日別アーカイブ: 2025年12月20日

やってしまった!20年間続いたがゴールド免許が信号無視でブルーに!

やっちゃいました! 師走の押し迫る2025年12月18日午後2時28分、信号無視で青切符を切られました。違反点数2点、罰金9000円であります。直近で、2台乗り継いだマークⅡと、68歳から13年間乗ったプリウスと合わせ、約20年近くゴールド免許だったのに残念です。

ドライブレコーダーで見ると、信号が橙色から赤色に変わったタイミングで、停車することなく信号無視で通過しているのです。しかも、左手に白バイが止まっているのにその前を通過、通常ならすぐ気が付く筈なのに、全く気がついていないのです。初めての交差点でもなく、何度も通ったことのある場所なのにです。赤色に信号が変わるとき、端折って通過したのではなく、全く赤信号に気がついておらず普通のスピードで通過しています。

白バイに停められて何のことがさっぱりでしたが、他の車だったら衝突していたと指摘されても信号機があったことすら認識しておらず、分かっていたら絶対停止しますと、おまわりさんに抗議したくらい。改めてドライブレコーダーを見ると信号無視は明らか、認知症と言われても、言い訳の余地なしです。正直なところ、赤信号無視なんて私らしくないです。

私より三つ下の妹が一ヵ月前に亡くなり、最近 妹ロスになっていました。兄想いの最愛の妹でしたので、ふっと昔を思い出したりすることもある毎日です。言い訳にもなりませんが、なにか考えごとをしていたと思われます。運転中に空白が出来ていること自体が怖いですね。目を開けたまま寝ているのと同じです。

車は20代半ばから80歳を超える今日まで、ほぼ毎日のように車に乗っています。ドライブ大好き人間なのです。ヒヤリハットを含め、様々状況において、この歳になってもブレーキペタルへ足が反応します。法令は遵守しなければいけませんが、運用ルールというか、法令速度超えても車の流れに沿って走ったり、時には少しスピードを出すこともありますが、基本的に交通ルールやマナーは遵守しているつもりです。ところが今回このザマです。

今回の信号無視の行動は、まさに認知症の兆しと指摘されても反論できません。自分が自覚しないまま、知力・体力は確実に衰えてきているのだと実感しました。運転に自信があるからと、どこかに驕りや心に隙やゆるみがあったと思います。運転時は、余計なことを考えたりせず、運転に集中すべきです。若ければ、考えごとをしていても、目から入ってくる情報に体が反応するでしょうが、高齢者になると今回のようになってしまうのかもしれません。肝に銘じたいと思います。

最後の交通違反は61歳のとき、スピードレーダ―探知機をつけていたのに、自動車専用道路で、法令速度60キロのところ30キロオーバーのスピード違反でした。4万円近い罰金を支払った記憶があります。自慢にもなりません。それ以来、交通違反はありません。70歳以下は、自動車免許更新は5年ですが、75歳以上の免許更新は3年です。

今年で83歳になった私ですが、75歳以上のドライバーは、認知機能が低下したときに起こしやすい「信号無視」はじめ18種類の特定違反をすると、運転に必要な記憶力や判断力が低下していないかを確認するため、「臨時認知機能検査」を受けなければなりません。ちなみにスピード違反や駐車禁止はこの対象になりません。「臨時認知機能検査」の通知は、配達証明付き郵便で届くそうです。受け取って1ヵ月以内に検査を受けないと免許停止になります。

来年、免許更新ですが、今回の違反でブルー免許になるので、ゴールド免許のときのよう30分で更新手続きが終了することはなく、講習など含めて正味2時間はかかります。まずは、「臨時認知機能検査」をクリアし、運転免許証の継続が先決です。車のない生活は考えられないので、ベストを尽くしたいと思います。

任意保険も先日更新したばかり。無事故・無違反でも保険料は毎年のように値上がっています。ゴールド免許、新車割引、ハイブリッド車、且つノンフリート20等級(63%割引)でも、私の年齢になると保険料は11万円超えになります。今回ブルー免許になったことで、さらに年間1万5千円位保険料が高くなります。次回の任意保険更新では、年間保険料は13万円台になると思われます。残り少ない人生ですが、充実した日々を過ごすためにも、すべて自分への教訓であり授業料です。