投稿者「ヒデタン男爵」のアーカイブ

【YouTube】動画削除 90日間のペナルティ やっとクリアしました!

去る2026年4月17日動画削除され、90日間のペナルティを受けました。洋画・洋楽系の動画チャンネルは、著作権違法の動画があると、ほぼ例外なく「ブロック」(視聴制限:全世界又は特定の国に対して視聴禁止)される場合が多いのですが、3ヵ月前なぜか著作権元より約4年前にアップした動画が「削除」されました。詳細は当ブログの該当記事を参照して頂くとして、この90日間をなんとか乗り切り、クリアすることができほっとしています。

上記スクショは、失効1時間前のものです。ペナルティクリアする最後まで、戦々恐々の気持ちは拭いきれません。

動画削除によるアカウント停止は、過去10回受けています。TV番組の音楽紹介でしたが、すべて邦楽系のチャンネルでした。最長のYouTubeチャンネルは開設後 約5年でチャンネルもろ共、一発BAN(アカウント削除)されました。懲りず何度かチャンネルを立ち上げても、数ヵ月~3年間でアカウント停止になりました。邦楽系チャンネルは、JASRAC(ジャスラック)が絡むことが多く、収益化が著作権元になっていても、厳しい対処しています。

私のYouTubeの提供側としての経験(18年間)から言えば、洋楽系コンテンツは「ブロック」はあっても「削除」はないのが通例でした。前者はBANのようなペナルティはありません。後者は、1回目削除で90日間のペナルティがあり、この間さらに2回(合計3回)の動画削除があるとアカウント停止になります。90日間何事もなければ真っ白の元に戻ります。

この度、削除を受けた私のチャンネルは、運営16年目の洋画&洋楽系チャンネルですが、該当動画の出演者は外国のアーティストでしたが、N××制作のTV番組だったため、申し出により削除対象になったようです。

いずれにせよ第三者に著作権のある動画アップしているので文句や申し立てはできません。私の場合、収益化は著作権元になっており、アクセスがあるほど著作権元が潤う訳でして、ただただノスタルジックな昭和の映画(洋画)や音楽を、私と同じ世代の人たちに楽しんで貰いたいことが目的なので毎度ながら大目にみて頂きたいものです。

「87歳まで、まだ走れる」免許返納は先のお話、『運転技能検査』を受けてきました

2022年5月の改正道路交通法施行により、75歳以上で過去3年間に信号無視や速度超過など11種類の一定の違反歴があるドライバーは、運転免許更新時に実車での「運転技能検査」が義務づけられました。不合格の場合は免許更新ができませんが、更新期間内であれば何度でも受検可能です(費用は都度3,650円が必要)。

約20年間ゴールド免許でしたが、昨年12月、交通違反(信号無視)で、「臨時認知機能検査」および「運転技能検査」を受けるハメになりました。この二つの検査を合格しないと運転免許証の更新を受けることができません。「臨時認知機能検査」は。高齢者講習で行われる内容と同じものです。

違反から約2カ月後に案内があり、「臨時認知機能検査」は、今年3月に受検してクリアしています。残る「運転技能検査」の通知書(検査・講習通知書)は、免許の有効期間満了日(誕生日の1カ月後)の約6ヵ月前に郵送されてきます。

6月中頃に、以下のとおり検査・講習通知書が届きました。今回は、75歳以上の運転者が免許更新時に受ける「高齢者講習」と「認知機能検査」ならびに「運転技能検査」の3つを受けなければなりません。受検費用は7,650円でした。

「高齢者講習」、「認知機能検査」と共に受検する「運転技能検査」は、県公安委員会から委託を受けている自動車教習所のリストから事前に予約をとっておきます。私の場合、予約した7月10日 市内にある自動車教習所で行われましたが、おかげさまで無事合格しました。

「運転技能検査」は、約20分の運転コースで、5つの課題設定(各10点~20点減点)があり、100点満点から減点法で行われます。70点以上が合格、70点未満は不合格となります。逆走や信号無視・横断歩道内の停止は40点減点で一発不合格になります。脱輪や縁石乗り上げ(20点減点)、検査員に補助ブレーキを踏まれた場合(30点減点)も、大きな減点対象になるので注意が必要です。

①一時停止 ②段差乗り上げ ③右左折(各2回)④信号通過 ⑤指示速度による走行

運転免許の仮免のテストのようなもので、久々に緊張しましたがミスもなく終了し、満点で合格しました。また、合わせておこなわれた「認知機能検査」もクリアしました。75歳以上の運転者の交通違反は、費用もさることながら、免許更新時のハードルも高くなり、心身共に労力も使うことを身をもって体験しました。交通ルールやマナーは守っている積りですが、さらなる安全運転に心がけ、カーライフを楽しみたいと思っています。

但し、約20年間キープしたゴールド運転免許証は、今年 誕生日の免許更新後はブルー免許になります。ゴールド免許証の更新手続きは、約30分で終わっていましたが、ブルー免許の場合、講習会等で約2時間はかかります。また、自動車任意保険のゴールド免許割引もなくなりますので、来年の年間保険料は11万円台から13万円台になりそうです。しかし、運転技能検査を含む高齢者講習が無事終了し、免許更新できる安堵の方が気持ち的には大きくほっとしています。

高齢者=運転免許証返納という世論の風潮がありますが、運転スキルには個人差があり、私を含めて問題なくしっかりした運転する高齢者も世の中にはいます。危ない高齢者と一緒に括られるのは正直抵抗があります。私の人生において、元気なうちは車のない生活は考えられません。運転証免許更新で87歳まで運転できることに感謝です。

ゲーミングPC(NEXTGEAR)同一モデルが4カ月で約4万円の値上がり&スペックダウン!

「そろそろパソコン買い替えようかな…」と迷っている方へ。実は今、パソコン市場では非常に厳しい現実が起きています。私自身、今年2月に決断したことで、結果的に約5万円分もの差がついた経験を紹介します。

マウスコンピューターのゲーミングパソコン(NEXTGEAR JG-A7G60)196,780円でを購入しました。2月26日に注文してから10日後の3月8日に商品が届きました。昨年からその兆候はあったものの、今年はNVIDIAやマイクロンをはじめとする大手の半導体メーカーが、AI需要に伴いデータセンター向けの半導体生産に舵をきったため、その余波を受けメモリ不足によるパソコンへの値上げがハンパないと、ネット上でもその話題が取り上げられました。その懸念があったため繰り上げてパソコンを購入(予算20万円)した経緯があります。

▼購入した「NEXTGEAR JG-A7G60」 仕様概要

*OS:Windows 11 Home 64ビット
*CPU:AMD Ryzen™ 7  5700X 3.40GHz-4.60GHz 8コア16スレッド
*CPUファン:水冷CPUクーラー(120mmラジェーター)
*グラボ:NVIDIA GeForce RTX5060 ビデオメモリGDDR7 8GB
*メモリ:16GB《8GB×2(DDR4-3200)》 デュアルチャンネル
*ストレージ:M.2 SSD / 1TB (NVMe Gen4×4)
*マザーボード:AMD B550チップセット
*電源:750W 80PLUS BRONZE
セキュリティソフト:マカフィリブセーフ1年版
保証期間:3年保証(センドバッグ修理保証)

マウスコンピューターのゲーミングPCブランドは、「G TUNE(ジーチューン)」で知られていますが、オンライン・直営店限定ゲーミングPCとして売られているのが「NEXTGEAR(ネクストギア)」です。「NEXTGEAR」シリーズは、コスパに優れているのでとてもお買い得感があります。デザインも斬新で気に入っています。RGBファンのLED点灯パターンも10種類あり、サイドパネル越し(強化ガラス)に見えるので、遊び心もあり楽しめます。もちろんLED点灯オフも可能。

パソコン購入は、少し知識のある方なら、パソコン専門店(マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房など)からの購入がお勧めです。同じスペックなら格安に購入が可能ですし、家電量販店の購入予算で同等モデルの1~2ランク上のPCが購入できます。マウスコンピューターは3年保証付きです。

実は、マウスコンピューター公式サイトで、購入したモデルを何気にチェックしていたところ、7月5日現在、なんと 234,800円也! 購入時より38,020円の値上げしておりました。

2026-7-5現在 マウスコンピューター公式サイト「NEXTGEAR JG-A7G60」標準価格

▼事実を時系列にすると

1.今年2月26日、196,780円で「NEXTGEAR JG-A7G60」を購入

2.わずか4ヵ月後の7月5日、同じモデルの価格は234,800円に跳ね上がりました。

3.価格差: 38,020円の値上げ

当時、特典として付いていた1万円相当のワイヤレスゲーミングマウスLogicool製G703を合わせると、実質 約5万円の差がついています

▼スペック低下を伴う値上げ

単なる値上げではありません。さらに衝撃的なのは「価格が上がっているのにスペックが下がっている」という点です 。性能に影響するCPU、メモリ、マザーボード、グラボの変更はさすがにないものの、以下のデバイスが変更になりました。

・ストレージ: 1TB SSD から500GB SSD へ減少

・電源容量: 750Wから650Wへ減少

この「ステルス値上げ」とも言える状況は、ユーザーにとって非常に大きなリスクです。

▼賢い選択のために

半導体不足や中東情勢など、価格高騰の背景には様々な要因があります 。しかし大切なのは、「いつ買うのが最適か」を見極めること。 私の場合は「動画編集」という目的と、デスクトップPCの故障がタイミングでした。このスピード感で価格が変動する以上、迷っている時間が一番のコストになるかもしれません

当分、値上げは止まりそうにないので、パソコンを購入予定の方は決断が難しくなりましたが、欲しい時が旬だと思います。日進月歩の早いIT業界なので、私が購入したモデルも、いずれ消滅し、後継機種が売り出されるのも時間の問題だと思います。

NTT西日本セキュリティ対策ツールVer20を更新!スタートアップツールへの案内は6ヵ月遅れ要注意

先日、Windows OS版のNTT西日本セキュリティ対策ツールVer20をインストールしました。すでに2026年5月12日提供が開始されていますが、新しいバージョンが公開されていることを知らない方が意外に多いのではないでしょうか。私もそうでしたが、「スタートアップツール」の《お知らせ》に案内がくるのは、NTT西日本公式サイトに提供開始から6ヵ月~7カ月後です。少なくともVer16~Ver18までの更新案内はそうでした。

NTT西日本の「スタートアップツール」とは、NTT西日本が提供するインターネット接続や各種サービスの利用を便利にする無料アプリケーションです。フレッツと回線契約すると、1ライセンスが無料で付属する「セキュリティ対策ツール」と一緒にインストールされるものです。ところが、「スタートアップツール」は、2025年10月1日をもって新規インストールおよびサポート等の提供は終了されました。

現在、スタートアップツールの各リンクは機能していますが、今後「セキュリティ対策ツール」の更新案内が、サポート終了したアプリの《お知らせ》にくるかどうかは不明です。「NTT西日本セキュリティ対策ツール」(中身はトレンドマイクロ社のウイルスバスタークラウド)の更新案内は、毎年4月~5月にあります。その頃、NTTWセキュリティ対策ツール内のショートカット「セキュリティ申込・設定ツール」で知ることができます。

「セキュリティ申込・設定ツール」をクリック

②「セキュリティ申込・設定ツール」のウィザード開始

③「バージョンアップ」が表示されていれば更新可能。クリックし案内に従って操作。

④ウィザードに従って操作し、バージョンアップが成功すると以下のように表示されます。

又は、ブラウザから「NTT西日本セキュリティ対策ツール」と検索しても、NTT日本公式サイトよりダウンロードできます。こちらからでもインストールは可能です。

NTT西日本「セキュリティ対策ツール」Ver20が最新バージョンです。イントールされていない方は、ぜひ早めにされることをお勧めします。

83歳、最新の血液検査結果を大公開!私の体の中はどうなっている?

一昨日、血液検査に行ってきました。かかりつけの医院に半年ごとに行っています。私にとって血液検査は簡易健康診断のようなものです。人間ドッグのような費用をかけなくてもかなりのことが分かります。検査結果について一喜一憂はしていませんが、歳を重ねてくるに従い、少しドキドキするものです。

今回の結果をひとことで言うと、「肝臓・膵臓・血糖・脂質は超優等生!でも、ちょっぴり栄養不足と水分不足のサインあり」といったところでした。83歳の私のリアルな体内バランス、さっそく各部門ごとに大公開しちゃいます!現在、身長169cm 体重60kgです。身長は若いころより、1cm縮みました。血圧は上が120で下が82でした。血圧はスポーツジムでも時々測っていますが、運動しているせいかまず問題ありません。

1. 肝臓・膵臓・血糖・脂質:文句なしの「超優等生」!

まず嬉しかったのは、生活習慣病に関わる数値がどれも完璧だったことです。

  • 肝臓・膵臓: AST、ALT、γ-GTP、アミラーゼといった数値はすべて基準値のど真ん中。お酒のダメージや内臓の炎症もなくとても元気です!今年になってビールをノンアル(ラガーゼロ)にしました。従来の不味いノンアルと違い、一旦ビールを作り、その後アルコールを抜いたものなので十分いけます。それまで晩酌はかかさず飲んでいましたが、適量でしたので数値はそれほど変わっていません。

     

  • 血糖・脂質: 血糖値(96)はバッチリ正常。中性脂肪や悪玉(LDL)・善玉(HDL)コレステロールのバランス(L/H比)も良好で、血管のドロドロリスクは低い状態をキープできていました。これにはお医者先生もニッコリです。

2. 腎臓と電解質:水分をもう少し摂る必要あり!

一方で、少しだけ「おや?」というサインもありました。

  • 腎臓: 尿素窒素(23.2)が基準値よりほんの少し高め(↑)に出ていました。

  • 電解質: ナトリウムやカリウムなどのミネラルバランスは問題ないのですが、腎臓の数値と合わせて見ると、どうやら「体の中の水分が少し足りていない(軽い脱水)」可能性がありそうです。これから暑くなる季節、こまめな水分補給を心がけなくてはと反省しました。
    ジムでのランニング時は水分補給しますが、1日三食の時以外ではほとんど水分補給することはありません。

3. タンパクと血球成分:栄養をしっかり摂って、貧血予防!

最後は、体の「土台」を作る栄養と血液の成分です。

  • タンパク: アルブミン(3.8)と、全体のタンパク質量が基準値を少し下回っていました(↓)。お肉やお魚、大豆製品などのタンパク質が、普段の食事で少し不足気味なのかもしれません。牛乳を飲んだり、野菜や納豆や豆腐はよく食べます。

    血球(赤血球など): 貧血の指標であるヘモグロビン(13.1)はしっかり保たれていますが、赤血球1個あたりの大きさ(MCV 100.7↑)や、濃さ(MCHC 31.4↓)にわずかな乱れがありました。これも食事の栄養バランス(ビタミン類や鉄分など)が関係しているようです。

まとめ

全体的に、大きな大病を疑うような異常はなく、83歳としてはかなり健康的な数値を維持できていると思います。

ただ、「もっと水を飲むこと」と「毎日の食事でタンパク質や栄養をしっかり摂ること」という、これからの元気を作るための宿題をもらいました。

これからも、美味しいものをしっかり食べて、元気に水分補給をして、マイペースに健康長寿を目指していきます。皆さんもこれからの季節、熱中症にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね(^^

リンク

PCのストレージ容量、気づけば圧迫されていませんか? 実はWindows 11の「ある機能」を無効にするだけで、数GBから10数GBものストレージ容量を一瞬で確保できることをご存知でしょうか。その犯人はシステム設定でデフォルト設定されている「休止状態(ハイバネーション)」です

「休止状態」とは、シャットダウンする際の電源メニューに表示されるモードの一つです。Windows7時代には電源メニューに表示されていましたが、Windows8(2012年ごろ)から表示されなくなりました。なくなったわけではなくコントロールパネル(システムとセキュリティ⇒電源オプション⇒電源ボタンの動作を確認する)から設定可能です。

なぜ「休止状態」を無効にすべきなのか?

何故 無効にしているのかを説明する前に、「スリープ」「休止状態」「シャットダウン」 の内容を知っておく必要があります。「休止状態」は、当然ながらWindows11デフォルトの電源メニューの中にはありません。

「スリープ」は、アプリや作業中のデータをメモリに保存、データ保持のため待機電力が発生。作業開始は即起動。ノートPCの場合、長時間になるとバッテリー消費に繋がる。

「休止状態」は、作業中のデータは、ストレージ(HDDやSSD)に保存。待機電力はゼロで電力消費なし。但し、スリープと比べて作業開始はやや遅い。

「シャットダウン」は、すべてのアプリやシステムを終了させ電源オフにする。システムの不具合をリセットでき、消費電力も完全にゼロになる。

パソコンの電源を完全に切る「休止状態」から「高速スタートアップ」の発想が生まれました。Windows8から「高速スタートアップ」が導入され、Windows10や11にも引き継がれてきました。シャットダウン時、システム情報の一部をストレージに保存し電源オフ。起動時にその情報を読み込むことで起動を速くすることが可能になりました。

「休止状態」は、作業中のデータをストレージに保存するため、PC内部に『hiberfil.sys』という巨大なファイルを作成します 。これは通常、隠しファイルとして存在し、ユーザーが気づかないうちに貴重なストレージを占有しています

さらに、現代のPCにおいて「休止状態」を無効にすべき理由は、容量確保だけではありません。

高速スタートアップの弊害: 「休止状態」に関連する「高速スタートアップ」機能は、HDD時代の遺物とも言える技術です 。現在のSSD主流の環境ではそのメリットは薄く、むしろ「周辺機器が認識されない」「更新プログラムが適用されない」「BIOS(UEFI)にアクセスできない」といったトラブルの温床になることがあります

SSDの寿命への影響: 「休止状態」や「高速スタートアップ」は、シャットダウンのたびにシステム情報をストレージへ書き込みます 。この不要な書き込みの繰り返しは、SSDの書き込み総量(TBW)を増やし、寿命を縮める一因になると懸念されています

「高速スタートアップ」だけをオフにしても、この肥大化する書き込みは止まりません。「休止状態」そのものをコマンドで無効にすることで、初めてこれらの悩みから解放されます

「休止状態」無効化のクイック手順

作業はいたって簡単です。管理者権限で実行するだけで完了します。

1.スタートボタンを右クリックし、「ターミナル(管理者)」を開きます。又は「コマンドプロンプト(管理者として実行)」からも実行可能です。

2.以下のコマンドを入力(またはコピペ)してEnterキーを押すだけです

powercfg /hibernate off

これだけで、「休止状態」が完全に無効化され、占有されていたファイルが一括削除されます 。実際にこの操作を行ったところ、ストレージ容量が約10GBも増加しました

もし元に戻したくなった場合も、以下のコマンド一つで有効化可能です。

powercfg /hibernate on

起動速度への影響は?

気になる起動タイム(電源オンからデスクトップ画面が現れるまで)ですが、SSD500GB(SATA)搭載PCの場合、手動計測で比較したところ「休止状態」有効時20秒に対し、無効時30秒と、わずか10秒の差でした 。最近購入した別のSSD1TB(NVMe M.2)搭載PCでは無効時20秒で起動しており、日常使用において支障を感じることはほとんどありません わずか10秒の起動速度のために、大切なストレージを10GBも浪費し続け、SSDの寿命を削るリスク を背負い続けるのはナンセンスだと思います。

PCの最適化を望むなら、今すぐこの設定を見直してみることを強くおすすめします。快適なPC環境を手に入れましょう!

ストレージ(Cドライブ)に保存された「休止状態」データ量の確認方法

1.エクスプローラー(PC)で表示されるCドライブの部分を右クリック⇒プロパティ

 

2.プロパティの「詳細」をクリック

3.「システムと予約済」を選択(クリック)

4.「休止状態」で保存されている休止ファイル(9.57GB)<容量は搭載メモリにより左右される>

5.「休止状態」無効にした後のCドライブ(169GB⇒179GB)10GB増加

 

自動車運転免許の高齢者講習の案内が届くも「運転技能検査」が追加されハードルが高くなりました

広島公安委員会から高齢者講習の案内が届きました。75歳以降の高齢者講習は4回目になります。3年毎の免許更新なので早いです。自動車運転免許の更新は、70歳以上は「高齢者講習」の受講が必須となりますが、75歳以上はさらに「認知機能検査」が加わります。私の場合、75歳以降3回の運転免許更新は、「高齢者講習」+「認知機能検査」を都度クリアしてきましたが、この度 4回目の更新は、交通違反をしたため、さらに「運転技能検査」が追加されました。連絡記号「G」というのがその意味のようです。

昨年12月、交通違反(信号無視)を起こし、今年3月「臨時認知機能検査」を受けました。75歳以上のドライバーが特定の交通違反(18種類)した場合に、運転に必要な記憶力・判断力を確認する為、臨時に行われる検査です。運転免許更新時に受ける認知機能検査と同じ内容の検査です。こちらは問題なくクリアしましたが、「運転技能検査」も合格しないと運転免許の更新が受けられません。

尚、「運転技能検査」は不合格になった場合、その都度費用(3,650円)は発生しますが、運転免許更新前6ヵ月間は何度でも受けることができます。

「運転技能検査」は、高齢者講習時に行われる実車指導とは別物です。脱輪や一時停止しなかったとしても、高齢者講習ではなんのお咎めもありませんが、運転技能検査で同じこと行えば、間違いなくアウトになります。

「運転技能検査」は、過去3年間に一定の交通違反(11種類)をした75歳以上のドライバーが対象になります。令和4年5月13日から施行されているものです。100点満点から減点方式で採点され、合格ラインは70点以上です(第二種免許は80点以上が合格)。以下の通り、7つの課題があり、一つの課題違反で「-10点」「-20点」「-40点」とあるので、違反によっては一発不合格になります。

1.指示速度走行
制限速度40キロ制限の道路で、50キロ走行または30キロ走行すると減点対象になります。走行は早すぎても遅すぎてもNGです。
2.一時停止
停止線手前で停止。(交差点内での停止は-40点)
3.右左折走行
右左折走行時、中央線を越えてはいけない。(右側車線に入ると逆走となり-40点)
4.信号通過
赤信号時、交差点手前(停止線)で止まる。信号無視は―40点
5.段差の乗り上げ
段差部分に前タイヤを当て、アクセルを踏んで段差を乗り上げすぐブレーキ、前タイヤが段差から1m以内にあること。
6.路外逸脱
縁石に乗り上げ、コースから逸脱
7.検査員補助
検査員に補助ブレーキを踏まれたり、ハンドルを修正して貰ったりすると-30点

今回は、ハードルの高い高齢者講習になりましたが、車の無い生活はまだ考えられませんので、奢らず気張らず一発合格を目指したいと思います。

【YouTube】4年前アップの動画削除に続き、11年前アップの動画がブロックされる!

先日、YouTubeに4年前のアップ動画が突然削除されたことを、当ブログで紹介させていただきましたが、その二週間後の本日、今度は11年前にアップした動画がブロックされました。通常メール連絡があるのですが、それもありませんでした。ブロックされた動画(映画)は、1959年に公開されたイタリア映画「刑事」です。公開日2015年4月20日、再生回数57万3千回、コメントも多数頂いています。冒頭のスクショは、そのワンシーンです。

67年前の映画なのに・・・です。団塊世代以前の人にはスクショで分かると思いますが、クラウディア・カルディナーレという女優さんが出演した映画で、彼女はこの映画をきっかけに一躍有名スターの仲間入りをしました。挿入歌であるアリダ・ケッリの「死ぬほど愛して」は世界的に大ヒットしました。

動画ブロックは、1カ国~数カ国に対して行われたり、数十カ国に対して行われることもあります。また、「全世界ブロック」というのもあります。「全世界ブロック」は、その言葉通り、日本を含むどこの国に対しても公開禁止となります。但し、チャンネル主のみ視聴できます。本人以外誰も見れないので、実質 ペナルティのない動画削除と同等になります(動画ブロックは、何回受けても、アカウント停止はありませんが、動画削除の場合、3回(90日以内)でアカウント停止)。

今回は100カ国以上に対してブロックがかかっており、アメリカを含む主要国だけでなく、日本も含まれています。通常、ブロックの場合(全世界ブロック除く)、日本を除く外国に対してブロックをかけられることが多く、日本を含むのは珍しいです。

※Youtubeダッシュボード その1(スクロールバー移動は3ページ分有り)

※Youtubeダッシュボード その2

私の場合、映画紹介チャンネルなので、コンテンツは第三者に著作権があるため、動画削除や動画ブロックについて反論や抗議はできません。ただ、今回の映画「刑事」は、1959年に公開された67年前の映画であり、私が収益化している訳でもなく、再生回数(57万3千回)による収益は、著作権元に入るようになっていました。

ブロックで著作権者に何の得があるのか理解できません。この映画を視聴したいと思う人は、当時青春時代を過ごした高齢者なので、Youtubeで公開しない限り、このまま埋もれてしまうと思います。多くの人に公開して後世に残るようにした方が、視聴者にとっても著作権者にとっても、お互いがハッピーになる思うのですが・・・それを押してもブロックが著作権者の意思であるのならば致し方ないことであります。

YouTubeには、著作権で保護されたコンテンツを自動的に識別・管理するYouTube独自のシステムコンテンツID(Contents ID)」というシステムがあります。動画がアップロードされると、システムがデータベース内の音楽や映像と照合し、著作権者の設定したポリシーに基づいて収益化やブロックなどの処理を自動で行います。

5分以内の短い映画コンテンツはOKになる場合多いですが、映画の長いカットになると即「全世界ブロック」がかかります。映画でワンカット5分以上ベタアップするとブロックの傾向が高くなります。映画を編集してアップしても、尺(10分以上)が長くなるに従い、全世界ブロックされる確率が高くなります。

国によって違いますが、日本公開の場合、映画コンテンツを、編集せずにベタアップで全世界ブロックを受けずにアップできるのは稀です。非公開モードで再編集・アップロードを繰り返しながらトライし、ブロックされないことを確認した上で、公開モードにしています。マメな動画編集力が問われる訳でありますw 但し、日本を除く一部の国に対してブロックがかけられる場合は、公開に問題はありません。視聴者から肝心なシーンが抜けているなどの指摘を受ける場合がありますが、そういう背景があるからです。

私の場合、映画全盛期の1950年代~1970年代の映画を、当時青春時代を過ごした団塊世代を含む以前の人たちに楽しんで貰うことを目的にアップしています。ブロックは想定内でありますが、YouTubeチャンネルには、可能な限り継続・更新してゆきたいと思っています。

自転車も「反則金」の時代へ 知らなかったでは済まされない新ルール 自動車もまた然り!

2026年4月1日から、道路交通法一部改正により、16歳以上の自転車運転者に「交通反則通告制度(いわゆ青切符)」が導入されました。すでに1ヵ月以上経ちました。特別な注意・喚起期間や猶予期間は、どこの自治体も設けられておらず、現在は制度が本格的に運用されているため、違反時には直ちに指導警告や反則金の対象となるそうです。ぼつぼつ本格的に取り締まると思われますが、私の住む広島で警察の取締りを見たことはまだありません。

先日(5月31日付)我が家でとっているローカル紙(中国新聞)に、「16歳以上対象、反則金制度青切符導入、気をつけて!自転車の交通違反」という見出しで全面広告がありました。ワンフレーズで大変分かり易く説明してありました。広告に取り上げられた以下の事例(太字)はよく遭遇します。若い世代が多く、軽車両と認識している人は少ないように思います。

歩道通行 反則金6000円 指定のないところでは手押し自転車で歩かなければいけません。
逆走(右側通行)反則金6000円 自動車と同じく左側通行です。
一時不停止 反則金5000円 一時停止標識に従わねばなりません。
スマホ(ながら運転)反則金12000円
傘差し・イヤホン 反則金5000円
2台以上並走 反則金3000円

広告で取り上げられたそのほかの青切符対象
*通行禁止違反5000円、自転車道通行義務違反3000円、無灯火走行5000円信号無視6000円、路側帯進行方法違反3000円、横断歩行者等妨害等6000円、交差点安全進行義務違反6000円、交差点優先者妨害5000円

自転車運転者の交通違反は、信号無視や一時不停止など全部で113種類あります。

交通の危険を生じさせるおそれのある一定の違反行為(危険行為)を繰り返す自転車運転者に対して、「自転車運転者講習」の受講が義務付られています。受講しないと5万円以下の罰金が科せられます。

自転車は道路交通法では軽車両になります。エンジンなどような原動機をもたず、人や動物の力で動く車両の総称です。自転車のほかにリヤカー、荷車、さらには牛馬やそりが含まれます。

 軽車両の主なルール 

エンジンがないため運転免許証は不要ですが、車両の仲間であるため、自転車や原付バイクと同様に道路交通法が適用され、違反には罰則が科せられます。

1.車道通行が原則:歩道と車道の区別のある道路では、原則として車道の左側を通行しなければなりません。
2.信号・標識の遵守:信号機や交通標識(一時停止など)必ず従う必要があります。
3.飲酒運転の禁止:お酒を飲んで軽車両(自転車など)を運転することは法律で固く禁じられています。
4.駐車違反の対象:自転車やリヤカーも、放置すると駐車違反の対象になります。

自転車に乗っている家族がいる場合、ルールはぜひ話し合って再認識して頂きたいものです。

今回の道交法改正により、自動車は自転車の右側を通過する場合(追い越しなど)、1m以上を空けなければなりません。但し、十分な間隔が取れない状況で自転車などの右側を通過する場合は、自転車などとの間隔に応じて、安全な速度で進行することが義務付けられています(片側一車線の追い越し禁止場所など注意が必要)。追い抜かれる自転車も出来るだけ左側を走行しなければなりません。でないと、遅い自転車を先頭に車が金魚の糞状態になりますw

別件ですが、2026年9月1日の道路交通法改正により、住宅街などの「生活道路」の法定速度が一律30km/hに引き下げられます。これまで標識がない道路の法定速度は60km/hでしたが、道幅が狭くセンターラインのない道路では、標識がなくても30km/hが上限となります。

自動車側のお話になりますが、右左折時や車線変更時の直前にウィンカーを出す人がなんと多いことか・・・ 特に、交差点で先頭車は対向車に対してもウィンカーを出しておくべきです。右折時、対向車が直進すると思って交差点内で待機していたら、突然ウィンカーを出して曲がるアホドライバーがいます。あとに出てくる読者の投稿記事の例(スクショ)も、先頭車が事前にウィンカーを出していれば、後続車は通行車線側に停止していた筈。

また、交差点で信号待ちの左折車は、左側にバイクがいるときもあり、信号が変わったとたん飛び出しする場合もあるので、ウィンカーは絶対だしておくべきだと思います。なのに、そういう状況にあってもウィンカーを突然出す人がいて、そんなことも想定していないのかと頭の構造を疑ってしまいます。周囲のドライバーや歩行者に自分の意図を正確に伝えることが大事です。

右左折時は30メートル手前から、車線変更は3秒前にウィンカーを出すことが道交法で義務づけられています。

自転車のマナーもさることながら、自動車のドライバーもまた、ルールやマナーを理解していない人が多いです。プロのタクシー運転手でもいるのでびっくりです。

※ローカル紙に掲載された読者からの投稿

13年ぶりに買い足したウェブカメラC270n(ロジクール) Zoomで知った利便性

先日、ロジクールのウェブカメラ「C270n」を購入しました。昔、Skype(スカイプ)を使ってフランスに赴任した甥っ子や、時には国内の友人たちや息子とはよくパソコンでビデオ通話をしたものです。国内・海外問わず画面越しに盛り上がったのはもうずいぶん昔のことのようです。

最近はLINEなどスマホで手軽に顔をみて話せるようになり、プライベートでパソコンを開いてビデオ通話をする機会はすっかり減ってしまいましたしかし、ビジネスの世界ではパソコン利用はかかせません。

Webカメラを購入したのは、映像もさることながら、カメラ内蔵マイクにも、十分利用価値があるからです。いまや、ブラウザでのネット検索はじめ、ChatGPT(チャットジーピーティー)やCopilot(コパイロット)、Gemini(ジェミニ)といった生成AIへのプロンプト(指示文)も、キーボードなしの音声入力ができる時代です

私はキーボード入力に抵抗はないのですが、高齢者にとって音声入力はとても便利がよろしいと思います。マイク性能にもよりますが、よほど活舌が悪くない限り音声入力の識別はかなり正確です。マイクのみを購入するのはコスパが悪くもったいない感がありますが、マイク内臓のWebカメラであれば、利用範囲がぐっと広がります。

対話型AIボットと言われるツールを相手に、相談ごとや悩みに対して、人口知能が考えて的確に答えてくれますし、高齢者が会話して癒されている話も納得できます。

ノートパソコンには最初からカメラ搭載のものが普通ですが、デスクトップPCの場合は、後付けWebカメラが多いと思います。デスクトップの場合は、モニター画面が大きいので、小さなスマホより対話向きだと思います。私は21インチと23インチのモニターを利用していますが、リアルに対話している雰囲気になります。

Webカメラもピンキリですが、私はWindows7、8.1のころからロジクールのC270(解像度720P)を利用しています(2013年2月購入)。現在デスクトップPC(Galleria)につけています。その後、Windowsは、7、8.1、10,11と変遷してきましたが問題なく利用できましたが、Windows11のアップデートを機に認識しなくなったとか使えないという話がネット上に紹介されていました。解決策は色々あるようですが、私の場合OKでした。但し、Windows10までは可能だったカメラの細かい設定が出来なくなりましたが、基本的なことは問題なく利用できます。

今年3月、マウスコンピューターのゲーミングパソコンNEXTGEARを購入したので、こちらにもつけようと調べたところ、現行Webカメラ「C270n」としてあったので2700円で購入。13年前購入した「C270」は当時1300円でした。基本性能は全く同じです。ドライバーなど新しいOSに利用できるようにしたのだと思われます。「C270n」にはカメラ正面右にロジクールの「Logi」とロゴが入っています。

※ロジクール新旧モデル「C270」と「C270n」 外見は全く同じ

Webカメラの一番の利用目的はオンラインビデオ・Web会議ツールであるZoom(ズーム)です。パソコンやスマートフォンなどのデバイスを使って、世界中どこからでも複数人での同時ビデオ通話やセミナー(ウェビナー)を開催・参加できます。ネーミングからしてもビジネス利用が圧倒的に多いと思いますが、個人(プライベート)として、1対1でビデオ通話ができます。

無料でも参加者100人まで会話時間40分間が可能(ログアウト後、再ログインで再び40分可)。1対1であれば無制限です。「Skype」「LINE」はお互いのアプリをインストールしておく必要があります。あとで分かったことですが、ホスト側のみZoomアプリをインストールすれば、参加者はアプリのインストールは不要です。ホストからメールに送られてくるリンク(URL)をクリックするだけでミーティング(会話)に参加できます。

30年ぶりの再会が教えてくれた、Zoomの「本当の手軽さ」

実は、現役時代に加入した生命保険のファイナンシャルプランナー(現在は保険代理店の社長さん)から、なんと30年ぶりに連絡があったのです。定期的なDM(店便り)での繋がりはあったものの、会話をするのは生保加入以来はじめてで「広島に行くのでぜひ会いたい」と言われたのですが、お互いの効率を考え、ビデオ通話でということになりました

Zoom利用にあたって「招待された側は、Zoomアプリのインストールは不要」ということを始めて知りました。Zoomはホスト(主催者)さえ準備していれば、参加者はメールで送られてくるURL(リンク)をクリックするだけでいいのです。

約束の当日、届いたリンク(URL)をクリックすると、一瞬で相手の画面が現れました。途切れることもなく、滞りなく用件を済ませることができ、その手軽さに感動してしまいました。もっとも、参加者もアプリをインストールしておけば、画面共有などホスト側と同じことが出来ますので利便性が上がります。

事前にビデオの画角や音声テストもできます。都合の悪い部屋の背景をぼかしたり、他の画像に入れ替えたりすることも可能です。私がビデオ通話したい相手のメールアドレスさえ知っていれば、事前に送るメールリンクをクリックして貰えば、たちまちビデオ通話が可能になります。ビデオオフにすれば音声だけの通話やチャットも可能です。

※ゲーミングPC(NEXTGEAR)23インチモニターに接続のWebカメラ「C720n」、映っているのはZoom画面(画面サイズを縮小しています)、自分の部屋にいる私の映像ですが、背景は植物のある写真に入れ替えています。

※ゲーミングPC(GALLERIA) 21インチモニター接続のWebカメラ「C270」、カメラの設定画面が映っています。

かつて赴任先フランス在住の甥っ子とSkypeで繋がったときも「世界は狭くなった」と感嘆したものですが、技術の進化はそれを遥かに超えていきました。今やSkypeに時代遅れ感すら覚えてしまうほど、Zoomの利便性は際立っています

たった2,700円のWebカメラですが、人との繋がりをより身近にしてくれる、最高の相棒になってくれています