投稿者「ヒデタン男爵」のアーカイブ

前立腺がん治療日記04 広島がん高度放射線治療センターにて検査始まる

《 諸般の事情で一部記事が消滅しましたが、シリーズとしている記事のため、1月15日付記事を一部編集の上 再投稿したものです》

本日は、膀胱の尿量や直腸の便・ガスの状態を調べるためにCT撮影を行います。併せて、ホルモン治療中の前立腺がんの状態をMIR検査をするため、広島がん高度放射線治療センター(HIPRAC:ハイプラック)に行ってきました。

放射線照射する場合、周りの臓器へのリスクを少なくするためには、膀胱に適度な尿量と、直腸には便・ガス等がないことがベストだそうです。本日はその状態をチェックするために、CT撮影の始まる1時間前に排尿をし、1時間分溜まった尿量と直腸内の便・ガスなどの状態を調べます。

CT撮影は10分位で終了。続けてMRI検査も行いました。こちらは30分位かかりました。かなり派手な検査音がするのでヘッドフォンを装着します。

 

放射線治療は、1日1回、2Gy(グレイ)、週5日(平日のみ)行い、計39回行うと担当医D先生から説明がありました。放射線治療開始は、2月1日より毎回午後3時と決定。予定通り進めば、治療終了は3月25日ごろになります。

放射線治療は、IMRT(強度変調放射線治療)で行われますが、専用のコンピュータを用いて照射野の形状を変化させたビームを複数用いて、病変部(がん)の形に適した放射線治療を行う新しい照射方法です。しかし、治療はのりしろをつけて放射するので、周りの膀胱や直腸に全く当たらない訳ではありません。

放射線治療によって生じる副作用について

(1)急性期(治療中~終了後数週間まで)
治療後開始後、2~3週ほどすると排尿障害(勢いがない、途切れる、時間がかかる)、排尿回数の増加、排尿時痛、排便時の痛みや出血(痔の一時的悪化)などの症状がおきることがあります。

(2)晩期(放射線治療後3ヵ月以降)
膀胱炎(膀胱出血など)、尿道狭窄、直腸出血などが起きる可能性があります。

承諾書は、あくまで最悪の状態を想定し、患者から苦情や賠償を求められないよう、保険をかけている面もありますが、程度の差はあれ副作用は避けて通れないのでその心構えと覚悟は必要です。

副作用は、最小限に抑えられることに越したことはありませんが、放射線治療(放射線照射)の副作用を左右するのが、照射時の膀胱の尿量と直腸の便・ガスの有無が大事だという事であります。

 

担当医D先生から、CT撮影の診断結果の説明がありました。直腸に便・ガスはなく、毎日便通があるので、下剤や投薬による便・ガス調整は行わず、放射線治療を行うことになりました。
膀胱の尿量については、1時間分の尿量では少ないので、次回は CT撮影の始まる1時間30分前の排尿で臨むことになりました。

飲料回数を増やす調整もありますが、高齢になると喉の渇きがないと、飲料水は飲めない傾向があり、日常飲水で排尿後の時間を増やすことで適切な尿量になれば、治療期間中は、毎回1時間30分の尿量を溜めて臨むことになります。

MRI検査のほうは、まだデータが出揃っていなかったのか、説明はありませんでした。

【WordPress】トラブル・復元で投稿記事5つが消えてしまった!

 

WordPress(ブログ)のトラブルで、年頭1月1日の状態に復元したため、1月20日現在まで書いた、以下の投稿記事5つが消え、欠落する羽目になりました^^;

1月4日  マラソン練習日記 その95 令和3年の初ランニングは5.4km
1月7日  前立腺がん治療日記04 広島がん高度放射線治療センターにて治療開始
1月11日 【WordPress】All in One SEOの自動更新後、アクセス件数が急激に減少!!
1月15日  前立腺がん治療日記05 CT撮影およびMRI検査を行う
1月18日 【WordPress】ロリポップのドメインで常時SSL化に大成功(2021年1月)

1月1日の状態を復元する前に、冒頭の画像にある様に、一度1月7日(復元)まで戻したのですが、トラブルが解消できる状況になかったので、さらに1月1日までに戻しました。

 

実は、年末も押し迫る2020年12月22日、当ブログ「オヤジの悠々人生」で利用しているプラグイン「All in One SEO」(以下AIOSEO)のバージョンが 4.0.6 ⇒ 4.07 に自動更新した旨、WordPressよりメール連絡ありました。

その後、さらに 12/23、12/27、12/28 にかけて、バージョン 4.0.8 ⇒ 4.0.9 ⇒ 4.0.10 ⇒ 4.0.11まで一気にバージョンアップされました。複数のプラグインを利用していますが、WordPress(現在Ver 5.6)のバージョンとプラグインのバージョンの不整合で、ブログに不具合が発生することがあるので、手動更新が一般的です。今回のように一方的に自動更新されたのは初めてです。

今回の「AIOSEO」のバージョンアップは、すべて自動更新で行われました。特に何もする必要はないと謳ってありましたが、自動更新後 色々と不具合が発生ました。

 

問題「その1」アクセス件数が急激に減少し始めたことです。趣味ブログとはいえ開設してから満7年を経過していますが、時に1日1000件~2000件を超えることもあり、今日までの総閲覧数は113万件ありました。ここ数年は1日平均500件~700件をずっとキープしていたのに、バージョンアップと同時に、12月25日 235件、26日 144件、27日 117件とどんどんアクセス件数が減少してゆく始末。

アクセス解析のプラグイン「Count Per Day」は、問題なく使えているので利用しています(現在ダウンロード不可)が、アクセス件数は、訪問者数(赤)と閲覧数(青)で表示されます。
40以上の除外Botや不要外国からのアクセス件数は、含まないよう設定していますので、かなり信頼できるアクセス件数になっています。

ちなみに、Google アナティリクスのデータに近いと言われる「JetPack」のアクセス件数以下の通りですが、同じく25日からアクセスダウン。

 

問題「その2」プラグイン「AIOSEO」により、すべての投稿ページのタイトルが、記述されていないと指摘があることです(実際には記述されています)そのせいなのかは分かりませんが、AIOSEOのサイトマップ ( ウェブサイト内の各ページのURLや優先度、最終更新日、更新頻度などを記述したXML形式のファイル)を設定すると、「該当ページがありません!」と、404エラーが表示されてしまいます。

ちなみに、旧バージョンの「AIOSEO」サイトマップのデフォルトはオフでした。新しいバージョンのサイトマップは自動的にオンになっていますので、「Google XML Sitemaps」を利用している人は、バッティング(競合)しているとメッセージが表示されます。

そこで、「AIOSEO」のサイトマップが利用できないので、代りに「Google XML Sitemaps」にしたところ、エラーになることもなく、正常に設定ができました。

 

説明がむずかしいので、詳細は省略しますが、バージョンアップされた新しい「AIOSEO」では、すべての投稿ページに対して「ページタイトルがない」と指摘されています。しかし、「タイトルがない」を含む7つのエラーを改善すると、「タイトルあり」と認識され、改善度に応じてSEOスコアが表記されます。

投稿ページ毎に新設されたSEOスコアが、ゼロ(N/A)だったものが、投稿ページの改善度に応じて、78点~100点/100点(満点)のSEOスコアにて評価を受ける結果になりました。つまりSEO対策に有利になるようです。

全投稿記事857ページを、延べ5日かけてエラーの改善で、全ページのSEOスコアは平均80点以上となり、SEO的にも良い方向に変わるかなと期待。結果が現れる1/10~1/20のアクセス件数の推移は、AIOSEOのバージョンアップ直後の時よりも悪く、100件を超えることがなくなり、結果は真逆状態になりました。がぁーん、どうなっているんだ?って感じです。

サイトマップのXMLファイル一覧の日付をみると改善前は、2014年5月~2021年1月のものが、ランダムに並んでいましたが、改善後は2021年1月のものばかりでした。つまり、タイトルを含むエラーの改善作業が、4年~6年前の古い投稿記事をすべてを2021年1月に更新させてしまい、過去の情報がクリアされ、新しい投稿記事になることで、インデックスされるのが遅くなったのではないかと・・・

 

ちなみに、過去の人気記事のタイトルを検索すると、以前はトップにヒットしていたのに、同じタイトルで検索かけても全くヒットしません。10ページをスクロールしてもどこにも見当たらないのです。7年間かけて勝ち取った優先度・アクセス・更新情報がすべてパーということに。

昨年12月末の「AIOSEO」バージョンアップでアクセス件数が激減しましたが、この時期に戻せば当初のXMLファイルの更新情報などを継承するのではないかと思い、年頭の1月1日に復元した次第です。予測が当たるかどうか分かりませんが、これで様子を見ようと思います。復元後のサイトマップXMLファイル一覧の日付も、2014年5月~2021年1月のランダム状態に戻っていました。

欠落した投稿記事は、復活させる必要があるものは、折をみて再投稿しようと思います。

2021謹賀新年 ブログ開設8年目を迎えました コロナ禍を乗り越え明るい年になりますように

 

読者の皆さん 明けましておめでとうございます。
ジジイの拙ブログ「オヤジの悠々人生」に、いつも訪問して頂きありがとうございます。
冒頭の自作イラストは、今年の年賀状に使ったものです(^^♪

昨年末から新型コロナの感染拡大で、今年は収束の方向にゆくのか拡大してゆくのか、先行きの見えないところもありますが、正しく恐れながら、少しづつ日々の生活を取り戻すようにしてゆきたいものです。

 

今年の年頭にあたっての私の願いは、残り人生を元気で謳歌することであります。健康でないと何事も前へ進めません。7年前 PSA値4.0を超えたのを機に、年2回のPSA検査による経過観察をしていましたが、昨年8月 PSA値13.2に上昇し、針生検の結果 前立腺がんが見つかりました。

がん発覚してからホルモン治療を開始、4ヵ月経った12月末には、PSA値2.36(正常値4.0以下)まで下がりました。病変部も縮小したため、今年1月より38日間(週5日)の放射線治療と併用します。前立腺がんは、男性のかかるがんとしてトップになっています。

新型コロナ禍 真っ只中での治療なので、感染しないよう注意が必要です。治療中の激しい運動は、身体的にきつくなると思われますので、マラソン練習はしばらくお休みです。代りに軽いストレッチとかウォーキングにしようかと思っています。

 

適度な運動や入浴は免疫力を高めますので、コロナ禍だからこそ正しく恐れながら、スポーツクラブも上手に利用したいと思ってます。

私の通っているスポーツクラブは、新型コロナへの安全対策は万全ではあるのですが、広島市の感染拡大に伴い、「休会届」(退会ではありません)を出す会員が増えました。昨年12月は、私が利用している時間帯のジム稼働率は、約30%になり逆に安心という面はあります。

スポーツクラブのホームページで、館内利用状況・男性ロッカー・女性ロッカー・ジムの4項目の稼働率が、ほぼリアルタイムで分かるようになっていますので、少ない時間帯に行くようにしています。

墓碑銘2020 昭和の偉人が次々と逝ってしまい寂しい限りです

昭和の偉人が、毎年のように逝ってしまい、昭和がだんだん遠のいてゆくようで寂しい限りです。
青春時代を過ごした昭和は何もかも懐かしいです。タイムマシンがあるならあの時代に戻りたい。

映画でヒーローを演じた石原裕次郎、高倉健、勝新太郎、三船敏郎は、みんなカッコよかった。テレビを賑わした大橋巨泉、永六輔、ハナ肇、植木等、前田武彦などはもういない。

あと残る大物は、加山雄三さん、小林旭さん、仲代達矢さんあたりになりますが、いつまでも元気で生きてほしいですね。

 

ブログ内の限定公開(Youtube)「墓碑銘2020

 

【1月】
「エースのジョー」こと元日活俳優 宍戸錠(86歳)、「こんにちは赤ちゃん」で大ヒットした歌手 梓みちよ(76歳)

【2月】
戦後初の三冠王を獲得、ぼやきでも有名だった元プロ野球監督 野村克也(84歳)、「スパルタカス」「OK牧場の決斗」「炎の人ゴッホ」の米俳優 カーク・ダグラス(103歳)、マイケル・ダグラスは彼の息子です。

【3月】
ザ・ドリフターズで活躍し、国民的人気を誇ったコメディアン 志村けん(70歳)、養護施設「ねむの木学園」を自費で設立し園長も務めた、元歌手・女優 宮城まり子(93歳)、我々の世代では「ガード下の靴みがき」を歌っている頃が懐かしい。宝塚歌劇団雪組のトップスター 真帆志ぶき(87歳)

【4月】
「時をかける少女」など尾道を舞台とした青春映画で人気を博した映画監督 大林宣彦(82歳)、CMディレクターとしてチャールス・ブロンソンを採用した「マンダム」のCMは一世風靡した。
テレビドラマや情報番組にも出ていたタレント 岡江久美子(63歳)、外交官とし活躍した元首相補佐官 岡本行夫(74歳)、「ブルー・シャトー」で大ヒットを飛ばしたグループサウンズ 「ブルー・コメッツ」のメンバーでドラム奏者兼リーダー ジャッキー吉川(81歳)環境保護活動家  C.W.ニコル(79歳)、数々の名選手を育てた元ヤクルト監督 関根潤三(93歳)

【5月】
テレビ番組での行為で、演出だったにもかかわらず、誹謗中傷を受け社会問題にもなった、元女子プロレスラー 木村花(22歳)の死は早すぎる。

【6月】
作曲家 服部良一さんの長男で、テレビ番組や映画の音楽を数多く手掛けた作曲家 服部克久(83歳)、拉致された横田めぐみさんの父 横田滋(87歳)

【7月】
国や人の交流を目的としたイベントを手掛けていたファッションデザイナー 山本寛斎(76歳)、「人形の家」で大ヒットした実力派歌手 弘田三枝子(73歳)、映画やテレビにのみならず歌手としても嘱望されていた俳優 三浦春馬(30歳)、イタリアを代表する映画音楽の巨匠、「荒野の用心棒」のテーマ曲は世界的にヒットした作曲家 エンニオ・モリコーネ(91歳)

【8月】
刑事ドラマ「西部警察」や「くちなしの花」でヒットした俳優 渡哲也(78歳)、三味線片手に時流にのった話芸で受けた漫才師 内海桂子(97歳)、政界のご意見番だった元衆議院副議長 渡部恒三(88歳)、グループサウンズ「ザ・タイガース」のメンバーでもあった元歌手・司会者  岸部四郎(71歳)

【9月】
多くのCMにも採用され好感度の高かった俳優 竹内結子(40歳)、「不良債権と寝た男」の異名を取った元三井住友銀行頭取 西川善文(82歳、「枯れ葉」や「パリの空の下」などフランスのシャンソン歌手 ジュリエット・グレコ(93歳)

【10月】
ケンゾー創業者 服飾デザイナー 高田賢三(81歳)、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」など、昭和の歌謡曲黄金期を支えた作曲家 筒美京平(80歳)、人気スパイ映画「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役で知られる 英俳優 ショーン・コネリー(90歳)

【11月】
ノーベル賞物理学賞 小柴昌俊(94歳)歌舞伎俳優 坂田藤十郎(88歳)妻は女優・元参議院議長の扇千景さん、映画プデューサーでもあった東映グループ会長 岡田祐介(71歳)、サッカーワールド杯(W杯)でアルゼンチン優勝に貢献した元サッカー選手 ディエゴ・マラドーナ(60歳)

【12月】
「デンセンマンの電線音頭」や「しらけ鳥音頭」などのネタや歌で人気を集めたコメディアン 小松政(78歳)、野村沙知代(サッチー)との騒動でも有名になった女剣劇 浅香光代(92歳)、「今日でお別れ」「石狩挽歌」「時には娼婦のように」など約4000作品を創り、昭和歌謡の黄金期を支えたヒットメーカー 作詞家・小説家 なかにし礼(82歳)、「心のこり」「喝采」「北酒場」などで知られる作曲家 中村泰二(81歳)元フランス大統領 バレリー・ジスカール・デスタンス(94歳)

マラソン練習日記 その94 令和2年最後の屋外練習で9.1kmを走る

 

本日は、令和2年最後の屋外練習となります。ラン友Mさんと一緒に走りました。
今月はあと2回ほど練習が残っていますが、スポーツクラブのトレッドマシンで屋内練習をします。

本日の天候は、晴れでしたが気温8度(スポーツクラブ駐車場)だったので、ウィンドブレーカーを着て走りました。予報では昼から曇りになっているせいか、青空の雲がやや目立ちます。河川沿道コースを走るときは、冷たい風が海側から吹いていくるので気温5℃位の体感温度でした。耳も冷たかったです。

コースを走っていると、周りの風景や草花など四季折々によって印象が違いますが、冬のこの時期になると、殆どの樹木の葉は枯れ落ち、花も咲いておらず、草花も茶一色の絨毯風?で、寒々とした感じがします。冬場はモノクロの世界、季節外れの落葉樹の赤く染まった葉っぱがせめての慰めであります。

本日の記録は以下の通りです。毎度ながら代り映えのしない内容ですが、スポーツクラブにおいて、私と同じ年齢で走っている人はいないので、それなりに頑張っている方かもしれません。

タイム:58分36秒 走行距離:9.1km 平均ペース:6分23秒/km 最高心拍数:153bpm

 

走っていても、今ひとつ踏ん張りが効きません。加齢もあるとは思いますが、男性ホルモンをブロックしているホルモン治療(4ヵ月目)の影響もあるような気がします。来年3月まで続きますが、副作用として倦怠感やだるさもあるのでゼロではないと思います。治療中は体重が増えたり、中性脂肪やコレステロール上昇することもあるそうです。

運動しているので、体重はそれほど増えませんが、腹筋運動もしているのに、ウェストが84cmから87cmに増えました(笑)

今月の月間走行距離は、約94kmになりそうです。本日までのGPSウォッチデータでは78.61Kmですが、GPSウォッチを装着していなかった日があるので、それを加算すると実際には83.71kmを走っていることになります。残り2回の屋内練習で10kmは走ることになるのでそのようになります ^^
治療中の月間走行距離100km超えは無理かもしれませんが、90km前後はキープしたいと思います。

 

 

PhotoA:草津港防波堤(赤灯台)より見た「安芸の宮島」(10:52)

PhotoB:草津港停留中の船舶一部

PhotoC:マラソン練習コース 沿道の草も枯れ茶一色 右後方は広島市街地

PhotoD:安芸の宮島 (11:26 )左後方は我々の練習コースですが、来年3月まで工事中で走れず

PhotoE:サツキとポプラ並木のある練習コース(冬季は写真の通り)

前立腺がん治療日記03 4ヵ月でPSA値13.0から2.36まで下がった!

12月18日と21日に広島大学病院に行ってきました。
2013年7月~2020年7月の7年間は中電病院で経過観察~検査当初はPSA値4.1でしたが、年2回のPSA検査を行い、PSA値推移を見ながら経過観察をしていました。今年7月に PSA値13.2まで上昇したため、MRI映像を利用して病変部をピンポイントで採取できる大学病院にて3回目針生検の結果、前立腺がんが見つかりました。これを機に中電病院から広島大学病院に治療が委ねられました。

18日は、泌尿器科のF先生の診察日でした。8月からゾラデックス3.5mgデポ(4週間持続型製剤)9月にはゾラデックスLA10.8mgデポ(12~13週間持続型製剤)により、合わせて4ヵ月間のホルモン治療(男性ホルモンの働きをブロック)をしましたので、その治療結果のお話がありました。以下の通り、ホルモン治療4ヵ月で、PSA値13.00あったものが、なんとPSA値2.36まで下がりました。ホルモン治療は効果てきめんです。



広島大学病院(検査および治療経過)

2018年01月10日 PSA値8.10 (中電病院経過観察中、2回目針生検実施、この時は異常なし)
2020年07月17日 PSA値13.00 ng/mL
2020年08月04日 針生検(10カ所組織片を採取) 
2020年08月21日 1カ所から前立腺がん見つかる GS7(4+3)、T2c
2020年08月28日 ゾラデックス3.5mgデポ 腹部皮下注射(ホルモン治療開始)
2020年09月28日 PSA値9.05  ゾラデックスLA10.8mgデポ 腹部皮下注射
2020年12月18日 PSA値2.36  ゾラデックスLA10.8mgデポ 腹部皮下注射

 

引き続き、来年3月までホルモン治療が続きますが、今回の皮下注射で最後になります。
PSA値1.0以下に限りなく下がると思います。私の知り合いで同じく前立腺がんで、ホルモン治療中の先輩がいますが、PSA値0.01以下になりました。

但し、ホルモン治療は前立腺がんの増殖を抑えたり、病変部を小さくしますが、がんが消滅する訳ではありませんので完治することはありません。治療をやめればまた増殖しますので、放射線治療の併用が必要になります。

21日は放射線科のD先生です。泌尿器科と連携をとって治療を進めています。
前立腺がんの病変部は、順調に小さくなってきたので、来年1月から放射線科としての治療が始まります。ホルモン治療中はお酒もマラソンも普通通りやってきましたが、週5回、計38回の放射線治療中においての注意事項の説明がありました。

放射線治療の前半は、何の痛みも感じないが、後半になると排尿痛や残便感などお尻の痛みなど出るかもしれないとのことでした。前半はともかく治療後半は激しい運動は避けた方がよいので、ウォーキング程度ならよろしいということでした。またガスが直腸あたりにあると患部の補足がしにくくなるので、発泡酒や炭酸飲料は飲まないようにと注意がありました。ワインや日本酒などはよろしいそうです。治療中はマラソンをやめてウォーキングだけにしようと思います。晩酌はワインだけにするつもりです。

 

放射線治療は、広島大学病院内ではなく、その出先機関である広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC:ハイプラック)で治療を受けます。来年早々通院します。放射線科のD先生がこちらに来られて私の治療にあたります。ホルモン治療をしながら、放射線治療も併せて行うことになります。広島もコロナ禍で大変なことになっていますが、細心の注意は払いながら、完治を期して頑張ります。前立腺がんに関して少しでも参考になるようレポートしてゆきたいと思っています。

10万人当たりの新型コロナ感染者、東京・大阪より多い広島市

 

新型コロナ感染で広島市が大変なことになっています。
冒頭の記事は、今朝(12/19)の中国新聞に掲載されているものですが、直近で人口10万人当たりの広島市の新型コロナ感染者数は、全国20の政令指定都市で最多となったそうです。

集計は公表された直近1週間(12/9~12/15)のデータで行われてますが、集計結果は記事に掲載されている通り、広島38.93人は、大阪33.61人、札幌32.99人、名古屋、27.18人、東京26.22人をも抜いて最多となっています。毎日すごい数で新型コロナ感染者が増えているあの東京が5位なので、広島市の置かれている状況の深刻さが分かります。東京に住んでいなくてよかったと思っていましたが、広島の方がもっと凄いことになっているとはびっくりであります。

感染者数の絶対値だけをみていると、東京・大阪・札幌など多く感じますが、人口10万人当たりという同じ条件下での広島市の感染者数は、政府の分科会が示すステージ4(感染爆発)の指標の一つである25人を越えています。広島市の病床使用率は60%を超えており、都市規模を考えればすでに「医療崩壊が始まっている」と広島市医師会のコメントも頷けます。

 

12月18日の広島県新規感染者数は84人、うち広島市は59人。
4月中旬に全国に緊急事態宣言があり1ヵ月後に解除。その後しばらくはゼロ日が続き、7月~10月は17人~19人をピークとするなだらかな山がところどころにありましたが、11月下旬あたりから急増。12月3日から毎日25人を越える感染者数が発生しており事は深刻な事態です。基幹病院である広島市民病院や広島日赤病院からも院内感染者が出ました。

 

 

昨日、前立腺がん治療の定期診察ため、午前9時ごろに広島大学病院に行ってきましたが、各フロアは患者さんでいっぱいでした(治療内容は当ブログで紹介の予定です)。私も高齢者の一人なので、不要不急の外出は避けコロナ感染については気をつけれねばなりません。

 

外出機会としては、週3回のスポーツクラブ(午前中1時間半)と毎日カミさんにお供して食材の買い出しなどで2時間位付き合っています。ショッピングセンターについたら私は別行動です。人混みを避け、大抵はベンチに座って本を読むか、スマホでNerflixや格闘技系のYoutubeを見ます(^^♪

カミさんは買い出しも兼ねて、ウィンドウショッピングも好きなので、店内を歩くときは密にならないよう気をつけているようです。行く先々のマスク着用と消毒液による手洗い、帰宅してからの手洗い・うがいは必須です。

 

行きつけのスポーツクラブは、万全のコロナ感染対策はしていますが、来年は 前立腺がんの放射線治療があるのでジムの休会届も検討中です。館内施設の利用状況がアプリで確認できるようになっているので、ジムには利用者が少ない時間帯に行くようにしています。適度な運動や入浴は免疫性を上げる意味もあるので、感染は怖いですが正しく恐れながら、支障のない日常をおくるためにも、状況を見て判断したいと思っています。しかし、いろいろと大変な世の中になってきました。

年1回の胃カメラ(胃内視鏡検査)を受けてきました

 

本日、年1回の胃カメラ(胃内視鏡検査)を受けてきました。

毎年、かかりつけのお医者さんで健康診断を受けています。胃カメラでは、胃だけでなく咽頭・食道や十二指腸もチェックします。
加齢によるがんも増えているそうで、厚労省の発表によると、日本人の2人に1人が生涯でがんになり、3人に1人ががんでなくなるそうです。健康寿命を延ばしたい場合、がんの早期発見、早期治療は必須ですね。

20代の頃、ウイスキーのストレートを空きっ腹で飲んでいたせいで、十二指腸潰瘍をやったことがあります。潰瘍は治ったものの、その名残りで十二指腸が変形したままになっていますが、胃ともども潰瘍もなく正常でありました。咽頭・食道も大丈夫でした。

 

経口胃カメラの場合、すごく抵抗のある方もいますが、私は、(先生の腕もあるかもしれませんが、)のどを通過するときもスムーズに挿入され、およそ10分以内で終ります。
胃カメラ経験者はご存知だと思いますが、事前にあごを上げて「あー」と声がを出しながら、麻酔スプレーをのどに向け噴霧し、のど麻酔(キシロカイン)をかけます。噴霧後 上を向いたままノドのところで、30秒位麻酔薬を溜めておき、ごっくんと飲み込みます。それを3回~4回繰り返します。

麻酔が効いてくるとごっくんという感覚もなくなります。麻酔スプレー噴霧時、あごを上げて顔を上に向いておかないと、のどではなく舌の方に麻酔がかかってしまうからだと看護師さんが説明してくれました。

併せて、腹部超音波検査(エコー検査)もしました。肝臓、胆のう、すい臓、腎臓、脾臓などチェック。こちらも異常ありませんでした。ただ、肝臓と腎臓にのう胞があります。現役時代に会社で行う人間ドッグでも毎回言われていることで、水の溜まった袋状の病変部です。良性なものなので特に気にする必要はないと言われています。

 

現在、罹患している前立腺がん絡みで、8月末に広島大学病院でCTスキャンをして貰っているので、あえて腹部エコー検査する必要はなかったのですが、50年来のかかりつけのお医者さんで、毎年お願いしていた流れで、体には無害の検査なのでを受けることにした次第。CTスキャンでものう胞は指摘され同じ説明を受けています。

 

11月には、7年ぶりの大腸内視鏡検査を行い、おかげさまでこちらも検査結果は異常ありませんでした。今年は検査づくしでしたが、前立腺がんを除いて、体は健康であることが分かりました。
来年、前立腺がんの放射線治療に入いる予定ですが、広島もコロナ感染者が増加しており、コロナ禍で延期されないことを願うばかりです。

現在も毎月の走行距離100Km近くのマラソン練習も続けており、いたって元気で日々を過ごしております。晩酌は毎日しますが、運動と共に食生活も大事で、免疫力アップは腸内環境と整えることがキモです~特に納豆・豆腐・キノコ類、ヨーグルト.野菜は毎日欠かさず食べています(^^)

Youtubeにログイン出来ず(Google のシステム障害でした)

 

昨日、12月14日21時ごろYoutubeに不具合発生!

Tubeに動画をアップしようと、ログインしてもエラーメッセージが表示されて先に進まず。
通常、Youtubeのログイン画面は、Chrome自動入力に設定しておくと、クリックするごとに、ID(メールアドレス)とパスワードが順次自動入力されますが、ID入力時点で、表示されるべきチャンネルアイコンが消えており、おかしいなと思ったのですが、案の定、何度やってもエラー表示がでてログイン出来ず。

 

ログインしないまま、私のYoutubeチャンネルを開いたところ、問題なく開くこともできて、任意の動画再生も正常にできました。ただ、どの動画も投稿されたコメントが一切表示されていませんでした。この時点でTubeのシステム障害と思われましたが、ネット上にすぐ反映される訳でもないので、原因がつかめずしばらく様子を見ることにしました。

Twitterなどには、これらの件について投稿されていたかもしれません。リツィートされで拡散され、いち早く状況が把握できたかもしれませんが、私はTwitterやっていないので、その時点では状況がつかめず^^;

しかし、1時間後に再度Youtbeにログインを試みたところ、ログイン時のIDと共にチャンネルアイコンも表示されており、アカウントの自動入力も滞りなく進み、問題なくログインできました。もちろん、新しい動画のアップロードも無事できました。非表示になっていた動画の投稿コメントもすべて表示されていました。

本日の新聞記事に取り上げられたいたので少々びっくりでした。それなりに全世界に影響があったトラブルだったのかもしれませんね。記事によると「Youtube」はじめ、「G-mail」、「グーグルカレンダー」などのサービスが一時停止しました。幸い1時間で復旧したので、大きな問題にはつながらなかったようです。

IO-DATA製HDCZ-AUT2E、テレビ録画用外付けHDD2TBを使ってみた

 

IO DATA(アイ・オー・データ)製HDCZ-AUT2E、4K対応のテレビ録画用外付けHDD2TB(USB3.0接続)を使ってみました。テレビ番組の録画・保存やタイムシフトは、パナソニックのディーガ(HDD内臓ブルーレイレコーダー)があるので、特に不自由をしている訳ではありませんが、テレビ録画用として家電量販店に製品が並んでいるのがやたらと目につき、つい買ってしまいました(^^♪

タイムシフトでは不自由はないものの、テレビ(ブラビア)に外付けHDDを接続しておけば、大容量HDDであれば、残しておきたいコンテンツを、見たあともそのままにしておいても良いし、必要に応じ簡単に消去も出来るので、操作性においても楽ではないかと・・・もしも思ったほど利便性がないと分かった場合、パソコン用として利用すればよいので、今回試しに買ってみた次第であります。

 

購入するにあたりどこのメーカーにするか商品をいろいろ検討するところですが、アイ・オー・データ製品だけを対象としました。以前、複数ある外付けHDDやUSBメモリにおいてバッファロー製品だけが、ある日突然認識しなくなり、「今すぐフォーマットしますか?」というエラー表示されることがよくありました。多くはファイルシステムの破損(論理的・物理的障害)です。

フォーマットすれば元に戻りますが、復元もままならないまま、何度かデータを消したことがあります。同じく複数あるIOデータ製品は一度もトラブルはありません。10年前、息子もバッファロー製ポータブルタイプHDD40GBに同様な現象がおこり、私が復元したこともあります。

なので、その後 改善されたのか分かりませんが、外付けHDDに限ってバッファロー製品は買う気になれません。もっとも中身は、ウエスタンデジタル(WD)やシーゲートなどHDDメーカーから調達するので、これらトラブルが組み立てメーカーによって違うのは、インターフェースや放熱対策、回路設計に負うところがあるのかもしれません。


同じ仕様であっても、価格的にはエレコムやバッファロー製品が安いようです。IO DATA製品はやや割高ですが品質に信頼があります。購入は地元家電量販店エディオンで購入。購入した当該製品は約13,000円(税込)でしたが、溜まっていたポイントを利用したので1万円で入手、もちろん5年間長期保証対象製品であります。

 

 

IOデータ製品で見た目は全く同じなのに、容量の多い4K対応の3TBが約9,000円でありましたが、24時間連続録画対応であるかどうかで価格差があるようです。24時間連続して録画するようなことはないので、安い方を買おうと思いましたが、裏をかえせば耐久性があり品質の高い商品ということなので、当初決めたモデルにしました。中身(内臓HDD)はウエスタンデジタル「WD Blue」かなと思います。ちなみにWDには仕様により、青・黒・赤・紫などがあります。私のPCに増設した内蔵HDD3TB(WD Red)は、NAS向で24時間365日稼働がOKであります(^^

 

本製品を使ってみて気がついたことは、外付けHDD電源はテレビ電源と連動していますが、テレビ電源(ブラビア)を切っても、外付けHDDの電源はすぐには切れません。

外付けHDDの電源アダプタを接続したまま、テレビ側(ブラビア)のUSB端子を抜くと、HDDの電源がオフしますので、テレビ側からのコントロール信号によってHDD電源のオンオフが行われていることが分かります。

ブラビアは、グーグルが提供するOSを搭載したAndroid TV(アンドロイドテレビ)ですが、テレビをオフしても、番組取得はじめバックグラウンドでは一部システムが動いていますので、すぐには電源が切れません。10分~15分経っても切れないことは確認していますが、最終的には必ずオフします。また、番組取得のためテレビ電源オフ時でも、HDDだけオンすることもあります。

 

デメリットとしては、外付けHDDに録画した映像は、HDD登録時に接続したテレビのみしか見ることができません。テレビを替えると見ることができませんし、別の同じモデル(型名)のテレビでも不可です。万一接続しているテレビが壊れた場合、 HDD内の映像は永久に見ることはできない訳です(テレビを修理すればOK)。

ブラビアは地デジ・BS/CSチューナーを各2個ずつ搭載していますので、録画中もテレビを見ることができます。

放熱対策は抜群で、数時間つけて本体を触っても殆ど熱くなっていませんでした。同じ大きさのLacie製HDD 2TBをPC用で使っていますが、それなりに熱くなります。静音性はファンレスなので当然静かですが、動作中のHDD回転音も殆ど聞こえません。

 

利便性から言えば、テレビのモデル(型名)が代わっても利用できる、HDD内臓ブルーレコーダーの方がベストです。また、DVD/BD化やルームリンク(録った映像を他の部屋で鑑賞)も出来ますし、外付けHDDを接続するなら、テレビよりHDDブルーレイレコーダーに接続した方が良いと思います。私の所有しているディーガは古いので、接続できる外付けHDDは、500GBまでなので本製品をつけることができません。

但し、モニターテレビは機種を選びませんが、登録したブルーレイレコーダー以外の機器に外付けHDDを接続した場合、録画した映像を見ることは出来ません。

タイムシフトとしての利用であれば、操作も簡単なので、TV録画用外付けHDDはお勧めです。
追っかけ再生も可能。予約録画中に番組の最初から見ることもできます。