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【YouTube】再生回数は少ないのに5年以上経過した動画がブロックされた

5年以上前(2017年11月4日)にアップした動画(山本潤子歌唱 「翼をください」)が突然ブロックされました。ブロックされたら自分しか見れないので実質削除と同等です。2ヵ月前にも、同様に5年以上前にアップした再生回数50万回以上の動画(越路吹雪歌唱「愛の賛歌」)がブロックされた経緯があります。ブロック対象の動画は、再生回数が少なくても、関係なく行われるようです。

傾向的には、再生回数が増加してくると削除(またはブロック)されるケースが圧倒的に多く、今回のように再生回数がかなり少ないのに、ブロックされたことに正直驚かされました。動画削除のタイミングは、アップ数ヵ月後であったり、2年~3年後だったり、ランダムに行われますので、これといった基準もなく色々ですが、アップ後5年以上経ち、且つ再生回数の少ない動画ブロックはめずらしいです。

ダッシュボードの動画リスト

邦楽の場合(JASRACが絡むため)過去の事例では、大抵がペナルティを伴う動画削除が通例でした。つまり、動画削除3回でアカウント停止になります。動画ブロックは「著作権侵害の警告」とは違い、削除のようなペナルティがないので、それだけは救いであります。

ただ、ブロックされた同じ映像をアップしている人がいるのですが、解像度(720×480P)のためか、こちらはブロックされていません。ブロックされた私の動画は、昔BS-hi (1920×1080P)で録画した映像をアップしたものですが、高解像度のためブロックされたように思います。過去の傾向をみても、同じ内容であっても、低解像度の映像は削除(ブロック)されにくいです。

2012年10月著作権法改正により、第三者に著作権のある動画のアップロードやダウンロードは違法となりました。また、プロテクタを解除するDVD/BDコピーも違法であり、以前は認められていた私的で楽しむ場合もNGとなりました。

2008年ごろから動画をアップしており、YouTubeとは14年間以上のご縁があります。削除に伴いアカウント停止の経験も何度かあります。YouTubeにアップされている動画の9割以上は、第三者に著作権のある映像であります。削除されても、法律的には殆どの人は抗議はできません。

3回動画削除されると、アップした全動画削除とアカウント停止が一瞬にして行われます。動画アップやコメントはもちろんのこと、登録したGmailやアドセンスも使えなくなります。

しかし、すべての動画提供者(チャンネル開設者)を取り締まるのはまず不可能です。著作権のある動画をアップしても、削除されることは以前より少なくなったように感じます。事実、過去削除された動画を再アップしても、OKになったものがかなりあります。

Googleと著作権者(委託代理店含む)との間で、取り決めがあったのか、広告を貼ったり、著作権者へ収益化で以前より運用的にはゆるくなったのかなと思います。昭和のなつかしい音楽映像をアップしていますが、収益化している訳でもなく、特に団塊世代以降の人たちに楽しんで貰えることを目的にアップしています。

ちなみに今回ブロックされた動画「翼をください」は、過去2回アップしていますが、最初のアップでは20万回以上の再生回数がありました。他の動画の削除でアカウント停止の都度、再アップをしたものの、前の再生回数を超えることはなく、今回3回目のアップでは5年経っても元の再生回数に戻ることはありませんでした。

フィッシング【重要なお知らせ】Amazonアカウントのご利用確認のお願い(2022年11月)

毎月4~5通は届くアマゾンを騙るフィッシングメール。ひどい時は1時間差で来るときもあります。本家アマゾンがこの手の内容でメールを送信することはなく、まして連発して発信する筈もありません。どうみても一目でフィッシングと分かるのに、件名や文面を変えて迷惑メールが届きます。最近は圧倒的にアマゾンを装うフィッシングメールが多いです。

今回のメール内容のパターンは初めてのような気がします。珍しいものは都度紹介していますが、多く届くのでどれだけの文面パターンがあるのか分からなくなってきます。しかし、ポイントさえ押さえて見ればすぐフィッシングメールと分かります。今回受信したメールは以下の通り。

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件名:【重要なお知らせ】Amazonアカウントのご利用確認のお願い

Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。お客様のAmazonプライム会員資格は、2022-11-22に更新を迎えます。お客様のアカウントを維持するため Amazonアカウントの情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。

  ログイン:https://www.amazon.co.jp  

なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。

お客さまに安心してご利用いただくためのご案内です。
何とぞ、ご理解、ご協力のほど、お願い申し上げます。
このEメールアドレスは配信専用です。
Amazon.co.jp カストマーサービス

お知らせ
・パスワードは誰にも教えないでください。
・個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。
・オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。

どうぞよろしくお願いしたします。

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そもそも、企業(アマゾン)がメールでアカウントをはじめとする個人情報を確認させたり、入力をお願いすることはなく、求めに応じない場合、企業側が一方的にアカウントの利用制限したり、削除することは絶対にあり得ません。このポイントさえ知ってれば上記メールは一目でフィッシングと分かります。「お知らせ」として赤文字でいかにも本物の企業らしく注意すべく表記されていますが惑わされてはいけません。

メール内リンクをクリックすると本物サイトと全く同じ偽ログイン画面に誘導されます。本物と偽物の違いはURLでしか判断できません(本物のアマゾンはブラウザからゆく)。メール内リンクは表記されているものと違う短縮URLになっていますが、誘導される偽ログイン画面のURLはさらに長い文字列になっています。

万一、メール内リンクをクリックして、偽ログイン画面が現れても入力しなければ大丈夫です。しかし、フィッシングではありませんが、リンクや添付ファイルを開くだけでウイルスに感染させたり、情報を盗んだり、遠隔操作をしたりする被害は、別にありますので100%安全であるという保証はありません。メールを開いただけでウイルスに感染というケースもあります。ネットは何でもありなのです。

日ごろから、OSやメールソフト更新、セキュリティソフト(ウイルスバスターなど)の更新は必須です。

【YouTube】5年経った再生回数20万回の動画がブロックされた

現在、二つのYouTubeチャンネルを開設していますが、昭和の歌を中心にアップしている邦楽系のYouTubeチャンネルの動画がブロックされました。過去、動画削除は、何度も受けた経験がありますが、邦楽系の楽曲で動画ブロックははじめてであります。

5年前の2017年10月28日、越路吹雪さん出演の番組を録画したビデオテープをデジタル変換・編集した上で、Youtubeにアップロードした動画です。5年間何もないまま再生回数が少しずつ上がってゆきましたが、ここ1ヵ月でなぜかコメントを多く頂くようになり、それとともに再生回数も急に上昇してゆきました。

で、数日前に突然冒頭にある動画ブロックのメッセージを受信した訳ですが、申立人はNHKさんでした。過去NHKの申し立てにより、何度も動画削除は受けたことはありますが、5年も経過してからブロックというのはめずらしいです。越路吹雪さんの音楽番組を編集して代表曲3曲(①サン・トワ・マミー ②ラストダンスは私に ③愛の賛歌)をアップしたものですが、最後の歌っている「愛の賛歌」が、動画ブロックの対象になっています。

YouTubeのダッシュボードで、ブロックされた動画の詳細が分かりますが、『使用されたコンテンツ 「うたコン」20221004 コンテンツ内の対象範囲 6:39-7:14』 となっています。6分39秒は3曲目の「愛の賛歌」の始まるスタート時間で、歌い終わるのは10分27分になりますが、対象は7分14秒までとなっており歌の途中までです。歌の途中であっても、この間の動画パターン(映像・音楽)が、contentsIDと一致したということで、ブロックがかけられたという事であります。

アップした動画は、ずいぶん前のものなのに、2022年10月22日放送されたNHKの「うたコン」で放送された動画と一致したことになっています。古い映像は問題ないことが多いのに、たまたまメジャーな番組内で放送され映像パターンと一致したため動画ブロックされたようです。私がアップした彼女の同じ映像が、アップコンバートされて地デジのNHK歌番組「うたコン」で放送されたと思われます。

番組をみたファンが、youtubeで検索をしたところ、私のチャンネルに同じ動画があり、再生回数が一時的に上昇したのでしょう。結果的にはアップコンバートされたものであっても、映像パターンは一緒なので、「うたコン」の動画をアップしたことと同等の扱いになり、ブロック対象になったようです。

今までのNHKの対応であれば、間違いなく削除の筈なのですが、ブロックで済んだのはさいわいです。動画削除は3回受けるとアカウント停止と全動画が即削除されるペナルティがあります。ペナルティのないブロックとはいえ、本人以外誰も動画を見ることが出来ないので削除するしかありません。ただ、5年間貰ったたくさんのコメント欄も消えますので、さびしいものがあります。

一般的に日本の楽曲は、JASRACが管理していますが、今まで対象コンテンツは例外なく削除されました。現在は委託を受けた米国のMuserk Rights Managementが、動画をチェックしています。現在は著作権者としての申し立てはありますが、削除されるケースは少なくなりました。洋楽や洋画については、削除ではなくブロック(一部の国又は世界でブロック)とか「音声ミュート」されるケースが多いです。

最近は、contentsIDのシステムがあるので、著作権違法対象の動画をアップロードした時点でブロックや著作権所有者としての申し立て(著作権侵害の警告ではありあません)があります。

Content IDと は、著作権者が自分の所有するコンテンツを含む YouTube 動画を発見しやすくするための、自動識別システムです。予めコンテンツの映像パターンや音楽パターンをシステムのデータベースに登録しておき、YouTubeにアップロードされた動画に該当するものがないか瞬時にチェックして自動的に検知・判別するものです。

ブロックや削除を受けた場合、私の知る範囲では、送られてくるメール文面の最初は「Content ID を使用している著作権者が、お客様の動画内のコンテンツに対し申し立てを行いました・・・」の場合と、「個別審査の結果、著作権者がお客様の動画内のコンテンツに対し申し立てを行いました・・・」となっている場合の二通りあります。

「個別審査の結果・・・」は、手動検索によるものと思われます。動画アップしてから5年も経っているし、削除ではなくブロックとしたのは、温情があったのかなと勝手に思ったりしていますw

私は、8回もアカウント停止の洗礼を受けていますので、おかげで削除されにくいノウハウも持っていますが、それでもこういう事があります。2008年ごろから動画アップしていましたので、YouTubeとの付き合いは14年になります。以前とくらべずいぶんと緩くなっており、昔NGだったコンテンツも、現在はOKになっているものが多くあります。

ちなみに、洋楽系の動画アップでは削除はないものの、同じく5年経った450万回の再生回数があった動画が、ブロックされたこともあります。邦楽(日本の楽曲)は、動画アップ数年後に削除されたことは何度かありますので、1年以上削除されたことがないからといって見境なくアップしていると洗礼を受けますので安心は禁物です。

もともと第三者に著作権があるものをアップしているので文句は言えません(笑)。もちろん収益化する筈もなく、昭和の懐かしい動画を皆さんに楽しんで貰うのが目的です。

第三者機関?を装ったフィッシング「ご利用のAmazonアカウントを一時保留いたしました」

最近、アマゾンを騙るフィッシングメールが非常に増えています。コロナ禍ということもあって通販を利用する人は多いかと思いますが、特にアマゾンの利用者が多いだけに、それを狙ったフィッシングの被害に遭遇する人も少なくないと思います。

アマゾンを騙るフィッシングは、差出人や件名もいろいろパターンがあり、内容も巧妙になってきています。注意喚起ということもあり、当ブログにおいても、巧妙なものは都度取りあげて紹介しています。昨日 受信したフィッシングメールは以下の通り。

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差出人:二次認証 <admin@ama-account-hcbgt.ga>
宛先:hascha0 <hasch0@gmail.com>
件名:ご利用のAmazonアカウントを一時保留いたしました

Amazonからのお知らせ

Amazon利用いただきありがとうございます。
ご利用の  アカウントで異常なアクセスが検出されたため、アカウントを一時保留にし、保留中のご注文やサブスクリプションを一時停止いたしました。アカウントへのアクセスを再開するには、サインインして画面の指示に従ってください。必要な情報をご提供いただいたら、当サイトで調査の上、24 時間以内に返信いたします

Amazon ログイン
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※ 24時間経過してもこのメッセージに返信しない場合、アカウントのステータスは1週間後に放棄され、完全に削除されるように設定されます。お客様のアカウントのセキュリティを強化するため、2段階認証を有効にすることをお勧めします。またのご利用をお待ちしております。
Amazon このEメールアドレスは配信専用です。このメッセージに返信しないようお願いいたします。

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件名「ご利用のAmazonアカウントを一時保留いたしました」というフィッシングは過去にありましたが、差出人の多くがAmazonになっているのに、今回のケースは「二次認証」になっています。このような差出人ってあり得ないので、これだけでフィッシングと判断して破棄(ゴミ箱行き)すると思います。

また、宛先は私のメールアドレスではなく同報メールで送信されています。アマゾンを騙るフィッシングで、同報メールは初めてであります。差出人ドメインはAmazonという文字列も含んでおらず、メール内容も文章の頭にAmazonの文字ロゴもなく<私のフルーネーム>様の表記もありません。リンク先も明らかに違うURLなので、見る人が見ればアマゾンを騙るフィッシングであることは明らかです。

しかし、数々の問題点はあるものの、すみやかに手続きをとらなければ24時間以内にアカウントを削除するという定番の文章もなく1週間後に削除するという。今まで来たフィッシングとはちょっと違った印象があり、※印の文章では「お客様のアカウントのセキュリティを強化するために、2段階認証を有効にすることをお勧めします」というフィッシングメールにはあるまじき説明もあります。中には本物と思い被害に遭う人もいるのではないかと思いました。

私もフィッシング被害は遭わないために、ログイン時の2段階認証をお勧めしているだけに、悪徳業者にとっては不利になる文章なのでびっくりです。差出人のドメインにAdmin(アドミン)とありますが、システム管理者の意味があります。中には深読みする人がいないとも限りません。よもや今回のメール内容で引っかかる人はいないと思いますが、フィッシングとしてはじめてのメール内容でしたので紹介いたしました。

【e-Tax】国税庁を騙るフィッシング 件名:税務署からの【未払い税金のお知らせ】

e-Taxによる確定申告の利用は、今年で16回目になります。その利便性を享受しつつ、日本国民として真面目に税金を支払っていますが、本日 国税庁(e-Tax)を騙る悪徳集団から、未払い税金があるので、期限内に納付せよと催促のフィッシングメールが届きました。最終期限までに納付がないと差押処分に着手すると脅してきました。企業を騙るフィッシングメールは、数々受信しましたが、国税庁を騙るフィッシングは初めてです。

e-Taxによる確定申告は、今年2月中旬に電子送信をし、内容の不備はなく、納付所得税額も確定し、4月半ばに引き落とされています。メールにある督促は過去一度もなかったこと。納付期限が常識的にはあり得ないメール送信日から24時間以内になっている上に、納付期限と最終期限が同じであることなど、落ち着いてメール内容をチェックすれば、フィッシングと分かります。

悪徳集団は、ゆとりのない納付期限で不安を煽り、思わずリンクをクリックさせることにありますので、冷静に判断したいものです。e-Taxの仕組みを知れば、国税庁からこのようなメールが来る筈もありません。実際に届いたフィッシングメールは冒頭の通りですが内容は以下の通り。

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差出人:e-Tax <e-tachpkanri@nta,go.jp>
宛先:プロバイダーのメールアドレス
件名:税務署からの【未払い税金のお知らせ】

e-Taxをご利用いただきありがとうございます。

あなたの所得税(または延滞金(法律により計算した客勛について、これまで自主的に納付されるよう催促してきましたが、まだ納付されておりません。
もし最終期限までに納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの債権などの差押処分に着手します。

 納税確認番号:****8160
 滞納期限合計:40000円
 納付期限:2022/10/17
 最終期限:2022/10/17(支払期日の延長不可)
お支払いへ→ https://www.nta.go.jp

※ 本メールは、【e-Tax】国税電子申告?納税システム(イータックス)にメールアドレスを登録頂いた方へ配信しております。なお、本メールアドレスは送信専用のため、返信を受け付けておりません。ご了承ください。

発行元:国税庁 〒100-8978 東京都千代田区霞が関3-1-1(法人番号7000012050002)

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差出人のドメイン(@以降の文字列)は、国税庁のものと類似していますので、これだけ見て偽物と判断はしかねますが、e-Taxからの正式な送信元メールアドレス info@e-tax.nta.go,jpを知っていれば、本物でないことが分かります。

メール内リンク “https://www.nta.go,jp” は、国税庁ホームページのURLです。しかし、リンクは偽装されており、実際のリンクは、”https://www.newwebsecrets.com/jp” であり、以下の如く本物らしく見せた偽物の国税庁ホームページに飛ばされ、「差押最終通知」なる記述で不安を煽り、クレジットカード番号などの入力を求め個人情報を盗みます。

※メール内 リンクで誘導された偽物の「国税庁ホームページ」

※本物の 国税局ホームページ(https://www.nta,go.jp)

多分、e-Taxを利用していない方にもメールが届いている筈です。利用していない人にはフィッシングとすぐ判りますが、e-Taxを利用している人は、パソコンに精通している人が多いので、よもや被害にあう人はいないと思うのですが、フィッシングと見極めて貰うことを祈るばかりです。

e-Taxでは、マイナンバーカード(本人認証)が必須となりますが、確定申告データを電子送信すると、所轄税務署に転送され内容がチェックされます。問題なければ、申告通りの所得税が、4月中に引き落とされます。もし、内容に不備があれば、引き落とし前に、所轄税務署から連絡があります。今まで16年間毎年e-Taxで確定申告していますが、毎回ミスなく引き落とされていますので、納付後半年以上も経って税務署から追加納付等の督促がある筈もありません。

Z世代って?ミレニアル世代?X世代 Y世代?団塊世代には何のことやら

最近、テレビ番組とかメディアで、「Z世代」とか「ミレニアル世代」という言葉が使われています。いつからか最近よく耳にするようになりました。私のような高齢者には、◯◯世代といえば、「団塊世代」が一番ピンときます(笑)

「Z世代」「ミレニアル世代」「X世代」「Y世代」は、生まれた年により、世代ごとに分類された言葉であります。そういう意味では、戦後第一次ベビーブームである1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)に生まれた「団塊世代」も、表現こそ違いますが世代別の分類からは、その延長にあると言えます。現在の年齢は73歳~75歳の高齢者を指します。「D世代」もいいかも(笑)

「Z世代」や「ミレニアル世代」とは、若い世代を指す言葉ということは何となくわかっても、詳しく説明できる人は少ないかもしれませんね。

「Z世代」
1996年~2010年生まれた世代の人たちです。「ジェネレーションZ」とも言います。2022年時点では、10代〜20代半ばの年齢の方がZ世代に当てはまります。生まれた年には、すでにインターネット環境が整備され、当たり前のように存在していました。スマホも然り、それらを上手に使いこなすことができるため、「デジタルネイティブ」とか「スマホネイティブ」とも言われます。

新聞やテレビといったものには距離をおき、インターネットを利用した情報収集力に長けています。テレビの視聴時間よりもYouTubeやSNS等のインターネット利用時間が多いのが特徴です。この傾向は、年代が若くなるほど顕著だそうです。またブランドや商品の知名度ではなく、自分にとって価値があるものに対してお金を使う傾向があります。

「ミレニアル世代(Y世代)」
1980年代半ば~1990半ば生まれの世代の人たちです。現時点では、20代半ば~30代半ばの年齢の方が相当します。Z世代より10年前の世代で成長過程がデジタルの台頭とともにあり、物心ついたころにインターネット環境が飛躍的に進むと共に、IT機器に触れる機会もあったため、Y世代は「デジタルパイオニア」であると言えます。その後に続くZ世代はデジタルが当たり前の時代に生まれたので「デジタルネイティブ」と呼ばれる所以です。

また、勢いのあった新聞やテレビなどメディアを知っている世代なので、情報収集はインターネットと共にバランスよく利用する傾向があります。消費傾向はモノより旅行などを好む傾向あり。

「X世代」
1960年~1974年生まれた世代の人たちです。2022年時点で40代後半~60代前半の年齢の方が相当します。世代的には、Z世代の親世代に当たります。

以上の世代区分は、アメリカから来たのもので、「ジェネレーション◯」と呼ばれます(◯にX・Y・Zなどのアルファベットが入ります)。ジェネレーション区分による生まれた年の範囲は、日本も踏襲していますが、はっきりした定義はないので、ネット上でも多少のずれがあります。

世代別のマーケティングにより、消費動向や社会・ライフスタイルを知ることでビジネス戦略に応用できることであります。Z世代(ジェネレーションZ)の次にくるのは、「α世代」と言われています。2010年以降に生まれた世代です。2022年時点で12歳以上の人たちで、ミレニアル世代(Y世代)の子供にあたる世代になります。

私は団塊世代よりもっと前の世代なので、完全なアナログ時代に生まれました。インターネット環境が台頭したころが人生半ばの40代でした。アナログ生活に馴染んだ我々の世代は「デジタルデバイド(情報格差)」という言葉があり、デジタル(情報技術)に強い人と弱い人との間に生まれた格差があります。

私はおかげさまで、ITには強い方ですが、圧倒的にiT弱者の方が多い世代です。現状の以上も以下もなく、薬にも毒にもならない世代ですが、これからは世界人口の4分の1を占める「Z世代」や次世代の「α世代」が、中心となる時代がいずれくるのでしょうが・・この世にいない我々は知る術もありません(笑)

昭和という時代に、アナログ ⇒ デジタル、真空管 ⇒ トランジスタ、トランジスタ ⇒ IC(集積回路)⇒ LSI(大規模集積回路)、パソコン通信 ⇒ インターネット、固定電話 ⇒ 携帯電話、ワープロ ⇒ パソコン、テープ(カセット)⇒ 光ディスク などの過渡期を知っている世代として、さらに続く(昭和の世相とは違う)平成・令和と生き続けられた人生体験に感謝であります。昭和は多感な青春を謳歌した時代でもあり、ふっと当時を思い出し懐古するこのごろです。タイムマシンがあるならば時を戻したいです。それだけ年をとった証拠かもしれません。

私が人生100年生きたとしても、昭和は人生のほぼ半分を占めます。

アマゾンを騙るフィッシング 件名「Amazon.co.jp にご登録のアカウント」(2022年10月)

Amazon(アマゾン)を騙るフィッシングメールが後を絶ちません。有名企業を騙るフィッシングでは、アマゾンがその50%を占めると言われています。ネット上においてもフィッシングに関しては、多くの注意喚起がなされています。しかしながら、2021年度のフィッシングメールによる被害も、上期より下期の方が増えており、ここ数年の被害を見ても減るどころか、年々増加の一途をたどっています。

今回冒頭に紹介しているメールが届きました。見る人が見ればすぐフィッシングメールと分かりますが、内容が以下の通りです。

**********

差出人:Amazon <no-reply@amazon.co.jp>
宛先:Amazonに登録しているメールアドレス
件名:Amazon.co.jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)

amazon.co.jp

Amazonアカウントのエラーまたは不完全なプロファイルにより、システムは残念ながら高リスクのアカウントに設定されており、アカウントと対応する機能の権限が部分的にロックされています。

Amazonアカウントのロック解除にご協力ください。以下のリンクを使用して、Amazon Webサイトにアクセスし、情報を更新してください。

  支払い情報を更新する  

※ 24時間経過してもこのメッセージに返信がない場合、アカウントのステータスは1週間後に放棄され、完全に削除されるよう設定されます。

**********

メール内容を検証すると・・・

1. 本物のアマゾンからのメールには、文頭に必ず登録したフルネームで「◯◯◯◯様」とありますが、このメールにはありません(例:岡田太郎様)。

2. メール内の「支払い情報を更新する」リンク先URL「https://static-lamalonetoo.top/」には、文字列に「Amazon」がありません。但し、Amazonを含んでいても、文字列の不適切な位置に挿入されているケースもあり、必ずしも本物とは限りません。クリックした場合、本物そっくりのログイン画面に誘導されます。

3. 文末の「24時間経過してもこのメッセージに返信がない場合・・・・」の文章のような、企業が期限を切って、顧客であるユーザーのアカウントを、一方的に了解なく削除するということは絶対にあり得ません。(大抵のフィッシングメールは、このように期限を切って、脅しともとれる内容の記述があります。この一節があるあだけで、フィッシングメールと判断できます

4. 差出人メールは、偽物と判断できません(本物と勘違いしそうです)


出典:Amazonサイトより

検証内容の通り、差出人のメールアドレスについては、巧妙な部分もありますが、1項~3項のいずれかが該当すれば、フィッシングと判定できますので、参考にして被害い合わないよういしたいものです。フィッシングは中華発が多いので、日本語の使い方がおかしい場合も、判断の材料になります。

Amazonについては、二段階認証がお勧めです。IDおよびパスワードでログイン後、さらに予め登録した携帯電話番号にSMSで、送られてくる6桁のワンタイムパスワード(一度きりの使い捨てPW)入力でサイトが開きます。仮に盗まれたログイン情報を使って、第三者がAmazonにログインしても、ワンタイムパスワードは、携帯電話所有者に連絡がいくので、サイトを開くことができません。ワンタイムパスワードは、ネットバンキングなどにも利用されています。

9月にも、同様のフィッシングメールがありました。当記事を読んで頂ければ、アマゾンを騙るフィッシングメールと分かりますよね。

「Amazonプライム無料体験」をプレゼントされる 延べ4回目の無料体験

8月1日、PS4(プレステ4)ゲームソフト購入のため、Amazonサイトから注文をかけたところ、突然冒頭のごとく「✖✖✖✖さん(私のフルネーム)、プライム無料体験をプレゼントします」とメッセージが表示されました。実は、「Amazonプライム無料体験」の特典は今回で4回目になります。但し、プレゼントという形は初めての体験です。丁度観たい映画があったので登録しようとしていた矢先だったのでとても有り難いです。

私の場合、Amazonプライムは、無料体験30日間のみ利用して解除することもありますが、無料体験後 引き続いて有料会員として数ヵ月続けることもあります。観たい映画があったりすると動画配信サービスを目的として、プライム無料体験の特典がなくても、任意に有料会員に登録することもありました。

また、アマゾンからの購入品で配送料300円~400円かかる場合、配送料実費を払うより、わずか100円~200円差なら、500円払ってプライム会員登録した方が、配送料が無料になった上、プライム会員の特典も受けられるので、購入をきっかけに30日間のみ有料会員になることもあります。

要するにAmazonプライム会員は、1ヵ月単位で登録・解除が簡単に出来るので、必要に応じて加入しています。動画配信サービスに関しては、Netflix(ネットフリックス)をメインにしていますが、Amazonプライムも時々会員登録しています。Amazonプライムは有料会員としては長くて3ヵ月、必要に応じて1ヵ月(30日間)単位の利用といったところです。

プライム会員に加入すると、①お急ぎ便(翌日配送)・お届け日時指定便が使い放題、②特典対象の映画・TV番組が見放題の「Prime Video」、③200万曲の洋楽・邦楽が効き放題の「Prime Music」、読み放題の「Prime Reading」など各種特典が利用可能になります。

今回は、8月1日から8月31日までが無料体験期間です。そのままにしておくと自動的に毎月500円の支払いが発生しますので、30日間のみ無料体験を利用するのであれば、忘れないうちに早めに登録解除した方がよろしいです。例えば、8月5日にAmazonプラム会員を登録解除しても、8月30日までは有料会員と同じ特典が受けられます。そのままにしておくと、8月31日以降から1ヵ月単位で500円が自動的に請求されます。年払い(4900円)にすると1100円のお得になります。

私は「Amazonプライムの無料体験」の恩恵を4回も受けることができましたが、今後も引き続いて何回も受けることが出来るのでしょうか?個人的な見解としては、今後もあるかと思いますが、どのタイミングであるのかは分かりません。アマゾンのヘルプには以下のような一稿があります。

「Amazonプライム(無料体験を含む)をご利用いただいたことのある方は、一定期間内はAmazonプレイム無料体験を再度利用いただくことはできません」

要するに無料体験を再度利用するためには、一定期間を過ぎないと利用することができないということであります。一定期間がどのくらいを指すのかAmazonは公表しておらず社員も知りません。
人は介入せず、様々な条件からシステムが自動的に判断しているようです。

ネットの紹介記事などでは、Amazonプライムの30日間無料体験のみ利用して登録解除した場合、再び無料体験を利用できるのは1年後が通説になっています。しかし、私は1年以内の無料体験を受けた事があり、当ブログにも紹介しています。

今回のように「Amazonプライム無料体験」をプレゼントしますというのは、初めての経験ですが、通常はAmazonの公式サイトにログインした時、以下のように「30日間の無料体験を試す」という案内があったとき無料で利用できます。過去3回のamazon無料体験はすべてこちらでした。無料体験はうれしいですが、月500円で数々のAmazonプライムの数々の特典を受けられるのであれば有料でも安い思います。辞めたいときは1ヵ月単位で登録解除が可能なので何の問題もありません。

久々にマイクロソフト(Microsoft)を騙るフィッシングメールが大量にきた

久々にマイクロソフト(Microsoft)を騙るフィッシングメールが大量に来ました。7月14日~7月22日まで、8通の該当メールがありました。これからも順次送信される可能性が高いですが、すべて同じ件名と内容なので、フィッシングメールと公表しているようなもの。迷惑メール以外の何ものでもなく大抵の人はフィッシングと分かります。それでも被害にあう方がいる以上、旨味を知った輩たちのフィッシングメールはなくならないのでしょう。

メール内容は以下の通り。

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差出人:Microsoftアカウントチーム
               <account-security-noreply@accounatprotection.microsoft.com>
件名:Micorosoft アカウントの不審なサインイン
宛先:自分のメールアドレス(プロバイダーメール)

お使いの Microsoft アカウント(MSメルアド:一部アスタリスク)への最近のサインインに関して、不審な点が見られました。たとえば、新しい場所、デバイス、アプリなどからサインインしている可能性あります。

お客様の安全のために、そのサインインによる受信トレイ、連絡先リスト、カレンダーへのアクセスを禁止しました。最近のアクティビティをご確認のうえ、手順に従ってアカウントを保護して下さい。アクセスを復元するには、最近のアクティビティがお客様自身によるものであることを証明する必要があります。

 最近のアクティビティを確認する 

サービスのご利用ありがとうございます。
Microsoft アカウントチーム

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いつもの通りですが、メール内にあるリンク「最近のアクティビティを確認する」をクリック(タップ)してはいけません。万一クリックしても現れたサインイン画面に入力しなければ大丈夫です。

メール内にある「最近のアクティビティを確認する」の実際のリンク先は、 https://account.microsoft.com/activity であります。さらに、以下のURLにリンクされており、偽物サインイン画面に誘導されます。

https://login.live.com/login.srf?wa=wsignin1.0&rpsnv=13&ct=1658467240&rver=7.3.6960.0&wp=SA_20MIN&wreply=https%3A%2F%2Faccount.live.com%2Factivity%3Fmkt%3Dja-JP%26refd%3Daccount.microsoft.com%26refp%3Dprivacy%26uaid%3Daf3e0944c90b40ee819836d70ac62203&lc=1033&id=38936&mkt=ja-JP&uaid=af3e0944c90b40ee819836d70ac62203

偽物サインイン画面は、Microsoftの本物と全く同じです。URLで判断するしかありませんが、文字列の冒頭部分は同じなのでまぎらわしいです。

しかも、偽物サインイン画面においても、なぜかアカウントの IDが、すでに入力表示されていました。「次へ」でパスワードも自動入力となります。Google Chromeを利用していますが、一度ログインしクッキーに保存してあれば、二度目からはアカウント入力は必要なく、クリックだけでID&パスワードが自動的に入力され、サインインが出来ることになります。

本物サイトであれば全く問題はありませんが、偽物にログイン(サインイン)したことは絶対にないのに、今回のようなアカウントの自動入力が可能になるのは、本物と勘違いして、個人情報をそのまま入力してしまうと怖いですね。

マイクロソフトは、Outlook、OneDrive、Skype、Microsoft Edge、Bing、MSNなどどこからでも一度ログインすれば、横断的にサイト中味の閲覧が可能になりますので、知らない間にアカウントを盗まれてしまうと大変なことになります。

偽サイトのログイン(サインイン)画面をかなりの数を検証していますが、今までこのような事は一度もありません。すべて手動入力なので未然防止が出来る訳ですから。どういう仕組みでアカウントが、偽サイトでも自動入力が可能になるのか分かりませんが、正規サイトへのログインは、予めブラウザのブックマーク(お気に入り)に登録したものからログインすることをお勧めします。

ちなみに、英語版Microsoftにも英文で同じものが同じ数だけ届きました。こちらは、ブロバイダーのメールアドレスではなく、Microsoftのフリーメールアドレスに来ました。かなり大きな資金力をもった詐欺集団だと思われます。

XML Sitemap(Ver4.1.5)「検索エンジンは通知されていません」その後・・・

当ブログにてWordPressのプラクイン「XML Sitemap(XMLサイトマップ」をVer4.1.5に更新したところ、「検索エンジンは通知されていません」と表示されることについて、6/22付で記事を投稿しました。日時を変えて記事を再投稿したり、設定画面の「your sitemap」による手動送信など試みましたが、検索エンジンは通知されていないメッセージは変わないままだったので、しばらく様子見する事とした経緯がありました。

ところが、本日 “Google Search Console Team”より、冒頭画像にあるメールが届きました。内容を要約すると、送信されたURLに”noindex”タグが追加されているため、インデックス登録されておらず、ウェブ上から該当のブログが表示されないということの連絡なのであります。このまま修正をしないと登録されないので、検索の対象から外れ閲覧者の目に届くこともなくなります。

Google Search Console 」と連携をとっているので、この種のメールは何度か受け取ったことがあります。しかし、元々インデックス(ブログタイトル)無しで記事を投稿することはありません。該当のブログがnoindex(ノーインデック)と言われても、インデックスは必ず記述していますので、修正しようがありません。

アクセス数やSEOに影響あることなので、記事の一部を変更して更新したり、時には記事削除で解決したこともあります。各記事はすべて同じ条件下で投稿していますので、XML Sitemapに問題(バグ)があるように思えてならないのです。

メール内の「ページのインデクッス登録の問題を修正する」リンクをクリックすると、”Google Search Console”のサイトに飛ぶので、そこで該当ブログのURLなどが分かります。しかし、修正しても(記事更新・記事削除など)どこまで反映するのかよく分かりません。問題があれば再度連絡が来るということになります。

※ ”Google Search Console”のガバレッジ(サイト内のインデックス状況を知る事が出来る機能)noindexとしてエラーのあったブログURLの連絡画面 (6/22から発生)

ノーインデックスと指摘されたブログタイトル《【WordPress】XML sitemapバージョンアップ後「検索エンジンは通知されていません」ですが、Google、Yohoo、Bingにてフルインデックスで検索したところ、以下のように各ブラウザには登録されており検索にヒットしました。noindexだったらブラウザには表示されない筈ですから、”Google Search Console”からの連絡が理解できません。

※ Googleの検索結果

※ Yahooの検索結果

※ Bingの検索結果

ちなみに、ノーインデックスとされた投稿記事を一部修正して更新したり、今回取り上げた当記事も、本日6/26公開とし記事投稿したにもかかわらず、プラグイン「XML Sitemap」の設定画面は、サイトマップのPing開始はあるものの、「検索エンジンは開始されません。あなたのサイトマップを知らせるには投稿を書いてください」というメッセージは全く変わらず。

※ XML Sitemapの設定画面に表示されたメッセージ

やはり、XML Sitemapにバグがありそうですが、代替プラグイン「XML Sitemap&Google News」もトライしましたが、”Google Search Console”との連携でエラーが発生使えず。ちなみに、問題のXML Sitemapバージョンアップ後の投稿記事にも二けたのアクセス数があり、毎日のブログへの総アクセス数も250~300件と今まで通り。