インターネット」カテゴリーアーカイブ

2025年分(令和7年分)e-Taxにて確定申告 基礎控除引き上げで所得税ゼロ

確定申告のシーズンがやってきました。先日2月19日 e-Tax(イータックス:国税電子申告・納税システム)にて確定申告をしました。現在、主たる収入は公的年金ですが、ほんのささやかな副収入があるため、毎年 確定申告をしています。年中行事?ではありますが、いつ確定申告したのか備忘録として、e-Taxの紹介を兼ねてブログに記事を投稿しています。定年後、有限会社を設立した際、税務署の説明会をきっかけに始めたものです。その後、会社は閉鎖しましたが、その利便性からe-Taxによる確定申告を2007年より続けています。

e-Taxの確定申告のメリットは、インターネット環境が必要ですが、税務署に行かなくても、確定申告期間中は24時間可能ですし、自宅に居ながらいつでもできることです。一定期間の保管義務はありますが、添付書類が不要還付金がある場合 書面より圧倒的に早いです。

必要事項を入力するだけで、すべて自動計算で行われます。入力ミスがないようチェックしながら進めますが、1時間以内で作成・送信できます。万一、ミスがあっても、訂正したものを再送信すればOKです。最後に送信されたものが優先されます。電子送信された確定申告書の受付確認は、国税局の「e-TaxソフトWeb版」からログイン後、メッセージボックスから確認できます。リンク(青字タイトル)をクリックすれば、さらに詳細内容が分かります。

毎年、所得税を支払っていましたが、昨年の2024年分(令和6年分)の確定申告は、国の物価高対策として、夫婦二人分の定額減税6万円(特別税額控除)があったため、納付する所得税はゼロでした。

今年の2025年分(令和7年分)の確定申告はどうだったのか。毎年の合計所得は減ることはあっても増えることはありません。昨年のような定額減税がないので、所得税を納付することになると思っていました。ところが、今年も所得税ゼロでした。何故? 確定申告書の内容を改めてチェックすると、今まで基礎控除48万円だったものが、基礎控除88万円に引き上げられていました(e-Taxは基礎控除を自動計算)

実は、2025年度の税制改正により所得税の基礎控除が改正され、基礎控除48万円から最大95万円まで引き上げられたためです。但し、合計所得金額に応じて、88万円、68万円、63万円、58万円と段階的に基礎控除は少なくなります。それまで基礎控除は一律48万円でした。国民民主党の公約「103万円の壁を178万円に引き上げ」から始まった税制改正は、国民として喜ばしいことであります。

2025年基礎控除見直し(合計所得に応じて基礎控除が改正されました)

・合計所得金額132万円以下 95万円
・合計所得金額132万円超~336万円以下  88万円
・合計所得金額336万円超~489万円以下  68万円
・合計所得金額489万円超~655万円以下  63万円
・合計所得金額655万円超~2350万円以下   58万円

今回の税制改正により、パート・アルバイトの従来の「103万円の壁」が160万円に引き上げられ、年収160万円以下なら所得税は非課税になります。これにより、103万円を超えて働けるメリットがあります。しかし、所得が増えることにより、約130万円(または106万円)の社会保険料の壁はそのままなので、社保加入による「働き損」リスクがあるので注意が必要です。

この大幅な基礎控除引き上げは、2025年・2026年の暫定措置(2年間)なので、2027年以降は一律58万円へ引き下げられる予定です。

83歳爺のYouTubeチャンネル 再生回数が1億回を突破しました

私が開設しているYouTubeチャンネル「777mylene」のトップページです。2月9日現在、チャンネル登録者数 193,264人、236本の動画、チャンネルの総再生回数 100,062,677回です。チャンネルを開設したのは2010年5月27日です。1億回突破したのは一昨日(2/8)でした。1000万回、2000万回、5千万回とそれなりに節目はありますが、Yotuberにとって、再生回数1億回突破は、やはり記念すべき節目だと思います。

直近1年間は、チャンネルの1日当り再生回数40,000~45,000回、登録者数 70人~120人です。1ヵ月平均で再生回数125万回、登録者数3万人ペースで毎月増加してきました。チャンネルのハンドルネームは「777mylene」、アイコンは、フランス女優のミレーヌ・ドモンジョです。3年前、87歳でこの世を去りました。Tube主は、ミステリアスの方がいいので、あえて好きな女優さんにしました。団塊世代以前生まれでないと知る人はいないと思います。

私が小学生のころ、映画入場料は、2本立(二本の作品を上映)で、大人で30円だったと思います。幼少のころから映画少年でした。映画館で時代劇「笛吹童子」や「紅孔雀」を見た記憶があります。中村錦之助、東千代之介、大友柳太朗など人気がありました。第一部~三部、第1篇~第6篇というふうに、今で言うTVの連ドラになっており、丁度いいところで終わり、次を見たいような作りになっています。入場料を払った記憶がないのですが、よく見ていました。

高校生時代は、新聞配達の短期アルバイトをして、夏休みと冬休みには、邦画・洋画問わず映画三昧で毎日を楽しんでいました。当時のエンタメはラジオから流れる音楽と映画館でみる映画が主流でした。青春時代を含む1950年代~1970年代は映画の全盛期で、名画も多くありました。

そのせいもあって、私と同世代に近い団塊世代やそれ以前の世代および若い人たちに当時の映画を楽しんで貰うために、YouTubeチャンネルを開設しました。50年以上前の映画や音楽が多いので、50歳以下の人にとっては生まれる前の映画となります。コメント欄を見ると、父母が好きな映画だったとか、おじいちゃんから勧められた映画だったなどの投稿もあります。映画は世代を越えて楽しめると思っています。

映画紹介のチャンネルですが、コンテンツの著作権は第三者にあるので、もちろん収益化はしておりません。どんなに再生回数は増えても、収益は著作権元に入るようになっています。2時間の映画を10分~15分に編集するのは大変な作業ですが、私にはボケ防止になるので、編集作業は時間があっという間の経ちます。映画のPVや予告編を作るようなものですので、編集センスも問われます。

映像ソースは、主にDVD/BDやデジタル放送番組を録画したものを編集します。巷(ネット上)では、累計1千万円以上を稼いでいるYouTuberとして、取り上げられているサイトもありますが、私には一銭も入っておりませんw  80歳を超えるYoutuberは多くないと思いますが、これからも50歳以上の映画好きの皆さんに楽しんで貰うために、可能な限り動画アップしてゆきたいと思います。

また、邦楽については、以前YouTubeにアップしていましたが、諸般の事情でDailymotionに「昭和のうたびと」としてアップしています。「777mylene」内にもリンクを貼っていますが、興味ある方は、ぜひ訪問してみてください。

アマゾンを騙るフィッシングのパターンが変わった?「配達できませんでした 緊急対応が必要です」

フィッシングメールも日々進化しており巧妙になってきています。企業を騙る迷惑メールは相変わらず毎日のように届きますが、ユーザーの不安を煽り、期限を切って緊急性を強調するところは共通しています。

先日、アマゾンを騙るフィッシングの内容が今までのものと少々違ったものが届きました。今までのパターンは、「アカウントの停止・確認」「支払い情報の更新請求」「プライム会員の自動更新」といったアカウント絡みのものでしたが、今回は注文品の物流に関するもので、配達できなかったので緊急対応が必要であるというものです。今までなかったパターンです。メール内容は以下の通り。

***************

差出人:Amazon <server@omidheidari.com>
宛先:アマゾン登録メールアドレス
件名:【重要】配達できませんでした – 緊急対応が必要ですNo・・・
内容:

Amazon 配達についてご連絡

お客様のご注文(注文番号:874-5874124-8745214)は、本日(2026年1月26日)の配達を試みましたが、ご不在のためお届けできませんでした。

配達に関するアクションが必要です
配達員は配達通知票を投函いたしましたが、本日中に対応が無い場合、荷物は発送元に自動返送されることがあります。

▼今すぐ対応する(ログインが必要です)

選択可能な対応方法
1.配達日時の再調整
2.宅配ボックスへの配達依頼
3.お近くのAmazonロッカーでの受け取り
4.コンビニ受け取り

対応期限:本日2026年1月21日23:59まで

***************

この迷惑メールに引っかかる人はよもやいないと思いますが、いろいろと手をかえ品をかえ攻めてくるのですね。内容が稚拙すぎます。メールドメイン(@以降の文字列)Amazonの文字列がない配達通知票は投函されていないウソの注文番号に合致するユーザーなんてどれだけいるのか

配達通知票を投函したのであれば、ユーザーから連絡あるまで待機すればいいだけの話なのに、わざわざメールなど送信してことを複雑にしています。「配達に関するアクションが必要です」という表現もおかしいですね。メール送信当日に期限を切る企業なんてあり得ません。*⑦リンク先URLもAmazonを全く含まない文字列
*文字列が表記されていても必ずしも正しいURLとは限りませんが、表記が無いのは論外)

フィッシングメールは様々なパターンを見ることで学習できますので、注意喚起のため紹介させて頂きました。アマゾンから届くメールは、Amazon公式サイトにログイン後、「アカウントサービス」⇒「メッセージセンター」で、Amazonからの送信メールは、ここですべての件名・内容が確認できます。

アマゾンプライム(Amazon Prime)特別オファー 2ヵ月350円で利用しています

昨年12月末、アマゾンプライム(Amazon Prime)に加入しようと開いたところ、上記の通り、「特別オファー:プライムを2か月¥350でお試しいただけます」と案内があることにびっくりしました。アマゾンは2004年から加入(クレジットカード登録)していますが、有料のお試し案内は初めてです。

お馴染みの「30日間無料体験」は、はじめて加入するとき1回のみの利用と思っている人が多いかもしれませんが、私はAmazonから、複数回の「30日間無料体験」に招待されたことがあります。数年に一度、ある日突然無料招待があります。無料招待は、Amazon Primeの利用期間や通販利用額・利用頻度など?により決まるみたいです。どのようにして対象者を決めるのかそのロジックはAmazon担当者も知らないそうです。

Amazon Prime会員は、必要に応じて加入しています。加入やキャンセルは1ヵ月単位で可能です。昨年2025年は、月額プランで10ヵ月間利用していました。1ヵ月でキャンセルすることもあります。ご存知のように、Prime会員になると注文品の配送料はじめ、Prime VideoやPrime Musicの見放題・聴き放題、Photos(ストレージ)など無料で利用できる様々な特典があります。

この度、必要あってプライム会員に加入しようとAmazon公式サイトを開いたところ、2か月350円のお試しがあった次第。利用しない手はないので、早速加入手続きをしました。昨年12月31日に手続きしましたが、2月28日までの2か月間、350円で利用できます。通常は月額プラン600円(税込)なので、有料ではありますが、ずいぶんとお得です。長期加入であれば年額プラン5900円がお得です。

この有料お試しオファーも、来月(2月)になれば、キャンセルの予定です。私の場合を例にとると、いつのタイミングでキャンセルしても2月28日までは利用できます。右上の「プライム会員情報」の「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」クリック。続けてプルダウンメニューから「プライム会員資格を終了する」をクリックする。再三 念を押されますが、現れるメッセージに従い続けてゆくとキャンセルできます。かなり階層の深いところまで行きますので初心者は戸惑いますが、指示に従えば問題なく対処できます。

更新前にお知らせを受け取る」にチェックを入れておくと、登録メールにキャンセル旨のメールが届きます。キャンセルの手続きをしておかないと、体験終了後は、自動更新で月額料金600円が引き落とされます。今回は有料お試しオファーですが、30日間無料体験であっても、初めて利用する方はクレカの登録が必要になります。

プライムビデオは、すべて見放題ではなく一部有料になっています。見分けは、黄色のカバンマーク(ショッピングバッグ)がついているものは追加料金が発生します。ちなみに、私がメインで利用しているサブスクのNetflix(ネットフリックス)は、月額料金(追加料金なし)ですべてのコンテンツが見られます。

GmailのPOP方式による受信が来年1月より出来なくなります

上記スクショは、私が利用しているメールソフト「Thunderbird(サンダーバード)の各ペインの画面(フォルダペイン・メッセージリストペイン・ペッセージペイン)です。見ての通り、7つのメールアカウントを一元管理しています。Gmailも同様に外部メールをまとめてPCによる一元管理ができます。

メールの一元管理は、個別のメールソフトを都度開く煩わしさがなくなり、複数メールを使い分けている人は、すべてのメールの送受信が一カ所で出来るのでとても効率よくなります。

来年1月から、外部のメール(プロバイダーメール、独自ドメイン、Yahoo!メールなど)を、Gmailで一元管理している人のPOP受信が出来なくなります。Gmailのみを利用している人は問題ありません。何もせずそのままで利用できます。

メールの受信方法は、大きく分けてPOP方式IMAP方式の二つがあります。「POP」方式は、メールサーバーからパソコンへメールデータをダウンロードして端末に保存される仕組みです。デフォルトでは端末に保存されると、サーバー上のメールデータは削除され、オフラインでも閲覧は可能ですが、保存された端末のみでしか閲覧できません。複数の端末があった場合、一つの端末で閲覧すると他の端末では見ることができません。PCが故障・廃棄した場合、バックアップしていない限りメールデータは復元できません。

「IMAP」方式は、メールサーバーに保存されたままになります。端末にダウンロードはせず、サーバーにアクセスをして参照するだけなので、インターネット環境があれば、どの端末からも閲覧可能です。当然ながら、端末が故障しても別の端末からアクセス可能です。サーバーとメールソフト間で同期をとっているので、複数端末で同じ状態を共有することができます。

Gmailは、スパム対策がしっかりできており、外部メールもその恩恵を受けることができるので、Gmailで外部メールを一元管理している人は多いと思います。

対策は以下の通り
(1)「Outlook」や「Thunderbird」などのメールソフトを利用する。現在は、いずれも外部メールの一元管理可能です。前者は高価な有料ソフトなので、無料の後者がお勧めです。
(2)  受信サーバーを「IMAP」に変更する。「POP / IMAP」両方利用可のサーバー有り
(3)「自動転送」の設定。 独自ドメインやプロバイダーのメールサーバー側(管理画面)で設定を行い、受信したメールを Gmail アドレスに「自動転送」する。

GmailのPOP受信メールは、来年1月から新着メールの受信は行われなくなります。過去のメールデータは、Gmailアカウント内にに保存されるようです。SMTP(送信サーバー)は、今まで通りそのまま利用できますので、メッセージ作成・送信は可能です。

YouTube 「機能の利用資格」の上級者向け機能を取得すると多くのメリットあり!

今回は、YouTubeにチャンネル登録、および動画アップしている人へのお話です。

Youtubeには、「機能の利用資格」なるものがあり、1.標準機能2.中級者向け機能3.上級者向け機能の3つがあります。「上級者向け機能」を取得することで、プロモーションや収益化の巾が広がり、*視聴者エンゲージメントを高め、チャンネルのブランド構築や収益向上に繋がるメリットがあります。私のように趣味で動画アップしている人間にも、さらなるアクセスアップに期待をかけて、この度「上級者向け機能」を申請・取得しました。

「視聴者エンゲージメント」とは、動画に対して視聴者が示す積極的な反応や関与度のことです。「いいね」「コメント」「共有」「チャンネル登録」「視聴時間」など具体的な行動を指します。これらがより多くの人に見て貰う為の鍵となる訳です。

Youtubeに登録すると自分で作成した動画をアップすることができます。その際のデフォルトが「標準機能」になります。また、他人のYouTubeチャンネルへのコメント投稿も可能になります。3つの「機能の利用資格」内容は以下の通りですが、「上級者向け機能」を取得すると、多くのメリットを享受することができます。

<YouTube Studio ⇒ 設定 ⇒ チャンネル ⇒ 機能の利用資格

1.標準機能
要件:チャンネルは現在のコミュニティガイドラインの違反警告を受けていない。
*動画のアップロード
*再生リストの作成
*既存の再生リストへの新しい動画の追加
*再生リストへのいコラボレーターの追加

2.中級者向け機能
要件
:⑴ 標準機能が有効になっている ⑵ 電話番号の確認
*15分を超える動画
*カスタムサムネイル
*ライブ配信

3.上級者向け機能
要件:⑴ 中級向け機能が有効 ⑵ ①動画認証・②有効な身分証明書・③チャンネル履歴(①②③のいずれか一つ)
*動画の説明内の外部リンク
*ライブ配信の埋め込み
*1日のライブ配信作成数の上限引き上げ
*1日のショート動画作成数の上限引き上げ
*1日のアップロード数の上限引き上げ
*タイトルとサムネイルのA/Bテスト
*収益化の申し込み資格
*Content IDの申し立てに対する再審査請求

YouTubeにチャンネル登録すると、自ら作成したオリジナルなコンテンツ(動画)をアップします。また、テレビの放送番組や映画など一部を切り取ったコンテンツをアップしている人もいます。私は後者でありますが、私は若い頃から映画大好き人間なので、団塊世代はじめとする以前の人たちに、戦後の昭和を過ごした人たちの青春時代を懐古し楽しんで貰う為に、主に50年以上前の1950年代~1970年代の映画(洋画)やスクリーンミュージックを編集してアップしています。

ご存知のように、TV放送番組や映画などは、第三者に著作権があります。2012年10月著作権法改正により、違法と知りながら第三者に著作権のあるコンテンツのアップロードしたり、視聴者がそのコンテンツをダウンロードすることも違法となりました。違法すれば2年以下の懲役または200万円以下の罰金が科せられます。

YouTube動画の80%以上は違法にアップされたコンテンツと言っても過言ではありません。しかし、多くのコンテンツが問題なく公開されているのは、アップされた当該コンテンツに対して、著作権の申し立て(チャンネルに影響ある著作権侵害の警告ではありません)や、著作権元への収益化が図られたり、動画内に広告を貼ることで合法的に運営されているからです。当然ながら、私は当初から収益化はしておりませんし出来る筈もありません。

YouTubeには、「Content ID(コンテンツID)」と呼ばれる、著作権者が自身の映像・音源などのデジタル作品を自動で識別・管理するシステムがあります。アップロードされた動画を、登録されたコンテンツ(映像・音声パターン)と一致するかを自動スキャンし、著作権の申し立てや著作権者への収益化、ブロック、視聴状況の追跡(トラッキング)を自動で行えるようにするものです。 

私の場合、Tubeにかかわって長いので、動画ブロックは数知れず、アカウント削除の洗礼も何度か受けております。一度削除されたアカウントは、YouTubeでは二度と利用できません。再度 登録するには、新たにアカウント作成が必要になります。現在、最終的に残っているYouTubeチャンネルは、2010年5月に登録したものですが、おかげさまでこちらは15年以上継続しています。

少々、前置きが長くなりましたが、私の場合、アクセスアップを目的に数年前から「中級者向け機能」をとっていましたので、15分以上の動画アップが可能であること、および サムネイル(動画内容が一目で分かる縮小表示した画像)が、カスタムできることは、インパクトあるサムネイル作成が可能なので、アクセスアップに繋がります(通常のサムネイルは、ランダムに動画内からの自動的にサンプリングされる静止画なので、不本意な画像であっても選択の余地がありません)。

15分以上の動画アップが可能であっても、外国はOKであっても、国内では残念ながら、長い動画をアップすると、著作権絡みでブロックがかかることが多いです。低画質ではOKになる場合があります。編集しないベタでアップした動画も同様です。短いカット編集を繋いでアップすることでクリアしています。いろいろワザを利用しないと、なかなか長時間の動画アップは難しいです。もっとも自ら作成したオリジナルコンテンツの場合はこの限りではありません。

「上級者向け機能」を取得するには、特別な条件とか視聴時間や動画アップ数など必要と思われがちですが、中級者向け機能の取得には、電話番号(スマートフォン)による本人確認、上級者向け機能の取得には、 身分証明書(運転免許証・パスポート)による本人確認が認証されればOKなのです。チャンネルを作ったその日から、上級向け機能まで取得できます。Tube歴は長いのに、そんなに簡単にとれるのかと最近知ったばかりですw

今回、「上級向け機能」は、外部リンクが可能(概要の説明欄などから、自分のブログやFacebook、インスタグラム、Xへのリンクが貼られる)ということがメリットとなっています。「中級向け機能」を数年前から利用していますが、なぜか外部リンクの設定もできていました。なので、あえて上級は必要なかったかもしれないのですが、ほかのメリットも多数あるので、ものは試しでしばらく利用しようと思った次第です。

イオンを騙るフィッシングメールに注意 うっかりクリックするかも!その2

今月だけでフィッシングメールが50通以上も届きました。最近届くフィッシングメールは、従来のテキスト形式のメールではなく、文字修飾や背景色な色使いが自由にできるHTML形式のフィッシングが急に増えました。

上記のスクショは、先日届いたイオン(AEON)を騙るフィッシングメールです。我が家もイオンカードでイオン傘下にある加盟店(スーパー)や直営ションピングセンターで食材を買うのでよく利用します。なので、〇〇月✕✕日のお支払い金額137,290円というメールが届けば、そんな筈はないと、うっかりメール内の「利用明細を確認」をクリックしてしまいそうです。

落ち着いてメール内容を見ればフィッシングと判断できるものですが、注意喚起を含めて以下の通りメール内容を紹介します。

***************

差出人:イオンカード株式会社 <no-reply-Kojm@info-recruit-card.jp>
宛先:私のプロバイダーメー
件名:次回お引落日は10月29日(水)です。
本文

イオンカードをご利用いただきありがとうございます。次回のお支払い金額のお知らせです。
10月29日(水)お支払い金額
———————–
イオンカード
137,290円
利用明細を確認
————————
Web版での確認はこちら
※ ポイントサービスに関するお問い合わせは、カード裏面に記載の連絡先へお問い合わせください。

アプリ・LINEでも
お支払い金額を確認できます。

アプリを開くだけ!金額確定通知の機能も!
iPhone Apple Store(画像ロゴ)
Android Google Play(画像ロゴ)

いつものLINEで簡単アクセス
LINEミニアプリ
友達追加

低気圧前線による大雨に伴う災害により被害を受けられた地域の皆さまに、謹んでお見舞い申し上げます。皆さまの一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
弊社では、被害を受けられたカード会員さま、加盟店さまからのお問い合わせ、ご相談を承っております。詳しくはこちら>

ハンドルネームの設定はこちら>
メール冒頭にハンドルネームが表示されることにより、不審なメールと見分けることができます。
(設定が無い場合はカード名称を表示します)

お客さま情報更新はこちら>
より安心してカードを利用していただくために、定期的なお客様情報(外国籍のお客さまは在留期間などの情報を含む)の更新をお願いいたします。
住所変更がある際は弊社からのご案内が届かない場合もありますので、お早めにお手続きをお願いいたします。

お問い合わせ先(お客さまサポート)はこちら>
※ 本メールは重要なお知らせのため、メール配信を「受け取らない」に設定されている方にも送信しております。

発行者
イオンファイナンシャルサービス株式会社
東京都中央区神田錦町3丁目22番地テラススクエア11階

***************

毎回のことながら、差出人のメールドメイン(@以降)にイオンの aeon.co.jpの文字列がありません。「利用明細の確認」リンク先にイオンの文字列(ドメイン)がない。メール内の①②③④⑤⑥リンク先がすべて同じなのは不自然、企業ではあり得ません。アプリを開くだけ!と言いながら、①②③のApp Store, Google Play, LINEの画像ロゴにリンク無しというのも不自然

そのほか、引落日のメール連絡なのに、関係ない大雨災害のお見舞い文のほかハンドルネーム設定など関係ない項目を詰め込みすぎの感があります。尚、件名「10月お支払い金額のお知らせ」で同じ内容のメールが日を変えて届きました。

文末の「イオンファイナンシャルサービス株式会社」の住所は本物です。いずれにせよ、フィッシングも巧妙さが増してきています。メール事例をいろいろ学習しながら被害に遭わないようにしたいものです。メール内リンクはクリックせず、ブラウザのお気に入りなどから企業サイトを開きましょう。スマホは画面が小さく全体像が見えず、思わずリンクをクリックすることがあるかもしれませんので注意しましょう。

国勢調査2025を装うフィッシングメールに注意 うっかりクリックしてしまうかも!

先日、上記のとおり国勢調査を装うフィッシングメールが届きました。見栄えもきれいで、本当に巧妙になってきました。国勢調査は国民の義務なので、人によってはうっかりリンクをクリックしそうです。フィッシングメールも、最近はテキストメールではなく、文字色や背景色・文字の大きさや装飾など文章の体裁が整えられるHTMLメールが利用される傾向にあります。ぱっと見で、文章表現におかしなところがなければ完全に企業やお役所からのメールと思ってしまいます。メール内容は以下の通りです(色使いも合わせました)。

***************

差出人:国勢調査オンライン<info@creema.jp>
宛先:プロバイダーのメールアドレス
件名:【期限切迫】国勢調査2025オンライン回答のお願い
本文

 国勢調査ロゴ

 最終通知 

【最終通知】 国勢調査2025 ご回答のお願い

平素より国勢調査へのご協力を賜り、誠にありがとうございます。

重要なお知らせ
現在、お客様からの国勢調査2025の回答が確認できておりません。
国勢調査は、すべての住民を対象とした国家の基幹統計調査であり、回答は法令に基づく義務です。

回答期限について

回答期限はすでに最終段階に入っております。
このまま回答がない場合、統計法第13条に基づき、罰則(過料)の対象となる可能性があります。速やかにオンライン回答をお願いいたします。

📱 スマートフォン・パソコンから簡単に回答可能です。
下記のリンクよりアクセスし、案内に従って回答を完了してください。

今すぐ回答を完了しましょう
🔗 国勢調査に回答する
※クリックすると国勢調査オンラインサイトに移動します

回答期限
2025年10月21日 23:59まで
※期限を過ぎた場合、担当調査員による個別確認や法的手続きが行われる場合があります。

📧 本メールについて

本メールは送信専用です。ご返信いただいても対応できません。
ご不明な点は、国勢調査オンラインお問い合わせ窓口をご確認ください。

© 2025 総务省统计局

***************

国勢調査2025回答の経緯は、9月末 該当区役所から調査員による手渡し配布が開始されましたが、不在だったためポストに「国勢調査のお願い」という封書が投函されていました。回答方法は、同封のマークシートによる国勢調査票の郵送(調査員が回収する場合もあり)、又はインターネット回答の二通りです。回答締切りは10月8日(水)まで。前回同様、インターネットにて回答、設問は全16問。回答は最終の1問を除き、マウスクリックで選択のみ~当ブログにも紹介しましたが、私の場合 記入事項はなく約5分で終了しました。

インターネット回答は、9月25日に回答・送信済。以下のとおり、国勢調査の完了「令和7年国勢調査の回答を受付けました」のメッセージも受信済なので、フィッシングメールにあるような回答を確認できていないというのはあり得ないのです。

ただ、インターネット回答してから一週間後の10月2日、調査員とは情報共有が行われていないみたいで、自宅ポストに「調査への回答はお済ですか」のチラシが入っており、締切り10月8日までに回答が確認できない場合には、改めて回答状況を確認するとありました。確認は調査員の訪問によって行われますが、これらのしくみを悪用した悪徳連中が編み出したフィッシングと思われます。

冷静にみれば、フィッシングメールによく見られる差出人メールアドレスのドメイン(@以降の文字列)が意味不明。件名の【期限切迫】という表現もそぐわない。期限を切って回答を迫ったり、法律をチラつかせ、法的手段に問うなど脅迫まがいの表現も特徴的 国勢調査に回答する」(リンク先)のドメインが意味不明な文字列 メール文章の体裁が派手すぎ、企業・公官庁はこのような何色も利用した色遣いはしません。文末にある「総務省統計局」が「総务省统计局」になっていてフォントがおかしい。

総務省のドメインは、主に「soumu.go.jp」です。ちなみに「go.jp」は、政府機関や独立行政法人などが使用する、政府機関専用のドメインです。

また、メールにある統計法第13条は、基幹統計調査において、個人や法人等に報告を求めることができることを定めた条文です。調査を求められた者は、報告を拒否したり、虚偽の報告をしたりしてはならないという義務を負い、これに違反した場合は同法第61条に基づき、50万円以下の罰金が科されます。フィッシングも巧妙さが、増してきているように思います。

JAバンクを騙る巧妙なフィッシング 「お客様情報確認と取引目的の確認」至急対応ください

1ヵ月前に、テキストメールではなく、HTML形式のメールでJAバンクを騙るフィッシングが数通きましたが、最近 巧妙さが増してきているように思います。HTML形式のメールは、文字装飾や色も使えるので全体の体裁がとてもよくなり、企業から届くメールと思ってしまいます。

今回届いたフィッシングは、テキストメールでしたが、ヘルプデスクの連絡先が本物JAバンクの電話番号だったり、耳慣れない「犯罪収益移転防止法」という法律用語を使って、手を替え品を替え攻めてきます。「犯罪収益移転防止法」は、犯罪組織への資金の流れを断つことを目的とした法律で、マネー・ローンダリング(資金洗浄)やテロ資金供与を防止します。金融機関や不動産取引業者などの「特定事業者」は、顧客の本人確認や取引内容の記録、疑わしい取引の監督当局への届出などが義務付けられています。

JAバンクでは、「犯罪収益移転防止法」に基づき、口座開設や共済加入等の際に、お客さまの氏名、住所、生年月日等について確認しています。但し、メールではなく窓口で行われるようですが、これらに則って怪しい悪徳軍団がフィッシングを行っているという訳です。届いたフィッシングメールの内容は以下の通りです。フィッシングメールのパターンをいろいろ紹介することで被害防止の一助になればと思います。

***************

差出人:JAセキュリティシステム <info@gosigosi.com>
宛先:私のメールアドレス(プロバイダーメール)
件名:重要:【お客様情報確認と取引目的の確認】至急ご対応ください【JAネットバンク】
本文

お客様各位、

いつも、JAネットバンクをご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、当行では定期的にお客様の情報確認を実施しています。この確認は、犯罪収益移転防止法に基づき、金融サービスを健全に提供するための重要な措置です。お客様の資産を保護するため、速やかなご対応をお願い申し上げます。

【お客様情報確認のお願い】
お手数ですが、以下のリンクより「お客様情報」および「取引目的」の確認をお願いいたします。確認後、通常通りの取引が可能になります。

▶ お客様情報を確認・回答する。
https://chengzimc.×××/ja-×××-japan

※確認には約1分程度かかりますので、内容に変更がない場合でも必ずご確認いただきますようお願い申し上げます。

【ご対応期限】
確認手続きは至急対応をお願い申し上げます。もし、期限内に確認が行われない場合、お客様の口座に取引制限がかかる可能性がございますので、速やかに手続きをお願い申し上げます。

【ご注意】
確認を一定期間内に行わない場合、取引に制限がかかることがあります。
個別の取引状況に応じて、追加書類の提出をお願いする場合がございます。
確認が完了した後、速やかに通常の取引が可能となります。

【お問い合わせ先】
確認手続きに関するご不明点がありましたら、下記カスタマーサポートまでご連絡ください。

JAネットバンク ヘルプデスク
電話番号:0120-058-098(平日 9:00~17:00/土日祝除く)

今後とも、JAネットバンクをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

***************

いつもの如く見る人がみれば、すぐフィッシングと分かるものですが、怪しいと思ったら、メール内にあるリンク先をクリックしてはいけません。リンクを開くだけでは害が及ばないものが殆どですが、中には開くだけでマルウェアに感染させるものもあります。メールにある要請を本当にしているのか? 疑いがある時はブラウザからJAバンク公式サイトで、確認する事も判別方法の一つです。

差出人のメールドメイン(@以降の文字列)が、gosigosi(ゴシゴシ)ってふざけていますよね。
JAバンクのメールドメインは、「@janetbank.jp」「@webcenter.anser.or.jp」「@otp-auth.net」の3つ。これらメールドメイン以外のメールはJAを装うフィッシングの可能性があり要注意です。また複数届いていますが、都度差出人のメールアドレスが違う。

本文で、「お客様各位」の後に「、」読点があるのも企業メールとしてあり得ません。

期限こそ指定していませんが、一定期間内に行わないと取引制限があるなど定番の脅しの記述あり。

メール内のリンクにjabankの文字列がない。メールに表記されているものと実際のリンク先のURLは違う場合が多いのですが、今回はメールに表記してあるものと同一でした。

メールの文章全体が、企業らしからぬ稚拙な感じがします。「ご対応期限」と「ご注意」の内容がダブってくどい感じがします。「ご対応期限」という表現もおかしい。

文末のJAネットバンク ヘルプデスクの電話番号は本物の実在する連絡先です。実際に電話をかければフィッシングとバレる訳ですが、そのリスクをもってしても旨味があるのでしょうね。逆に、ネット検索等で連絡先が本物とわかれば、あえて電話で確認をしなくても、本物のJAバンクから案内されているものだと信じる人もいるかもしれません。本物の電話番号を明記するところも巧妙です。

JAバンクを騙るフィッシングメールの件名は、ほかにも以下のようなものがあります。
・口座振替結果のご案内
・お客さま情報等の確認について
・ご利用アカウントの確認手続きのお願い
・ご利用口座の安全確認手続きのお願い
・【取引制限防止のため】お客様情報の更新が必要です

パソコンメールだけでなくショートメッセージでも届くことがあるようなので皆さん注意をしましよう。当然ながら、JAバンクと取引のない人には、もろフィッシングと分かりますので問題はありませんw

ロリポップ(lolipop)を騙るフィッシング 常々注意喚起していた自分が騙された!

先日、上記のようなメールが届きました。宛先は、私が利用しているレンタルサーバーの「ロリポップのアカウント内に設定しているドメインから作成したメールアドレスです。なので、ドメイン(@以降の文字列)には、「lolipop」の文字列が入っています。10個まで作成可能です。現在目的別に6つ作っていますが、その内の一つのメールアドレスに届いたものです。内容は以下の通り。

***************

差出人:メールサポートセンター<ds.lolipop.jp_mail-service-report・・・・・>
宛先:✕✕〇〇@ds.lolipop.jp
件名:✕✕〇〇@ds.lolipop.jp 保存容量が90%を超えました
内容
 容量残りわすかのご案内

✕✕〇〇@ds.lolipop.jp 様、
現在のメールボックス容量が90%を超えています。
容量が不足すると新しいメールが受信できなくなります。

・ゴミ箱や迷惑メールの削除
・大きな添付ファイルの移動
・古いメールの整理

   今すぐ確認する   

***************

結論から言えば、フィッシングメールでした。ところが、常々 当ブログでフィッシングメールについて注意喚起しているのに、てっきりロリポップからのメールと思い込み、その私めがメール内のリンク「今すぐ確認する」をクリックしてしまったのです。開いたリンク先には以下のような入力画面に誘導されました(チェックボックスによるログイン情報保存の説明文《保つ当方としてログイン》のおかしい日本語にも気がつきませんでした)。

ロリポップで作成した6つのメールアドレスには、個別にパスワードを設定していますが、すべて覚えている訳ではありませんので、上記の画面からログインしなかったのは幸いでした。レンタルサーバーロリポップ」から、私の専用ページにログインすれば、各メールアドレスのパスワードをはじめ、送受信内容や保存容量などが分かりますので、こちらから調べることにしました。

ロリポップのドメイン内で作成した各メールアドレスのメール容量上限は5GBです。フィッシングメールが届いたメールアドレスは、調べるまでもなく利用頻度の少ないメールアドレスでしたので、メールボックスの容量オーバーというのはあり得ず、何かの間違いではと思いました。保存量を調べると5GBのうち約105KBでした。数十通程度の受信メールがあるだけで、オーバーどころかまだ4GB以上の容量が残っていました。

受信件数が約2万件ある別のメールアドレス(Youtube用)でも、5GBのうち約480MBでした。他のメールもこれを超えたものはありません。該当メールは容量オーバーしている筈もないのに、何故ロリポップはこんなメールを送って来たのだろうと不思議でした。

翌日も同じ内容のメールが届きましたが、送信元メールアドレスが同じだったので(実際には一部違っていました)、フィッシングとはまだ気がつきませんでした。lolipop以外にもメインとして利用しているプロバイダーメールやGmail、msn、Yahooなどのメールも利用していますので、万一、受信できなくなっても困ることはなかったので、しばらく様子を見ることにしました。

以下の通り、さらに連日届いたメールの件名ドメインの有効期限が来ています」「あと3日でパスワードの有効期間が切れます」で、はじめてフィッシングと気が付いた次第。 日ごろから皆さんに注意喚起しているのに、私としたことが気がつくのが遅すぎますw すっかり騙されお恥ずかしい限りです。

ロリポップは、契約を継続している限り、ドメインの有効期限はありませんし、ましてパスワードが切れることはあり得ません。メールの件名をみてさすがに分かりました。レンタルサーバー契約は自動更新(1年毎 自動的に引き落とし)にしていますので、このようなメールが届く筈もないのです。

何故、気がつかなかったのでしょうか。今回届いたメールアドレスには、企業を騙るフィッシングメールは一度もありません。ただ「アダルトビデオでのあなたの恥ずかしい行為を録画したので、晒されたくなかったら、48時間以内にビットコイン(電子マネー)で送金せよ」と言った類のメールは何度か届き、当ブログにも紹介したことがあります。

このようなメールは、「セクストーション(Sextortion)」と言われており、「セックス(Sex)」と「脅迫・ゆすり」を指す「エクストーション(Extortion)」を合わせた造語で、「性的脅迫」と訳されます。iPhoneやアンドロイドのスマホの利用者をターゲットにしているので、10代~20代の若者が被害者になっているそうです。

デスクトップPCで、Webカメラは常時装着していませんので録画できる訳もなくやってもいないことなので即無視でしたが、レンタルサーバーに絡むなりすましメールは、全くはじめてのことであります。フィッシングメールでは、特徴的な期限を切って脅す訳でもなく、保存容量90%に達した事のみの案内で、ゴミ箱や古いメールの削除などアドバイスもあったので信じてしまいました。

実際に調べてもメールボックスの保存容量は十分あったので、そこで気がつくべきでしたが、自分でも不思議なくらい、フィッシングであることに疑問ももたず、そこまで考えがおよびませんでした。人間思い込むと周りがみえなくなるだと改めて思いました。この手の被害に絶対引っかからないと言う人ほどひっかかりやすいといいますが、自信過剰という思い込みが、冷静に周りを見えなくするのだと思います。

保存容量90%オーバーのメールは、2日続けて届きましたが、送信元メールアドレスは、いずれも長い文字列で、設定枠内では表示しきれず途中からカットされて見えていませんでしたので、同じと思っていましたが、枠を広げて見ると最後の文字列一部が違っていました。今思えば、送信元アドレスも異常に長いし、文字列も違っていたのに不覚でした。

※メールインデックス(クリックして拡大してください)

念のため、該当メールアドレスのパスワードは変更しました。メール内リンクの「いますぐ確認する」をクリックして、ログイン画面でパスワード入力した場合、 フィッシングメールなので、住所・氏名・電話番号や最終的にはクレジットカード番号などの入力を求めてきます。今回見事に騙された私ですが、さすがに個人情報を求めてくる時点で気がつくとは思います。

ロリポップでは、ロリポップのアカウントに登録した連絡先メールアドレス宛にのみメールを送信するそうです。アカウント内のドメインで作成したメールアドレスに送信することはないことと、昨年より、なりすましのフィッシングメールに注意喚起していました。