日別アーカイブ: 2025年12月16日

YouTube 「機能の利用資格」の上級者向け機能を取得すると多くのメリットあり!

今回は、YouTubeにチャンネル登録、および動画アップしている人へのお話です。

Youtubeには、「機能の利用資格」なるものがあり、1.標準機能2.中級者向け機能3.上級者向け機能の3つがあります。「上級者向け機能」を取得することで、プロモーションや収益化の巾が広がり、*視聴者エンゲージメントを高め、チャンネルのブランド構築や収益向上に繋がるメリットがあります。私のように趣味で動画アップしている人間にも、さらなるアクセスアップに期待をかけて、この度「上級者向け機能」を申請・取得しました。

「視聴者エンゲージメント」とは、動画に対して視聴者が示す積極的な反応や関与度のことです。「いいね」「コメント」「共有」「チャンネル登録」「視聴時間」など具体的な行動を指します。これらがより多くの人に見て貰う為の鍵となる訳です。

Youtubeに登録すると自分で作成した動画をアップすることができます。その際のデフォルトが「標準機能」になります。また、他人のYouTubeチャンネルへのコメント投稿も可能になります。3つの「機能の利用資格」内容は以下の通りですが、「上級者向け機能」を取得すると、多くのメリットを享受することができます。

<YouTube Studio ⇒ 設定 ⇒ チャンネル ⇒ 機能の利用資格

1.標準機能
要件:チャンネルは現在のコミュニティガイドラインの違反警告を受けていない。
*動画のアップロード
*再生リストの作成
*既存の再生リストへの新しい動画の追加
*再生リストへのいコラボレーターの追加

2.中級者向け機能
要件
:⑴ 標準機能が有効になっている ⑵ 電話番号の確認
*15分を超える動画
*カスタムサムネイル
*ライブ配信

3.上級者向け機能
要件:⑴ 中級向け機能が有効 ⑵ ①動画認証・②有効な身分証明書・③チャンネル履歴(①②③のいずれか一つ)
*動画の説明内の外部リンク
*ライブ配信の埋め込み
*1日のライブ配信作成数の上限引き上げ
*1日のショート動画作成数の上限引き上げ
*1日のアップロード数の上限引き上げ
*タイトルとサムネイルのA/Bテスト
*収益化の申し込み資格
*Content IDの申し立てに対する再審査請求

YouTubeにチャンネル登録すると、自ら作成したオリジナルなコンテンツ(動画)をアップします。また、テレビの放送番組や映画など一部を切り取ったコンテンツをアップしている人もいます。私は後者でありますが、私は若い頃から映画大好き人間なので、団塊世代はじめとする以前の人たちに、戦後の昭和を過ごした人たちの青春時代を懐古し楽しんで貰う為に、主に50年以上前の1950年代~1970年代の映画(洋画)やスクリーンミュージックを編集してアップしています。

ご存知のように、TV放送番組や映画などは、第三者に著作権があります。2012年10月著作権法改正により、違法と知りながら第三者に著作権のあるコンテンツのアップロードしたり、視聴者がそのコンテンツをダウンロードすることも違法となりました。違法すれば2年以下の懲役または200万円以下の罰金が科せられます。

YouTube動画の80%以上は違法にアップされたコンテンツと言っても過言ではありません。しかし、多くのコンテンツが問題なく公開されているのは、アップされた当該コンテンツに対して、著作権の申し立て(チャンネルに影響ある著作権侵害の警告ではありません)や、著作権元への収益化が図られたり、動画内に広告を貼ることで合法的に運営されているからです。当然ながら、私は当初から収益化はしておりませんし出来る筈もありません。

YouTubeには、「Content ID(コンテンツID)」と呼ばれる、著作権者が自身の映像・音源などのデジタル作品を自動で識別・管理するシステムがあります。アップロードされた動画を、登録されたコンテンツ(映像・音声パターン)と一致するかを自動スキャンし、著作権の申し立てや著作権者への収益化、ブロック、視聴状況の追跡(トラッキング)を自動で行えるようにするものです。 

私の場合、Tubeにかかわって長いので、動画ブロックは数知れず、アカウント削除の洗礼も何度か受けております。一度削除されたアカウントは、YouTubeでは二度と利用できません。再度 登録するには、新たにアカウント作成が必要になります。現在、最終的に残っているYouTubeチャンネルは、2010年5月に登録したものですが、おかげさまでこちらは15年以上継続しています。

少々、前置きが長くなりましたが、私の場合、アクセスアップを目的に数年前から「中級者向け機能」をとっていましたので、15分以上の動画アップが可能であること、および サムネイル(動画内容が一目で分かる縮小表示した画像)が、カスタムできることは、インパクトあるサムネイル作成が可能なので、アクセスアップに繋がります(通常のサムネイルは、ランダムに動画内からの自動的にサンプリングされる静止画なので、不本意な画像であっても選択の余地がありません)。

15分以上の動画アップが可能であっても、外国はOKであっても、国内では残念ながら、長い動画をアップすると、著作権絡みでブロックがかかることが多いです。低画質ではOKになる場合があります。編集しないベタでアップした動画も同様です。短いカット編集を繋いでアップすることでクリアしています。いろいろワザを利用しないと、なかなか長時間の動画アップは難しいです。もっとも自ら作成したオリジナルコンテンツの場合はこの限りではありません。

「上級者向け機能」を取得するには、特別な条件とか視聴時間や動画アップ数など必要と思われがちですが、中級者向け機能の取得には、電話番号(スマートフォン)による本人確認、上級者向け機能の取得には、 身分証明書(運転免許証・パスポート)による本人確認が認証されればOKなのです。チャンネルを作ったその日から、上級向け機能まで取得できます。Tube歴は長いのに、そんなに簡単にとれるのかと最近知ったばかりですw

今回、「上級向け機能」は、外部リンクが可能(概要の説明欄などから、自分のブログやFacebook、インスタグラム、Xへのリンクが貼られる)ということがメリットとなっています。「中級向け機能」を数年前から利用していますが、なぜか外部リンクの設定もできていました。なので、あえて上級は必要なかったかもしれないのですが、ほかのメリットも多数あるので、ものは試しでしばらく利用しようと思った次第です。