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PCサイクルマーク付きのパソコンが故障 データ消去のためハードディスクを壊す

2012年3月に購入したマウスコンピューター製パソコンが壊れたため、廃棄処分することにしました。小さいトラブルはいろいろありましたが、ショップブランド製品のため、メンテナンスを含め故障などは、殆ど自分で対処しましたので、13年間も長く使うことができました。

また、複数台のパソコンを必要に応じて利用していたことも長く利用できた理由だと思います。何しろ13年前のWindows7(途中Windows10に無料グレードアップ)パソコンなので、アプリが増えてゆくにつれて、経年と共に起動や操作に対する反応がとても遅くなりました。その矢先に突然故障、ブートディスクを使用して、リカバリー(バックアップファイルにて)を試みましたがダメでした。元は十分とれましたので廃棄することにしました。

PCリサイクルマーク」シール付きのパソコンなので、製造メーカーであるマウスコンピューターの公式サイトから申し込めば、本体を無償で回収してくれます。リサイクルマークは、平成15年(2003年)10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼付されているものです。リサイクル対象製品のため、メーカーが回収の上、再資源化されます。一般不燃物としてゴミ廃棄できません。

メーカーが倒産していた場合は、一般社団法人パソコン3R推進協会(PC3R)がメーカーに代わって回収してくれます。PCリサイクルマークが付いていないパソコンは、有料で回収手続きをとることになります。

「PCリサイクルマーク」シール付きのパソコンは、購入価格にリサイクル費用が含まれていますので、パソコン製造メーカーに申し込めば、無料で回収して貰えます。但し、個人情報はじめ、漏れてはまずい情報も少なからずあるので、改修前にHDD(ハードディスク)にあるデータは消去しておく必要があります。パソコン稼働するなら、対象のHDD(ハードディスク)又はパーティションは、最低でも、Windows標準のフォーマットをしてデータを消去しておくべきです。

絶対に復元されては困るデータであれば、専用ソフト(デタラメな文字列を書き込む)を利用したり、又は、物理的に破損させます。回収時、データ消去を依頼することも可(有料)

私の場合も、パソコンが故障したため、HDD内のデータ(ファイル群)は、消去できないので物理的に壊すしかありません。

 HDDを物理的に壊す方法

1.HDDの裏ブタを止めているビス10本を外す(赤色印〇 7カ所、黄色印〇 3カ所はシールの下)

2.裏ブタを外した状態

3.プラッタ(円盤)に、ドライバーなどで複数個所の傷を入れる、磁気ヘッドを曲げる。または金づちで磁気ヘッドのアームやプラッタ(縦方向に円盤が重なっている)を叩いて壊してもOK。後者の方がシンプルでいいかもしれません。これでデータを読み出すことは不可。

HDDの内部を壊した後、裏蓋をつける。パソコンの元の場所に取り付けて、パソコン製造メーカに回収の申込をします。私が行ったパソコンの回収手続きについては、近日中に当ブログにて紹介の予定です。

サイバーリンク(CyberLink)カストマーサポートの意外に早い対応にとても満足

サイバーリンク(CyberLink)のソフトはよく利用しています。特に、動画編集ソフトPowerDirectorシリーズは操作性がいいので、この手のソフトでは以前使っていたAdobeと比べて価格も手ごろだし、バージョンアップする度に利用していた時期もありました。動画再生ソフトPowerDVDは、市販パソコンはじめサードパーティメーカー製品などにバンドルされるソフトで有名です。サイバーリンクは、台湾に本社をおく、いまや世界的に知られているコンピューターのソフトメーカーです。

今回、PowerDVD14のラインセンスに関する問い合わせを、ダメ元であまり期待せずにカストマーサポートに連絡したところ翌々日には、求めていたライセンスが復活し無事解決しました。予想外に早い対応にびっくりした次第。先方の問い合わせフォームに用件を文字入力まもなく、受付したことを連絡するメールが入りました。メールに記されたチケットID(URL)内でやりとりをします。

リアルタイムではありませんが、変則的な文字チャットという感じです。メールと違い、同じページ内でやりとりするので見やすいです。但し、問い合わせ中は、メールで案内されたURL(チケットID)を、時々チェックする必要があります。チャットほど早い訳ではありませんが、対応はとてもていねいで満足しています。

PowerDVD14は数年前に購入したものですが、今回ライセンス認証に関する問い合わせの詳細内容は、ずいぶん前にWindows10ノートパソコンにインストール済で、今回 新たにWindows10デスクトップパソコンにインストールししようとしたところ、私のパソコン操作ミスで以下の如く「プロダクトキーのアクティブ化制限回数を超えました。CyberLinkのカスタマーサポートにお問い合わせください」という、メッセージが表示され、ライセンス認証されなかったことにあります。

問い合わせフォームに、PowerDVD16のパッケージおよび印刷されたプロダクトキーを撮った写真、エラーメッセージのスクショを添付するよう指示あり。その後、どこの店で購入したのかも聞かれました。要するに本人が正規に購入したものかどうかの確認だと思われます。私は現行で利用しているソフトパッケージを習慣的に保管していたのが幸いでした。ソフトパッケージは廃棄する人が多いと思いますが、その場合でも購入店名とか、メーカーへの商品登録などで証明可能であればOKがでるのではないかと思います。

ちなみに、Windows10はデスクトップとノートと各1台ありますが、今年10月14日でサポート終了したため、基本的にはオフラインで利用。稀にネットに接続することもあるので、セキュリティソフト「ウイルスバスタークラウド」をインストールしています。現在は、Windows11デスクトップPCをメインに毎日利用しています。

私の問い合わせ内容(要望事項)

サイバーリンクサポートからの最終回答

昔、アドビ(Adobe)のフォトショップエレメントでも同様なライセンス認証の件で問い合わせたことがあります。アドビのソフトは高いので有名ですが、ライセンス認証は2台までです。2台目にインストールしたパソコンが故障したため、新しく購入したパソコンにインストールが出来なくなりました。本来は、正常なとき一旦ソフトをアンインスートールし、ライセンスを1台分確保した上で、新しく購入したPCにインストールすればOKなのですが、インストールされたまま故障したため、その旨、アドビのサポートに連絡したところ、即対応して貰えたことがありました。

アドビのサポートは、文字チャットのやりとりでしたので即日対応でした。問い合わせ内容は違いますが、マイクロソフトのサポートも対応が早くて良いです。私の時は電話対応でしたが、あまり待たされずに接続されました。自動音声で用件を数字ボタンを押すことで振り分けられ、電話はしかるべき部署に転送されます。対応する人は女性で大丈夫かいなと思いましたが、何のなんのとても詳しくプロって感じでした。

業績が伸びる会社は、サポート窓口も期待に沿うものと認識しました。

無料で使える「Google AI Studio」 の静止画生成AI・動画生成AIがハンパない

上記スクショは「Google AI Studio」に、Googleアカウントでログイン後の画面です。翻訳すると以下のようになります。

左側の「メディアを作成する」をクリックすると、以下の通り 静止画像生成AI「imagen (イマジン)」と動画生成AI「Veo (ベオ)」が現れますのでこの二つを利用します。

静止画や動画を生成するとき、日本語でプロンプト(キーワード)を打つと、目的とする画像ではないものを生成する場合があり、AI Studioの利用は、英文サイト且つ英語で打つのがベストです。各プロンプトはカンマで区切ります。日本語を英訳したものをコピペすればOKです。

例えば、「カフェ、若い日本女性、コーヒー、ケーキ」のプロンプトを英訳してプロンプト欄にペーストし静止画のAI作成すると以下のように表示されました。2枚のうち左の静止画像を利用して動画作成してみます(利用する静止画はダウンロードしておきます)。

選択した静止画像

動画生成AI (veo2) のプロンプト欄に予めダウンロードしていた写真を選択しアップロードします。Run Ctrlをクリックすると、約40秒後に以下のような動画が作成されます。フルスクリーンで再生してみるとそのクォリティに驚かされます。

 

開発者専用に用意された制限付きの「Google AI Studio」の存在を知ったのは Youtuber「パソコン博士TAIKI」さんのチャンネルからです。PCはもちろんのことIT全般にとても詳しく、この歳で勉強させられることが多いです。

生成AIサービスには、「ChatGPT(チャットGPT)」、「Microsoft Copilot(コパイロット)」や、Googleにも「Gemini(ジェミニ)」があり、実際に試してみましたが、無料での利用には限界があり物足りなさを感じるのはやむを得ません。

しかし、AI Studioによる画像生成AI・動画生成AIサービスについては、AIで生成された静止画を元に、さらにAIによる動画生成にも驚きですが、生成後のコンテンツのクォリティにもびっくりさせられます。本来は有料利用のものなので当然かもしれません。

TAIKIさんのお話では、Google AI Studioを経由では制限つきという条件はあるものの、無料利用が可能なのだそうです。無料でここまでのクォリティが確保できるのであれば、ブログツールとしても十分利用できそうです。画像生成以外にも使えるAI生成機能がたくさんあるので、興味ある方はぜひトライしてみる価値はありそうです。

4K Video Downloader Plusをインストール! 旧バージョンの方にメリット有り

パソコンネタが続いておりますw 「4K Video Downloader Plus」をイントールしてみました。その前まで、人気の旧バージョン「4K Video Downloader」を2015年ごろからずっと利用しています。それ以前は、ダウンロードスピードが速いフリーソフト「Freemake Video Downloader」や「Orbit Downloder」などを利用していました。時代ごとに秀逸なフリーソフトが、パソコン雑誌などで紹介されるので都度試し、使い勝手のよいものは継続していました。

「4K Video Downloader」は、ロシアに拠点を置くOpen Media LLCが開発し、2014年5月にリリースされた動画ダウンローダーで、現在1100万人以上のユーザーが利用しています。新バージョンの「4K Video Downloader Plus」には以下のような特徴があります。

*最大8Kの動画のダウンロード
*動画・再生リスト・チャンネルのダウンロード
*MP4, MKV, 3GP, FLV形式(映像)、MP3, M4A, OGC形式(音声)のダウンロード
*複数の動画の一括ダウンロード
*字幕のダウンロード
*1日10本まで(旧バージョンは30本まで)

インストール終了すると以下の通り、デスクトップにショートカット「4K Video Downloader+」が作成されます。

ダウンロード出来るサイトは、有名どころで、YouTube、Vimeo、TikTok、Facebook、Dailymotionなどがあります。

動画をダウンロードする方法(旧バージョン&新バージョンPlus)
(1)4K Video Downloader(Plus)を起動します。
(2)ダウンロードしたい動画へのリンクをコピーします。
(3)「リンクを貼り付け」のクリックで、動画リンクの解析開始。
(4)「動画のダウンロード」または「音声の抽出」を選択
(5)解像度を選択し、形式と出力フォルダーを選択します。
(6)「ダウンロード」ボタンをクリックします。

※ 動画リンク解析中の旧バージョン(4K Video Downloader)の画面

※ 動画リンク解析終了後の旧バージョンの画面、「ダウンロード」ボタンをクリックで取り込み

 

※ 動画リンク解析中の新バージョン(4K Video Downloader Plus)の画面

※ 動画リンク解析終了後の新バージョンの画面、「ダウンロード」ボタンをクリックで取り込み

新バージョンになった現在、後に述べる理由で旧バージョンと比較をしても何の意味もなくなりましたが、私の場合、旧バージョンのまま利用していても何の問題もありませんでした。ただ、YouTubeにおいて、動画リンクの解析が、Windows11になって、10分前後かかるようになりました。Windwos10では、長くても数十秒以内で解析終了していたので、解析タイムが異常に長いのです。YouTubeシステムが大きく変更されたせいという話もあり、頻繁にダウンロードする訳ではないので、そのまま利用していた経緯があります。

公式サイトでは、Plusへのダウンロードを推奨しているので、ひょっとしたら動画リンク解析タイムが、新バージョンでは短くなるかもしれないと、ダウンロード&インストールしてみたのです。 しかし 結論は同じく10分位かかりましたYoutubeの他のコンテンツを数点試してみましたが全く同様でした。最新Verでは解析5分以内

旧バージョンでは、1日30本までダウンロードが可能ですが、新バージョンでは1日10本までとなりました。これを不満に思い旧バージョンに戻したい人もいるかもしれませんが、公式サイトからは 新バージョン(Plus)しかダウンロードできません。開発元サイトから「旧バージョン」(最新Ver 4.32.5まで)入手が可能ですが、インストールしても動作しないので注意が必要です。Plusを推奨するため、意図的にそうしていると思われます。

また新バージョンでは保存先(Cドライブ⇒ユーザー内のドキュメント)の変更ができません。(旧バージョンは保存先が変更可能)大量にダウンロードする方は、HDD容量によりますが、デフォルトでは、Cドライブを圧迫するので要注意です。左上部にあるファイル⇒ディレクトリを開く⇒ファイル⇒フォルダ選択で保存先変更が可能でした。

新バージョンでは8K動画や一括ダウンロード、字幕ダウンロードなど、旧バージョンにはないメリットがありますが、ダウンロード数の多い人は、1日30本可能な旧バージョンのままにしておいたほうが良いと思います。旧バージョン(最新Ver4.33.0)が利用できるのは、いつまでかはわかりませんが、アンインストールしなければ、新バージョン共にいずれかが利用可能です。

また、「4K Video Downloader Plus」の安全性を懸念している人もいますが、旧バージョン・新バージョン共にセキュリティ上、クリーンで安全なソフトです。新バージョンをGoogle Cloud社が提供する脅威インテリジェンスのオンラインサービス「Virus Total」でのチェックでは、以下の通りマルウェアや悪意あるスパイウエアなどの仕込みはありません(フリーソフト利用前にチェック、重宝しています。悪意あるマルウエアが検出されたソフトについては利用しません)。

Virus Total(ウイルス・トータル)で、ファイル・URLなどから安全性をチェック

※ 73種のベンダーでマルウェアの検出はゼロ

最後になりますが、2012年10月(平成24年10月)著作権法改正により、第三者に著作権のある動画コンテンツのダウンロードおよびアップロードは禁じられており、罰則の対象にもなっています。個人で楽しむ場合であってもNGとなりましたので、すべて自己責任でお願い致します。

Windows11 24H2 をインストール、リリース20日後 Windows Updateに案内

Windows11 24H2をインストールしました!! 昨日、Windows Updateに更新案内がありました。実は、5日前に当ブログにて、遅まきながら10月2日にWindows11 24H2がリリースされたことを投稿~Windows Updateに更新案内されるまで、数ヵ月かかるかもしれないものの、バグや問題点があるマイクロソフト公式サイトからではなく、Windows Updateからのダウンロード&インストールを推奨しました。ところが私のパソコンに、リリース後17日目に当たる10月19日に配信されたことが判明。

Windows10の大型更新の事例から考えると、意外に早い配信にびっくりしました。2024年9月現在、国内のWindows11普及率は44%、Windows10の時より、搭載条件がきびしいので台数が少ない分、配信が早かったのかも。

Windows Updateには、必要に応じて今回のような機能更新(大型更新:年1回又は2回)や品質更新(セキュリティ更新プログラムや修正プログラム:頻繁)の案内があります。パソコンに電源が入っていれば(2時間以上)、自動的にダウンロード&イントールが行われます。パソコンの電源オン・オフのタイミングによって再起動待ちになっている場合もあります。

また、以下のように「最新の状態です」となっていても、「更新プログラムのチェック」をクリックすると更新案内されることがあります。過去においても、Windows10や11など大型更新のリリースがあった時、このチェックボタンを意識的に時々クリックすることがあるのですが、昨日もたまたまクリックしたところ、 Windows11 24H2への更新案内が、新たな品質更新と共に出てきた次第。

各更新案内は、パソコンに電源が入っていれば、自動的にダウンロード&インストールが行われ、再起動を促されます。Windows11 24H2のダウンロード&インストールの所要時間は約15分でした。

再起動で、Windows11 24H2の更新プログラムにより、レジストリの設定など再編成が行われます。途中2回の再起動があり、インストール後 更新作業の所要時間は約25分

システムメニューでバージョンを確認したところ、Windows11 24H2に更新されていました。

Windows11 24H2 正式リリース!Windows Updateからの更新をお勧めします

2024年10月2日、Windows11 Ver.24H2 が正式リリースされました。しかしながら、Windows Updateに配布されるまでには、数ヵ月はかかると思います。常に新しいもの好きの人で、待ちきれないと言う人は、上記の通りマイクロソフト公式サイトよりダウンロードは可能です。年次の大型更新なので、新機能や拡張があったと思われますが、私もよく分かっていません。ただ、標準装備のワープロアプリ「ワードパット」は削除されます。前Ver.23H2から実行ファイルを事前に保存しておけば、アプリ追加は可能です。

以前は、年2回行われるWindowsの大型更新には、正式リリース発表後、日数のかかるWindows Updateへの配布を待たず、常にマイクロソフトの公式サイトより、人より早く 更新ファイルをダウンロード&インストールしていた時期がありました。大きなトラブった記憶はありませんが、一般の人より少し早くインストールしたからといって、大きなメリットを実感したこともありません。

Windowsにおいては、リリース直後はいろいろバグがあったり問題点も発生する場合も少なくありません。Windows Updateに配布されるものは、あとで述べる不具合に該当するパソコンには、セーフガードが働いて、問題点が解決するまで、アップデートさせないようなしくみになっています。

しかし、マイクロソフトのウエブサイトより、直接Windows11のファイルをダウンロードしたものは、セーフガードのようなサポートするしくみはないので、インストール後 不具合が発生しても自己責任で対処するしかありません。

10月1日現在、Windows11 Ver.24H2において、6項目の不具合が分かっています。この項目に該当するパソコン所有者は、Windows Updateへの配布を待って、ダウンロード&インストールした方がよろしいかと思います。

6項目の内容も専門的であり、一般の人には知る必要もないし、急いでインストールしても何のメリットもありません。配布に数ヵ月かかっても安全にインストールできるWindows Updateからのインストールをお勧めします。

※ Windows11 Ver.24H2の既知の6つの問題点

は、致命的な不具合ではありませんが、これから試験を受けたり、該当アプリを利用する場合は、24H2のインストールは避けた方がよい。
オンラインで試験する専門ブラウザSafeExamBrowserバージョン3.7以降は、互換性がなく動作しません。

は、ブルースクリーンやエラーを発生するので、該当アプリ削除しない限り、24H2をインストールしない方がよい、
Intel12世代CPU搭載PC、Easy Anti-Cheat(イージ・アンチ・チート)を利用しているアプリ(ゲーム)の使用が出来なくなる。
intel11世代CPU搭載PC、サウンドドライバーintel SST(スマート・サウンド・テクノロジー)の特定バージョンでブルースクリーンやエラーを発生。

Windows Hellで指紋認証不可。指紋センサーによるログインが出来なくなる(パスワードによるログインはOK)
デバイスファームウェア更新で問題解決の可能性あり。

は、致命的な不具合でないので、アプリを利用しなければ問題ありません。
壁紙のカスタマイズアプリが起動しなかったり、正常に動作しない。
アスファルト8(ゲームソフト)が時々応答しない、動作しない。

以上6項目に触れないパソコンであれば、今の時点ではマイクロソフト公式サイトより24H2のダウンロード&インストールは可能です。その場合、三通りのオプションがありますが、USBメモリなどメディア不要の①Windows11インストールアシスタントからのダウンロード&インストールが良いと思います(冒頭スクショ参照)。

一方、Windows11 Updateより、ダウンロード&インストールを望む場合、以下のように「利用可能になったらすぐ最新の更新プログラムを入手する」のボタンをオンにしておいてください。

「パソコン有償譲渡会の闇」をアップしたユーチューバーに求められた動画削除の圧力


出典:Youtube「パソコン修理屋の豆知識」

兵庫県尼崎市でパソコン修理会社が運営する「パソコン修理屋の豆知識」、Youtubeの動画は、うえもっちゃん(株式会社アンダーアップ常務)が配信者となっており、パソコンに関するお役立ち情報や、PC初心者にWindowsの操作など分かり易く解説しているなど、登録者数36.5万人のチャンネルがあります。

私も日ごろから、車やパソコン、音楽関連をはじめ、さまざまなジャンルのYoutube動画を楽しんでいます。その中で、たまたま「パソコン有償譲渡会の闇」と題する動画を観ました。その譲渡会にYoutuberのうえもっちゃんが潜入し、システム要件をクリアしていない低スペックなパソコンに、Windows11がインストールされていたり、PCスペック(仕様)に不相応な価格設定などから、購入をお勧めしないなど、注意喚起する動画内容になっています。

35万人の登録者をもつチャンネルなので、主催者から営業妨害と抗議されるのではないかと懸念していましたが、後に述べる通り現実となりました。具体的に検証しながらの動画構成になっており、譲渡会で購入しようと思っていた人やこの存在を知らなかった人にとっても、大変参考になるものでした。

チラシ表記にウソはないものの、システム要件をクリアしていないインストール不可のパソコンに、裏ワザを使ってWindows11を搭載、これに関する説明もなく譲渡(販売)する行為は問題だと思います。使えない訳ではありませんが、操作性は疑わしくこの指摘に対して主催者は反論できるものではなかった筈なのに・・・

この動画は、9月7日にアップされましたが、9/23現在(午前)100万回近いアクセスがありました。しかし、その2週間後(9/20) 9月23日をもって配信停止するという告知動画が、突然 同チャンネルにアップされました。

配信停止の理由は、弊社都合であるとだけ説明。ポップな帽子をかぶり、陽気な語り口のうえもっちゃんがどの動画にも登場していますが、配信停止告知の動画では、黒のスーツを着用し神妙な顏で登場。怯えたような感じで、自分の本名や会社も公開した上で、該当の動画配信停止とその理由を告知するだけで、それ以外の理由は一切触れず3分少々で終わりました。

どうみても何らかの圧力がかかったようにしか見えません。譲渡会の主催者から抗議や警告?があったのか、カンペは予め用意されており、それすら読まされている感もあります。なんだかますますこの有償譲渡会の闇を感じてしまいます。抗議があったのであれば、その時点で即配信停止すればいいのに、なぜか数日先の9月23日に猶予したこともよくわかりません。

Youtuberとして、よくここまで勇気ある動画をアップしたものだと感心していました。結果的には懸念した通りの事態となりましたが、主催者側に非があるのに、圧力をかけても今のネット社会では逆効果です。削除(配信停止)は拡散の始まりとも言えます。消せば増えるのです。

営利(利益分配)を目的としないことが特徴である「一般社団法人」が主催者であるのに、ビビるほどの圧力をかけるなんて、何とも怪しげであります。この社団法人は、有償譲渡会を全国的に展開しており、非営利法人とは思えない収益があるにようにも感じとれます(営利を目的としない一般社団法人の収益は違法ではありません)。

動画紹介では、有償譲渡会の会場は、予想外の老若男女200人以上が集まるという盛況ぶりで、2時間以上待たされてやっと展示会場に到達。そこから20人づつのグループの分けて入場する形がとられていました。会場での購入はすべて現金払いでクレジットは使えません。

安心感を与えるためか、チラシでは「大企業・官公庁で機器入れ替えとなったノートパソコンをお譲りします」と大々的に宣伝しています。素朴な疑問として、大企業や官公庁がリユースを目的にに、民間に横流しをするとはとても思えません。個人情報や公的情報のつまったPCは、通常 廃棄処分にする筈です。

譲渡会の一例をあげると、売れ筋の「初心者の方でも扱いやすい機種」として、15.6インチでWindows11が搭載されたパソコンが2万6000円という価格で紹介されています。CPUはセレロンで型番は表記されておらず(実際はCPUエンブレシールから第7世代 Core i3:発売日2017年1月)、メモリ4GB、ストレージSSD120GB。会場のポップ表記と現物パソコンCPUに相違があることも問題ですが、Win11パソコンとしては、スペック(仕様)が貧弱すぎます。

中には、Core i5、メモリ8GB、SSD256GBで価格5万7200円(税込)、Windows11搭載した中古PCが展示されていたのですが、同様にCPU型番や世代が不明。Win11は、スタート⇒設定⇒システム⇒バージョン情報からCPUスペックが確認可能です。そこで、うえもっちゃんが会場で確認したところ、CPU型番は5300U(第5世代)と判明。このCPUは2015年6月に販売されたものなので、9年前の代物。このスペックではパソコン価格にかなり割高感があります。

低スペックやWindows11のシステム要件を満たしていないパソコンに、通常とは異なる方法でWindows11をインストールしていることは由々しき問題です。操作性もさることながら、機能更新プログラム(大型アップデート)や品質更新プログラム(修正プログラムやセキュリティ関連)など定期的なアップデートが出来ない可能性もあります。

払い下げのノートPCであれば、バッテリー使用時間も気になるところ。中古PCで2年間保証は異例です。アフターサポートや長期保証が間違いないのであれば、保険として高価であることを承知で購入するのは問題ありません。いずれにせよ高齢者などパソコンに詳しくない初心者を対象とした情弱ビジネスと言えます。

アマゾンや楽天にもWindows11がインストールされた中古PCがあります。中には上記のようなシステム要件を満たさない中古パソコンにWin11がインストールされたものがあるので、中古パソコンを購入する場合、その見極めが必要です。

2024年9月現在、Windows11のシステム要件を満たす条件は以下の通りです。

Windows 11 のシステム要件を満たす CPU 

*Intel の第 8 世代 Core i プロセッサー以降(最新版 core i は 第14世代)
*AMD Ryzen 2000 シリーズ以降(最新版 AMD Ryzenは 9000シリーズ)
Window11のシステム要件
*1 GHz 以上で動作する複数コアを搭載した 64 ビット CPU
*4 GB 以上のメモリ
*64 GB 以上(ストレージ)
*UEFI、セキュアブート対応(システムファームウェア)
*トラステッドプラットフォームモジュール(TPM)バージョン2.0
*DirectX12 以上(WDDM2.0 ドライバー)に対応したグラフィックカード

所有パソコンにおいては、マイクロソフト社提供の「PCの正常性チェックアプリ」によるチェックも可能です。

万能メディアプレーヤー「VLC Media Player」に動画エンコード機能があったとは!

VLC Media Player(VLCメディアプレイヤー)は、知る人ぞ知るフリーのマルチメディアプレイヤーです。オープンソースで開発されたので、世界中の開発者の力を借りて、無料で利用できる機能がたくさんあります。

非常に多くのメディアファイル用コーデックが内蔵されており、色々な動画ファイルや音声ファイルなど多くのメディアファイルを再生することができます。再生できないものはないというくらい、様々なファイル形式に対応しています。まさに万能型のメディアプレイヤーなのであります。
再生方法は、映像ファイル又は音声ファイルを、VLC Media Playerの再生パネルにドラグ&ドロップするだけで再生可能です。

【動画ファイル】
MPEG-1/2、DivX 、MPEG-4 ASP、Xvid、3ivX D4、H.261、H.263、H.263i、H.264 、Cinepak、Theora、Dirac 、Motion JPEG 、WMV、VC-1、Sorenson、DV、On2、Indeo Video v3、RealVideo、m2ts

【音声ファイル】
MPEG-1/2 Layer 1、MP2、MP3、AAC、Ogg、AC3 、EAC3、TrueHD、DTS、WMA 、FLAC、ALAC、Speex、Musepack、ATRAC 3、WavPack、Mod、TrueAudio、APE、Real Audio、Alaw、AMR、MIDI、LPCM、ADPCM、QCELP、DV Audio、QDM2、MACE

長い間利用しているのに、メディアファイルの再生機能以外に、動画のエンコードや編集、ストリーミング再生、動画キャプチャーなどの機能があることを最近知りましたw 早速、VLC Media Playerで、DVD(Video_TS, Audio_TS)を、mp4にエンコード(変換)してみました。

実は、前に乗っていたプリウスにはDVDプレイヤーが搭載されていましたが、今年4月に納車されたカローラツーリングには搭載されていません。スマホにある音楽は、Bluetoothにより車内のスピーカーから楽しむことができます。また、音楽ファイルもUSBメモリに取り込み、USB-C端子から、楽しむことができますが、DVD再生はできません。mp4にすればUSB端子からDVD映像を楽しむことができるのではないかと検証してみました。

1.メニューバーの「メディア」のプルダウンメニューより、「変換/保存」を選択。

2.今回は「ディスク」を選択、右下の「再生▼」をクリック。

3.再生▼のプルダウンメニューから「変換」を選択。《1.メニュバー ⇒ メディア ⇒ 「ディスクを開く」からでも、この画面を表示可能》

4.ダウンメニューからH264+MP3(MP4)を選択。

5.事前に出力ファイルのフォルダを作成(参照先に指定)「開始」クリックでエンコードが始まる。

出力ファイル(mp4)は、見事に再生することができました。プロテクタがかけられている市販DVDは変換できません。プロテクタ解除すればOKです。但し、2012年10月以降、著作権法改正により、個人で楽しむものであっても、プロテクタ解除は違法になりました。但し、それ以前に解除したものは個人で楽しむものであれば違法になりません。

今回は検証のため、昔コピーした市販DVDをmp4に変換してみました。どこでどう役立つか分かりませんが、1ファイルになるので、小さなUSBメモリへ簡単にコピーでき管理が楽です。mpg1やmpg2などもmp4に変換すれば、容量も小さくできます。

ロジテック製ポータブルブルーレイドライブ(USBバスパワー)を購入しました

先日、Logitec(ロジテック)製ブルーレイドライブを10,800円で地元家電量販店にて購入。型式LBD-PWA6U3LBK、BDXL対応、USBバスパワー駆動なので電源アダプターは不要。通販よりはやや高めですが、5年間長期保証対象品です。

我が家にある現在稼働中のデスクトップPC3台には、BDドライブを搭載していますが、うち1台が故障したためです。内臓BDドライブなのに外付けとは?と思われるしょうが、あとに述べる事情でUSB接続のBDドライブにしました。さらにパソコン本体も壊れて1週間前にやっと復活したところです。

※ 厚さ14mm、国内最軽量クラスの230gのロジテック製ポータブルブルーレイドライブ

故障したパソコン(マウスコンピューター製)は、購入時のOSは Windows7でしたが、その後正規版Windows8.1がリリースされましたのでOSを新規購入。両方のOSを利用したいので既存HDD1TBにHDD2TBを増設し、1台のパソコンの中に二つのOSを入れ起動時に任意のOSを選択するデュアルブートにしました。Windows8.1は、その後Windows10にアップグレードしましたので、最終的に1台にWindows7とWindows10を入れたパソコンとなりました。

このパソコンが、ある日突然 Windows10側のLG製BDドライブで再生ができなくなりました(チェックのためWindows7に切り替えて動作確認すると正常に再生)。当然ながら、デュアルブートは1台のLG製BDドライブを共用しています。他方のOS上では正常に再生するので、Windows10側のBDドライブのドライバーに不具合があるとしか考えれません。

デバイスマネージャーには、LG製BDドライブ名はなく何故かCyberLinkの仮想ドライブ名があり(パソコンにはCyberLink Power2Go8をインストール済)。この仮想ドライブを一旦削除し、再起動をかけてドライバーの再インストールをかけましたが、仮想ドライブはインストールされるもののBDドライブのドライバーはインストールされず。

その後、一方のWindows7を選択、再度BDドライブの動作確認をしたところ、それまでは正常だったのに、こちらも再生出来なくなりました。デバイスマネージャーにはBDドライブ名が表示され「このデバイスは正常に動作しています」となっています。なのに何故か、どちらのOSを選択してもディスク再生不可となってしまいました。

念のため、BIOS(バイオス)をチェックしたところ、LG製BDドライブを認識していません。BDドライブ本体故障の可否を判断するために、新品のASUS製DVDドライブを購入、LG製BDドライブの代りに取り付けてチェックしたところ同じく動作せず。

このASUS製DVDドライブもBIOSで認識しません。LG製BDドライブ共に認識しないとは? BIOSの不具合? 訳が分からなくなりました。

さらに話がややこしくなりますが、内臓用ASUS製DVDドライブを外付けDVDドライブ(USB接続)として使うと正常に動作することが判明。さらにBIOS設定で起動用DVDドライブとしても使えることが分かりました。しかしながら、正常と思われていたLG製BDドライブは、外付けドライブとしては使えませんでした(内臓・外付け共に動作せず)。

実は、11年前に購入したASUS製11.6インチノートパソコン (Win7⇒Windows10, CPU Corei5 2.5GHz, HDD750GB)があります。このノートPCにはDVDドライブが内臓されておらず、リカバリ用としてUSB接続のロジテック製DVDドライブ(LDR-PMF8U3LBK)を以前購入しています。このドライブを今回のデュアルパソコンにUSB接続すると正常に動作するし、起動用DVDドライブとして使えることが確認できました。

余談ですが、このPCは殆ど使っておらず(延べ使用時間503時間、電源投入回数1100回)有効活用をするために、内臓HD750GBをSSD1TBに換装。爆速ノートPCに変身、予備として遜色なく利用できるようになりました。

※ ロジテック製ポータブルDVDドライブ(左)と今回購入したポータブルBDドライブ(右)

そこでデュアルパソコン専用に、外付けディスクドライブとして、今回購入したのがロジテック製BDドライブなのです。内臓BDドライブが利用できないのであれば、USB接続で対処することにした次第です。

デスクトップPC3台のうち、4年前に購入したドスパラのガレリア(Windows10⇒Windows11)をメインパソコンとして利用しています。問題のデュアルパソコンは、10年前購入したもので、通常であれば廃棄処分ありだと思いますが、貴重なアプリもたくさん入っていますし、ノートPC同様 現在も問題なく使用できます。外付けBDドライブを購入してまで対処する必要もなかったのですが、パソコンオタクとしてのサガですw

NTT西日本 セキュリティ対策ツール Ver.17にアップデートできない

NTT(西日本/東日本)では、「 フレッツ 光ネクスト 」、 「 フレッツ 光ライト 」  などに加入すると、「セキュリティ対策ツール」の1ライセンスが無料(2台目から有料)で提供されます。セキュリティ対策ツールの中身は、トレンドマイクロのウイルスバスターです。

直近まで、セキュリティ対策ツールVer.16を利用していました。1ヵ月前に「スタートアップツール」の「お知らせ」に、最新バージョンが公開されたので、アップデートをするように案内がありましたが、「お知らせ」をクリックしてもダウンロード画面(アプリケーションバージョンアップのお知らせ)が現れず、アップデートができませんでした。

通常、「セキュリティ対策ツール」のバージョンアップ案内がある場合、スタートアップツールの「お知らせ」をクリックすると、以下のように「アプリケーションバージョンアップのお知らせ」と共にセキュリティ対策ツールのダウンロード画面が案内されます。指示に従って進むと、新バージョンに更新されます。

NTT西日本の公式サイトで確認したところ、セキュリティ対策ツールは、Ver.17にバージョンアップ案内がありました。そこで、ダウンロードファイルを入手すべく、スタートアップから「セキュリティ申込・設定ツール 」を起動し、手順に従って新バージョンをダウンロード・インストールしましたが、「お使いのバージョンは最新のものです」とメッセージが表示され、やはり、Ver.16からVer.17への更新ができませんでした。

Ver.16であっても、中身はVer.17なのか、バクなのか、いろいろ考えたりしましたが、その後お知らせにバージョンアップせよと2回ほど案内がありましたが、いずれも同じ結果で更新不可。

最終的に、セキュリティ対策ツールVer.16をアンインストールし、最新バージョンを再インストールしたところ、Ver.17に無事アップデートできました。

バージョンアップの案内があるにもかかわらず、「お知らせ」のクリックで、ダウンロード画面が表示されない原因は不明ですが、仮に手順通りダウンロードできていれば、インストール前に旧バージョンの削除(アンイストール)するプロセスがあります。旧バージョンを残したまま、新バージョンをインストールするのは問題がありそうです。