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ゲーミングPC(NEXTGEAR)同一モデルが4カ月で約4万円の値上がり&スペックダウン!

「そろそろパソコン買い替えようかな…」と迷っている方へ。実は今、パソコン市場では非常に厳しい現実が起きています。私自身、今年2月に決断したことで、結果的に約5万円分もの差がついた経験を紹介します。

マウスコンピューターのゲーミングパソコン(NEXTGEAR JG-A7G60)196,780円でを購入しました。2月26日に注文してから10日後の3月8日に商品が届きました。昨年からその兆候はあったものの、今年はNVIDIAやマイクロンをはじめとする大手の半導体メーカーが、AI需要に伴いデータセンター向けの半導体生産に舵をきったため、その余波を受けメモリ不足によるパソコンへの値上げがハンパないと、ネット上でもその話題が取り上げられました。その懸念があったため繰り上げてパソコンを購入(予算20万円)した経緯があります。

▼購入した「NEXTGEAR JG-A7G60」 仕様概要

*OS:Windows 11 Home 64ビット
*CPU:AMD Ryzen™ 7  5700X 3.40GHz-4.60GHz 8コア16スレッド
*CPUファン:水冷CPUクーラー(120mmラジェーター)
*グラボ:NVIDIA GeForce RTX5060 ビデオメモリGDDR7 8GB
*メモリ:16GB《8GB×2(DDR4-3200)》 デュアルチャンネル
*ストレージ:M.2 SSD / 1TB (NVMe Gen4×4)
*マザーボード:AMD B550チップセット
*電源:750W 80PLUS BRONZE
セキュリティソフト:マカフィリブセーフ1年版
保証期間:3年保証(センドバッグ修理保証)

マウスコンピューターのゲーミングPCブランドは、「G TUNE(ジーチューン)」で知られていますが、オンライン・直営店限定ゲーミングPCとして売られているのが「NEXTGEAR(ネクストギア)」です。「NEXTGEAR」シリーズは、コスパに優れているのでとてもお買い得感があります。デザインも斬新で気に入っています。RGBファンのLED点灯パターンも10種類あり、サイドパネル越し(強化ガラス)に見えるので、遊び心もあり楽しめます。もちろんLED点灯オフも可能。

パソコン購入は、少し知識のある方なら、パソコン専門店(マウスコンピューター、ドスパラ、パソコン工房など)からの購入がお勧めです。同じスペックなら格安に購入が可能ですし、家電量販店の購入予算で同等モデルの1~2ランク上のPCが購入できます。マウスコンピューターは3年保証付きです。

実は、マウスコンピューター公式サイトで、購入したモデルを何気にチェックしていたところ、7月5日現在、なんと 234,800円也! 購入時より38,020円の値上げしておりました。

2026-7-5現在 マウスコンピューター公式サイト「NEXTGEAR JG-A7G60」標準価格

▼事実を時系列にすると

1.今年2月26日、196,780円で「NEXTGEAR JG-A7G60」を購入

2.わずか4ヵ月後の7月5日、同じモデルの価格は234,800円に跳ね上がりました。

3.価格差: 38,020円の値上げ

当時、特典として付いていた1万円相当のワイヤレスゲーミングマウスLogicool製G703を合わせると、実質 約5万円の差がついています

▼スペック低下を伴う値上げ

単なる値上げではありません。さらに衝撃的なのは「価格が上がっているのにスペックが下がっている」という点です 。性能に影響するCPU、メモリ、マザーボード、グラボの変更はさすがにないものの、以下のデバイスが変更になりました。

・ストレージ: 1TB SSD から500GB SSD へ減少

・電源容量: 750Wから650Wへ減少

この「ステルス値上げ」とも言える状況は、ユーザーにとって非常に大きなリスクです。

▼賢い選択のために

半導体不足や中東情勢など、価格高騰の背景には様々な要因があります 。しかし大切なのは、「いつ買うのが最適か」を見極めること。 私の場合は「動画編集」という目的と、デスクトップPCの故障がタイミングでした。このスピード感で価格が変動する以上、迷っている時間が一番のコストになるかもしれません

当分、値上げは止まりそうにないので、パソコンを購入予定の方は決断が難しくなりましたが、欲しい時が旬だと思います。日進月歩の早いIT業界なので、私が購入したモデルも、いずれ消滅し、後継機種が売り出されるのも時間の問題だと思います。

リンク

PCのストレージ容量、気づけば圧迫されていませんか? 実はWindows 11の「ある機能」を無効にするだけで、数GBから10数GBものストレージ容量を一瞬で確保できることをご存知でしょうか。その犯人はシステム設定でデフォルト設定されている「休止状態(ハイバネーション)」です

「休止状態」とは、シャットダウンする際の電源メニューに表示されるモードの一つです。Windows7時代には電源メニューに表示されていましたが、Windows8(2012年ごろ)から表示されなくなりました。なくなったわけではなくコントロールパネル(システムとセキュリティ⇒電源オプション⇒電源ボタンの動作を確認する)から設定可能です。

なぜ「休止状態」を無効にすべきなのか?

何故 無効にしているのかを説明する前に、「スリープ」「休止状態」「シャットダウン」 の内容を知っておく必要があります。「休止状態」は、当然ながらWindows11デフォルトの電源メニューの中にはありません。

「スリープ」は、アプリや作業中のデータをメモリに保存、データ保持のため待機電力が発生。作業開始は即起動。ノートPCの場合、長時間になるとバッテリー消費に繋がる。

「休止状態」は、作業中のデータは、ストレージ(HDDやSSD)に保存。待機電力はゼロで電力消費なし。但し、スリープと比べて作業開始はやや遅い。

「シャットダウン」は、すべてのアプリやシステムを終了させ電源オフにする。システムの不具合をリセットでき、消費電力も完全にゼロになる。

パソコンの電源を完全に切る「休止状態」から「高速スタートアップ」の発想が生まれました。Windows8から「高速スタートアップ」が導入され、Windows10や11にも引き継がれてきました。シャットダウン時、システム情報の一部をストレージに保存し電源オフ。起動時にその情報を読み込むことで起動を速くすることが可能になりました。

「休止状態」は、作業中のデータをストレージに保存するため、PC内部に『hiberfil.sys』という巨大なファイルを作成します 。これは通常、隠しファイルとして存在し、ユーザーが気づかないうちに貴重なストレージを占有しています

さらに、現代のPCにおいて「休止状態」を無効にすべき理由は、容量確保だけではありません。

高速スタートアップの弊害: 「休止状態」に関連する「高速スタートアップ」機能は、HDD時代の遺物とも言える技術です 。現在のSSD主流の環境ではそのメリットは薄く、むしろ「周辺機器が認識されない」「更新プログラムが適用されない」「BIOS(UEFI)にアクセスできない」といったトラブルの温床になることがあります

SSDの寿命への影響: 「休止状態」や「高速スタートアップ」は、シャットダウンのたびにシステム情報をストレージへ書き込みます 。この不要な書き込みの繰り返しは、SSDの書き込み総量(TBW)を増やし、寿命を縮める一因になると懸念されています

「高速スタートアップ」だけをオフにしても、この肥大化する書き込みは止まりません。「休止状態」そのものをコマンドで無効にすることで、初めてこれらの悩みから解放されます

「休止状態」無効化のクイック手順

作業はいたって簡単です。管理者権限で実行するだけで完了します。

1.スタートボタンを右クリックし、「ターミナル(管理者)」を開きます。又は「コマンドプロンプト(管理者として実行)」からも実行可能です。

2.以下のコマンドを入力(またはコピペ)してEnterキーを押すだけです

powercfg /hibernate off

これだけで、「休止状態」が完全に無効化され、占有されていたファイルが一括削除されます 。実際にこの操作を行ったところ、ストレージ容量が約10GBも増加しました

もし元に戻したくなった場合も、以下のコマンド一つで有効化可能です。

powercfg /hibernate on

起動速度への影響は?

気になる起動タイム(電源オンからデスクトップ画面が現れるまで)ですが、SSD500GB(SATA)搭載PCの場合、手動計測で比較したところ「休止状態」有効時20秒に対し、無効時30秒と、わずか10秒の差でした 。最近購入した別のSSD1TB(NVMe M.2)搭載PCでは無効時20秒で起動しており、日常使用において支障を感じることはほとんどありません わずか10秒の起動速度のために、大切なストレージを10GBも浪費し続け、SSDの寿命を削るリスク を背負い続けるのはナンセンスだと思います。

PCの最適化を望むなら、今すぐこの設定を見直してみることを強くおすすめします。快適なPC環境を手に入れましょう!

ストレージ(Cドライブ)に保存された「休止状態」データ量の確認方法

1.エクスプローラー(PC)で表示されるCドライブの部分を右クリック⇒プロパティ

 

2.プロパティの「詳細」をクリック

3.「システムと予約済」を選択(クリック)

4.「休止状態」で保存されている休止ファイル(9.57GB)<容量は搭載メモリにより左右される>

5.「休止状態」無効にした後のCドライブ(169GB⇒179GB)10GB増加

 

13年間使ったパソコン切替器の再購入と「Vista機」を活かすPC環境の再構築

13年ぶりの買い替え、選んだのは「変わらない信頼性」

長年愛用してきた周辺機器が寿命を迎えたとき、あなたなら何を選びますか? 私が選んだのは、決して大きな会社ではありませんが、使用感から「絶対的な信頼性」を誇る同じメーカーの後継機でした 。

今回は、13年間ノントラブルで働き続けてくれたパソコン切替器(KVM切替器)の買い替えを機に、我が家の少し特殊な「3台のデスクトップPC環境」を再構築したお話をお届けします 。

※商品パッケージ内の切替器本体、接続ケーブル、電源アダプタ、取説

今年の2月、それまで約13年もの間、一度も故障することなく我が家のパソコン画面を切り替え続けてくれたラトックシステムのDVIパソコン切替器(モデルREX-230UDA)が、ついに大往生を迎えました 。その驚異的なタフさと信頼性から、迷うことなく同じラトックシステムの後継モデル「RS-230UDA」(8,354円)の購入を決定しました 。しかも運が良いことに、Amazonで新品を最後の1台でしたが、メーカー販売価格の半額という破格の安さで手に入れることができました 。

新しいモデルは、基本性能や中身の安心感はそのままに、新たにワイヤレスのキーボードやマウスに対応するという嬉しい進化を遂げていました 。本体の物理ボタンだけでなく、キーボードの「ホットキー」でレスポンスよく切り替えられる快適さは健在です 。電源アダプターも付属していますが、ハブなどを繋がない限りはUSB端子からの5V給電だけで十分に動作する手軽さも魅力です 。画面出力はDVI端子によるフルHD(1920×1080)に対応しており、実用性も十分です 。

※新旧モデルの取説(赤枠 新モデル名)

※旧モデルREX-230UDA保証書

我が家の「3台のデスクトップPC」と、手放せない伝説のVista機

現在、私の部屋では全部で3台のデスクトップPCが稼働しています 。ドスパラの「ガレリア(Galleria)」:メインで活躍中のパワフルなゲーミングPC、マウスコンピューターの「ネクストギア(NextGear)」:今年初めに壊れたPCの代わりに、3月に新調した最新のゲーミングPC、パソコン工房ベースの「Windows Vista機」:購入から17年が経過した、我が家の最高齢にして最古参のPCです 。

「今どきVistaなんて廃棄すればいいのでは?」と思われるかもしれません 。しかし、この17年間もののVista機は、私にとってどうしても手放せない「超レアな愛着の塊」なのです 。その理由は、PC自作派の間で今なお根強い人気を誇る伝説のチューナーカード、アースソフトの「PT2」を追加搭載しているからです 。2012年に生産終了となったこのカードは、地デジやBS/CSを最大4番組同時に、コピー制御を解除・回避した状態でタイマー録画・視聴できる(いわゆるTS抜き)という唯一無二の性能を持っています 。チャンネル切り替えのレスポンスも驚くほど高速です 。

さらに、このVista機には途中で2TBの内蔵HDDを追加して計3TBに増強し、メモリ追加やグラフィックボード、ブルーレイドライブなども交換しながら大切にメンテナンスしてきました 。CPUは年季の入ったPhenom Ⅱ(クワッドコア)ですが、今でも問題なく元気に動いています 。

また、現在ではサポートが終了して使えなくなった「Adobe Flash」が動く貴重な環境でもあります 。私が23年前に作った拙ホームページ「オヤジのらくがき帳」には多くのフラッシュコンテンツがあり、当時の姿のまま閲覧できるのは、世界中でこのVista機だけなのです 。ちなみに、このホームページの傘下に当ブログ「オヤジの悠々人生」があります。

端子とスピーカーのジレンマ:導き出した最適解

これまではPC2台を切替器に繋ぎ、Vista機には専用のモニター1台を割り当てていました 。しかし、最新のNextGearが仲間入りしたことを機に、メインのGalleriaとNextGearの2台のゲーミングPCにそれぞれモニターを割り当てることにしました 。

そうなると困るのがVista機の居場所です 。必要に応じテスト用のスクエアモニター(IIYAMA製・1280×1024)で凌ごうかとも思っていましたが、使用頻度は少ないとはいえ、やはり3台のPCを同時にスムーズに操作できないのは不便極まりありません 。常に快適に操作するためには、どうしても2台のPCを切替器で共有する必要がありました 。ここで大きな課題となったのが「端子の種類」と「スピーカー」の問題です 。

iiyamaスクエアモニター(1280×1024)DVI端子

私は音質の優れたBose(ボーズ)のスピーカーを愛用しており、キーボードやマウス、ビデオだけでなく、音声(スピーカー)も同時に切り替える必要があります。他社(サンワエレコム)にはスピーカー対応のHDMI切替器もありましたが、レビューを見ると「コードの処理が煩雑」「誤動作が起きる」「ホットキーが効かない」「BIOSが開けない」といった不具合が目立ち、購入を躊躇していました。

一方で、今回購入したラトックシステム(RS-230UDA)は信頼性抜群ですが、映像の切り替えは「DVI接続」であることが条件になります 。フルHDが切り替えられる3台のPC端子を確認すると、以下のような状況でした。

①Galleria(メイン):DVI端子、HDMI端子あり
②NextGear(最新機):DisplayPort端子、HDMI端子あり(DVI端子なし)
③Vista(レア機):DVI端子、HDMI端子あり

BoseのスピーカーをすべてのPCで使い回すためにHDMI接続の切替器(サンワやエレコム)を選ぶ道もありましたが、不安定なレビューの商品を使う気にはなれません 。そこで、映像を安定したDVIで切り替えるために、ラトックシステムの パソコン切替器には「Galleria」と「Vista」の2台を接続し、1台のモニターを共用させることにしました。DVI端子のない最新の「NextGear」にはモニター1台を専用で割り当て、お気に入りのBoseスピーカーをここで贅沢に音響を堪能するということにしました 。

※Galleria&Vistaを切替えモニター1台を共有、NextGearは23インチモニターとボーズSPを占有

※パソコン切替器本体 PC1とP2切替時のLED表示および切替ボタン

後に新しく構築したこの環境は、長年の信頼を裏切らないラトックシステムのパソコン切替器(KVM切替器)のおかげで、非常に快適に動作しています 。使用頻度は減ったものの、大切な思い出と伝説の「PT2」が詰まったVista機を、これからも現役としていつでも動かせる環境が整いました 。機器の端子特性やレビューの評価を見極め、それぞれのPCの「強み」を活かしたこの配置は、我ながら大満足であります。

Acronis True Image スタンダード2025 秀逸だけど一部使えない機能あり残念

先日、バックアップソフトAcronis True Image Standard 2025」(アクロニス トゥルー イメージ スタンダード2025)を購入しました(14,460円)。今回は家電量販店で購入。色々機能はありますが、主にバックアップやクローン作成(HDD・SSD複製)などに使っています。 パッケージの中には、プロダクトキーとソフトウェアのあるURLとインストール手順が記述されたA5の説明書一枚が同梱されているだけです。メディアディスクはありません。

Ver.2025では、パソコンのデータやバックアップファイルに対して、最新ランサムウェア脅威から保護する機能が提供されています。また、作成したクローンは、環境の違った別のPCにも利用可能。Acronis Surbival Kit(アクロニス・サバイバル・キット)を作成すれば、バックアップファイルの保存された外付けドライブを直接ブートできます(ブータブルメディア不要)。

今まで バックアップソフトとして、アクロニスのバージョン9.0、2009、2017を利用してきました。Ver.2017を9年間、問題なく使えていましたが、最新バージョン2025 は、新機能や操作性もよくなっている可能性もありこの度買い替えをしたものです。

アクロニス社は、スイスとシンガポールに本社機能を持ち、世界15か所以上にオフィスがある多国籍企業です。アクロニス・ジャパン株式会社(2008年設立、東京)が日本での販売・サポートしています。私は、設立まもなくから利用開始したことになります。

 

 

購入したAcronis True Image Standard 2025は、永続版ランセンス3台。デスクトップPC2台とノートPC1台にて利用中。下位互換なので、過去2017で作成したバックアップファイルも復元可能ですが、 Ver.2025にて、新たにバックアップファイルを作成することにしました。

PC3台の各Cドライブをまるごとバックアップします。デスクトップPC(ゲーミングパソコンGalleria:ドスパラ)のCドライブは、OSやアプリなどで約190GBの容量がありますが、Acronis2025でバックアップしたイメージファイルは、約81GBまでに圧縮されていました。圧縮率42%です。バックアップの所要時間は約40分でした。

旧Ver2017によるバックアップは、ランサムウェア対策もなく、圧縮率も小さいので所要時間は少し速かったような気がします。約30分だったかな。また、旧バージョン2017と新バージョン2025のバックアップ作成時の状況が少し違うので注意が必要です。

Acronisはバックアップや復元の際、進捗状況を示す横長のバー(プログレスバー)が表示されます。Ver.2017の場合、バックアップ開始から、バックアップ準備中のメッセージが出ますが、10分以内には進捗バーが現れ始めます。 徐々に右側にバーが伸びてバックアップの進捗状況が分かるようになっています。100GBであれば、20分~30分でバックアップ終了。

新Ver.2025の場合、バックアップ開始後、「今、バックアップの準備をしています」メッセージ表示のまま 約30分以上待機状態になります。その間なんの変化もありません。そのうち 進捗バーが現れはじめると10分位でバックアップが完了します。190GBでトータルで所要時間 約40分~50分。

ノートPCや他方のデスクップPCも、同様にバックアップ準備のメッセージと共に待機状態となりました。ランサムウェア対策や圧縮率の相違で、バックアップイメージ作成中のプロセスが旧バージョンと違う為なのかバックアップ準備中のメッセージが出たまま長いこと待機状態になるのが特徴です。しびれを切らし「✖」をクリックしないようにしましょう(「✖」をクリックしても、再びかなりの時間がかかります)。

USB接続したバックアップ先の外付HDDも動作を示すパイロットランプが作業中に消えることもあり、なにか不具合が起きたのかと勘違いします。根気よく待つことが必要です。横長バーに進捗状況が現れ始めると一気にバックファイル作成が終了します。私の場合、PC3台すべて一時間以内には処理されました。

今年3月に購入したデスクトップPC(ゲーミングパソコンNextGear:マイコンピューターのCドライブのバックアップを、外付けHDDに作成中、Acronis Surbival Kit(アクロニス・サバイバル・キット)作成のメッセージが表示されました。このサバイバルキットは、外付けHDDにブータブルメディアとバックアップファイルを一つに保存することで、外付けHDDが起動ドライブとして機能します。復元の際、外付けHDDを起動するための、ブータブルメディア(USBメモリ・ディスク)が不要になります。

「作成」ボタンのクリックで作業が進みましたが、しばらくしてエラーが表示され、Kit作成ができませんでした。「作成」ボタンはグレーになったままで、「バックアップに進む」がアクティブになっていたので、そのまま作業を継続、バックアップファイル(異常な状態をバックアップ)を作成し終了しました。その後、パソコンを起動したところ、修復を繰り返すばかり、回復モードもままならず、購入3日目で新しいパソコンが動作不能となり壊れてしまいました。経緯は過去ブログで紹介しています。

Acronis True Image Standard 2025を利用して、外付けHDDにバックアップファイルを作成する場合、必ずAcronis Surbival Kitの作成を求められます。この場合、先にバックアップファイルを作成した後に、Kitの作成することをお勧めします。Kitの作成でエラーがでたとき、バックアップファイル(又はリカバリーディスク&OSディスク)がないと初期化や復元が不可能になります。

現在、正式なバックアップファイルはあるので、いつでもKitを作成することは可能になりましたが、同じ外付けHDDでは、エラー発生の可能性も高く、原因も分かっていません。バックアップの保存した外付けドライブから直接ブートできないのは残念ですが、メニューの「ブータブルメディアビルダー」からブータブルUSBを作成。従来のブータブルメディアから外付けHDDを起動し、復元することにしています。

ゲーミングPC 購入後満7年でHDD1TBが故障 WD製 Red Plus2TBに交換

2019年4月30日、ドスパラで購入したゲーミングパソコン(ガレリア:GALLERIA)内蔵の東芝製HDD1TBに不具合が発生しました。SSDやHDDの健康状態を監視・診断する定番ソフトクリスタルディスクインフォ:CrystalDiskInfo)で判明しました。

クリスタルディスクインフォのデフォルトは、健康状態の基準は厳しく設定されています。HDD/SSDの使用状況により、「正常」「注意」「異常」の3段階で表現されます。「注意」は故障を意味している訳ではありませんが、故障の兆候が見られる状態です。「異常」は、すでに故障が起きている可能性が高いということになります。

「注意」の警告であり、すぐにも壊れる状態ではないのですが、ディスクに軽度な異常が出ているサインであり、放置すると突然の故障やデータ消失につながるリスクがあります。 とくに不良セクタは進行性の問題であるため、早めの対応が必要になります。 なので、東芝製 HDD1TBを新しいHDDと入れ替えることにしました。

もう7年も毎日のように使っていますので、故障の兆候が出ても不思議ではありません。05代替処理済のセクタ数、C4セクタ代替処理発生回数、C5代替処理保留中のセクタ数のいずれかに1以上が立つと「注意」が警告されます。数字は16進数表記です。

デスクトップ「ガレリア」は、メインで毎日4時間~6時間は使用しています。今回「注意」と警告された東芝製HDD1TBのデータに、電源投入回数:8,326回、使用時間:13,974時間とあります。購入後約7年、毎日 (7年×365日) 使い続けていますが、このデータから使用状況を検証すると

使用時間13,974 ÷2.555日 (7年×365日) =5.47時間/日
電源投入回数8,326回÷2,555日=3.25回/日

となります。つまり、私めはパソコンの電源投入は1日3回、1日の平均使用時間は、延べ5.5時間と言う事になり、1日4時間~6時間は当たっていることになります。電源入れてからスリープにして他のことをしたりすることもあるので、電源投入回数はこんなもんだと思います。これだけ使えばHDDが壊れてもおかしくないかもしれません。

私が購入したガレリアのオリジナルの搭載ストレージは、インテルSSD500GB+東芝製HDD1TBでしたが、その後、すぐWD RED 3TBのHDDを増設しましたので、内臓ストレージは、SSD500GB+HDD1TB+HDD3TB=4.5TBとなりました。増設したWD(ウェスタンデジタル)製HDD3TBはNAS用のRED仕様なので耐久性が高く、東芝製とほぼ同じ位の使用時間と電源投入回数ですが、「正常」となっています。

故障の兆候のある東芝製HDD 1TBを、増設したHDD同様に耐久性の高いWD (ウェスタンデジタル) Red Plus2TBを交換することにしました。WD「Red Plus」は、「Red」より仕様がグレードアップされたもので、さらに高耐久性・高信頼性を求めたHDDです。パソコン工房で通常は2万円~3万円するものが、1万5千円でセールしていたので即購入したものです。3年間のメーカー保証もあります。

東芝製HDD1TBは、1つだったパーティションを4つに分けましたが、作成元より2倍の容量を持つWD Red Plus HDD2TBにクローン作成し交換することにしました。クローン作成に使ったソフトはAcronis2025(アクロニス)です。容量が大きいので、クローン作成に4時間近くかかりました。新しく交換するHDD2TBは作成元HDDの容量が倍なので、どういう形でクローン作成されるのか興味深々でした。

ひょっとしたら、余分の1TBは未割り当てエリアとして残され、1TB分のクローンが作成されるのかと思いましたが、作成元HDD1TBの同じ比率で、2TBにうまく案分され4つのパーティションが作成されました。交換後のクリスタルディスクインフォの表記は、当然ながら「正常」でした。最終的にゲーミングパソコンGALLERIAの搭載ストレ―ジは、SSD500GB+HDD3TB+HDD2TB=5.5TBとなりました。HDDはすべてRED仕様なので、当分は持ちそうです。

故障徴候のあった東芝製HDD1TBは、個人情報を含むテキストや映像・写真などのファイルが多数あり、ソフト的に完全消去するのは、かなり時間を費やすので、物理的破壊にしました。磁気ディスクを変形させ傷を入れたり、アクチュエータ、スイングアーム、磁気ヘッド、基板およびコネクタなど物理的に壊し、読み出し不可にしてケースを閉じ廃棄いたしました。

※ 壊す前の東芝製HDD

※ 物理的に壊したHDD、基板は裏側にあり

2台のPCに2台のワイヤレスキーボード&マウス(同一モデル)を並べて使ってみた

デスクトップPC3台のうち2台は毎日使っています。時に同時に操作することもありますが、必要に応じて使い分けています。いずれもゲーミングパソコンなのですが、スペック的に映像編集もさくさく可能と思われ購入したものです。1台は7年前に、他方の1台は今年3月に購入したばかりです。

常時使用のPC2台は、今まで何度か入れ替わっていますが、設置に制約があるため、モニター1台に対してPC2台を切り替えて使ってきました(キーボードとマウス及びスピーカーを共用)。物理的なボタンだけでなく、キーボード上でも切り替え可能(ホットキー)でしたので重宝していました。約12年間使ったPC切替器が1ヵ月前に壊れました。これを機にモニターの共用(切替)をやめて、常時使用のPC2台をそれぞれ専用にワイヤレスキーボード&マウスにすることにしました。

1個のUSBレシーバーで、キーボードとマウスが使えるエレコム製TK-FDM110MK (3,980円) を2台購入。キータッチとかストロークなど現物で確認したかったので、行きつけの家電量販店で購入しましたが、アマゾンなどで購入すれば3千円少々で購入できます。

懸念したのは、同一メーカー 同一モデルのワイヤレスキーボード&マウスを並べて、2台のパソコンを同時に使用した場合、それぞれの2.4GHzのUSBレシーバー接続のキーボード&マウスがお互いに干渉せずに使えるかどうかでした。

ネット上では問題なしという見解もありましたが、同じ空間で使う場合、周波数帯が干渉して動作が不安定になることもある記事もありました。また、メーカーに直接聞いてくださいという投稿記事もありましたので、ダメだったら一方を今まで通りに有線にしようと腹をきめ、ワイヤレスキーボード・マウスを2台同時に購入しました。

私の場合、離れた部屋ではなく、上記写真のごとく、2台のパソコンが並んでいる環境下なのですが、それぞれのキーボードやマウスを操作しましたが、お互いに影響することもなく、全く問題ありませんでした。右側にあるマウスを左側の机で操作しても、左モニターにマウスポインタ―が現ることはありません。逆も然りです。同じく右側のキーボードを左の机にもってきて操作しても、左側モニターに入力文字が現れることはなく右側のモニターに操作が反映しました。

キーボード&マウスを左右入れ替えたり、一方の机にキーボード&マウスを一緒に並べて操作しても、レシーバーと対になったキーボード&マウスしか反応しません。メーカーもそういうことは想定して固有IDで識別したり対策済のようです。なので、国内メーカーの正規品であれば、干渉することはないようです。少なくともエレコム製品は問題ありませんでした。

2台のモニターはそれぞれゲーミングパソコン(GALLERIA:ガレリアNEXTGEAR:ネクストギア)に充てるになりましたので、残り1台の滅多に使わない古いVISTAパソコンは、どうしても必要なときは、別のモニターと有線キーボードとマウスがあるのでそれを使おうと思います。

購入したゲームパソコンNEXTGEAR(マウスコンピューター) はサクサクの爆速パソコン

上記写真は、直近のマイパソコンルームです。現在稼働しているデスクトップPCが3台あります。メインは購入後7年目になるドスパラのGALLERIA(ガレリア)、13年使用した前のデスクトップPCが壊れたため、この度買い替えたマウスコンピューターのNEXTGEAR(ネクストギア)と併用しています。いずれもOSはWindows11で、ミドルクラスのゲーミングパソコンです。使用目的は動画編集ですが、扱う映像も高画質になってきたので高スペックPCが必要です。

残り1台は購入後17年になるパソコン工房のクワッドコアPC(PhenomeⅡ)<Windows VISTA>です。もう化石クラスのパソコンになりました。修理に出したことはなくトラブルはすべて自分で解決。グラボをグレードアップしたり、BDドライブやファンも交換しています。現在も健在ですが使うことは少なくなりました。

今では入手困難なアースソフトの「PT2」を装着しています。これは地デジ・BS/CS放送をPCで視聴や録画するためのPCIチューナカードです。「TS抜き」が可能で、プロテクタがかからない録画・編集が自由に行えタイマ―録画も可能。マニアにとって垂涎のチューナカードとして知られています。

また、このVISTAは、24年前に公開した拙HP「オヤジのらくがき帳」用に作ったフラッシュ(アドビソフト)コンテンツが見れるパソコンでもあります。現在のブラウザではフラッシュやJAVAで作成したコンテンツは全く見ることができません。公開ホームページとしてはグダグダになったため、「オヤジのらくがき帳」は過去ログとして残し、傘下に当ブログ「オヤジの悠々人生」をワードプレスで作った経緯があります。

本題がそれましたが、メインで利用している「GALLERIA」と「NEXTGEAR」のストレージのデータの読み書きにどれだけの差があるのか、クリスタルディスクマーク(CrystalDiskMark)によるベンチマークを比べてみました。前者は、インテルの2.5” SATA SSD500GBとHDD1TB+HDD3TB(計4TB)構成となっています。OSはSSD500GBにインストールしています。後者は、*M.2 SSD (NVMe) 1TBです。

*
エム・ドット・ツーと読みます 接続端子の規格です。マザーボード上のPCIe端子に接続します。また、データ転送を行うための接続規格に、NVMeSATAがあります。前者は高速データ転送が特徴で、後者は2.5”&3.5”HDD接続規格でお馴染みのシリアルATA(SATA:サタ)です。

ガレリア(GALLERIA)インテル製2.5″ SATA 500GB ベンチマーク

ネクストギア(NEXTGEAR)M.2 NVMe 1TB ベンチマーク

読み込みでは、「M.2 SSD」は、「SATA SSD」の11.5倍、書き込みにおいては、12倍という圧倒的な転送スピードに驚かされます。今回 Cドライブ(OS)にて、データ1GBを使って、1秒当り何MBのデータの読み書きが出来るかをチェックしています。5回計測して一番良いスコア(平均値ではなく最大値)が表示されます。

赤枠「連続した領域に読み込み・書き込み」シーケンシャルリード/ライトです。ファイルコピーなどの早さの目安になります。青枠「ランダムな領域に読み込み・書き込み」ランダムリード/ライトです。OSやアプリの起動、基本操作、Web閲覧の快適さの目安になります。横軸 (左側):読み込み速度(Read)、横軸 (右側):書き込み速度(Write)です。

縦軸①② / ③④、キュー数(命令)・データサイズ・スレッド数(並列処理)など条件を変えて、シーケンシャルとランダムのリード/ライトを計測

一般的には、データ転送速度の最大値である「SEQ1M Q8T1」の読み込み速度をシーケンシャルリード、書き込み速度をシーケンシャルライトと呼んで、参考数値として最上段に表示されています。ストレージ仕様としてこの数値を採用される場合があります。

一方 「RND4K Q1T1」は、データ転送速度の最小値になります。これは「RND=ランダムな領域」に「4K=小さなデータ」を「Q1T1=1つの命令後、次の命令を出す」という「最も効率の悪い測定方法」が、最下段に表示されています。

測定結果は目安です。バージョンによってもバラツキがあります。同じストレージであっても、断片化や接続方法、CPU性能によっても左右されます。CrystalDiskMarkなど測定ソフトウェアを使うと、大量のデータを読み書きを行うので、通常よりもストレージの劣化を早めます。数回程度の常識的に使っている限り気にする必要はありません。

小さなデータの読み書きでは、「M.2 SSD」と「SATA SSD」のいずれも転送スピードに遜色はなくその差は感じられませんが、大きなデータのやり取り、つまり、高画質な動画編集やエンコード、数十GB単位のコピーや復元などその速さに驚かされます。ゲームだともっと顕著に体感できるのかもしれません。使用目的にもよりますが、新たにパソコンを購入する際は、ぜひ M.2 SSD搭載パソコンがお勧めです。

但し、M.2 SSDは、高速転送スピードのため、発熱がハンパではないので、冷却環境が大事になります。NEXTGEARは、CPUは水冷ですが、筐体内を冷却するため、ケースファンが6つあります。なので、ファン音が少し気になるところですがじきに慣れます。

一般的なHDD のベンチマークは以下の通りです。以前ノートパソコンのHDDをSATA SSDに換装したのですが、2.5倍のスピードアップとなり、OS起動・データの読み書きやソフトの操作性などずいぶん改善したと思えました。しかし、M.2 SSDの転送スピードは、さらにSSDの10倍~12倍の転送スピードを考えると驚きの何物でもありません。つくづく時代の流れを感じます。長生きはするものです(^^♪

待望のゲームパソコン(マウスコンピューター)が使用3日目にソフト絡みで起動せず 神対応で復活

メモリ高騰により、今後パソコンの値上がりは必至のため、購入予定を繰り上げ、約3週間前に注文したマウスコンピューターのBTOゲーミングパソコン(モデルNEXTGEAR JG-7G60)が、発注から1週間後に待望のパソコンが届いたものの使用3日目にトラブル発生。

あとで詳細を述べますが、届いたパソコンのM.2 SSD 1TBのパーティションを分割したり、各種ソフト追加、バックアップファイル作成などの過程で、あるソフトの操作でエラーが発生、その後 OSが起動しなくなるトラブルになりました。

ハードではなく、ソフ上の問題だったのですが、注文先のマウスコンピューターサポートに電話を入れたところ、初期不良として対処しますので大丈夫ですとまさに神対応。購入3日目のトラブルでしたが、再度マウスコンピューターにPCを送り、工場出荷時のデフォルト(クリーンインストール)に戻すことで無事解決しました。

本格的に使い始めたのは、最終的に発注してから約2週間後ということになりました。使い勝手はサクサクで予想通り申し分ないのですが、ややファン音が大きいのが惜しいところです。但し、ガマンできる範疇でもあり、すぐ慣れるので問題はありません。

フロントパネル側3個、リア1個、トップ2個と、計6個のケースファンがあります。正面パネルはメッシュになっており、長時間のゲームプレイでも、フロントからリアへと直線的に流れるエアフロー構造により、筐体内を効率的にしっかり冷却できるよう工夫されています。

※ PC正面:前面全体がメッシュになっており冷却効果を上げています

≪ ネクストギア(NEXTGEAR) JG-A7G60 仕様 ≫
OS:Windows11 Home
CPU:AMD Ryzen™ 7  5700X 3.40GHz-4.60GHz 8コア16スレッド
グラボ:NVIDIA GeForce RTX5060 ビデオメモリGDDR7 8GB
メモリ:DDR4-3200 16GB(8GB×2 /デュアルチャンネル)
ストレージ:M.2 SSD / 1TB (NVMe Gen4×4)
マザーボード:AMD B550 チップセット
CPUクーラー:水冷CPUクーラー(120mmラジエーター)
電源:750W 80PLUS BRONZE
光学ドライブ無し セキュリティソフト マカフィーリブセーフ1年版
ミニタワーケース
※ 購入代金:196,780円

ミドルクラスのBTOゲーミングパソコンです。私の場合、メインは動画編集やブログおよび配信です。2Kや4K映像が多くなり、編集も高スペックが必要になります。CPUは前パソコンのIntel(インテル)からAMDのRyzen7にしました。Ryzen 7(ライゼンセブン)です。AMDが展開する高性能CPUシリーズで、IntelのCore i7に相当するグレードです。主に高性能ノートPCやゲーミングPCに搭載され、動画編集、ゲーム、配信などの高い処理能力が求められる用途で利用されます。

Ryzen7 5700Xは、現行9000世代より二世代前のモデルですが、TDP 65Wの省電力設計ながら、上位モデル(5800X)に近い性能を発揮する高コスパ機。AM4マザーボードで組む定番ミドルレンジCPUです。DDR5メモリ対応、PCIe5.0対応ができて2027年以降も続く最新プラットフォームのAM5マザーボードと比べると、現状からの大きなグレードアップは期待できませんが、予算枠もあり私にはこれで十分です。

今回期間限定で人気のロジクールのワイヤレスゲーミングマウスG703(時価10,890円)が付属しています。通常のマウスとしても利用できます。

※ PCサイド面:PC内部が見える強化ガラスサイドパネルを採用。RGBファンでPC内部のデコレーションを楽しむこともできます。

※ PC背面:ディスプレイポート×3とHDMI×1 DVI端子は無し

※ カラフルなRGBファン 10通りのパターンがあります。LEDボタン長押しでオフも可能

冒頭のソフトトラブルは、購入したばかりの最新バージョンのバックアップソフト「Acronis 2025」です。経緯は以下の通りです。

バックアップファイル(リカバリーファイル)を外付けデバイスに作成しようとすると、「Acronis Survival Kitの作成」を求めてきます。このサバイバルキットは、ブータブルメディアと全バックアップデータが外付けデバイスひとつに保存され、起動ドライブとして機能します。

OSが壊れてバックアップファイルから復元するとき、ブートメディアを用意することなく、外付けメディアから直接ブートが可能になります。このサバイバルキット作成中にエラーが発生しました。その際「作成」ボタンがグレーになり、「バックアップに進む」ボタンが白くアクティブになっていたため、クリックして作業を継続、バックアップファイルを作成しました(無事キットが作成された場合もそうなると思われる)。

その後、OSを起動したのですが、エラーがでてパソコンが起動しなくなりました。自動修復を繰り返すばかりで修復出来ず。回復モードでも修復を試みましたが、ファイル破損のため修復できませんとメッセージ表示。

バックアップファイルは作成できていたので、復元操作は出来たもののエラー発生後のバックアップファイルだったため、復元してもエラーのまま変わらずでした。OSディスクが付属していれば、自分でクリーンインストールしてデフォルトに戻すことも可能でしたが、以前のマウスコンピューターではついていたOSディスクやグラボのドライバー用ディスクが現在は付属されておりません。

今回は、マウスコンピューターにて、クリーンインストール(初期設定)が行われ無事解決した次第です。本来は「Acronis」に相談するべきですが、原因も不確定であり、パソコンが元の状態に戻る訳ではありません。

マウスコンピューターサポートへの電話は、あまり待たされることなく繋がり事の経緯を説明。購入3日目ということもあったのか、今回 初期不良として対処して頂いたことに感謝です。修理依頼も運送会社が引取りに来て、修理品の受領から発送まで、逐一メールが届きます。マウスコンピューターのサポート体制は完璧にシステムが出来上がっています。しかも、購入後3年間保証も大きいです。

外付けHDD(又はSSD)に、Acronis Survival Kitの作成を求められたとき、「作成」ではなく「バックアップに進む」の選択をお勧めします。Survival kit作成中にエラーが出たら、Acronisはシステムにもかかわるソフトのため、OS修復不可になる可能性が高いです。バックファイルのみ外付けドライブに保存し、従来通りBootドライブ(メニューから作成可)から起動した方が無難です。

正常なバックアップ作成後、Survival kit作成へのトライはやぶさかではありません。万一トラブったときは、正常なバックアップファイルがありますので。

パソコン値上がり必至のためゲームパソコン(マウスコンピューター製)を繰り上げ購入

購入するのは今しかないと思い、数日前になりますが、マウスコンピューターにパソコンを注文しました。納期は一週間、モデルは「NEXTGEAR JG-A7G60」です。購入価格は約20万円です。NEXTGEAR(ネクストギア)という通販限定ミドルクラスのゲーミングパソコンです。ゲームが使用目的ではなくはなく、スペック的に動画編集もさくさく利用できるからです。予算枠もあるので中級クラスのグラボ(GPU)搭載のパソコンを選択しています。スペック詳細は、納品されてから紹介したいと思います。製品は3年間保証付きです。

メモリ高騰により、すでにはじまっていますが、これから春にかけてパソコンの値上がりは必至です。すでに増設用メモリは店頭になく、あっても1.5倍くらい値上がっています。SSDやHDDに然り。以前増設した、品質抜群のマイクロン製(クルーシャル)メモリが店頭にありません。この世界的大手企業もコンシューマー部門から撤退し、データセンター向け(AIサーバーなど)のDRAM(メモリ)やストレージ(SSD)生産に切り替えたそうです。その余波でパソコンが値上がってきているのです。

もちろん、Windows10終了による買い替え需要、円安による輸入コスト増、物流費の人件費上昇など複合的な理由もありますが、最終的にメモリやストレージの値上げは必至です。これからトランプのイラン攻撃による石油価格上昇も無視できず、二次的にパソコン価格値上げに拍車がかかり、影響はゼロではありません。

私の場合、デスクトップは市販のメーカ製パソコンではなく、ここ20年間 ショップブレンド(ドスパラ、パソコン工房、マウスコンピューター)のものを購入しています。中身は、パソコン自作とほぼ変らず、トラブったとき、自分で対応できるからです。BTO製品なので、OS以外なんのアプリもインストールされていませんが、同じ予算であれば間違いなくメーカー製品よりハイスペックなパソコンが入手できます。

現在メインで使っているパソコンは、ドスパラ製GALLERIA(ガレリア)を使っています。ほかにパソコン工房から購入したパソコン(Vista)は、購入17年経過していますが、途中故障あったものの、グラボやファンを交換したり、トラブルは自分で解決していますのて、現在も動いています。

処分したいのですが、今では入手できないレアなアプリやデバイス(PT2)を搭載し、貴重な存在でもあり問題なく動いているので、もう少し保管しておこうと思っています。

サブで15年使用していたマウスコンピューター製パソコン(Windows10)が半年前に故障・廃棄し、その代替えPCを検討していたところでした。メインで毎日使用しているドスパラ製ゲームパソコンGALLERIAは、購入して7年になります。毎日3時間~5時間使っていますが、バリバリに動いています。我が家のパソコン寿命はいずれも長いです。

15年前に購入したASUS(エイスース)のノートパソコン(Windos10)も、デスクトップPCの使用頻度が高いということもあって、殆ど使っていなかったのですが、HDD750GBからSSD1TBに換装したら爆速PCになりました。新しいパソコンの納品が楽しみです。

古い外付HDDを処分しNAS(ネットワーク対応HDD)を購入しました

ずいぶん前に購入した全く使っていない外付けHDDをやっと処分して、バッファロー製NAS(ネットワーク対応HDD)を購入しました。モデルLS710Dシリーズで、6コア(ヘキサコア)CPUと2.5GLANポート搭載した2TBのネットワークHDDです。我が家の家庭内LAN環境は、ルーター・HUBやLANケーブルなど、1Gbps(1000BASE-T)仕様なので、2.5Gbpsのスピードは出ませんが1Gでも十分です。NAS購入は2台目になりますが、前のものと併せて2台使いとしています。

現在は個々にNASを利用していますが、設定で RAID0(レイドゼロ:2台を一つのドライブとして利用 スピードアップ)、RAID1(レイドイチ:2台のドライブにそれぞれ同じデータを書き込みミラーリング、一方が壊れてもデータを救済)の利用も可能みたいです。

NASと言えば、台湾のSynology(シノロジー)か、QNAP(キューナップ)が有名。HDDは自分で用意する製品で、故障時にもHDDが簡単に交換できます。しかし、信頼性がある製品だけに、HDD無しでも価格が高いです。個人向けには、国内メーカーのバッファロー製かIOデータ製のNASで十分だと思います。

※ バッファローLS710D0201パッケージの中身

製品パッケージには、NAS本体と電源アダプター、LANケーブル(2m)、スタートアップガイドが入っています。詳しい取説はネットからダウンロードします。NASと外付けHDDを比べて、どちらもデータ保存ができるHDDとしての機能は同じですが、大きな違いは接続方法にあります。NASはLANケーブルでネットワークに接続して使いますが、外付けHDDはUSBケーブルでPCに接続します。

NASがネットワークHDDと言われる所以です。なので、LAN傘下にある複数のPCからアクセスできファイルを共有できます。外出先からスマホでアクセスすることも可能です。メディアサーバー対応なので、本製品にためた写真・動画や音楽もDLNAプレイヤー機能搭載のテレビで楽しめます。私は大事なバックアップファイルや写真・動画などを2台にそれぞれ保存しています。一般的にNASは、360日24時間稼働させておくものですが、家庭内LANということもあり、利用するのは私だけなので、NASは必要に応じて電源を入れています。

以下の通り、10年以上前に購入した個人情報や写真が詰まった150GB~300GBの外付けHDDです。使ってはいませんが、現在もすべて正常に動作します。利用は可能ですが容量も少く使い勝手が悪いので、ファイルは別途一つにまとめて保存。これらHDDは、処分する潮時だと判断しました。購入当時、TB単位の外付けHDDは販売されていませんでした。

すべてクイックフォーマットではなく、正規のディスクフォーマット(1台当り1時間以上かかりました)した上で、さらにHDDを分解して内臓ディスクを物理的に破損させて組み直したものなので復元不可能です。

※ 外付けHDD筐体から取り出したHDD群と電源アダプターおよび接続ケーブル類

※ 現役で使っている外付けHDDとNAS2台(右端が今回購入したNAS)

※ 同じく現役で利用している外付けHDD およびPC内蔵のストレージ容量

※ 赤枠内のストレージ総容量は、26TBになります。

ほかに、10年以上前購入したSSD1TBに換装し爆速になったASUS製ノートパソコンも健在です。現在メインで使っているデスクトップPCは、ドスパラのGALLERIA(ギャレリア)です。先日10年は使ったマウスコンピューターのPCが壊れたので処分。新しいパソコンを物色中です。今年は、メモリ不足でパソコンの大幅な値上りがあるので、その前に入手したいと思っています。複数のPCがあると、使用頻度が分散してそれぞれのパソコンが長く持ちます。だけど、残り人生も少なくなってきたし、そこまで必要かなと迷ってはいますw