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エルヴィス・プレスリーの娘リサ・マリーさん急死 波乱万丈だった半生


出典元:GETTY

「ロックンロールの王様」エルヴィス・プレスリーの一人娘 歌手のリサ・マリー・プレスリーさんが12日死去しました。2日前の10日にはビバリーヒルズで開かれた米映画賞「ゴールデン・グローブ賞」の発表・授賞式にも出席し元気な姿を見せていたそうです。死因は明らかにされていませんが、心臓マッサージ後に病院に搬送されたとの事なので、心臓発作の可能性が高いですね。享年54歳でした。亡くなるにはまだ早いです。

娘は知らなくても、世界的なスーパースターだった父親のエルヴィス・プレスリーを知っている人は多いと思います。とは言っても、今の若い人は知らないかもしれませんね。団塊世代(1947年~1949年生)には分かるキング・オブ・ロックンローラーであり、彼主演の映画もたくさんありました。

凡作と言われた映画でしたが、挿入曲には素晴らしい楽曲もあり、今でも映像と共に記憶にあります。例を挙げれば、加山雄三の若大将シリーズみたいなものです。当時、日本でもヒット曲を主題歌とした映画作りが多くあり、そういう時代でもありました。ファンにとって映画の中で歌うプレスリーがとてもカッコよくみえました。私はほぼ全部見ています(^^

プレスリーも、42歳のとき肥満からくる心臓発作で亡くなりました。没後、45年も経ちます。しかしながら、45歳以下の人たちには知らないスーパースターということになります。

1967年5月プレスリー32歳のとき、プリシラ・アン・ボリューと結婚。翌年(1968年)2月に一人娘となるリサー・マリーが生まれました。大人になったリサ・マリーさんは、目元や鼻筋など父であるプレスリーにそっくりです。


出典元:GETTY


出典元:日刊スポーツより  2003年2月撮影されたもの(当時35歳)

9歳のとき父を亡くし、邸宅やレコードの権利など莫大な遺産を手に入れましたが、彼女の私生活は壮絶な半生でした。20歳のときにミュージシャンのダニー・キーオと結婚し二人の子供をももうけましたが6年で離婚(1988年~1994年)、その後、あのマイケル・ジャクソンと結婚し、全世界を驚かせましたが、2年もたたずに離婚(1994年~1996年)、2002年には俳優ニコラス・ゲイジと結婚するも4ヵ月で離婚。

2003年にリリースした2枚のアルバムは、ミリオンセラーになったそうです。その後、ギターリストのマイケル・ロックウッドと結婚、双子の姉妹をもうけ、最長の結婚生活でしたが4度目の離婚(2006年~2016年)。さらに最初の夫であるキーオとの間にうまれた息子ベンジャミンが27歳のとき銃で自ら命と断ちました。4度の結婚はすべて破局。資産を巡ってもトラブル続きで裁判沙汰にもなっていました。

我々とは住む世界が違う超セレブ業界のお話ではありますが、お金がたくさんあっても必ずしもしあわせになるとは限りませんね。父親であるエルヴィスは草葉の陰から何を思っているでしょうか。

【YouTube】再生回数は少ないのに5年以上経過した動画がブロックされた

5年以上前(2017年11月4日)にアップした動画(山本潤子歌唱 「翼をください」)が突然ブロックされました。ブロックされたら自分しか見れないので実質削除と同等です。2ヵ月前にも、同様に5年以上前にアップした再生回数50万回以上の動画(越路吹雪歌唱「愛の賛歌」)がブロックされた経緯があります。ブロック対象の動画は、再生回数が少なくても、関係なく行われるようです。

傾向的には、再生回数が増加してくると削除(またはブロック)されるケースが圧倒的に多く、今回のように再生回数がかなり少ないのに、ブロックされたことに正直驚かされました。動画削除のタイミングは、アップ数ヵ月後であったり、2年~3年後だったり、ランダムに行われますので、これといった基準もなく色々ですが、アップ後5年以上経ち、且つ再生回数の少ない動画ブロックはめずらしいです。

ダッシュボードの動画リスト

邦楽の場合(JASRACが絡むため)過去の事例では、大抵がペナルティを伴う動画削除が通例でした。つまり、動画削除3回でアカウント停止になります。動画ブロックは「著作権侵害の警告」とは違い、削除のようなペナルティがないので、それだけは救いであります。

ただ、ブロックされた同じ映像をアップしている人がいるのですが、解像度(720×480P)のためか、こちらはブロックされていません。ブロックされた私の動画は、昔BS-hi (1920×1080P)で録画した映像をアップしたものですが、高解像度のためブロックされたように思います。過去の傾向をみても、同じ内容であっても、低解像度の映像は削除(ブロック)されにくいです。

2012年10月著作権法改正により、第三者に著作権のある動画のアップロードやダウンロードは違法となりました。また、プロテクタを解除するDVD/BDコピーも違法であり、以前は認められていた私的で楽しむ場合もNGとなりました。

2008年ごろから動画をアップしており、YouTubeとは14年間以上のご縁があります。削除に伴いアカウント停止の経験も何度かあります。YouTubeにアップされている動画の9割以上は、第三者に著作権のある映像であります。削除されても、法律的には殆どの人は抗議はできません。

3回動画削除されると、アップした全動画削除とアカウント停止が一瞬にして行われます。動画アップやコメントはもちろんのこと、登録したGmailやアドセンスも使えなくなります。

しかし、すべての動画提供者(チャンネル開設者)を取り締まるのはまず不可能です。著作権のある動画をアップしても、削除されることは以前より少なくなったように感じます。事実、過去削除された動画を再アップしても、OKになったものがかなりあります。

Googleと著作権者(委託代理店含む)との間で、取り決めがあったのか、広告を貼ったり、著作権者へ収益化で以前より運用的にはゆるくなったのかなと思います。昭和のなつかしい音楽映像をアップしていますが、収益化している訳でもなく、特に団塊世代以降の人たちに楽しんで貰えることを目的にアップしています。

ちなみに今回ブロックされた動画「翼をください」は、過去2回アップしていますが、最初のアップでは20万回以上の再生回数がありました。他の動画の削除でアカウント停止の都度、再アップをしたものの、前の再生回数を超えることはなく、今回3回目のアップでは5年経っても元の再生回数に戻ることはありませんでした。

年末年始のTV番組~年末はパス 年始は「芸能人格付けチェック」と「箱根駅伝」

正月三が日もあっという間に過ぎました。本日1月4日から仕事始めとする企業も多いかと思います。毎年のように年末年始には、お笑い系や音楽系のTV特番(テレビ特別番組)が組まれます。この年ともなるとあまり見たいTV番組がありません。お笑い番組も全然笑えず面白くないですね。昭和の芸人は出るだけでどっと受けました。笑いの質が違うのか?

昨年の年末は、6時間とか12時間ものの歌番組がけっこうありました。実はこの12時間の歌謡番組 (4部作/3時間)を録画しました。でも、エアチェックしたもののまだ見ていません(笑)。時間を見つけてゆっくり鑑賞するつもりです。

大晦日の定番は何と言っても「NHK紅白歌合戦」ですね。第73回を迎えるそうです。今年に限らず直近でここ10年は見ていません。ただ、昨年までは録画だけはしていました。見る機会もなくBDに保存されたままであります。しかし、今年から録画することもやめました。

「第73回NHK紅白歌合戦」第2部(午後9時)の平均世帯視聴率が、ビデオリサーチの調べによると関東地区で35・3%(関西地区36・7%)だったそうです。紅白史上最低となった前回21年の34・3%から1ポイント上昇したものの、過去2番目に低い数字となりました。

紅白の中身が若者向けの楽曲が多く、高齢者が好む昭和歌謡の楽曲もこれといったものがなく、高齢者離れは否めません。

ただ、今年いっぱいで、歌手活動に終止符を打つ85歳の加山雄三さんの海 その愛を聴いた若者が、私がYouTubeにアップしている本人歌唱の同じ楽曲に、すごく感動したとか、涙がでてきたなど、たくさんのコメントを貰いました。私世代の加山雄三ファンには馴染みの楽曲で、心に響くいい歌ですが、若い人たちは今まで聴く機会がなく、NHK紅白ではじめて聴いたのかなと思います。

年始番組では、何と言っても「箱根駅伝」です。今年は第99回を迎えますが、1月2日、3日往路・復路延べ12時間(6時間×2)217.1kmの生中継ですが毎年見ています。ご存知の通り、今年の総合優勝は、昨年の覇者青山学院大学を破り、駒沢大学が2年ぶり通算8回目の栄冠を手にしました。しかも、出雲駅伝、全日本大学駅伝の優勝を含めて初の三冠を達成。

青山学院大は往路3位でしたが、復路6区で西川選手が失速し7位に、7区では8位まで落ちましたが、9区でエース岸本選手が5人抜きで、総合3位がせいっぱいでした。箱根駅伝にはいつもドラマがあり歩む人生と同じです。

「芸能人格付けチェック!2023お正月スペシャル」は、ゲスト陣のコメントやリアクションもさることながら、MCを務める浜田雅功のゲストへの絶妙なツッコミが面白いです。純粋に楽しめます。それにしてもGACKTの格付け71連勝!には驚きです。凄いのひとこと。事前申し合わせや八百長なしのガチだそうです。もっともそんなことをしたらヤラセ番組として総スカンをくっちゃいますからね。

この格付けチェックも録画して後で見ました。年末年始のテレビ番組は、当記事に挙げている以外は殆どみていません。もっぱらNetflixの動画配信される映画鑑賞や、正月早々TSUTAYAで借りたDVD/BDを見ていた方が楽しいです。

シネマコンプレックスの映画で観たいのがあるのですが、カミさんがワクチン未接種なので、劇場での密が心配(私が感染したら)でなかなか行けません。洋画を観ることが多いのですが、「ラーゲリより愛を込めて」「Dr.コトー診療所」は観たい映画ですね。

国内映画ランキング(2022/12/25)
1.THE FAST SLAM DUNK
2. すずめの戸締り
3. アバター ウェイ・オブ・ウォーター
4.ブラックナイトパレード
5.Dr.コトー診療所
6.かがみの孤城
7.仮面ライダーギーツ X リバイスMOVIEバトルロイヤル
8.ラーゲリより愛を込めて

【YouTube】5年経った再生回数20万回の動画がブロックされた

現在、二つのYouTubeチャンネルを開設していますが、昭和の歌を中心にアップしている邦楽系のYouTubeチャンネルの動画がブロックされました。過去、動画削除は、何度も受けた経験がありますが、邦楽系の楽曲で動画ブロックははじめてであります。

5年前の2017年10月28日、越路吹雪さん出演の番組を録画したビデオテープをデジタル変換・編集した上で、Youtubeにアップロードした動画です。5年間何もないまま再生回数が少しずつ上がってゆきましたが、ここ1ヵ月でなぜかコメントを多く頂くようになり、それとともに再生回数も急に上昇してゆきました。

で、数日前に突然冒頭にある動画ブロックのメッセージを受信した訳ですが、申立人はNHKさんでした。過去NHKの申し立てにより、何度も動画削除は受けたことはありますが、5年も経過してからブロックというのはめずらしいです。越路吹雪さんの音楽番組を編集して代表曲3曲(①サン・トワ・マミー ②ラストダンスは私に ③愛の賛歌)をアップしたものですが、最後の歌っている「愛の賛歌」が、動画ブロックの対象になっています。

YouTubeのダッシュボードで、ブロックされた動画の詳細が分かりますが、『使用されたコンテンツ 「うたコン」20221004 コンテンツ内の対象範囲 6:39-7:14』 となっています。6分39秒は3曲目の「愛の賛歌」の始まるスタート時間で、歌い終わるのは10分27分になりますが、対象は7分14秒までとなっており歌の途中までです。歌の途中であっても、この間の動画パターン(映像・音楽)が、contentsIDと一致したということで、ブロックがかけられたという事であります。

アップした動画は、ずいぶん前のものなのに、2022年10月22日放送されたNHKの「うたコン」で放送された動画と一致したことになっています。古い映像は問題ないことが多いのに、たまたまメジャーな番組内で放送され映像パターンと一致したため動画ブロックされたようです。私がアップした彼女の同じ映像が、アップコンバートされて地デジのNHK歌番組「うたコン」で放送されたと思われます。

番組をみたファンが、youtubeで検索をしたところ、私のチャンネルに同じ動画があり、再生回数が一時的に上昇したのでしょう。結果的にはアップコンバートされたものであっても、映像パターンは一緒なので、「うたコン」の動画をアップしたことと同等の扱いになり、ブロック対象になったようです。

今までのNHKの対応であれば、間違いなく削除の筈なのですが、ブロックで済んだのはさいわいです。動画削除は3回受けるとアカウント停止と全動画が即削除されるペナルティがあります。ペナルティのないブロックとはいえ、本人以外誰も動画を見ることが出来ないので削除するしかありません。ただ、5年間貰ったたくさんのコメント欄も消えますので、さびしいものがあります。

一般的に日本の楽曲は、JASRACが管理していますが、今まで対象コンテンツは例外なく削除されました。現在は委託を受けた米国のMuserk Rights Managementが、動画をチェックしています。現在は著作権者としての申し立てはありますが、削除されるケースは少なくなりました。洋楽や洋画については、削除ではなくブロック(一部の国又は世界でブロック)とか「音声ミュート」されるケースが多いです。

最近は、contentsIDのシステムがあるので、著作権違法対象の動画をアップロードした時点でブロックや著作権所有者としての申し立て(著作権侵害の警告ではありあません)があります。

Content IDと は、著作権者が自分の所有するコンテンツを含む YouTube 動画を発見しやすくするための、自動識別システムです。予めコンテンツの映像パターンや音楽パターンをシステムのデータベースに登録しておき、YouTubeにアップロードされた動画に該当するものがないか瞬時にチェックして自動的に検知・判別するものです。

ブロックや削除を受けた場合、私の知る範囲では、送られてくるメール文面の最初は「Content ID を使用している著作権者が、お客様の動画内のコンテンツに対し申し立てを行いました・・・」の場合と、「個別審査の結果、著作権者がお客様の動画内のコンテンツに対し申し立てを行いました・・・」となっている場合の二通りあります。

「個別審査の結果・・・」は、手動検索によるものと思われます。動画アップしてから5年も経っているし、削除ではなくブロックとしたのは、温情があったのかなと勝手に思ったりしていますw

私は、8回もアカウント停止の洗礼を受けていますので、おかげで削除されにくいノウハウも持っていますが、それでもこういう事があります。2008年ごろから動画アップしていましたので、YouTubeとの付き合いは14年になります。以前とくらべずいぶんと緩くなっており、昔NGだったコンテンツも、現在はOKになっているものが多くあります。

ちなみに、洋楽系の動画アップでは削除はないものの、同じく5年経った450万回の再生回数があった動画が、ブロックされたこともあります。邦楽(日本の楽曲)は、動画アップ数年後に削除されたことは何度かありますので、1年以上削除されたことがないからといって見境なくアップしていると洗礼を受けますので安心は禁物です。

もともと第三者に著作権があるものをアップしているので文句は言えません(笑)。もちろん収益化する筈もなく、昭和の懐かしい動画を皆さんに楽しんで貰うのが目的です。

「ウォーキング・デッド」11シーズン全161話を1ヵ月半かけて鑑賞 面白かったです

Netflix(ネットフリックス)で、アメリカのTVドラマ「ウォーキング・デッド」11シーズン161話が配信されており、約1ヵ月半かけて観ました。おどろおどろしたシーンもありますが、見ごたえもあり、なかなか面白かったです。ほぼ毎日3話~5話づつ鑑賞。次々に襲い掛かるゾンビ(ウォーカー)に噛みつかれた人間はゾンビになって、人間を襲ってきます。一旦死んでも、脳が無事なまま死亡するとゾンビ(ウォーカー)になってしまいます。

「ウォーキング・デッド」は、ベストセラーのアメコミ「The Walking Dead」が原作。日本では2010年11月から放送開始され、2021年シーズン11最終章までなんと10年以上の歳月が流れています。物語は世界の終末を迎えた後のゾンビ(ウォーカー)がはびこるアメリカを舞台に、ウォーカーの集団から逃れながら、時にぶつかりあいながらも安住の地を求めて旅をしてゆく人間たち(グループ)を描いています。極限状態での人間同士の対立や、人々の深層心理に訴えかける人間ドラマであります。

ドラマに出て来るウォーカーは、あらゆる生物をむさぼり食う動く死人で、ナイフや刀で体を刺しても、拳銃で撃っても死にません。倒すには脳のある頭を狙うしかないのです。ウォーカーを倒すシーンでは、頭を狙って拳銃で撃ったり、ハンマーで殴ったり、刀で跳ねたりするシーンがいたるところで出てきます。

圧巻のウォーカーと、その大群を迎え撃つ生存者たちとのサバイバル劇は「ウォーキング・デッド」の定番でありますが、ウォーカーは人間ではないという設定になっているものの、残忍なシーンがけっこうあります。しかし、それ以上に人間ドラマとして秀逸であり、他のゾンビ映画とは一線を画しています。アメリカではシリーズ開始以来、異例の高視聴率を獲得し続けました。

全世界から注目を集める超人気シリーズは、日本での人気も絶大で、亡くなった安倍首相もファンであると公言したことで大きな話題にもなりました。

「ウォーキング・デッド」(シーズン11全177話)
*シーズン01(6エピソード)
*シーズン02(13エピソード)
*シーズン03~シーズン09(各シーズン16エピソード)
*シーズン10(22エピソード)
*シーズン11(最終章)24エピソード(8エピソード×3)

シーズン11は、24話がパート1(第1話~8話)、パート2(第9話~16話)、パート3(第17話~24話)に分けられています。Netflixではパート1までが配信されています。シーズン11の最終章をすべて見終わるためには残り16話残っています。

ディズニープラスでは、10月3日からパート3の配信が開始されたようなので、急いで見るのあれば、1ヵ月だけでも入会して見ることも可能ですが、ここまで見たら急ぐこともないので、Netflixの配信を待ちたいと思っています。

ネタばれになるかもしれませんが、シーズン後半に進むにあたって、メインをはっている脇役たちが順次命を落としてゆきます。シーズン11(第8話まで)で生存していたのは、ダリル、キャロル、マギー、二ーガン、ミショーンなどでした。不動の主人公だったリックは、死んだ訳ではありませんが、シーズン9から登場しなくなります。サプライズだらけのドラマ展開に視聴者はきっと満足するに違いありません。但し、R15+です(笑)

【YouTube】著作権者申し立てによる動画ブロックの解除方法

先日、YouTubeにアップロードしている二つの動画に対して、著作権者よりすべての地域(全世界)で、動画ブロックがかけられました。一つは、NHKのBSで放送された「黒いオルフェ」(1959年) 伊・仏・ブラジルの合作映画を、映像のカット編集や主題歌・タイトル挿入などして、5年前にアップした動画です。主題歌「カーニバルの朝」は誰もが知っている名曲であります。

もう一つは、半年前にアップしたヒチコックのスリラー映画「ダイヤルMを廻せ」(1954年)で、後にモナコ王妃になったグレイス・ケリー主演の映画です。いずれも60年以上前の映画なのにと思いますが、アップしてから数年経ったので大丈夫だと思っていても、動画ブロックは突然に行われます。アップロードした時点で、スキャンにひっかかりブロックされるものもあります。

YouTube にアップロードされた動画は、コンテンツ所有者(著作権者)が提出したファイルのデータベースと照合されスキャンされます(アップロード時)一致が検出されると、該当の動画に対して Content ID の申し立てが自動的に生成されます。

著作権者は Content ID を設定することで、自身が権利を所有している著作物に一致するアップロード動画をブロックできます。また、申し立ての対象となったコンテンツを YouTube 上に維持して広告とともに視聴できるようにすることもできます。その場合は、申し立てが行われたコンテンツの著作権者が広告の収益を得ることになります(YouTubeヘルプより引用)

今回の二つの動画も、問題なく公開されていたのですが、突然にブロックされました。ブロックされると非公開状態になります。ブロックされる場合、映像と音楽に分かれます。今回は動画の一部音楽が、Content IDにひっかかったようです。

具体的には、「ダイヤルMを廻せ」は、10分44秒の編集動画ですが、後半3分12秒の挿入したテーマ音楽に対してブロックがかかりました。動画の著作権者は私ではないので、異議申し立てはできませんが、①セグメントをカット、②他の曲に換える、③曲をミュートする のいずれかを選択することで、動画ブロックが解除され、公開可能になります。

後半カットしても、テーマ曲は聞けなくなりますが、残った映像で映画ダイジェスト版として十分楽しめますので、①セグメントをカットで対応しました。

1. ブロックされたブロックされたテーマ音楽「操作を選択」をクリック(ダッシュボード)

2.「セグメントカット」を選択

3.「カット」でブロックされた後半部分(3分15秒)を削除

4. 復活した動画「ダイヤルMを廻せ」10分44秒 ⇒ 7分32秒

もうひつの「黒いオルフェ」(再生時間10分47秒)は、動画再生の始まってしばらくしたところで、主人公が歌うボーカル(約1分間)にブロックがかかりました。通常は削除するか、ブロックされた部分を外し再編集して再アップするのですが、何しろ5年前にアップした動画で、アクセス数も10万ビュー近くあるので、即削除するのは少し考えています。

映像カットは不自然ですが、ミュートか他の楽曲(Tube提供)の挿入でも、ブロック部分は字幕が入っていますので、説明欄にコメントしておけばイケる可能性もあります。

名画であっても60年以上前の映画で、ここまでのアクセス数を確保するのは難しくなります。以前、3年半で400万アクセス数の動画をブロックされ、やむなく削除したこともありますが、削除や非公開にすると、当然ながらチャンネル総アクセス数も相当分だけ少なくなります。

ブロックには、「一部ブロック」と「全世界ブロック」があります。本人以外見ることができないだけで、「著作権侵害の警告」と違ってペナルティはありません。「著作権侵害の警告」は、対象動画は即削除され、3回洗礼を受けるとアカウントおよびアップした全動画が削除されます。削除されたアカウントを使って、YouTubeのチャンネル開設はできません。

青春グラフィティ「ザ・ベンチャーズ」創設メンバー ドン・ウィルソンさん逝く

今月22日、「ザ・ベンチャーズ」の創設メンバーで、バンドリーダーでもあったドン・ウィルソンさんが88歳で亡くなりました。彼らの音楽の代名詞である「テケテケテケ」サウンドは、ドン・ウィルソンさんの専売特許でした。彼の逝去で、来日した時のメンバーは、すべて逝ってしまいました。音楽は永遠に残るものの、生でいつものメンバーを見ることが出来ないのはとても残念です。

エレキギターといえば、アメリカのインストゥルメント ロックバンド「ザ・ベンチャーズの存在なくして語れません。1960年代 日本に空前のエレキギターブームをおこした立役者であります。その後、昨年亡くなった「エレキの神様」と言われた寺内タケシさんも登場~アマチュアバンドを含めエレキギターブームに拍車がかかりました。

お馴染みのテケテケサウンドと言われるエレキギターの響きは、誰もが知っていますが、正式には「トレモロ・グリッサンド奏法またはクロマティック・ラン奏法と言われるものです。そのフレーズを弾くだけで、いっちょ前のエレキバンドの一員になった気持ちになったものです。当時、私もエレキギターを購入ましたので(笑)

創設以来、グループメンバーの入れ替わりはありましたが、やはり 日本にはじめて来日した時のメンバーの顏ぶれがお馴染みです。

左から、ドン・ウィルソン(リズムギター)、ボブ・ボーグル(ベース&リードギター)、メル・テイラー(ドラムス)、ノーキ・エドワーズ(リードギター&ベース)です。特に、モズライトをもったノーキー・エドワーズのギターテクニックは、エレキブームにより派生したアマチュアバンドに絶大な影響力をもっていました。

パイプ・ライン」「ダイヤモンドヘッド」「キャラバン」「十番街の殺人など多くのヒット曲があります。

最初の大ヒット曲である急がば廻れ(ウォーク・ドント・ラン)は、2006年グラミー賞の殿堂入りをしました。2008年にはザ・ベンチャーズそのものもロックの殿堂入りを果たしました。毎年のように来日し、1960年代後半から、全国津々浦々を回ったので、日本で知らない人はいないほどベンチャーズの認知度は高まりました(以下動画は、私がYouTubeにアップしているものです)

 

 

加山雄三さんとの交流はじめ、「京都の恋」「雨の御堂筋」「北国の青い空」「二人の銀座」など、日本の情景をイメージした、ベンチャーズ歌謡と言われる楽曲も大ヒット。ドラムス担当メル・テイラー亡きあと、ジュニアのリオン・テイラーやノーキ・エドワーズの後任で、ジェリー・マギーもメンバーとして来日しました。ジェリー・マギーは、2019年10月 ソロ公演できていた日本の地で亡くなりました。大好きな日本で彼も本望だったかもしれません。

もう、リアルに彼らの演奏を聴くことは出来ません。青春グラフィティーでもあった「ザ・ベンチャーズ」のエレキサウンド~また大きな昭和の火が消えました。

Netflix「浅草キッド」思いのほか感動しました もう一度見たくなる映画です 

年末年始はいかが過ごされましたか。お正月番組は、お笑い系番組や音楽番組の特番が目白押しでした。M-1グランプリや面白さを期待して漫才系のお笑い番組のさわりを見ることがありますが、コントは漫才とも違うし全然笑えない。要は面白くないのです。昭和の笑いと質が違うのかなぁ。

昭和のお笑い芸人は、何も言っていないのに、舞台に出てくるだけで、どっと笑いがくる芸人が少なくありませんでした。「第72回NHK紅白歌合戦」二部の関東地区 平均世帯視聴率も34.3%だったとのこと、二部制になった1989年以降最低の視聴率だったそうです。内容が若者にシフトし高齢者離れがあるようです。

私は、ここ15年以上紅白歌合戦は見たことがありません。年末年始見るのは格闘技番組(RIZIN)と駅伝番組のみ。朝倉未来と斎藤裕の試合はシビれました。シバターと元K1王者久保優太の八百長?もなんだかなぁと思ってしまう。ニューイヤー駅伝はホンダが創部51年目に初優勝、本命の富士通が脱落。選手に責任はないけれど、メンタルな世界なので優勝旗紛失が影響していたのかも。関東圏大学対抗の箱根駅伝は、青山学院はさすがですね。6度目の総合優勝でタイムも新記録樹立。いずれも裏にドラマがあり感動します。

前置きが長くなりました<(_ _)> Netflixが動画配信している「浅草キッド」はお勧めです。ビートたけしの自伝「浅草キッド」の映画化です。実は見たのは昨年12月半ばなのですが、FBで友人の勧めがきっかけです。洋画好きの私にとって、邦画はあまり見ないのですが、今回は思いのほか良かったです。とても感動しました。しかも、エンドロールで監督・脚本が「劇団ひとり」と知ってびっくり、映画はなかなかの出来栄えでした。

大泉洋と柳楽優弥の熱演がすばらしかったです。幻の浅草芸人と呼ばれていた伝説の芸人 深見千三郎を大泉が、若き日のたけしを柳楽が演じています。約50年後の姿を演じるシーンもあるのですが、本人と見間違えてしまうぐらい正確に捉えています。声は 松村邦彦が担当しているので、ビートたけしが特別出演したのかと思ってしまうほどです。

映画に挿入されている同名主題歌「浅草キッド」(作詞・作曲・歌:ビードたけし)も、決して歌がうまい訳ではないが、セリフを語るような哀愁を帯びた彼の歌声はぴったり。エンドロールで流れるサザン桑田佳祐の「Saulコブラツイスト~魂の悶絶」も、昭和男には心に響く楽曲でした。

最近のたけしさんはテレビに出ているわりに、ほとんど喋る訳でもないのに、あれでがっぽり出演料を貰うのかと思うと、腹立たしい気持ちがありました。しかし、この映画をみて、彼の若い頃は数々つらいハードルを乗り越えて今日があるのだなと思うと、彼を見る目が少し変わりました。

本人も劇団ひとりからBDを渡され、この映画を見て泣いたそうです。実際はもっとひどかったけど、きれいに描かれているので映画っていいなと、TBS系「新・情報7days ニュースキャスター」で感想を語っていたそうです。

英語・韓国語・ブラジル語・ポルトガル語などの字幕表示もあり、全世界に配信されています。

【Netflix】世界94カ国で視聴回数1位になった「イカゲーム」を観ましたか?

Netflixオリジナルの韓国ドラマとして配信がはじまって、公開から26日で視聴世帯数が1億1100万を超え、Netflix史上最高の記録を作りあげたというイカゲームが、今 話題沸騰中であります。

Netflixの「今日の総合TOP10」で、世界94カ国で一位を続けており、Netflix史上最高記録になりそうです。皆さんは、もうご覧になりましたか? 多額の借金を抱えた人生崖っぷち状態にいる456人が、賞金456億ウォン(約44億円)を目当てに、危険なゲームに参加するというストーリーになっています。勝てば天国、負ければ即死~賞金を手にいれるのは生き残った優勝者ただ一人!!

「イカゲーム」を、パクリだと言っている人もいます。そもそも日本では ”ゲームに負けたら死ぬ” という設定は、すでに映画の「カイジ」シリーズや「バトルロワイアル」でおなじみのものです。一度観た人はそれほど新鮮味は感じないかもしれませんが、昔みた映画を何度見ても面白いのと同様にそれなりに楽しめます。内容は残忍極まりない内容なのに、”楽しめる” はないですが、あくまで映画としてです(笑)。

「カイジ」と同じくデスゲームをテーマにしていることには違いありませんが、次々と繰り出されるゲーム内容や人間関係など細かいシチュエーションは全く違いますので、はじめて見る人にとっては、ハラハラドキドキで面白いかもしれません。この手の映画をはじめて観た人が多かったのか、世界で最高の視聴回数になった所以だと思います。Netflixの場合「今日の総合TOP10」という視聴回数ランキングが出ますので、上位はつい観てしまう傾向があります。

サバイバルゲームなので、人を蹴落としても生き抜こうとする人間集団を描写している訳ですが、極限状態の中でも人間的な優しさを持つ人物がいたり、自分が死んでも相手を助けたりする人間の情愛みたいな展開もあります。反面 容赦なく銃器により血しぶきが飛び散り、人間が死んでゆくシーンがあるので、小さな子供には見せられないドラマです。

「イカゲーム」とは、地面にイカのような形を描き、攻守にわかれてそのエリアの中で陣取りをして勝ち負けを決めるという、韓国の子供の遊びです。日本にも「ケンケンパ」を応用した「かかし飛び」という陣取りゲームがありました。

現在1シーズンのみですが、9エピソードで構成されています。少々ネタバレになりますが、第一話「だるまさんがころんだ日」は、単なる子どもの遊びと思いきや、鬼であるロボットが振り返ったときに動きを少しでも感知すれば、容赦なくその場で射殺されてしまいます。一人死ぬごとに天井にぶら下がった大きな袋に1億ウォンの札束が溜まってゆきます。死者によって溜まった456億ウォンが勝ち残って優勝者に与えられます。

第1話 だるまさんがころんだ日
第2話 地獄
第3話 傘をさした男
第4話 チーム分け
第5話 平等な世の中
第6話 カンブ
第7話 VIPたち
第8話 フロントマン
第9話 運のいい日

物語に登場してくる人物が、なぜか日本の俳優に似ている人がいて、最後までかぶりました(笑)
妻とは離婚して、借金もあるのにギャンブルが止められず、年老いた母の金にまで手を出す主人公ソン・ギフンを演じているイ・ジョンジェが、何故か役所広司に見えたり、ソウル大学卒業の証券会社エリート社員だったチョ・サンウを演じるパク・ヘスが大森南朋に見えるのは私だけでしょうか。配役には紹介されていなかった、今や世界で活躍している韓国大物スターのイ.ビョンホンの登場にはびっくりでした。

二度見しても面白いアメリカ海外ドラマ「ブラックリスト」

知る人ぞ知るアメリカ海外ドラマ「ブラックリスト(BLACKLIST)」、ジャンルはアクション・サスペンスドラマになります。現在、Netflixで配信中です。二度見なのにとても面白いです。

アメリカでは2013年9月から放映されましたが、すごい人気ドラマとなりました。シーズン8が、日本でも、今年5月より「スーパー!ドラマTV(スカパー)」で放映されています。シーズン9もすでに制作決定となっています。とにかく脚本がしっかりしているので、毎回ストーリーに引き込まれついつい見てしまします。基本的には1シーズンあたり22話で構成されています。23話とか19話で構成されているものもあります。

ジェームズ・スペイダー演じる、国際的な犯罪者のレイモンド・レディントン(通称レッド)が自らFBIに出頭し、免責と引き換えに情報提供を申し出るところから物語は始まります。当初からレッドはエリザベス・キーン(通称リズ)捜査官を通して情報を伝えること条件に、自分の知る凶悪犯罪者の「ブラックリスト」から、毎回その人物をリズを通してFBIに伝え、相互協力しながら様々な事件解決を図っていきます。人間関係が複雑に絡みながら物語が展開してゆきます。

なんと言っても、エミー賞最優秀主演男優を3回受賞のジェームズ・スペイダーの存在感がすごいです。

日本では2014年からシーズン1が公開され、その後1年毎にスカパーで放映され、2014年~2019年でシーズン1~7までがDVD/BDとしてリリースされています。スカパーで放映後、数ヵ月でDVD化されますので、シーズン1~5までリリースされるたびに、TSUTAYAで5年間(2014年~2018年)かけて、せっせと借りて見ました。

ずいぶん前に「24(トウェンティフォー)」というジャック・バウアー登場の海外テレビドラマがありました。もちろん全8シーズンを見ました。これらに限らずほかのアメリカのTVドラマもずいぶんと見ましたが、どれも面白く外れがないですね。でも、特にと言えば、私の場合「ブラックリスト」は、個人的にお勧めです。

現在、Netflix(ネットフリックス)で、この「ブラックリスト」のシーズン1~7までを見ることができます。動画配信サービスなので、見たい時に鑑賞することが出来るのはとても重宝します。シーズン5まではすでに見ているので、配信開始されてもそのままにしていました。

見ていないシーズン6,7を見ようかなと思ったものの、一話完結とはいえ、ストーリはつながっているので、前のシーズンを一応見ておいた方がよいかもと、何気にシーズン1の一話を見てみました。しかし、すっかりストーリーを忘れており、ニ話に入ってももうどうなるのかと見入ってしまって止まらなくなりました。

で、結局シーズン1からシーズン5の第一話まで見てしまいました。このまま、時間を見つけながら、シーズン7まで見る予定であります。やはりおもしろいです。

尚、「ブラックリスト」は、4K映像としてフルサイズ(3840×2160)配信も行っています。我が家も4K液晶テレビですが、通常は2K(1920×1080)映像であっても、自動的にアップコンバートして疑似的に4K映像が見れるようになっています。しかし、「ブラックリスト」は、映像元が最初から4Kなので、4Kテレビで見るととてもきれいな映像になります。

コロナ禍で、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、安心はできません。秋の夜長はぜひ動画配信サービスで映画鑑賞といきたいものです。動画配信サービスは(Netflix、Hulu、AmazonPrimeなど)1ヵ月単位で契約・解除ができますので、ビデオレンタル(DVD/BD 4枚で1,100円)より安上がりです。クレジットカードを使いたくない場合、NetflixやAmazon Primeは、ギフトカードが家電量販店などで販売されています。