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「老老介護」承諾殺人 夫婦で交わす最後の会話に涙(広島)

 

「今日死ぬか」と72歳の夫が問う。寝たきりの80歳の妻は「ええよ」。それが49年間連れ添った2人の最後の会話だったという。7月3日 中国新聞一面にあるコラム「天風禄」の冒頭の書き出しであります。

ふたりに子供はおらず、広島市内に住む近所では長年おしどり夫婦で有名だった。夫(72歳)は、今年4月、自宅で妻(当時80歳)から承諾を得たうえで、首をマフラーで絞めて殺害した承諾殺人の罪に問われていました。自らもカッターナイフで手首を切って自殺をはかったが未遂に終り、後追いは果たせなかった。冒頭陳述で検察側は、「被告はがんを患い体力が弱まる中で、脳梗塞などで動けなくなった妻の介護を続けていたが、限界を感じるようになり、心中を持ち掛けて犯行に及んだ」と指摘。

妻は6年前に脳梗塞で左半身麻痺になり、介護なしでは歩けなくなった。介護認定は受けたものの他人に迷惑をかけたくないと、介護施設への入居を拒んでいたそうです。しかし、自宅で介護をしてきた夫もがんが再発、心身ともに追い込まれ疲れ果ていたことは想像つきます。夫も「やれんのよ」と近所の人に漏らしていたという。妻も精神的に落ち込みいつも「死にたい」という妻の言葉に、冒頭の会話へ繋がったのかと思うとやるせない気持ちになります。

広島地裁はがんの闘病生活を送りながらの介護など酌むべき事情があるとして7月2日 懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました(冒頭写真は広島地裁)。この心中事件の経緯は新聞などでご存知の方も多いと思いますが、これから超高齢社会に突入する時代において他人事で済まされません。

裁判官は判決の言い渡し後、「長いこと奥さんのために尽くしてきたと思いますが、今後は自分のことも考えて、心穏やかに過ごしてください」と被告に語りかけた。

 

「老老介護」は社会問題でもあり、高齢社会におけるテーマでもあります。「自分一人でなんとか頑張らなくては」と抱えるような社会にしてはいけませんね。高齢者も日ごろから健康管理をしっかりしておかねばなりません。

高齢社会を生き抜くためには、介護問題と併せて、少しでも他人の手を煩わさない健康寿命を延ばすことが大事です。2019年(最新) の「平均寿命」と「健康寿命」は以下の通り。毎年7月30日厚生労働省より、前年度のデータが発表されます。

 平均寿命 (0歳から死ぬまでの年数)
男性:81.41歳 女性:87.45歳

 健康寿命 (平均寿命から寝たきりや認知症などの介護期間を除く年数)
日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間のことをいいます。「日常生活の制限」とは、介護や病気などを指し、自立して元気に過ごすことができない状態です。
男性:72.14歳 女性:74.79歳

現在◯◯歳の人が、あと何年生きられるかという平均余命(簡易生命表)というのもあります。
例えば、現在70歳の人は、15.96歳を加えた85.96歳まで生きれるという事です。平均寿命を超えてしまいますが、人は高齢になればなるほど、統計的に平均寿命を超えて長生きします。
「平均寿命」は、「0歳時の平均余命」と言えます。

 


出典:「厚生労働省」Webサイトより


出典:「厚生労働省」Webサイトより

【2021年6月】新型コロナウイルスワクチン接種の予約がとれました(広島市)

 

3日前(6/7)広島市より、新型コロナウイルスワクチン接種用クーポン券が届きました。今回の接種用クーポン券は、75歳~79歳の高齢者を対象に配布されたものです。これから年齢を下げ、順次配布が行われるものと思われます。接種を行っているところは、一般開業医・個人病院の医療機関と集団接種会場(大型接種会場含む)の二つに分かれます。

前者は電話での予約となり、後者はインターネットでの予約になります。同封物に医療機関リストがあり、受付時間も明記してあるので、届いた日から電話予約が可能です。集団接種会場の方は、システム整備の関係で6月10日(本日)9:00から予約受付になっていました。

 

本日9時過ぎ、早速インターネットから申込みましたが、予約完了まで10分足らずで終了。冒頭の通り、接種日時はクーポン配布から最短で、1回目接種6月12日、2回目接種7月3日の2回分の予約をとることができました。ワクチンはファイザー製です。ネット予約は、パソコン・スマホに使い慣れていない高齢者には少々ハードルが高いかも。

 インターネット予約 手順概要 

1. ログイン画面に「接種券番号」と「パスワード」(生月日4桁:7月10日生なら0710)を入力
2. 次の画面でメールアドレスを登録
3. 本人確認のため、登録したメールアドレスにURL (リンク ) が届く
4. URLクリックで、(1) と同じログイン画面が現れるので同じアカウントを入力
5. 次の画面で氏名(カタカナ)と電話番号を登録
6. 画面指示に従い、1回目の予約と2回目の予約をする(接種会場と日時)
7. 予約完了(予約内容や予約変更・取り消し手続きはマイページで)

登録メールに件名「広島市 予約確認のお知らせ」にて予約内容がメール送信される。

※ 入力画面の一部

 

私の場合、医療機関リストにかかりつけの内科医院があったので、当初お願いするつもりで電話をかけたところ、7月中旬以降になる由。当然2回目接種は8月になり、かなり遅くなるので、集団接種会場に切り替えることにしました。テレビや新聞報道で、広島市内に二カ所ある大規模接種会場のひとつ「広島サンプラザ」が、1日に1,570人の接種ができるのに対して、6月12日の予約済は28人、13日が14人と90%以上のがら空き状態。

「広島サンプラザ」は、自宅から車で15分足らずで行けるところです。同封された接種会場リストには載っていませんでしたが、今月10日から予約が始る75歳~79歳の高齢者にも利用するよう呼びかけがあったため、当初予定していた接種会場「広島マリナーホップ」(自宅から20分)から変更、最短の予約接種が可能となりました。明後日の土曜日(6/12)ワクチン接種に行ってきます(^^v
ちなみに、カミさんはアナフィラキシー傾向があるので接種は受けません。

 

広島県の新型コロナウイルス接種率は、一週間前の全国ランキングでも47都道府県中、40位でしたのでかなり遅れています。メインの広島市の接種率が進んでいないからです。広島市医師会の協力や大型接種会場の追加、コールセンターの現在ある40回腺を120回腺に増やしたり、前倒しで進んでいます。当初10月初に終わる予定だった高齢者全員(65歳以上)の接種も7月末に終えるメドがついたようです。12歳~65歳の人たちも、7月中旬から接種がはじまります。

ソニー株続伸、売り時を1年半延ばしていたら53万円の利益だったのに・・・

 

ソニー(6758)の続伸が止まらない。
2021年第3四半期の連結決算(2020年4月~12月期)の純利益が、初の一兆円超えとなりました。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う巣ごもり需要でゲーム事業の好調とPS5450万台発売に伴うハードウェアの増収や、グループ企業の配給に関わるアニメ映画「鬼滅の刃」の大ヒットが貢献したようです。

実は、2007年6月18日、ソニー株価6,710円のとき、これから上昇するだろうと、671,000円(100株)を買い注文したのですが、その後 株価は上がるどころか、下降が続き約定(株売買成立)の機会を逸したまま、12年間も塩漬け状態になった経緯があります。

 

最終的に、買い注文から12年3ヵ月後の2019年9月12日 株価6,522円(652,200円/100株)で約定。もう少し待ってもよかったのですが、欲を出したため過去二度も約定の機会を逸したこともあり、差損 △20,411円(手数料含む)のマイナスでしたが、これで手を打ったのでありますw

 

ところが、新型コロナ禍で喘ぐ企業の多い中で、巣ごもりによるゲーム需要と相まってソニーは絶好調。株価は上昇トレンドとなり、12,000円台と大幅に続伸。もし、ソニー株をもうちょっとガマンして所有していたら、2月10日 終値11,990円で計算しても、100株で差益528,000円(11,990円-6,710円=5,280円/株)の儲けになります。ナンピン買いで100株を追加して、200株にしていたら、軽く100万円以上の利益が出ていました。

まさに、取らぬ狸の皮算用ですが(笑)、正直なところ12年も待ったのだから、もう1年半待っていればよかったのに・・・と思ってみてもあとの祭り~株の関連本は数冊読みましたが、私もしょせん素人~株価の値動きやトレンドを予想するのは到底無理だとつくづく思ってしまいます。

当初、株式投資の勉強のために、トヨタ、ソニー、キャノン、カシオ、フジフイルムなど100株単位で買い注文をして、ローソク足や業績動向・トレンドを読み、安値で買い200円~300円位上がったところで売却~1回の約定で2万円前後の利益がでていました。

一発千金を狙う訳ではありませんので、ささやかな利益で満足していましたが、塩漬け状態の12年間は元手が潤沢である訳ではないので、積極的に株投資する気にはなりませんでした。2012年11月22日 834円差損△587,600円/100株)まで落ちた時はどうなるのかと思いました。

 

サラリーマン時代、「従業員持ち株会制度」を利用して、毎月1万円の天引きで自社株(ソニー)を購入していました。2000年2月退職時に、受け取った数百株を元に株式投資をはじめました。
当時、2000年3月4日プレステ2の発売が決まっており、発売1ヵ月前のソニー株価は3万円台に上昇~大変な勢いでした。その後、株分割で15,000円台になり、持ち株数も2倍になりました。

2018年9月28日、11年ぶりにソニー株価6,966円となり、ここで売却すれば、元が取れる上に差益25,600円が、手元に残ることになる筈だったのですが、時のアナリストが7,000円までイケるという言葉を信じたものの、株価は下降の一途を辿り、売り時を逸して再び裏目に。

トランプ大統領の迷走で日経平均2万割れとなり、翌年の2019年1月には株価5,200円(差損△151,000円/100株にダウン! 欲を出すとだめですねぇ・・・

 

そういう経緯を経て、冒頭に述べたごとく2019年9月12日株価6,522円のとき、差損を承知で売却した次第です。

現在のソニー株価を考えると、悔いが残らないと言えばウソになりますが、12年間の間、差損50万円以上の発生した時のことを考えると、差損2万円で収まったことに感謝せねばなりません。生活資金はかけていませんが、株は異なもの味なものです。アナリストの言葉を丸のみしてもダメです。

この先、余生も限られていますので、株投資よりも優良企業の配当利回り狙いも有りかと思います。配当利回り3%~5%の企業をチョイスすれば、小数点以下の銀行定期預金の金利よりは、全然お得です。

10万人当たりの新型コロナ感染者、東京・大阪より多い広島市

 

新型コロナ感染で広島市が大変なことになっています。
冒頭の記事は、今朝(12/19)の中国新聞に掲載されているものですが、直近で人口10万人当たりの広島市の新型コロナ感染者数は、全国20の政令指定都市で最多となったそうです。

集計は公表された直近1週間(12/9~12/15)のデータで行われてますが、集計結果は記事に掲載されている通り、広島38.93人は、大阪33.61人、札幌32.99人、名古屋、27.18人、東京26.22人をも抜いて最多となっています。毎日すごい数で新型コロナ感染者が増えているあの東京が5位なので、広島市の置かれている状況の深刻さが分かります。東京に住んでいなくてよかったと思っていましたが、広島の方がもっと凄いことになっているとはびっくりであります。

感染者数の絶対値だけをみていると、東京・大阪・札幌など多く感じますが、人口10万人当たりという同じ条件下での広島市の感染者数は、政府の分科会が示すステージ4(感染爆発)の指標の一つである25人を越えています。広島市の病床使用率は60%を超えており、都市規模を考えればすでに「医療崩壊が始まっている」と広島市医師会のコメントも頷けます。

 

12月18日の広島県新規感染者数は84人、うち広島市は59人。
4月中旬に全国に緊急事態宣言があり1ヵ月後に解除。その後しばらくはゼロ日が続き、7月~10月は17人~19人をピークとするなだらかな山がところどころにありましたが、11月下旬あたりから急増。12月3日から毎日25人を越える感染者数が発生しており事は深刻な事態です。基幹病院である広島市民病院や広島日赤病院からも院内感染者が出ました。

 

 

昨日、前立腺がん治療の定期診察ため、午前9時ごろに広島大学病院に行ってきましたが、各フロアは患者さんでいっぱいでした(治療内容は当ブログで紹介の予定です)。私も高齢者の一人なので、不要不急の外出は避けコロナ感染については気をつけれねばなりません。

 

外出機会としては、週3回のスポーツクラブ(午前中1時間半)と毎日カミさんにお供して食材の買い出しなどで2時間位付き合っています。ショッピングセンターについたら私は別行動です。人混みを避け、大抵はベンチに座って本を読むか、スマホでNerflixや格闘技系のYoutubeを見ます(^^♪

カミさんは買い出しも兼ねて、ウィンドウショッピングも好きなので、店内を歩くときは密にならないよう気をつけているようです。行く先々のマスク着用と消毒液による手洗い、帰宅してからの手洗い・うがいは必須です。

 

行きつけのスポーツクラブは、万全のコロナ感染対策はしていますが、来年は 前立腺がんの放射線治療があるのでジムの休会届も検討中です。館内施設の利用状況がアプリで確認できるようになっているので、ジムには利用者が少ない時間帯に行くようにしています。適度な運動や入浴は免疫性を上げる意味もあるので、感染は怖いですが正しく恐れながら、支障のない日常をおくるためにも、状況を見て判断したいと思っています。しかし、いろいろと大変な世の中になってきました。

人生を楽しく生きる10カ条~50歳過ぎたら・・・

 

4人に1人が65歳以上の高齢者社会の日本ですが、ある海外の研究では、2007年に日本で生まれた子供の半数が、107歳より長く生きると推計されており、日本は健康寿命が世界一の長寿社会を迎えてることになります。まさに人生100年時代に突入しています。

人生100年とするならば、私の場合すでに3/4以上を生き抜いてきたので、残り人生1/4のカウントダウンが始まっています。100歳は無理としても、最後に逝くときは「いい人生だった」と言える人生を送りたいものです。

中国新聞(地方紙)に「広場」というコーナーがあり、読者からの投稿記事が紹介されています。その中に、「楽しく生きる10カ条」というタイトルで72歳の主婦からの投稿が紹介されていました。伯母の一周忌法要で借りたお手洗いのそばにある板(掲示板?)に「ボケない人10カ条」が目に入った。特徴ある書体と絵手紙風の鶴も描かれていた事から、伯母が書いたものだと分かり、改めて読むと味わい深いと10カ条を紹介した上で、これを目標に人生を楽しんで送ってゆきたいと締めくくってありました。

 

ボケない人10カ条」として、ネット上にも同じものがありました。確かにこういう人はボケないと思います。自分で言うのはおこがましい限りですが、いつも意識している事でもあり、私の生き様にも該当しています。あとチャレンジ精神旺盛とか生涯学習も追加してほしいところです(^^)

 1. 常に感謝しゆとりのある人
 2. 本や新聞を読み日記をつける人
 3. 手足をよく使う人
 4. 人の世話をよくする人
 5. ハイカラな人
 6. 酒をたしなみ歌を歌うなど陽気な人
 7. 友人が多く付き合いの良い人
 8. 趣味が多く理想を持つ人
 9. 奉仕精神旺盛な人
 10. 異性に関心を持ち続ける人

 

 

別件ですが、漫画家 弘兼憲史さんの、『50歳過ぎたら「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」でいこう』(幻冬舎)も好きな言葉です。50歳過ぎたら人生を面白くするのは、プラス思考で楽しく生きたもん勝ちという、弘兼流エッセンスがいぱいつまった本です。


1⃣「まあ、いいか」
いい意味での諦めの言葉です。済んでしまったことやどうにもならないことをいつまでもくよくよ悔やんでも致し方ないこと、精神衛生上にもよくないし、時間と労力も無駄使いである。

2⃣「それがどうした」
開き直りでの言葉です。何があったって、自分は生きているじゃないか。そう考えれば大抵のことはどうでもよくなります。

3⃣「人それぞれ」
他人と自分を比較しない。他人と比べてもつらいだけ。自分が楽しんでいればそれでいいじゃないか。何が幸福かは人によって違います。

世の中には、すばらしい人生訓や格言があります。どうせ限られた人生ならば、これらの言葉をヒントに、人生を面白くエンジョイしたいものです。

電子証明書の更新手続きに行ってきました

 

「電子証明書」とは、信頼できる第三者(認証局)が間違いなく本人であることを電子的に証明するもので、書面での手続における「印鑑証明書」に代わるものです。電子証明書は、マイナンバーカードのICチップに格納されています。

定年後、有限会社を設立した際、税務署主催で国税に関する説明会があり、それまでは手書きで確定申告していましたが、2007年よりその利便性から、e-Taxで確定申告を利用するようになりました。会社を閉鎖した以降も、13年間ずっと利用しています。

当初、住民基本台帳カードのICチップに格納されていましたが、2015年 不評の住基カードに代り、新たにスタートしたマイナンバーカードに格納されることになりました。住基カード格納の電子証明書有効期間3年だったものが、マイナンバーカードに切替わってから有効期間5年になりました。
しかも、有効期限近くなると冒頭写真のように事前案内が来るようになりました。更新毎に500円徴収されていた手数料も今回から無料になりました。

マイナンバーカードの有効期間は10年ですので、2025年にはマイナンバーカードと電子証明書を二つ併せて更新手続きをとることになります。自動車免許更新もそうですが、更新時に果たして自分は元気でいるのだろうかと、考える年齢になりましたw

 

※ マイナンバーカードの表と裏

 

で、一昨日「電子証明書」の更新手続きに、所轄の区役所へ行ってきました。
準備するものは、マイナンバーカードと電子証明書の二つの暗証番号を覚えておく必要があります。午前11時ごろに行ったのですが、かなり込み合っていました。
結局、マイナンバーカード(電子証明書)の更新手続きに約1時間少々かかりましたが、無事終了いたしました。

私の受付番号札は9072番、区役所内のモニターに関連窓口の待ち人数が掲示されます。
併せてアナウンスの案内もあります。私の場合、14人待ちになっています。15分経過すると待ち人数も19人なっていました。

受付・更新・カード受渡しは、隣接した3つの窓口で各々行われます。
マイナンバーカードのICチップの内容更新は、用意されたパソコン画面で、本人のタッチペン入力により行われます。この時、二つの暗証番号が必要になります。

 

 

マイナンバーカードの普及率は全国で17.5%です(2020年7月現在)
特別定額給付金のオンライン手続きで、少し普及率がアップしたものの、まだメリットを感ずる人は少ないようです。

2020年5月に通知カード(紙製)が廃止されました。
通知カードを紛失したり、氏名・住所が変わった人は再発行はされません。新たに申請して新しいマイナンバーカードを取得する必要があります。
好むと好まざるとにかかわらず、国民健康保険・運転免許証などマイナンバーカードへの一元管理に移行しつつあるので、マイナンバーカード(プラスチック製のICチップカード)を取得していた方が賢明かもしれません。

 

電子証明書が必要な場合

*e-Taxの確定申告
*コンビニでの住民票などの取得(お役所が休みでも年中取得可能)
*特別定額給付金の給付申請
*マイナポイントの予約・申込(2020年9月より、キャッシュレス決済2万円に対して5000ポイントを獲得可能、還元率25%、先着4000万人)

電子証明書には、署名用電子証明書(既存:6桁~16桁)と利用者電子証明書(新規:4桁)の二つの暗証番号があります。
前者は、e-Taxのような電子文書を送信する際に、文書等が改ざんされていないか等、確認できる仕組みになっており、後者は、住民票取得など閲覧を主とした利用者本人であることのみを証明する仕組みになっています。

【国勢調査2020】インターネットでの回答が簡単!!

 

9月14日から10月7日まで、2020年度の国勢調査受付が始まっていますが、少し遅れて昨日(16日)に調査員が調査票の書類を持ってきました。第1回調査(大正9年)から今回は100年目に当たるそうだ。

国勢調査は、日本の人口や世帯の実態などを把握するため、5年に1度、外国人を含めた日本に住むすべての人を対象に行われているものです。調査では、10月1日現在の家族や就業状況など、16の質問に答えることになっています。

インターネットからの回答の場合、「国勢調査2020」または「国勢調査オンライン」で検索すると回答サイトが現れます。書類に記載されている8桁の「ログインID」と4桁の「アクセスキー」を入力すると、回答画面に進みます。

 

 

時間はそれほどかからず、インターネット回答では10分以内には終了します。
ミスがあっても、期間内であれば修正可能です。インターネット環境があれば、スマホやパソコンからできます。ちなみに前回平成27年の国勢調査のインターネットによる回答は、対象全世帯の約37%でした。

総務省は、新型コロナウイルスの感染を予防するため、インターネットでの回答を呼びかけていますが、同封されている調査票に回答を記入して郵送する方法と調査員が回収する場合もあります。

 

 

実は、オマケがありまして、インターネット回答してから1時間経過した頃に、調査員の再訪を受け、間違って調査票を渡したので、先に渡した調査票と入れ替えてほしいと言ってきたのです。
書類には、市区町村コード・調査区番号・世帯番号など仕分用と思われる番号があり、うち調査区番号の違ったものを手渡したと言う。

当然ながら配布する調査票は、世帯ごとにアカウント(ログインID、アクセスキー)は違います。調査票を入れ替えても、私はすでに回答済なので、互いにネット回答すれば、二重入力や入力拒否になる可能性があり、このままでは前に進みません。

調査員も高齢者の方でネットの事がよく分からないと言うことだったので、玄関先の調査員の前で、国勢調査コールセンターに電話をすることにしました。
事の次第を伝えたところ、私の住む区役所の担当部署の電話番号を案内されたので、同じ説明を伝えました。その結果、私の入力分の調査区番号を、統括センターに連絡をとり、正しいものに修正してくれることになりました。

これから配布するお宅には、先のアカウントで入力した私の調査票を持参する訳なので、インターネット回答する場合は、1週間後にするよう電話を代わった調査員に説明していました。
調査員は、公募などで選ばれた非常勤の国家公務員といっても、地域の町内会役員などを利用するケースも少なくないので、一人当たり50世帯から100世帯を担当するそうですから色々と大変です。

新型コロナ 10万円給付金が振り込まれていた!!

 

新型コロナウイルスに伴う特別定額給付金10万円(一人当り)が振り込まれていました!!
6月4日、総務省が3日までに振り込まれた給付金支給率は、全世帯の約21.4%(約1250万世帯)
であることを公表していましたが、私の場合 状況からしても、かなり早い部類だろうと思います。

オンライン申請してからの経緯は、当ブログでも都度紹介していますが、申請受領されてから10日後に振り込まれました。

5月21日、マイナポータルよりオンライン申請(申請先窓口より電子申請完了のメール有り)
5月25日、申請先窓口より、自治体にて電子申請データを受領した旨、メール連絡有り。
6月04日、特別定額給付金20万円(二人分)の振り込み。

 

オンライン申請(マイナポータル:ぴったりサービス)については、重複申請や振込先口座未記入や添付写真がなくても送信出来てしまう不具合など、不備があってもエラーチェックがなされないシステムに、職員の作業量が膨大となり、オンライン申請を中止する自治体が多くあったことを当ブログで何度か紹介をしました。

私もオンライン申請手続き中、常用している銀行預金口座の銀行名、支店名が入力できず(他の銀行名でもNG)、平成25年以来殆ど利用していない郵便貯金口座だとOKであったため、こちらを指定して手続きを終えた経緯があります。

 

電子申請の送信は無事終えたものの、こんなシステムで大丈夫かなと懸念しつつも、申請先窓口より自治体が電子申請データを受領した旨、メール連絡があった時はほっとしました。

もっとも、電子申請データを受領後、職員が内容をプリントアウトして、住民基本台帳データと照合し、ミスがなければ所定の手続きを踏んで振り込みが行われます。

手元にある電子申請書控えを見ても、内容にミスはないと自負していましたが、広島市ホームページにて、申請を受付けてから10日後に振り込みが行われている事例から、1日早い6月3日に郵便局ATM機で記帳するも、この時は空振りでした ^^;

 

先日(6/2)、広島市より「特別定額給付金のお知らせ」として、郵送用の申請書も届きました。
世帯主の住所・氏名・生年月日や受給対象者の名前も予め印字済、申請手続きの簡素化が図られていました。オンライン申請している私には不要ですが、ミスがあった場合、郵送申請に切り替わるケースもあるため保存していました。

問題の多いオンライン申請では、振り込みまで時間がかかるのかもと思いながら、ダメ元で昨日(6/10)再度ATM機で記帳を試みたところ、前回はすぐ通帳が吐き出されたのに、現在手続き中ですとメッセージが表示され、ガチャガチャと印字音が聞こえるではありませんか!

吐き出された通帳を見ると、なんと6月4日に20万円が振り込まれていた次第 \^^/
1日違いでしたが、私の住む広島市の場合、申請内容・添付書類に不備がなければ、受付後10日前後で振り込まれるのは間違いなさそうです。

 

広島市は、郵送申請とオンライン申請を両立させていますが、オンライン申請でも内容にミスがなかったので、スムーズに手続きが行われたようです。特別定額給付金は有効に使わせて頂きたいと思っています。早速 今月の車検費用に引き当て済です^^

新型コロナ10万円給付金(特別定額給付金)の申請書が届く!

 

アベノマスクは未だ届いておりませんが、新型コロナの10万円給付金の申請書が届きました。
6月2日「特別定額給付金のお知らせ」として、広島市から申請書が送られてきた訳であります。
私は、すでに5/21「マイナポータル(ぴったりサービス)」によるオンライン申請済ですが、5/25には申請を受領した旨、メールもありました。
なので、現在 給付金の振込み待ちの状態になっています。

もし、オンライン申請で内容ミスがあれば、郵送申請に切り替えて再申請をお願いされる場合もあるようなので、郵送による申請書は、すべての世帯に送付されるようです。
オンライン申請は、重複申請や入力ミス、受取口座の未入力や証明用の写真添付がなくても送信できたり等々、システム上の不備もありオンライン申請を中止する自治体も出てきております。

私の場合、控えの入力内容を見る限りミスはないので、大丈夫だと思っていますが、いつ振り込まれるのかは分からないので、定期的に通帳の記帳を確認するしかありません。

 

広島市から送られてきた給付金申請書を見ると世帯主を含む受給対象者と生年月日および受給総額は印字済でした。記入箇所は、記入日(申請日)・世帯主名と電話番号・給付金受取口座だけです。ほかに給付金受取口座の確認書類(通帳やキャッシュカードのコピー)と申請者本人確認書類(免許証など)の添付が必要です。

 

 

オンライン申請の給付受取口座指定は、銀行預金と郵便預金の両方がありましたが、郵送申請の場合は、銀行預金口座のみです。オンライン申請では、先のブログにも紹介しましたが、銀行預金の銀行名と支店の入力が出来ず、システム上に問題がありました。片や郵便預金口座の入力は問題なかったので、結局こちらを受取口座にしました。

 

送られて来た給付金申請書を見て感じたことですが、オンライン申請より、 郵送申請の方が分かり易く、ミスも少ないと感じました。自治体職員による照合作業もオンライン申請のほうが作業量が多く、振込みも遅くなる可能性も高く、何の為のオンライン申請か疑ってしまいます。
給付金はありがたいと思っていますが、アベノマスクにせよ対応の遅さには問題ありです。

<新型コロナ>10万円給付金のオンライン申請から4日後に受領連絡あり

5月より、新型コロナウイルス対策として、国が一人あたり10万円給付する「特別定額給付金」の申請が、各自治体で始まったことは皆さんご存じの通り。

 

私は、5月21日 政府の「マイナポータル(ぴったりサービス)」によるオンライン申請で手続きをしましたが、電子申請データが送信されると、以下のような「電子申請の送信が完了しました」とメール連絡が来ます。但し、このメールは送信完了のお知らせであって、申請先窓口による電子申請データ受領の連絡とは異なります。つまり、この時点では、申請先窓口にデータは送信はされていますが、まだ受領はされていません。

 

伝送後に関する説明はどこにもなく、後日 改めて電子申請データ受領の連絡があるのか、いきなり指定口座に振込みがあるのか不明でしたが、申請から4日経った昨日、受領の連絡がありました!

 

内容にミスがなければ、他の自治体などの事例から判断すると、1週間以内には振り込みされるのではないかと期待しています^^

 

オンライン申請の場合、「マイナポータル」の電子申請サービスである「ぴったりサービス」からデータをダウンロード・印刷した上で、入力内容を職員がチェックしています。

特に多いミスは、同じ人が何回も申請できたり、事例では10数回というのもあるそうです。さらに振込口座の入力がなかったり、預金通帳やキャッシュカードなどの写真を添付しなくても申請できたり、入力もれや重複申請などチェックできないシステムの不備が一番の問題です。また世帯主でないマイナンバーカードもあるそうです。

 

郵送申請については、二重申請はないものの、同様なミスは多くあるようです。
特に、受給を「希望しない欄」は、説明を読めば分かるのに間違いが多く、受給希望なのに「✔」入っていたりしているそうです(尚、正しいチェックマークは「✖」です)
内容にミスがあった場合、オンライン申請は電話以外にメール連絡も可能ですが、郵送申請の場合は電話のみなので、不備がある旨 電話を入れても不在だったり、振り込み詐欺を警戒してか電話に出ない世帯も多くあるようで、作業の停滞を生じています。

 

オンライン申請においては、デジタル処理と言いながら、データをダウンロード・印刷した上で住民基本台帳との目視チェックをするので、まさにアナログ作業であります。郵送申請と同様の口座情報に加えて、申請者が世帯主かどうか、氏名の漢字の字体は正しいか、家族の記入漏れはないか、辞退は誤入力ではないか等々、かえって郵送申請より作業が膨大になり、ミスの多さからオンライン申請を休止し、郵送申請に一本化した自治体もあります。

毎年、「e-Tax」で確定申告をしていますが、世帯主や配偶者(家族構成)などのマイナンバーカード情報は含んでおり、税徴収・還元用の銀行口座も登録しているので、普及率の進まない「e-Tax」をこういう時にこそ連携とればデジタル処理が可能であり、メリットもPRできるのにシステムの持ち腐れです。