購入後5年目になる「日立電子レンジHMR-FT183」が、使用中に時々 エラーコード「310」を表示するようになり、飲み物・冷飯や冷凍食品など温めなくなりました。エラーコードが表示されると一切のボタンを受けず、電源プラグを抜くしかありません。しばらくおいてプラグを差し込むと正常に動作するようになります。電源リセットをかけたことになるので、その後エラーが発生したら電源プラグを抜いては、都度動作させながら使用していました。
エラーコード「310」は、日立のウェブサイト(ホームページ)で調べてみると、インバーター基板の不良が考えられるとのことで、電源リセットで改善されない場合は、修理依頼するように説明がありました。
5年間長期保証製品でもあるため、まだ保証が一年残っているので、修理依頼をしました。店経由でメーカーからエンジニアが来た時は、何故か症状が再現せず、スマホで撮ったエラー表示の上記写真をみせたところ、部品手配の上 再訪問するとのこと。翌日朝 部品が入手できたとの連絡に、午前中すぐ来て貰うことになりました。ドアを開けたらサービスマンが、商品の入った大きな段ボール箱を抱えて入ってきたのでびっくり!
エンジニア曰く「部品設定がないので商品交換します」だと。部品在庫がないとか、部品製造していないという理由なら理解できますが、部品設定がないというのには驚かされました。終始、部品手配してからという説明だったので、こちらにとって商品交換は願ってもないこと。しかも、後継機種の現行商品「日立電子レンジHMR-FT19A」の交換になりました。
長期5年間保証製品であっても、修理ではなく商品交換のため、限度額オーバーの差額2200円の請求がありました。わずかな支払いで新品商品になるので、当方にとって異存ある筈もありません。当然メーカー保証(本体1年、マグネトロン2年)もあります。4年間毎日のように使って、5年目にして新しい後継機種に交換して貰った訳なので、とてもお得な気分になりました。交換商品の価格は、ネット上にて18000円~23000円で販売されているものです。
本件に関しては、オマケのエピソードがあります。実は、当ブログにも紹介していますが、昨年暮れにこの日立電子レンジが故障したため、息子が帰省するのに、電子レンジが使えないととても支障をきたします。もう4年間十分使ったのだから、この際 買い替えしようと、年末押し迫った12月27日「シャープ電子レンジRE-SFE4-W」を家電量販店で購入しました。ところが、購入して数日経ったころ、温めている動作中に大きなガラガラ音が毎回出るようになりました。商品交換しても同様に発生し、最終的に商品は返品をして、購入後5年目の日立電子レンジを修理して使うことにした経緯があります。顛末は以下の通り。
ガラガラ音はとても正常な音と思えず、購入1ヵ月後、商品交換することになりました。交換後、しばらくでなかったのですが、10日間経過したころ再びガラガラ音が出るようになりました。隣の部屋まで響くとても大きな音です。
2台続けて発生するのであれば、商品仕様であるという購入店の説明に、同じものを温めるのに発生しなかった時期もあるので、どうしても納得いかず、シャープのサポートセンターに相談。ロット不良の可能性もあり、メーカーの見解を聞きたくエンジニアに来て貰うことにしました。
診断して貰った結果、原因が判明。温めムラがないよう、昔は食品の乗ったターンテーブルが回転する方式が主流でしたが、現在は本体下部にあるマイクロ波のアンテナが回転するフラットテーブル方式になっています。この回転するアンテナと筐体が共振してガラガラ音が発生しているとのこと。エンジニアが手で電子レンジの底を押さえると、ガラガラ音が小さくなったり消えたりします。
原因が分かったものの、対処方法がないみたいでした。このガラガラ音は限度を超えており、生理的にガマンできないので、 交渉の結果 返品OKと相成りました。
それで、同じフラットテーブル方式なのに、ガラガラ音のでない日立電子レンジを修理して、使うことにした訳であります。使いながらおいおい買い替え商品を検討しようと思っていましたが、後継機種の現行商品に交換して貰い、新品になったのでその必要がなくなりました。ちなみに、商品交換して貰った「日立電子レンジHMR-FT19A」の温め中の動作音は、前モデルよりさらに静かになったファンの音のみで何の異音も出ません。シャープ電子レンジRE-SFE4-Wのガラガラ音は、客観的にみてもかなり大きな音なので、商品の改善が必要と思います。


































