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トヨタ「コネクティッドナビ」でオービスの通知設定が可能 地図上に位置表示 近づくと音声でお知らせ

トヨタ純正「ディスプレイオーディオ」(コネクティッドナビ対応)で、オービス(自動速度違反取締装置)の通知設定が出来ることをご存知ですか。設定後は、オービスの設置場所に近づくと、地図上に位置表示と共に、通知音と音声で知らせてくれます。設定方法は以下の通りです。

1.ナビ画面右下の(🔲が4つ並んだマーク)をタッチし、「コネクティッドメニュー」の中の「スピード注意」をタップ。


2.ご利用規約の「同意する」をタップ後、「各種設定」タブが表示されるのでタッチ。

3.「通知」・「通知音」・「音声読み上げ」の設定をし、「変更する」をタッチ。設定されるとグレーになります。

※コネクティッドメニューの「スピード注意」アイコンが見当たらない場合は、「エージェント+」⇒「受信設定」⇒「スピード注意」⇒「通知・通知音・音声の読み上げ」の設定 ⇒ 「利用規約(同意する)」終了

設定後は、オービスの設置場所に近づくと警告してくれる筈ですが、オービスの位置情報の取得について、メーカーは 100%保証するものではないと言っていますので、実際にオービスに遭遇した時、どのようになるのか当ブログで取り上げたいと思います。

補足ですが、基礎知識としてディスプレイオーディオ」とは何ぞや? その名の如く、映像や音声を観たり聞いたりするための、ディスプレイ(表示)および音声機能をもった装置です。つまり、この装置だけでは何もできませんが、スマホやUSBメモリなどを接続することで、映像(動画)や音楽を楽しむことができます。ここ数年販売された車には、ほぼ搭載されています。

車載ナビにテレビチューナ、DVD再生などの機能を省略することにより、本体機器のコストを安く出来るメリットもあります(純正品ナビは20万円以上)。Apple Car PlayAndroid Auto、またはGoogle Mapなど、ナビアプリがインストールされたスマホをディスプレイオーディオに、接続(有線)することによってナビ機能が利用できるようになります。

「コネクティッドナビ」とは、トヨタのT-Connectサービスの一環で、センター通信型のナビゲーションシステムのことを言います。一般的な車載ナビゲーションシステムとは異なり、常に最新の地図データや施設情報、交通情報をトヨタスマートセンターからダウンロードして取得しています。そのため、最新の情報を活用したルート案内や、飲食店や駐車場の詳細情報などを得ることができます。車載ナビのように購入して数年後、約2万円~3万円かけてディーラーやショップにバージョンアップ作業を依頼する必要がありません。

そのほか、T-Connectサービスは、リモートスタート(遠隔操作)や窓の開閉、ドアロック、ハザードやランプ類の消灯などのリモート確認、問題発生時のメールによる「うっかり通知」、音声対話サービス等々をサポートしており、車(ディスプレイオーディオ:DCM<専用通信機>)とスマートフォン、通信センターが常に連携をとっています。

これらの機能を利用するためには、基本サービス T-Connect スタンダード(月額330円)とコネクティッドナビ<ディスプレイオーディ装着車>(月額880円)の有料オプション契約が必要です。但し、新車購入後5年間無料です。6年目以降から有料となり、330円+880円=1,210円がかかります。

私は、オプションで車載ナビ内臓の10.5インチ「ディスプレイオーディオPlus」を購入しました。センター通信型のナビシステムが、なんらかの原因で通信が中断しても、内臓ナビがカバーしてくれます。6年以降から内臓の車載ナビが利用されるため、コネクディットナビ利用料の月額880円は不要です(T-Connectスタンダード月額330円のみかかります)。

実は、私の車には、スピードレーダ探知機(買い替え5台目)を新車購入時に取り付けました。若いころはスピード違反でよく切符を切られました。現在はゴールド免許ですが、この歳になってもTPOにより、そこそこスピードを出すことがありますので、スピードレーダー探知機は必需品なのですw

オービスの設置場所は、予めスピードレーダー探知機(GPS内臓)のマップに登録されています。取締り場所や道路情報など、毎月メーカー(セルスター)から案内されますので都度更新もしています。通常のネズミ捕りにも対応しています。いつもは写真のように、スピードメーター表示(アナログ&デジタル)ですが、必要により都度画面が変り、常に道路情報や取締り情報、オービス設置場所の警告を、画面と音声で知らせてくれます。

ディスプレイ―オーディオ(コネクティッドナビ)によるオービス位置情報取得がどこまで出来るのか、レーダー探知機と比べてどうなのかチェックをしたいと思います。

高速道路深夜割引の新制度はETCマイレージサービスに登録しないと大変な事に(2025年7月以降)

2025年7月以降(今年4月のETC大規模システム障害の関連整備ため数ヵ月延期される模様)、ETC高速道路の深夜割引が見直しされ、新制度では「ETCマイレージサービス」による後日還元型に変更されます。今までは高速道路の出口料金所を出る時、深夜割引料金が課金されていましたが、新制度では、高速道路出口で満額(割引無し)課金され、翌月 割引相当分をマイレージポイント還元により行われます。つまり、新制度では、事前に「ETCマイレージサービス」に登録しておかないと、深夜割引を受けることが出来ません!!

従来、割引対象の時間帯 午前0~4時までに、1分でも高速道路を走っていれば、入口から出口までの全区間、高速道路料金30%の深夜割引が受けられました。例えば、走行時間帯19:00~0:01の場合、深夜割引時間帯0時から走ったのはたった1分ですが、19:00~0:01までの約5時間走行した全区間の高速道路料金が割引対象になったのです。しかし、新制度ではこのような恩恵は、受けられなくなります。

深夜割引時間帯(0時~4時)に、ちょっとでもかすろうと、時間調整のため高速道路のサービスエリアで、0時待ちトラックの混雑や渋滞がかねてより問題となっていました。この問題点を緩和するため、見直しされたようです。従来の深夜割引は、運送業者にとって醍醐味のあるものでしたが、新制度では、実質大巾値上げになるので、改悪だと言われる所以です。

新制度では、深夜割引率30%はそのままですが、従来の深夜割引時間帯 午前0時~4時(4時間)が、22時~翌5時(7時間)に拡大されました。但し、割引適用時間帯の走行分のみが割引されます。走行時間帯19:00~0:01の例をとると、今までは割引適用時間帯を1分でもかすれば、全走行分の割引がOKでしたが、新制度では適用時間帯に走行した分、つまり22:00~0:01の約2時間走行分のみが割引対象となります。

また、上限距離が新設(軽・普通自動車は、利用時間1時間あたり105km、大型自動車は、利用時間1時間あたり90kmまでが割引対象)されました。スピードを上げて距離を稼いでも、上限距離以上は適用されません。

深夜割引の新制度については、さまざまな意見がネット上では飛び交っていますが、私は、今回の深夜割引の見直し報道で、はじめて「ETCマイレージサービス」の存在を知りました。色々調べてみると、深夜割引を利用していない人でも、ETCで高速道路を利用している人であれば、マイレージ登録は、以下の通りメリットがありそうです。

1.登録年会費無料、
2.ETCで支払いする度にポイントが溜まる(10円当り1ポイントの還元 / 1ポイント1円換算で割引)
3.平日朝夕の割引が受けられる

但し、溜まったポイントには有効期限あり。2年間(730日)、ポイントや還元額の増減が無い場合、自動的に登録解除されます。高速道路の利用は多くはないのですが、毎月必ず走行するし、登録して損はないので、この度、「ETCマイレージサービス」に新規登録することにしました。メールアドレス入力で仮登録の後、送られてくるメール内のWebアドレスから本登録をします。

登録には車載器管理番号(ETC車載器の19桁識別番号)が必要です。ETC車載機器ETCセットアップ申込書(お客様控え)またはETC車載器セットアップ証明書に記載されています。新車購入であれば、車検証と一緒に保管されている場合が多いです。中古車購入の場合は、控えがないことが多く、確認の方法は色々あるもののきびしいかも。

案内される手順に従い、各項目の入力を行い、以下の通り新規登録完了しました。

「中型車(8t)に限る」記載の運転免許証は50万円もお得なプレミア免許だそうな

普通自動車の運転免許証を取得して約60年になります。若い頃から車いじりや乗るのも見るのも大好きで、現在も毎日ドライブを楽しんでいます。私の運転免許証には免許の条件に「中型車は中型車(8t)に限る」と言う記載があります。これは、2007年(平成19年)6月1日道交法改正により、「中型免許」が新設された為、改正前に取得していた普通免許(普通自動車第一種運転免許)は、「8t限定中型免許」とみなされることになりました。あとに述べる理由から、この表記のある免許証にプレミア感があるというのです。

普通自動車免許を取得した当時は、自動車の運転免許は、普通免許と大型免許の二種類でした。2007年6月中型免許の新設より、運転できる自動車の範囲を変更してしまうと、これまで普通免許で運転できた車載総重量8t未満の車を運転できなくなってしまうため、改正以前に取得した普通免許は「8t限定中型免許」に区分され、引き続き車両総重量8t未満の車を運転できるようにした訳です。

8t限定中型免許」で運転できるのは、車載総重量8t未満、最大積載量5t未満、乗車定員10人以下の自動車です。ちなみに新設された「中型免許」は、車載総重量11t未満、最大積載量6.5t未満、乗車定員29人以下の自動車で、8t限定中型免許より上限が大きくなります。

現在、中型免許を取得するためには、普通免許を取得(教習所費用約30万円))した上で、2年以上の運転経験と20歳以上であることが条件。中型免許取得には、さらに約20万円追加費用がかかるため、トータル50万円の費用と日数(延べ約1ヵ月)が必要です。2007年6月1日道交法改正前の普通免許取得者は、8t限定ではあるものの、これら費用を負担することなく中型免許取得ができることから、プレミア価値があるということであります。

2007年6月2日以降(道交法改正後)に普通免許を取得した場合、運転できる中型車の範囲は、車両総重量5t未満、最大積載量3t未満、乗車定員10人以下の自動車に限られます(5t限定中型免許)。

2017年(平成29年)3月12日準中型免許」が新設されました。普通免許と中型免許の中間に位置する免許で、車両総重量3.5t以上7.5t未満、最大積載量2t以上4.5t未満、乗車定員10人以下の自動車が運転できます。18歳以上であれば取得可能です。この準中型免許の新設に伴い、各免許で運転できる車両の最大積載量と最大重量等に変更があり、普通免許で運転できる車両の上限が小さくなり、車両総重量3.5t、最大積載量2t、乗車定員10人以下の自動車になりました。

改正前に普通免許を取得した方は、車両総重量5t未満、最大積載量3t未満の自動車を運転できましたが、準中型免許の新設により、これらの自動車を運転するには準中型免許が必要になります。


出典元:愛知県警察

2007年6月1日以降、2回の道交法改正で自動車免許が、普通・準中型・中型・大型と4つになり細分化されました。普通免許でメリットを感じるのは、中型のトラックを運転する機会があるときだと思います。20代の頃、大阪から広島に引っ越しするとき、積載量2tのロング(荷台が長い)で往復したことがあります。2tトラックまでは、何度か運転経験があります。乗用車には乗り慣れていても、トラックの運転は怖いと言う人はけっこういます。運転席は高いし、荷台も長いので追い抜き・追い越し・車線変更などは乗用車の感覚と違いますので注意が必要になります。

冒頭に紹介している運転免許証の有効期限が、存在しない平成32年(令和2年)になっていることにも、自己満足の世界ですがレアな存在になっていますw 最新の運転免許証は以下の通りです。71歳以上は運転免許の有効期間が3年になります。来年 運転免許証の更新をすると、87歳まで運転可能になります。元気であれば、87歳をもって運転免許証の返納を考えています。

車のスマートキーを紛失した場合の鍵作成費用にびっくり!

友人が仕事に使っている車両(プリウスα)のスマートキーを紛失しました。車両は中古車の購入だったのかスペアキーはありません。ガソリンスタンドで洗車したときはあったようですが、移動してドアロックの後、用事を済ませて車のドアを開けようとしたらロックがかかったまま開けることが出来ず、スマートキーの紛失に気づく。

その後、紛失した考えられる場所など色々あたってみたようですが出てきませんでした。友人が、知り合いの業者に鍵作成の見積額を聞いたところ、ディーラーにお願いすると、なんと約20万円かかるとのこと。鍵専門業者であれば7万円。スペアキーがあると1万5千円で済むようです。それでもかなり高い費用と思いますが、スペアキーを持っていない友人は、結局 鍵業者に費用7万円を支払ってスマートキーを作成しました。

最近の車は、普通自動車だけでなく軽自動車もスマートキーを利用しています。エンジン始動やドアの施錠・解除はスマートキーを所持することで作動します。私も車で出かけるとき、日々 当たり前のように利用しています。スマートキーは落とさないよう紐つきにしていますので、紛失は想定していませんでしたが、あらためて紛失した場合の鍵作成費用にびっくりさせられました。高額な鍵作成費用を考えると、今更ながら絶対に紛失しないようしなければなりません。

一般的に、車に搭載されているイモビライザー(車両の盗難を防ぐためのセキュリティシステム)とスマートキーのIDが一致しないとエンジンがかからない仕組みになっています。不正なキーでドアを開けられても、IDが一致しないとエンジンはかからず盗難対策がとられています。

なので、スペアキー作成といっても、ディーラーに依頼すると、イモビライザー搭載車の場合、コンピューター交換作業を伴うので20万円になる訳であります。スペアキーの有無や車種・年式・イモビライザー搭載の有無などによって鍵作成費用は異なります。スマートキー本体の費用のほか、登録費用、鍵番号確認費用(鍵番号が分かっている場合は不要)などが含まれます。ディーラーに依頼すると、費用は数万円~数十万円になります。また、スマートキーのスペアがあれば、追加登録だけで済む場合もあります。

友人のようにスペアが全くない場合、(イモビライザー搭載の車種だったので)本来、コンピューターの交換が必要になります。鍵専門業者に依頼して7万円の費用で済んだのですが、スマートキーとイモビライザーのIDが一致しないとエンジンはかからない仕組みをどうやって解除したのか興味があるところです。ドアのシリンダーを替えることなく、費用内でメカニカルキーも作成して貰ったそうなので、かなり技術のある鍵専門業者でないと無理ですね。

車の鍵にはメインキーとスペアキーがあります。メインキーは車を購入したときに渡される主要な鍵ですが、スペアキーは予備なので紛失時や追加の鍵が必要な場合に使用します。ディーラーに鍵作成を依頼する場合、その車の鍵だと特定するための「キー番号」「車の所有権証明書」「車体番号」がわかれば、スペアキーやメインキーをスムーズに作成できます。

但し、すべての鍵を紛失し、「キー番号」もわからないと、ディーラーによっては、スペアキーの作成はできてもメインキーの作成は難しいようです。新たにメインキーを作成する場合、鍵の施錠や解錠を行うキーシリンダーの交換も必要になるため、さらに費用がかさむことになります。ちなみに、私はスペアキーを常時利用し、メインキー(キーナンバープレート付)の方を保管しています。

駐車場の車止めにタイヤを当てないほうが良い理由とは?

駐車場の車止めにはタイヤを当てない方が良いという記事がよく目につきます。ひと昔前にはそんな記事はひとつも見当たらず、駐車場では殆どのドライバーが、車止めに当てて車を止めていたのではないでしょうか。一番の理由は、タイヤやサスペンションに、僅かとは言えストレス(負荷)を与え、その積み重ねが車にダメージを与えてしまうという事なのです。

車の性能も上がり、日本車は品質も高く頑丈にできているので、滅多なことでは故障せず、海外でも人気車としてメイドインジャパンは折り紙つきです。なのに、最近になって何故このような記事が目につくようになったのか不思議ですが、現在では 車止めにタイヤを当てて止めないほうがよいというのが定説になっているようです。

駐車場の車止めがある理由は、これ以上(バックまたは前進)超えると壁や他車に当たる可能性がある境界位置であり、後輪または前輪を当てて止めれば、ベストな駐車になるよう位置決めをされているからです。

アメリカのショッピングセンターでは、一台当りの駐車場や通路が広く、斜め駐車なのでヘッドインパーキング(前向き駐車)が主流になっています。1週間~2週間分の食料を大量に買うケースが多く、前向きの方がトランクとショッピングカートとの食糧の出し入れがたやすくなります。また、駐車場を出るときはバックなので、防犯・盗難防止にもなっているようです。

車止めに押し当てたまま、長期間駐車しておく事は、タイヤの変形およびサスペンションにダメージを与えるのは理解はできます。角のある車止めにも注意が必要です。また、勢いよくバック(または前進)して、勢いよく当てて止めたり、車止めを乗り越えるような行為も 同様にダメージを与えます。

これらの理由を踏まえ、車止めのある駐車場では、ゆっくりバックして、車止めに当たる少し手前で車を止めるのがベストであるということなのです。結論から言うと、是非論はありますが、私も数年前から、駐車時間の長い自宅の駐車場では、毎回 車止め当てることなく、少し手前で止めるようにしています(冒頭の写真:車止めから数センチ空けています)。

ゆっくりバックして車止めに一度タイヤを当てて、その後 車を少し前進させて駐車すればよいという紹介もあります。ただ、この場合、ゆっくりバックして(スピード感は個人差があると思いますが)タイヤを車止めに当てた際、ド~ンとショックを感じるような止め方は避けなければ、その後前進させても効果が半減します。

車止めに当たったときのショックを防ぐには、(クリープ現象のバックでもスピードが早すぎるので)ブレーキ操作を併用しながら、超スローで車をバックさせる微妙なブレーキングが必要になります。この場合、車止めに当たってもショックもなく車が静かに止まるので、その時点でフートブレーキを強く踏み、シフトチェンジをドライブ(D)に入れ、クリープで車を 少し前進させればOKです。

この駐車方法だと何回繰り返してもタイヤやサスペンションにダメージを与えることはないと思います。もっとも一番のいいのは、車止めに当てることなく少し手前で止めるのがベストであることは言うまでもありません。

サスペンションは上下のストレスには強くても前後・左右のストレスは弱い?そうです。でも、運転操作時(直進・右折・左折)に、急ブレーキはもちろんですが、通常の運転操作でブレーキを踏んだ場合、運転状況によりサスペンションには、上下・左右・前後の物理的なストレスが都度かかります。私の車のそうですが、最近の車は運転支援機能があり、一般道の通常走行でも車間距離が縮まったり、障害物が近くにあると強いブレーキが 勝手にかかります。

運転歴59年間で複数台の車の乗り換えましたが、致命的なタイヤの損傷やアライメントずれ、サスペンションの不具合は、耐久年数や寿命による原因もあるので、ゼロではありませんが、致命的な不具合やそのために大きな出費をした記憶はありません。そのためにディーラー車検に高いお金を払って受けていますし、車の技術は日進月歩でめざましいものがあり、今の車は品質も高くそんなにヤワではないと思うのですが・・・

ショッピングセンターなど毎日のようにカミさんのお伴で食料の買い出しに行きますが、車止めにはゆっくり当てて駐車はしますが、短時間(2時間)なので毎回車止めには当てたままです。このような駐車方法の繰り返し程度で、タイヤとサスペンションに致命的なダメージを与えるというのは、個人的にはやや疑問に思ってしまいます。

「カローラツーリング」購入後1年 高齢者が乗っても楽しい車 満足しています

ディーラーと売買契約(2023年10月)してから、半年後の2024年3月納車のカローラーツーリングを乗り始めて約1年経過しました。毎日乗っているものの、遠出が少ないので年間総走行距離が4月15日現在5,857kmです。前に乗っていたプリウスも、毎日のように乗っていましたが、13年間で6万キロを超えませんでした。車好きといえども、リタイアしてからは、意外に遠出をしていないので距離が伸びていないのです。

2019年9月、カローラーは3ナンバー化し、フロントマスクも一新、オジン車から若者受けするデザインになりました。2022年10月のマイナーチェンジで、デザインはじめ、パワートレイン刷新や電動モジュールに改良加えた1.8Lハイブリッドシステムで、さらに磨きがかかったように思います。

先進的なデザインも好きですし、毎日乗っていても楽しい車です。必要に応じてメッセージやアナウンス、警告表示が出たり、体感する運転支援が秀逸です。特に、歩行者や自転車、先行車、カーブなどを検知し運転の状況に応じて、ブレーキやハンドル操作をサポートする「PDA」を体感すると従来のノーマル車には乗れません。モータ&エンジンによるスタートダッシュも、前に乗っていたプリウスより一躍の感があります。

窓の開閉や温度設定も音声で出来るので、運転中もボタン操作の必要がなく安心です。以下はカロツーに搭載されている運転支援Toyota Safety Sense(予防安全パッケージ)です。定期的にバージョンアップ(更新)されています。運転支援なんて当初不要だと思っていましたが、あればあってなかなか楽しい車です。

*プロアクティブドライブアシスト(PDA)
*プリクラッシュセフティ(PCS)
*レーントレーシングアシスト(LTA)
*レーンティーバーチャーアラート(LDA)
*レーダークルーズコントロール(RCC)
*オートマティックハイビーム(AHB)
*ロードサインアシスト(RSA)
*発進遅れ告知機能(TMN)
*パーキングサポートブレーキ(PKSB)

アプリ「MYTOYOTA+)で、車両の状態がいつでもスマホで把握できる優れものです。リモート確認の項目に異常があればスマホにメールで連絡してくれます。

運転支援搭載の車は、エンジンを切った後も、バックグランドでセンターとやりとりをしているので、補機バッテリーの消費があります。また、自分でやる洗車やワックスがけなど、スマートキーをポケットに入れて、2時間近くも作業していると、常に、車両とスマート―キー間で、データのやりとりをしているので、バッテリー消費がハンパなく、バッテリー上がりの原因になります。

なので、屋外駐車場や自宅車庫などに止めた車とスマートキー間が、5メートル以内にあると数日でバッテリー上がりを生じてしまいます。一時、新型プリウスが購入後半年もしないのに、バッテリー上がりが多発しました。同様にカローラクロスの事例もありました。カロツーも同じシステムなので要注意なのです。

これを防止するためには、車からの距離を5メートル以上離すとか、スマートキーを電波が飛ばないよう金属缶や電波を遮断する専用ボックスに保管する必要があります。そのような場合、スマートキーの電波を飛ばさない節電モード(施錠キーを押しなら解除キーを2回押す)にする必要があります。いずれかのキーを押すことで、節電モードは解除できます。また、リレーアタックの防止にもなります。

ACC電源(アクセサリー電源)の電圧モニターを付けました。およその12V補機バッテリーの電圧がチェックできます。表示電圧から、14V台は急速充電、13V台は普通充電、12V台は満充電と判断します(Youtube「ひでぽんちゃんねる」さんの検証により)。

たまに、 意図的にエンジン回転を上げて運転することもあります。走行の70%はモーターで走るのため、冬場はエンジンが暖まっていないのに、エンジンオフすることが多く、スラッジを燃焼させる目的と、ずっとおとなしい運転を続けていると悪い癖がつき、レスポンスの悪いエンジンになります。細かくコンピューター制御しているハイブリッド車では、そういうことを考える必要がないのかもしれませんが・・・

1ヵ月間のドライバー(私)の運転診断を勝手にしてくれますが、アクセルについて「強い踏み込みには気をつけましょう」となっていまして総合点はよくありませんw

ウィンカーを曲がる直前に出したり、走行車線が空いているのに、追い越し車線をちんたらマイペースで走るドライバー、交通標識があるのに一時停止をしない車、急な車線変更や割り込み、信号待ちや渋滞などで 横断歩道上に停止したり、交通マナーや交通法規に疎いドライバーを毎日のように見かけます。遭遇すると腹立たしさを感ずるもことはありますが、毎日のドライブはとても楽しいです。

高齢者の私が言うのもおかしいですが、特に高齢者やご婦人の運転は、とてもあぶなっかしい運転が多いです。運転が上手いというと過信や驕りと言われそうですが、私は車の運転は下手ではありません。この歳になっても車の運転はすごく楽しいです。アクセル・ブレーキの踏み間違い事故で、高齢者の自動車免許返納が当たり前のように言われていますが、すべての高齢者が当てはまる訳ではないので、同じ括りにしてほしくないところです。

一般道を走行するときは、追い越し車線側を走行。高速道路では、およそ時速110kmで走行。レーダークルーズコントロールを利用すると楽チンではありますが、運転の醍醐味がなく必要に応じてオン・オフしています。基本的に走行車線ですが、遅い車があると追い越し後、再び走行車線に入ります(高速道路では追い越し車線の常時走行は違反)。82歳の私ですが、カロツーにスピードレーダー探知機(5台目)をつけていますw

自動車事故の記事は必ず読みますし、悲惨な事故現場に遭遇したこともありますので、事故の怖さは十分承知しています。市内走行は車の流れにのって運転します。路地では安全な運転に心掛けていますし、過去のひやりはっとは、都度学習しながら、繰り返さないよう肝に銘じています。なので、そういうシチュエーションは滅多にありません。運転に過信をせず初心を忘れないようTPOに応じて運転しています。

マイナ免許証 3月24日運用開始!70歳以上の高齢者は何のメリットもなし

2025年3月24日より、マイナ免許証の運用が開始されます。つまりマイナンバーカードが運転免許証として利用できるようになります。マイナ免許証は任意なので、従来の運転免許証も引き続き利用可能です。今回の制度には、メリットとデメリットがあります。特に、70歳以上の高齢者には何のメリットもありません。

結論を言えば、少なくとも70歳以上の高齢者は、今回のマイナ免許証への切り替えはせず、従来の運転免許証の保有のままをお勧めします。マイナ免許証に切り替えても、更新時の費用は思うほど安くなる訳でもなく、リスクが増えるだけで何のメリットもありません。

マイナ免許証とは、運転免許証情報(免許証番号・有効期間・免許証の種類・眼鏡等の条件・顔写真)をマイナンバーカードのICチップに記録されたものです。「身分証明書」と「運転免許証」の機能が1枚持ちで済みます。すでに健康保険証と紐づけされた人は、3枚が1枚持ちで済むことになります。

運転免許証の所有形態は3種類あり
* 従来の運転免許証のみ <私の選択>
*マイナ免許証のみ(1枚持ち)
*運転免許証とマイナ免許証の両方(2枚持ち)

マイナ免許証のメリット
1. 免許証更新時の講習がオンラインで受けられる。
2. 免許証の住所変更・氏名の変更手続きが役所への届け出(ワンストップ)だけで終了。
3. 免許証更新時の交付費用が安くなる。*1 従来の更新手数料 ⇒ 2,500円+講習会手数料】
マイナ免許証 (2,100円)、*2 従来の運転免許証 (2,850円)、両方2枚 (2,950円)
他に免許証情報記録手数料とオンライン講習手数料(優良・一般運転者が対象)が加算されます。

*1 講習会手数料 ⇒ 優良運転者:500円、一般運転者:800円、違反運転者:1,400円
*2 オンライン受講は不可 *1の講習会手数料を適用

マイナ免許証の更新手数料は3,800円(1,500+2,100+200円)、2枚持ちは4,650円。
更新時以外のマイナ免許証への切り替え費用は1,500円。
*免許証情報記録手数料:1,500円
*更新手数料:2,100円(2枚持ち2,950円)
*オンライン講習手数料:200円

マイナ免許証には、マイナンバーカードの有効期限と運転免許証の有効期限が別々に存在します。有効期限が来た場合は、それぞれ更新手続きが必要です。現在のシステムでは、マイナンバーカードを更新をすると、免許証情報が引き継がれず、再び免許センター(又は所轄警察署)に行って「一体化」の手続きをする必要があります(免許証情報を自動的に反映するのは、今年の秋になるそうです)。

例えば、システム改善前にマイナ免許証だけを持って車で役所に行き、マイナンバーカードの更新を行うと、その時点では免許証の情報が引き継がれていないため、帰り道では免許証不携帯の状態になってしまいます。なので、有効期限が近い人は、マイナンバーカードの方を先に更新した後に、マイナ免許証にした方がよさそうです。

また、マイナ免許証は、有効期限が表記されていないため、免許更新日が分かりづらく、うっかり忘れて免許証不携帯になりかねません。運転免許証の更新が近くなった際には、従来通りハガキでの連絡はありますが、更新日が近づいていると認識していても、ハガキを持ち歩く訳ではないので、多忙からうっかり忘れる人はいるかもしれません。

従来の運転免許証であれば、見たい時にすぐ確認できるし、折にふれ目につくので、私の体験上 更新日は頭に入っているものですが、マイナ免許証ではマイナポータルにある専用アプリで読み取って有効期限を確認しなければなりません。アプリにより更新日を通知で知らせる設定は出来るそうです。デジタルに弱い高齢者には無理な話で面倒だと思います。

メリットと言われているオンライン化講習も、70歳以上の高齢者は 「高齢者講習(現行6,450円)」を受けるので、更新時の講習を受ける必要がありません。同様に、リタイアした高齢者には転勤もなく、役所に住所変更届け出のワンストップサービスも利用することは無し。

講習がオンライン化されても、視力検査は免許センターに行かないといけないので、一般運転者においても、多少の時間が短くなるだけのこと。比較的 ゴールド免許運転者の多い高齢者は、受付開始から免許証交付まで約30分で終了します。

マイナ免許証(1枚持ち)を紛失した場合、マイナンバーカードの再発行(現行1~2ヵ月かかる、その間運転ができません)とその後免許センター(又は所轄警察署)への一体化の手続きが必要。運転免許証だけの紛失であれば、免許センターで即日発行が可能。

カローラツーリング(重要なお知らせ)ディーラーより改善対策の案内が届く

11月末にディーラーより、カローラツーリングに対して「重要なお知らせ(ご愛用者の改善対策のご案内)」が郵送されてきた。内容を読んだところリコールではないようですが、ブレーキの制動に関する改善対策だったので、早速予約の上 12月1日に愛車をディーラーに持ち込みました。内容と修理内容は以下の通り。

「内容」
ブレーキアクチュエータ用制御用コンピューターにおいて、制御プログラムの検討が不十分なため、旋回制御時にブレーキ油圧を適切に調整できないことがあります。そのため、一時的に意図どおりの制動力を得られず、予測より制動停止距離が伸びるおそれがあります。

「修理内容」
ブレーキアクチュエータ用制御コンピューターのプログラムを対策仕様に修正します。

プログラムの修正作業は、約30分で終了しました。

これで一安心ですが、旋回時のブレーキ制御が、ある条件下(滑りやすい路面、段差乗り越えなど)において、コンピューターのプログラム不備でブレーキの効きが悪いことがあるということのようです。もっと詳しく言えば、旋回時のブレーキ操作で、センサーから得るデータから、タイヤの動きや負荷をブレーキアクチュエータ用コンピューターが解析し、想定された条件に対して、ブレーキ油圧のプログラム制御が不十分だったので、適切な制動をサポート(運転支援)出来るようプログラムを修正したということになります。

余談になりますが、ADAS(先進運転支援システム)は、今や全ての車種クラスで当たり前のものとなっています。私の愛車であるカローラツーリングにも搭載されています。ADASにおいてECU(Electronic Control Unit)は重要な役割を果たしています。多くのECUが、自動車の電子制御技術の進化に伴い搭載されています。ADASにおいてECUは重要な役割を果たします。上記のブレーキアクチュエータ用コンピューターもECUの一つです。

現在発売されている自動車には、約100個のECUが搭載されおり、すべてのECUはバス(データや制御信号が流れる通信路)によって相互に繋がれ、CPU(中央演算処理装置:コンピューターの頭脳)の管理下のもとに、緊急ブレーキシステム車線維持システム車間距離制御システムなど、さまざまな先進運転支援システムの制御を司っています。

このECUは、そのほかエンジン制御など要の制御をはじめ、ヘッドライトオーディオ関連エアコンなど電気機器類の制御にも電子制御コントローラーが用いられており、自動車の電動化・自動化を支えています。先進運転支援システムを搭載した車は、ぶつからない車と言われる所以です。

これらのセンサーを含めた電子制御装置のチェックは、人間の目では到底チェックできませんので、OBD(車載型故障診断装置)にスキャンツールを接続して、車両に記録された特定DTC(Diagnostic Trouble Code:故障コードやエラーコード)を読み取り合否を判断します。ODBコネクタは、大抵 ハンドルの下にあります。

2024年10月から車検に「OBD検査」が加わります。対象車両には車検証の備考欄に「OBD検査対象」と明記されています。国産車は2021年10月1日以降に発売された新型車(フルモデルチェンジした車)、輸入車は2010年10月1日以降がそれぞれ対象です。

【カローラツーリング】ディスプレイオーディオでUSBを認識しない

ある日突然、トヨタ「ディスプレイオーディオPLus」で、IO DATA USBメモリ32GBを認識せず、音楽ファイル(MP3)の再生が出来なくなりました。BluetoothによるiPhone12 (mini) の方は、問題なく再生できます。iPhone12の音楽鑑賞は、もっぱらスポーツクラブや外出先での利用を優先にしており、カローラツーリング(以降カロツー)車内で聴く音楽は、USBメモリのものを鑑賞するよう二つを切り分けています。

冒頭の写真は、iPhone12もUSBも選択されていない状態です。iPhone12は接続済みとなっていますが、これはディスプレイオーディオとiPhone12がBluetooth接続されていることを意味しており、音楽鑑賞やハンズフリーで電話送受信が可能な状態(スタンバイ)になっています。なので、iPhone内の音楽を聴く場合は、IPhone12(白文字)をタップすることで選択(白文字が濃く表示)されます。

今年3月30日、カロツーが納車されてから、最初はエレコムUSBメモリ16GB(タイプA、USB2.0、FAT32でフォーマット)をTypeC変換アダプタ(USB A to USB C ) USB3.1 Gen1 を通して聴いていました。その後 IO DATA製USBメモリを購入する10月末までの6ヵ月間、問題なく使えていました。

エレコムUSBメモリ(TypeA)は、長めの変換アダプタを使わなければ利用できず、助手席に乗った人(殆ど家内ですw)が、うっかり手や足を当てて、Cコネクタを壊すようなことがあってもと懸念していました。エレコム16GBメモリと変換アダプタは、市内にある家電量販店で購入したもの。

変換アダプタを使わず、TypeAおよびTypeC両コネクタが使えて、且つコンパクトなサイズのUSBメモリがないかとアマゾンで検索したら、コンパクトで両コネクタ利用可能なIO DATA32GBメモリ (USB3.1 Gen1) がありました。最初から、こちらを先にチェックすればよかったと後悔しましたが後の祭りw

※ 左:エレコム製メモリ16GB (TypeA USB2.0)  右:IOデータ製32GBメモリ (TypeC ⇔ TypeA USB3.1) カバー付き

エレコムUSBメモリ16GBにあった音楽ファイルを、すべてIO DATA USBメモリ32GBにコピーしました。早速 カロツー車内のCコネクタに取り付けたところ、見た目もスマートであり、変換アダプタをつけていた時より長さは半分以下になりました。これでUSBメモリをひっかけたり、当てるようなことはないだろうとひと安心。

IO DATAUSBメモリ32GBに変えて、問題なく再生されドライブ中 数日聴いていましたが、3日目に 音楽を聴こうとしたら、 突然USBメモリを認識しなくなったのです。USB(白文字)をタップしても選択出来ません。iPhone12の方は以下のように選択されて(該当白文字が濃く表示)問題なく音楽を聴くことができます。

Bluetooth接続(無線)と有線接続が競合することはあり得ない筈ですが、先にiPhone12を認識するため、USBメモリを認識しないのかなと・・・一旦 iPhone12電源をオフにし、USBメモリのみ接続にしたら認識するではないかとやってみたらビンゴ!! 以下の手順でUSB選択可能になりました。

 USBメモリを認識させる手順 

①カロツーのエンジンを止める。
②USB CコネクタからIO DATA USBメモリ32GBを取り外す。iPhone12電源オフ。
③カロツーのエンジンをかけて、「ディスプレイオーディオPlus」をオン(再起動)。
④IO DATA USBメモリ32GBを挿入
⑤オーディオ機器選択で「USB」を選択(タップ)
⑥USBを選択(白文字が濃く表示)できました。

その後、改めてiPhone12のBluetooth接続しましたが、問題なく選択できるようになりました。その後1週間が経過~音楽鑑賞後 USBは都度オフ、エンジンかけた後に選択し、毎日聴いていますが今のところ全く問題ありません。選択順序を変えても、iPhone12もUSBメモリいずれも選択できるようになりました。

IO DATA USBメモリ32GBはUSB3.1規格ですが、Cコネクタ側がUSB2.0対応であるものの、メモリ側が下位互換なので問題なく接続できます。また、フォーマットは、FAT32(又はFA16)で行う必要があります。1フォルダにつき、最大255ファイル(255曲)までです。これらを厳守しないと認識しません。

「ディスプレイオーディオ」とは、モニターを備えた非ナビ系のメインユニットです。本体だけではナビ地図は表示されません。トヨタとT-Connectの契約(新車購入から5年間無料、6年目から有料)をすることで、センター通信型コネクティッドナビが利用できます。契約をしない場合、Cコネクタの有線接続で「Apple Car Play」アプリなどを利用してディスプレイオーディオに表示させることができます。

また、ディスプレイオーディオに話しかけるだけで、さまざまな最新情報をリアルタイムに入手できたり、ウインドウの開閉やエアコンの温度調整など車両操作にも対応します。「ディスプレイオーディオPlus」は、車載ナビをPlus(内臓)しています。長いトンネルや何等かの理由でセンターとの電波が途切れて、コネクティッドナビに不具合があってもその補完をしたり、6年目 T-Connect契約更新しなくても、内臓ナビで地図表示が可能。

新型カローラーツーリング購入後の6ヵ月点検、走行距離2650Km 後部よりコンコン音


カロツーを購入したカーディーラーのショールーム

今年、注文してから5ヵ月待ちで、3月末に納入された新型カローラツーリングの6ヵ月点検を、ディーラーにお願いしました。もちろん、点検結果は異常ありませんでした。最近の運転支援車のハイブリッド車の一部車種(新型プリウスなど)において、購入後3ヵ月~6ヵ月でバッテリ上がりが発生、バッテリー交換するというあり得ないケースがあるのです。もちろん、それなりの理由があるのですが、運転支援システムを理解しておかないと大変なことになります。

私も毎日乗るものの、走行距離が少ないのでどうかと思いましたが大丈夫でした。最近の車はエンジンオフしても、データのやりとりをセンターと常に行っています。私のカロツーでも、声で「窓を開けて」「エアコンの温度下げて」「近くのレストランを探して」と車内で言えば、センターからの指令ですべて自動でやってくれます。

駐車場から離れた自宅でも、スマホにより車の状態(ドアロック、ドアの開閉状態、パワーウィンドウ、ヘッドランプ、ハザード、ボンネット、キーなど9項目の有無)や駐車場所(マップ上)が確認可能、異常があればメールで通知するなど、バッテリーの電力で常に監視しています。

手洗い洗車中(1時間位)も、エンジンをオフしていても、バッテリーの電力をかなり消費しています。洗車中や車の近くでごそごそするときは、私はスマートキーから信号を発信しないよう「*節電モード」にしています。例えば、自宅車庫に車を駐車、スマートキーを玄関先(5メートル以内)に置いておくと、同様にバッテリー電力を瞬く間に消費してしまいます。5メートル以上確保できない場合、スマートキーを節電モード(リレーアタック防止にもなる)にする必要があります。

*電子キーの「ロック釦」を押しながら、「解除釦」を2回押し、電子キーのインジケーターが4回光ることを確認、節電モード解除はいずれかの釦を押す。

カロツーに半年間乗っていて、エンジンを切ったとき、必ず左後部からコンコンとドアをノックするような音がしていました。購入当初からそうでしたので、故障とは思いませんでしたが、なんの音か気になりました。これは、駆動用バッテリーの電源オフするときのリレーの音だそうです。共鳴して物理的な音になると思われます。整備士用のマニュアルにも、その記述があり問題ないそうです。同じ最新のハイブリッドシステムを使った車はその可能性があります。

ディーラーの定期点検費用は割高(スマイルパスポート利用で割引になるため3年間分一括払い)ですが、やはり安心感があります。最近は遠出することが少なく、毎日乗るものの街乗りが主なので、半年点検時の走行距離は2650kmでした。3000キロも満たないとはずいぶんと少くなくなりました。若い頃は、半年で5000キロ以上は乗っていましたし、最低でも年間1万キロは乗っていました。80歳を超えてもドライブは大好きですが、加齢とともに年々走行距離は少なくなるのは否めません。しかし、遠出する元気はまだまだありますので、今秋は紅葉スポットなど行ってみたいものです。

趣味の写真は、ひとりでも撮影スポットや行楽地に撮りに行くこともありましたが、残り人生も少なくなってきましたので、元気なうちにカミさんと行動を共にするよう心掛けています。

まだ購入半年間のカロツーですが、少しづつエンジンの回転数を上げています。エンジンはいつも低回転で運転していると、アクセルワークに応じた走りが出来なくなるので、時々意識的に4000回転程度まで上げています。走行距離2000キロ以上走っているので、レッドゾーン以下までなら大丈夫と思います。今まで乗った車も同じことをしてきていますのでめずらしいことではありません。

現在はスポーツ走行する訳でもないので、必要以上に高回転にする必要はないと思いますが、ずっと低回転走行のクセをつけると、いざアクセルを踏み込んでも、吹け上がりに応じて走りがついてゆけなくなります。また搭載コンピューターがそのクセを学習するとも言われています。もっともカロツーの場合、レバーで「スポーツモード」にすると、何も考えなくてもコンピューターがエンジンレスポンスの良いクルマにしてくれます。

また、ちょい乗りの場合、目的地に着いても、エンジンが温まらないままエンジンオフすると、スラッジ発生の原因になるので、必ず水温が安定した状態(80℃)で、エンジンオフするようにしています。ちょい乗りは、エンジン内にカーボンスラッジが溜まりやすので、これらを燃焼させるためにも、時々高回転で走るのは意味があります。

今の車は少々のことで壊れることもないし、高級車に乗っている訳でもないのに、この先ドライブも限られている私のような高齢者がそこまで神経質になる必要はないと思うのですが、車好きの人間のサガは簡単に変えられるものでもなく、大事に乗りたいと思っている方が強いのでありますw


水温計(約80℃)、駆動用バッテリ充電のためエンジン稼働中。メーターデザインは9種類有り、変更可能。

最近の車は、新しく購入した愛車カロツーも含めて運転支援が充実しており、ぶつからない車になっています。もちろん過信はできませんが、走行中、人や障害物があれば警告をだしてくれますし、自動ブレーキもかかります。アクセルとブレーキ―の踏み間違いにも、緊急ブレーキーがかかるようになっています。

運転支援項目(個別にオフすることも可能)を設定しておけば、警告やメッセージを出してくれます。要するに高齢者に対して安全・安心な車になっていますが、若い人が乗っても楽しい車です。高速道路でのレーダークルーズコントロール、一般道でのブレーキホールドや電動パーキングブレーキなど運転もずいぶんと楽になりました。

驕りは決してありませんが、運転支援システムなんて私には無用だと思っていましたが、あればあってとても便利だと実感しています。これからも事故に気をつけて、大好きなドライブを楽しみたいと思っています。