トヨタ純正「ディスプレイオーディオ」(コネクティッドナビ対応)で、オービス(自動速度違反取締装置)の通知設定が出来ることをご存知ですか。設定後は、オービスの設置場所に近づくと、地図上に位置表示と共に、通知音と音声で知らせてくれます。設定方法は以下の通りです。
1.ナビ画面右下の(🔲が4つ並んだマーク)をタッチし、「コネクティッドメニュー」の中の「スピード注意」をタップ。

2.ご利用規約の「同意する」をタップ後、「各種設定」タブが表示されるのでタッチ。
3.「通知」・「通知音」・「音声読み上げ」の設定をし、「変更する」をタッチ。設定されるとグレーになります。

※コネクティッドメニューの「スピード注意」アイコンが見当たらない場合は、「エージェント+」⇒「受信設定」⇒「スピード注意」⇒「通知・通知音・音声の読み上げ」の設定 ⇒ 「利用規約(同意する)」終了
設定後は、オービスの設置場所に近づくと警告してくれる筈ですが、オービスの位置情報の取得について、メーカーは 100%保証するものではないと言っていますので、実際にオービスに遭遇した時、どのようになるのか当ブログで取り上げたいと思います。
補足ですが、基礎知識として「ディスプレイオーディオ」とは何ぞや? その名の如く、映像や音声を観たり聞いたりするための、ディスプレイ(表示)および音声機能をもった装置です。つまり、この装置だけでは何もできませんが、スマホやUSBメモリなどを接続することで、映像(動画)や音楽を楽しむことができます。ここ数年販売された車には、ほぼ搭載されています。
車載ナビにテレビチューナ、DVD再生などの機能を省略することにより、本体機器のコストを安く出来るメリットもあります(純正品ナビは20万円以上)。Apple Car PlayやAndroid Auto、またはGoogle Mapなど、ナビアプリがインストールされたスマホをディスプレイオーディオに、接続(有線)することによってナビ機能が利用できるようになります。
「コネクティッドナビ」とは、トヨタのT-Connectサービスの一環で、センター通信型のナビゲーションシステムのことを言います。一般的な車載ナビゲーションシステムとは異なり、常に最新の地図データや施設情報、交通情報をトヨタスマートセンターからダウンロードして取得しています。そのため、最新の情報を活用したルート案内や、飲食店や駐車場の詳細情報などを得ることができます。車載ナビのように購入して数年後、約2万円~3万円かけてディーラーやショップにバージョンアップ作業を依頼する必要がありません。
そのほか、T-Connectサービスは、リモートスタート(遠隔操作)や窓の開閉、ドアロック、ハザードやランプ類の消灯などのリモート確認、問題発生時のメールによる「うっかり通知」、音声対話サービス等々をサポートしており、車(ディスプレイオーディオ:DCM<専用通信機>)とスマートフォン、通信センターが常に連携をとっています。
これらの機能を利用するためには、基本サービス T-Connect スタンダード(月額330円)とコネクティッドナビ<ディスプレイオーディ装着車>(月額880円)の有料オプション契約が必要です。但し、新車購入後5年間無料です。6年目以降から有料となり、330円+880円=1,210円がかかります。
私は、オプションで車載ナビ内臓の10.5インチ「ディスプレイオーディオPlus」を購入しました。センター通信型のナビシステムが、なんらかの原因で通信が中断しても、内臓ナビがカバーしてくれます。6年以降から内臓の車載ナビが利用されるため、コネクディットナビ利用料の月額880円は不要です(T-Connectスタンダード月額330円のみかかります)。
実は、私の車には、スピードレーダ探知機(買い替え5台目)を新車購入時に取り付けました。若いころはスピード違反でよく切符を切られました。現在はゴールド免許ですが、この歳になってもTPOにより、そこそこスピードを出すことがありますので、スピードレーダー探知機は必需品なのですw
オービスの設置場所は、予めスピードレーダー探知機(GPS内臓)のマップに登録されています。取締り場所や道路情報など、毎月メーカー(セルスター)から案内されますので都度更新もしています。通常のネズミ捕りにも対応しています。いつもは写真のように、スピードメーター表示(アナログ&デジタル)ですが、必要により都度画面が変り、常に道路情報や取締り情報、オービス設置場所の警告を、画面と音声で知らせてくれます。
ディスプレイ―オーディオ(コネクティッドナビ)によるオービス位置情報取得がどこまで出来るのか、レーダー探知機と比べてどうなのかチェックをしたいと思います。

























