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「87歳まで、まだ走れる」免許返納は先のお話、『運転技能検査』を受けてきました

2022年5月の改正道路交通法施行により、75歳以上で過去3年間に信号無視や速度超過など11種類の一定の違反歴があるドライバーは、運転免許更新時に実車での「運転技能検査」が義務づけられました。不合格の場合は免許更新ができませんが、更新期間内であれば何度でも受検可能です(費用は都度3,650円が必要)。

約20年間ゴールド免許でしたが、昨年12月、交通違反(信号無視)で、「臨時認知機能検査」および「運転技能検査」を受けるハメになりました。この二つの検査を合格しないと運転免許証の更新を受けることができません。「臨時認知機能検査」は。高齢者講習で行われる内容と同じものです。

違反から約2カ月後に案内があり、「臨時認知機能検査」は、今年3月に受検してクリアしています。残る「運転技能検査」の通知書(検査・講習通知書)は、免許の有効期間満了日(誕生日の1カ月後)の約6ヵ月前に郵送されてきます。

6月中頃に、以下のとおり検査・講習通知書が届きました。今回は、75歳以上の運転者が免許更新時に受ける「高齢者講習」と「認知機能検査」ならびに「運転技能検査」の3つを受けなければなりません。受検費用は7,650円でした。

「高齢者講習」、「認知機能検査」と共に受検する「運転技能検査」は、県公安委員会から委託を受けている自動車教習所のリストから事前に予約をとっておきます。私の場合、予約した7月10日 市内にある自動車教習所で行われましたが、おかげさまで無事合格しました。

「運転技能検査」は、約20分の運転コースで、5つの課題設定(各10点~20点減点)があり、100点満点から減点法で行われます。70点以上が合格、70点未満は不合格となります。逆走や信号無視・横断歩道内の停止は40点減点で一発不合格になります。脱輪や縁石乗り上げ(20点減点)、検査員に補助ブレーキを踏まれた場合(30点減点)も、大きな減点対象になるので注意が必要です。

①一時停止 ②段差乗り上げ ③右左折(各2回)④信号通過 ⑤指示速度による走行

運転免許の仮免のテストのようなもので、久々に緊張しましたがミスもなく終了し、満点で合格しました。また、合わせておこなわれた「認知機能検査」もクリアしました。75歳以上の運転者の交通違反は、費用もさることながら、免許更新時のハードルも高くなり、心身共に労力も使うことを身をもって体験しました。交通ルールやマナーは守っている積りですが、さらなる安全運転に心がけ、カーライフを楽しみたいと思っています。

但し、約20年間キープしたゴールド運転免許証は、今年 誕生日の免許更新後はブルー免許になります。ゴールド免許証の更新手続きは、約30分で終わっていましたが、ブルー免許の場合、講習会等で約2時間はかかります。また、自動車任意保険のゴールド免許割引もなくなりますので、来年の年間保険料は11万円台から13万円台になりそうです。しかし、運転技能検査を含む高齢者講習が無事終了し、免許更新できる安堵の方が気持ち的には大きくほっとしています。

高齢者=運転免許証返納という世論の風潮がありますが、運転スキルには個人差があり、私を含めて問題なくしっかりした運転する高齢者も世の中にはいます。危ない高齢者と一緒に括られるのは正直抵抗があります。私の人生において、元気なうちは車のない生活は考えられません。運転証免許更新で87歳まで運転できることに感謝です。

自動車運転免許の高齢者講習の案内が届くも「運転技能検査」が追加されハードルが高くなりました

広島公安委員会から高齢者講習の案内が届きました。75歳以降の高齢者講習は4回目になります。3年毎の免許更新なので早いです。自動車運転免許の更新は、70歳以上は「高齢者講習」の受講が必須となりますが、75歳以上はさらに「認知機能検査」が加わります。私の場合、75歳以降3回の運転免許更新は、「高齢者講習」+「認知機能検査」を都度クリアしてきましたが、この度 4回目の更新は、交通違反をしたため、さらに「運転技能検査」が追加されました。連絡記号「G」というのがその意味のようです。

昨年12月、交通違反(信号無視)を起こし、今年3月「臨時認知機能検査」を受けました。75歳以上のドライバーが特定の交通違反(18種類)した場合に、運転に必要な記憶力・判断力を確認する為、臨時に行われる検査です。運転免許更新時に受ける認知機能検査と同じ内容の検査です。こちらは問題なくクリアしましたが、「運転技能検査」も合格しないと運転免許の更新が受けられません。

尚、「運転技能検査」は不合格になった場合、その都度費用(3,650円)は発生しますが、運転免許更新前6ヵ月間は何度でも受けることができます。

「運転技能検査」は、高齢者講習時に行われる実車指導とは別物です。脱輪や一時停止しなかったとしても、高齢者講習ではなんのお咎めもありませんが、運転技能検査で同じこと行えば、間違いなくアウトになります。

「運転技能検査」は、過去3年間に一定の交通違反(11種類)をした75歳以上のドライバーが対象になります。令和4年5月13日から施行されているものです。100点満点から減点方式で採点され、合格ラインは70点以上です(第二種免許は80点以上が合格)。以下の通り、7つの課題があり、一つの課題違反で「-10点」「-20点」「-40点」とあるので、違反によっては一発不合格になります。

1.指示速度走行
制限速度40キロ制限の道路で、50キロ走行または30キロ走行すると減点対象になります。走行は早すぎても遅すぎてもNGです。
2.一時停止
停止線手前で停止。(交差点内での停止は-40点)
3.右左折走行
右左折走行時、中央線を越えてはいけない。(右側車線に入ると逆走となり-40点)
4.信号通過
赤信号時、交差点手前(停止線)で止まる。信号無視は―40点
5.段差の乗り上げ
段差部分に前タイヤを当て、アクセルを踏んで段差を乗り上げすぐブレーキ、前タイヤが段差から1m以内にあること。
6.路外逸脱
縁石に乗り上げ、コースから逸脱
7.検査員補助
検査員に補助ブレーキを踏まれたり、ハンドルを修正して貰ったりすると-30点

今回は、ハードルの高い高齢者講習になりましたが、車の無い生活はまだ考えられませんので、奢らず気張らず一発合格を目指したいと思います。

ガソリン価格1リットル155円だったのに一晩でいっきに185円に値上げ

3月11日1リットル155円だったレギュラーガソリン価格が、翌3月12日には1リットル185円に値上げしていました。前日、行きつけのガソリンスタンドにえらく車が並んでいるな思っていましたが、今思えばいち早く情報を聞いたドライバーの駆け込み給油だったようです。一晩で30円の値上げは記憶にありません。写真のガソリン価格表示は、行きつけのガソリンスタント(出光系)のものです。会員価格は、標準価格から5円引きの180円になります。出光系アプリ「Drive On」によるスマホ決済すれば、値引きクーポンが発行され、さらに3円引きの177円になります。

イランの中東情勢で、ガソリン価格のさらなる上昇はさけられない状況です。いつもの給油ペースであれば、1週間後の給油となる筈でしたが、さらに高くなっても困るので、最近ではあり得ない最高値(177円/ℓ)の満タンになりました。約33リットル入りました。毎日乗るのですが、遠出が少なくなり、ハイブリッド車ということもあり、満タンで1カ月~1ヵ月半は乗れます。通常は給油警告がでる残量6ℓ~7ℓで満タン給油します。今回は早めの給油となりました。

高市首相が、中東情勢の悪化を受けて、16日にも備蓄している民間備蓄15日分を放出するとともに、1カ月分の国家備蓄を放出すると表明しました。今回の放出は民間備蓄と国家備蓄をあわせて約8000万バレルを見込んでおり、日数でみると過去最多の45日分となるそうです。備蓄放出によるガソリン価格値下げは、3月下旬から4月上旬にかけて効果が反映されるみたいです。1リットル170円程度を目指しているとのことですがそれでもかなり高いです。

日本の原油のうち9割以上は中東からの輸入で、そのほとんどがホルムズ海峡を通って運ばれます。同海峡が事実上封鎖されておよそ13日が経過しています。日本は国家備蓄や民間備蓄などで合計254日分の原油や石油製品の在庫があるそうですが、中東情勢が長引くほどガソリン価格をはじめ、物価上昇は避けられず、国民にとって生活にかかわることなので心配です。

昨年年末、暫定税率廃止によるガソリン価格の値下げがありましたが、中東情勢でパーになった感があります。今後の状況により、石油を原料(ナフサ)とするプラスチック、合成繊維、合成ゴム、合成洗剤、塗料に絡む商品など値上げラッシュが懸念されます。高市首相の目玉政策である「食糧品の消費税ゼロ対策」(二年間)も、今後の値上げで効果が焼石に水になりそうです。

人間はなぜ戦争するのでしょうね。愚かだと思います。トランプのせいで、世界経済がメチャメチャになっています。トランプの周りにはイエスマンばかりので期待できませんが、彼に鈴をつける人はいないのかと思ってしまいます。

交通違反による「臨時認知機能検査」を運転免許センターで受けてきました

交通違反(信号無視)による「臨時認知機能検査」を広島県運転免許センターで受けてきました。おかげさまで一発合格でした! 75歳以上のドライバーが運転免許更新前に受ける「認知機能検査」と内容は同じものですが、はじめてのことなので、無事合格してほっとしています。

検査の結果、認知症の恐れあり(36点未満)と判定された場合、臨時適性検査の受検となり、医師の診断により、認知症と判断された場合、運転免許証の取消・停止になります。

運転免許更新時に受ける「認知機能検査」は、過去3回受けており、すべてクリアはしています。最初のときは点数結果も知らせてくれていましたが、2回目以降は合否結果だけになりました。はじめての検査は満点合格でしたが、加齢と共に記憶力も落ちてきますので、おごりは禁物です。

検査内容は、記憶力・判断力を測る検査で、「手がかり再生(イラスト記憶)」と「時間の見当識(日時・曜日・時間」の2項目です。二つの検査の間に、記憶をかく乱?させる介入問題がありますので要注意です。検査手数料は1050円。

手がかり再生
16枚のイラスト(楽器・果物・動物など)を覚えて、介入問題の後 ヒントなしでイラストを回答します。次にヒントを基に再度イラストを回答します。配点は80点(16枚×5点)ですが、ヒントなしの回答が優先されます。ヒントの有りの回答は配点40点(16枚×2.5点)
時間の見当識」は、検査当日の日時・曜日・時間を問うものです。まさに見当識を問われる問題なのです。配点は20点

「手がかり再生」(ヒント無し回答)と「時間の見当識」を正しく全問回答すれば100点満点になります。

今回、受けた「臨時認知機能検査」通知書は配達証明つきの封書で届き、検査会場は広島運転免許センター(広島県警)でした。試験方法はタブレットを使用。6人単位で行われ、終わった人から順次入れ替えていました。ヘッドホンを耳にあてると、最初に注意事項・記入方法の説明が流れます。試験開始は、本人がタッチペンで「開始」ボタンをタッチすることで始まります。最初に「氏名」と「生年月日」の記入があり、検査がスタート。

私の場合、ヒントなしで16枚のイラストのうち、13枚目か14枚目のイラスト名を記入しようとしたところ、基準点に達したので、これ以降の検査を中止する旨のメッセージと共に、検査員の指示に従うようにと表示がありました。

※ 赤線の文字列がピンク色の蛍光ペンでマーキングされていました。 

検査員がそばにきて、あなたは認知症でないと判定されたので、上記の印刷物を渡され、帰ってよろしいと言われました。併せて、本日の検査結果は、約2週間後に届きますと説明がありました。また、合格した人は「認知機能検査結果通知書」に点数表示はありませんが、合格点に達しなかった人は、点数表示が知らされるようです。

運転免許更新前に受ける「認知機能検査」通知書は、普通郵便で届き検査会場は指定の自動車教習所に、自分で電話をして予約します。検査内容は同じですが、10人単位のグループで講師がプロジェクターでイラストを読み上げ、介入問題経てイラスト記憶や見当識の回答は、紙への記入で行われます。

認知機能検査のキモは「手がかり再生(イラスト記憶)」の16枚イラスト問題です。介入問題があったりするので、記憶を思い出すのは予想外に大変です。16枚のイラストは4パターンあります。検査当日どのパターンが出題されるか分かりませんので、合格するためには、64枚(16枚×4パターン)のイラストをすべて覚えることであります。また介入問題は配点がありませんので、あまり真剣にやらず、少々間違っても問題ありません。

交通違反から2ヵ月後に「臨時認知機能検査通知書」が届きました

交通違反から2カ月経ってやっと「臨時認知機能検査通知書」が届きました。先のブログで紹介済ですが、昨年12月18日に、交通違反(信号無視)を起こし青切符を切られました。75歳以上(後期高齢者)のドライバーが、信号無視を含む特定の交通違反(18基準行為)を起こすと、後に送られてくる「臨時認知機能検査」を受けなければなりません。この「臨時認知機能検査」は、運転免許更新時に行う「認知機能検査」の内容と同じものです。

交通違反から1ヵ月半経っても「臨時認知機能検査」の通知が届かないので、いつ来るのだろうか?よもや忘れているとも思えないものの少々気になっていました。ネットで調べると違反してから数週間から1ヵ月後には案内があるとありました。また、通知を受けてから1ヵ月以内に受検しないと免許停止になるとの説明もありました。

配達漏れの可能性は低いものの、あまりにも長いので、警察側の事務上の手違いで届かないこともゼロではないと思ったりして心配していた矢先、広島県警察本部(広島県運転免許センター)より、交通違反からきっちり2か月後の2月17日に、配達証明付きの封書で届きました。「臨時認知機能検査通知書」の発行元は、県警を管理・監督する広島県公安委員会となっていました。

「臨時認知機能検査」の検査日時は、3月某日午後2時半~3時と指定され、場所は運転免許センターで行われることが分かりました。運転免許更新 数ヵ月前の「認知機能検査」と同様に、案内を受けてから、指定の近隣自動車教習所に自分で連絡をとり、検査日を決めるかと思っていました。しかし、「臨時認知機能検査」の場合は、警察本部で日時も予め決められて通知書が届くのだと知りました。しかも、配達証明付きなので必ず本人に届きます。

検査当日の持参品は、①臨時認知機能検査通知書、②運転免許証、③検査費1050円です。「認知機能検査」は、75歳以上のドライバーが運転免許更新時に受ける記憶力や判断力を測定する約30分の検査です。「手がかり再生」および「時間の見当識」という二つの検査項目について受験者が記入します。または、ソフトウェアの搭載されたタブレットに受検者がタッチペンで入力を行う形もあるようです。

「手がかり再生」
記憶力を検査するもので、規定時間内に16枚のイラストを記憶し、採点には関係しない課題を行った後、記録しているイラストをヒントなしに回答します。さらにヒントをもとに回答します。16枚のイラストは、4パターンあり、検査当日はそのうちの1パターンが出題されます。

受検対策として検査をクリアするのであれば、16枚のイラストを覚えておくのがベストですが、4パターンのうちどれが出題されるか分からないので、64枚(16枚✕4)のイラストすべてを覚える必要があります。

「時間の見当識」
時間の感覚を検査するもので、検査時の年月日、曜日および時間を回答します。検査時は、時計持ち込みは禁止ですので、検査日時、検査開始時間を念頭に入れて臨む必要があります。

認知機能検査は、免許更新時に過去3回受検しすべてクリアしています。「臨時認知機能検査」は、万全を期して臨みたいと思います。

ガソリン代 暫定税率廃止でどこまで安くなる?12月22日現在 全国平均158円/L

上記写真は、2025年12月17日、行きつけのセルフGS(出光興産)で給油したときのガソリン代の看板表記です。一般ユーザー151円/L、会員価格146円/Lとなっています。12月22日現在、ガソリン代全国平均は158円/Lと比較しても十分安くなっています。

出光の「Drive On」アプリを利用し、スマホ決済する会員には、発行されるクーポンにより、1リットル当り3円引きとなるため、会員価格146円/Lからさらに値引きされ143円/Lになります。毎月1回給油していますが、今年8月~10月はダブル値引きでも157円/Lでしたので、この時期の一般ユーザー価格は165円/Lだったと思います。

ガソリンには様々な税金が課されています。暫定税率は、1974年に道路整備を進めるための財源として導入されたのが始まりです。ガソリンの販売時に課される揮発油税などに含まれるもので、1リットル当たり25.1円です。

私の行きつけのGSの場合、直近のガソリン代最高値は、8月~10月の165円/Lでしたので、これより暫定税率廃止分の約25円を値引きすると最終価格は140円/Lになります。経産省資源エネルギー庁は、2025年11月中旬ごろから段階的に補助してゆき、12月31日までに現状価格から暫定税率廃止分である25.1円の値引きを実現させる見込みと公表していました。12/22現在の全国平均価格158円/Lが最終価格なのか、もっと安くなるのかは不明です。

政府は12月11日に暫定税率25.1円の支給を打ち出しています。全国にその恩恵が、12月末にかけて徐々に反映してゆくものと思われます。12/22日現在、地域別では、北海道が159.0円、東北は156.1円、関東が157.3円、中部は155.9円、近畿で157.1円、中国は158.6円、四国が157.8円、九州沖縄で162.5円。都道府県別では、最高値は鹿児島県の170.6円で、最安値は愛知県の151.2円。

私の住む中国地域が158.6円とは、意外に高いのにびっくりです。ガソリンスタンドはセルフ+有人GSの全国平均と思いますが、やはりセルフの方がかなり安いと思います。暫定税率分の支給があっても、すぐには反映しないので、現在よりさらなる値引きがあることを期待したいところです。

やってしまった!20年間続いたがゴールド免許が信号無視でブルーに!

やっちゃいました! 師走の押し迫る2025年12月18日午後2時28分、信号無視で青切符を切られました。違反点数2点、罰金9000円であります。直近で、2台乗り継いだマークⅡと、68歳から13年間乗ったプリウスと合わせ、約20年近くゴールド免許だったのに残念です。

ドライブレコーダーで見ると、信号が橙色から赤色に変わったタイミングで、停車することなく信号無視で通過しているのです。しかも、左手に白バイが止まっているのにその前を通過、通常ならすぐ気が付く筈なのに、全く気がついていないのです。初めての交差点でもなく、何度も通ったことのある場所なのにです。赤色に信号が変わるとき、端折って通過したのではなく、全く赤信号に気がついておらず普通のスピードで通過しています。

白バイに停められて何のことがさっぱりでしたが、他の車だったら衝突していたと指摘されても信号機があったことすら認識しておらず、分かっていたら絶対停止しますと、おまわりさんに抗議したくらい。改めてドライブレコーダーを見ると信号無視は明らか、認知症と言われても、言い訳の余地なしです。正直なところ、赤信号無視なんて私らしくないです。

私より三つ下の妹が一ヵ月前に亡くなり、最近 妹ロスになっていました。兄想いの最愛の妹でしたので、ふっと昔を思い出したりすることもある毎日です。言い訳にもなりませんが、なにか考えごとをしていたと思われます。運転中に空白が出来ていること自体が怖いですね。目を開けたまま寝ているのと同じです。

車は20代半ばから80歳を超える今日まで、ほぼ毎日のように車に乗っています。ドライブ大好き人間なのです。ヒヤリハットを含め、様々状況において、この歳になってもブレーキペタルへ足が反応します。法令は遵守しなければいけませんが、運用ルールというか、法令速度超えても車の流れに沿って走ったり、時には少しスピードを出すこともありますが、基本的に交通ルールやマナーは遵守しているつもりです。ところが今回このザマです。

今回の信号無視の行動は、まさに認知症の兆しと指摘されても反論できません。自分が自覚しないまま、知力・体力は確実に衰えてきているのだと実感しました。運転に自信があるからと、どこかに驕りや心に隙やゆるみがあったと思います。運転時は、余計なことを考えたりせず、運転に集中すべきです。若ければ、考えごとをしていても、目から入ってくる情報に体が反応するでしょうが、高齢者になると今回のようになってしまうのかもしれません。肝に銘じたいと思います。

最後の交通違反は61歳のとき、スピードレーダ―探知機をつけていたのに、自動車専用道路で、法令速度60キロのところ30キロオーバーのスピード違反でした。4万円近い罰金を支払った記憶があります。自慢にもなりません。それ以来、交通違反はありません。70歳以下は、自動車免許更新は5年ですが、75歳以上の免許更新は3年です。

今年で83歳になった私ですが、75歳以上のドライバーは、認知機能が低下したときに起こしやすい「信号無視」はじめ18種類の特定違反をすると、運転に必要な記憶力や判断力が低下していないかを確認するため、「臨時認知機能検査」を受けなければなりません。ちなみにスピード違反や駐車禁止はこの対象になりません。「臨時認知機能検査」の通知は、配達証明付き郵便で届くそうです。受け取って1ヵ月以内に検査を受けないと免許停止になります。

来年、免許更新ですが、今回の違反でブルー免許になるので、ゴールド免許のときのよう30分で更新手続きが終了することはなく、講習など含めて正味2時間はかかります。まずは、「臨時認知機能検査」をクリアし、運転免許証の継続が先決です。車のない生活は考えられないので、ベストを尽くしたいと思います。

任意保険も先日更新したばかり。無事故・無違反でも保険料は毎年のように値上がっています。ゴールド免許、新車割引、ハイブリッド車、且つノンフリート20等級(63%割引)でも、私の年齢になると保険料は11万円超えになります。今回ブルー免許になったことで、さらに年間1万5千円位保険料が高くなります。次回の任意保険更新では、年間保険料は13万円台になると思われます。残り少ない人生ですが、充実した日々を過ごすためにも、すべて自分への教訓であり授業料です。

トヨタ「コネクティッドナビ」でオービスの通知設定が可能 地図上に位置表示 近づくと音声でお知らせ

トヨタ純正「ディスプレイオーディオ」(コネクティッドナビ対応)で、オービス(自動速度違反取締装置)の通知設定が出来ることをご存知ですか。設定後は、オービスの設置場所に近づくと、地図上に位置表示と共に、通知音と音声で知らせてくれます。設定方法は以下の通りです。

1.ナビ画面右下の(🔲が4つ並んだマーク)をタッチし、「コネクティッドメニュー」の中の「スピード注意」をタップ。


2.ご利用規約の「同意する」をタップ後、「各種設定」タブが表示されるのでタッチ。

3.「通知」・「通知音」・「音声読み上げ」の設定をし、「変更する」をタッチ。設定されるとグレーになります。

※コネクティッドメニューの「スピード注意」アイコンが見当たらない場合は、「エージェント+」⇒「受信設定」⇒「スピード注意」⇒「通知・通知音・音声の読み上げ」の設定 ⇒ 「利用規約(同意する)」終了

設定後は、オービスの設置場所に近づくと警告してくれる筈ですが、オービスの位置情報の取得について、メーカーは 100%保証するものではないと言っていますので、実際にオービスに遭遇した時、どのようになるのか当ブログで取り上げたいと思います。

補足ですが、基礎知識としてディスプレイオーディオ」とは何ぞや? その名の如く、映像や音声を観たり聞いたりするための、ディスプレイ(表示)および音声機能をもった装置です。つまり、この装置だけでは何もできませんが、スマホやUSBメモリなどを接続することで、映像(動画)や音楽を楽しむことができます。ここ数年販売された車には、ほぼ搭載されています。

車載ナビにテレビチューナ、DVD再生などの機能を省略することにより、本体機器のコストを安く出来るメリットもあります(純正品ナビは20万円以上)。Apple Car PlayAndroid Auto、またはGoogle Mapなど、ナビアプリがインストールされたスマホをディスプレイオーディオに、接続(有線)することによってナビ機能が利用できるようになります。

「コネクティッドナビ」とは、トヨタのT-Connectサービスの一環で、センター通信型のナビゲーションシステムのことを言います。一般的な車載ナビゲーションシステムとは異なり、常に最新の地図データや施設情報、交通情報をトヨタスマートセンターからダウンロードして取得しています。そのため、最新の情報を活用したルート案内や、飲食店や駐車場の詳細情報などを得ることができます。車載ナビのように購入して数年後、約2万円~3万円かけてディーラーやショップにバージョンアップ作業を依頼する必要がありません。

そのほか、T-Connectサービスは、リモートスタート(遠隔操作)や窓の開閉、ドアロック、ハザードやランプ類の消灯などのリモート確認、問題発生時のメールによる「うっかり通知」、音声対話サービス等々をサポートしており、車(ディスプレイオーディオ:DCM<専用通信機>)とスマートフォン、通信センターが常に連携をとっています。

これらの機能を利用するためには、基本サービス T-Connect スタンダード(月額330円)とコネクティッドナビ<ディスプレイオーディ装着車>(月額880円)の有料オプション契約が必要です。但し、新車購入後5年間無料です。6年目以降から有料となり、330円+880円=1,210円がかかります。

私は、オプションで車載ナビ内臓の10.5インチ「ディスプレイオーディオPlus」を購入しました。センター通信型のナビシステムが、なんらかの原因で通信が中断しても、内臓ナビがカバーしてくれます。6年以降から内臓の車載ナビが利用されるため、コネクディットナビ利用料の月額880円は不要です(T-Connectスタンダード月額330円のみかかります)。

実は、私の車には、スピードレーダ探知機(買い替え5台目)を新車購入時に取り付けました。若いころはスピード違反でよく切符を切られました。現在はゴールド免許ですが、この歳になってもTPOにより、そこそこスピードを出すことがありますので、スピードレーダー探知機は必需品なのですw

オービスの設置場所は、予めスピードレーダー探知機(GPS内臓)のマップに登録されています。取締り場所や道路情報など、毎月メーカー(セルスター)から案内されますので都度更新もしています。通常のネズミ捕りにも対応しています。いつもは写真のように、スピードメーター表示(アナログ&デジタル)ですが、必要により都度画面が変り、常に道路情報や取締り情報、オービス設置場所の警告を、画面と音声で知らせてくれます。

ディスプレイ―オーディオ(コネクティッドナビ)によるオービス位置情報取得がどこまで出来るのか、レーダー探知機と比べてどうなのかチェックをしたいと思います。

高速道路深夜割引の新制度はETCマイレージサービスに登録しないと大変な事に(2025年7月以降)

2025年7月以降(今年4月のETC大規模システム障害の関連整備ため数ヵ月延期される模様)、ETC高速道路の深夜割引が見直しされ、新制度では「ETCマイレージサービス」による後日還元型に変更されます。今までは高速道路の出口料金所を出る時、深夜割引料金が課金されていましたが、新制度では、高速道路出口で満額(割引無し)課金され、翌月 割引相当分をマイレージポイント還元により行われます。つまり、新制度では、事前に「ETCマイレージサービス」に登録しておかないと、深夜割引を受けることが出来ません!!

従来、割引対象の時間帯 午前0~4時までに、1分でも高速道路を走っていれば、入口から出口までの全区間、高速道路料金30%の深夜割引が受けられました。例えば、走行時間帯19:00~0:01の場合、深夜割引時間帯0時から走ったのはたった1分ですが、19:00~0:01までの約5時間走行した全区間の高速道路料金が割引対象になったのです。しかし、新制度ではこのような恩恵は、受けられなくなります。

深夜割引時間帯(0時~4時)に、ちょっとでもかすろうと、時間調整のため高速道路のサービスエリアで、0時待ちトラックの混雑や渋滞がかねてより問題となっていました。この問題点を緩和するため、見直しされたようです。従来の深夜割引は、運送業者にとって醍醐味のあるものでしたが、新制度では、実質大巾値上げになるので、改悪だと言われる所以です。

新制度では、深夜割引率30%はそのままですが、従来の深夜割引時間帯 午前0時~4時(4時間)が、22時~翌5時(7時間)に拡大されました。但し、割引適用時間帯の走行分のみが割引されます。走行時間帯19:00~0:01の例をとると、今までは割引適用時間帯を1分でもかすれば、全走行分の割引がOKでしたが、新制度では適用時間帯に走行した分、つまり22:00~0:01の約2時間走行分のみが割引対象となります。

また、上限距離が新設(軽・普通自動車は、利用時間1時間あたり105km、大型自動車は、利用時間1時間あたり90kmまでが割引対象)されました。スピードを上げて距離を稼いでも、上限距離以上は適用されません。

深夜割引の新制度については、さまざまな意見がネット上では飛び交っていますが、私は、今回の深夜割引の見直し報道で、はじめて「ETCマイレージサービス」の存在を知りました。色々調べてみると、深夜割引を利用していない人でも、ETCで高速道路を利用している人であれば、マイレージ登録は、以下の通りメリットがありそうです。

1.登録年会費無料、
2.ETCで支払いする度にポイントが溜まる(10円当り1ポイントの還元 / 1ポイント1円換算で割引)
3.平日朝夕の割引が受けられる

但し、溜まったポイントには有効期限あり。2年間(730日)、ポイントや還元額の増減が無い場合、自動的に登録解除されます。高速道路の利用は多くはないのですが、毎月必ず走行するし、登録して損はないので、この度、「ETCマイレージサービス」に新規登録することにしました。メールアドレス入力で仮登録の後、送られてくるメール内のWebアドレスから本登録をします。

登録には車載器管理番号(ETC車載器の19桁識別番号)が必要です。ETC車載機器ETCセットアップ申込書(お客様控え)またはETC車載器セットアップ証明書に記載されています。新車購入であれば、車検証と一緒に保管されている場合が多いです。中古車購入の場合は、控えがないことが多く、確認の方法は色々あるもののきびしいかも。

案内される手順に従い、各項目の入力を行い、以下の通り新規登録完了しました。

「中型車(8t)に限る」記載の運転免許証は50万円もお得なプレミア免許だそうな

普通自動車の運転免許証を取得して約60年になります。若い頃から車いじりや乗るのも見るのも大好きで、現在も毎日ドライブを楽しんでいます。私の運転免許証には免許の条件に「中型車は中型車(8t)に限る」と言う記載があります。これは、2007年(平成19年)6月1日道交法改正により、「中型免許」が新設された為、改正前に取得していた普通免許(普通自動車第一種運転免許)は、「8t限定中型免許」とみなされることになりました。あとに述べる理由から、この表記のある免許証にプレミア感があるというのです。

普通自動車免許を取得した当時は、自動車の運転免許は、普通免許と大型免許の二種類でした。2007年6月中型免許の新設より、運転できる自動車の範囲を変更してしまうと、これまで普通免許で運転できた車載総重量8t未満の車を運転できなくなってしまうため、改正以前に取得した普通免許は「8t限定中型免許」に区分され、引き続き車両総重量8t未満の車を運転できるようにした訳です。

8t限定中型免許」で運転できるのは、車載総重量8t未満、最大積載量5t未満、乗車定員10人以下の自動車です。ちなみに新設された「中型免許」は、車載総重量11t未満、最大積載量6.5t未満、乗車定員29人以下の自動車で、8t限定中型免許より上限が大きくなります。

現在、中型免許を取得するためには、普通免許を取得(教習所費用約30万円))した上で、2年以上の運転経験と20歳以上であることが条件。中型免許取得には、さらに約20万円追加費用がかかるため、トータル50万円の費用と日数(延べ約1ヵ月)が必要です。2007年6月1日道交法改正前の普通免許取得者は、8t限定ではあるものの、これら費用を負担することなく中型免許取得ができることから、プレミア価値があるということであります。

2007年6月2日以降(道交法改正後)に普通免許を取得した場合、運転できる中型車の範囲は、車両総重量5t未満、最大積載量3t未満、乗車定員10人以下の自動車に限られます(5t限定中型免許)。

2017年(平成29年)3月12日準中型免許」が新設されました。普通免許と中型免許の中間に位置する免許で、車両総重量3.5t以上7.5t未満、最大積載量2t以上4.5t未満、乗車定員10人以下の自動車が運転できます。18歳以上であれば取得可能です。この準中型免許の新設に伴い、各免許で運転できる車両の最大積載量と最大重量等に変更があり、普通免許で運転できる車両の上限が小さくなり、車両総重量3.5t、最大積載量2t、乗車定員10人以下の自動車になりました。

改正前に普通免許を取得した方は、車両総重量5t未満、最大積載量3t未満の自動車を運転できましたが、準中型免許の新設により、これらの自動車を運転するには準中型免許が必要になります。


出典元:愛知県警察

2007年6月1日以降、2回の道交法改正で自動車免許が、普通・準中型・中型・大型と4つになり細分化されました。普通免許でメリットを感じるのは、中型のトラックを運転する機会があるときだと思います。20代の頃、大阪から広島に引っ越しするとき、積載量2tのロング(荷台が長い)で往復したことがあります。2tトラックまでは、何度か運転経験があります。乗用車には乗り慣れていても、トラックの運転は怖いと言う人はけっこういます。運転席は高いし、荷台も長いので追い抜き・追い越し・車線変更などは乗用車の感覚と違いますので注意が必要になります。

冒頭に紹介している運転免許証の有効期限が、存在しない平成32年(令和2年)になっていることにも、自己満足の世界ですがレアな存在になっていますw 最新の運転免許証は以下の通りです。71歳以上は運転免許の有効期間が3年になります。来年 運転免許証の更新をすると、87歳まで運転可能になります。元気であれば、87歳をもって運転免許証の返納を考えています。