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【広島市】新型コロナウイルスワクチン接種7回目を予約(2023年9月)

7回目の新型コロナウイルスワクチン接種の案内は、今月19日に届きました。集団接種会場の予約は、9月28日以降順次実施されるということだったので、冒頭に紹介している通り、本日「広島市」のサイトから予約をしました。接種ワクチンはオミクロン株(XBB.1.5)に対応した1価ワクチン(XBB対応ワクチン)です。

インフルエンザのワクチン接種は冬場の年1回ですが、新型コロナウイルスは変異をしながら、人間社会の生活圏に溶け込み、1年中コロナウイルスは存在しています。

経済損失の影響を少なくするため、5類移行と共に新型コロナ感染症対策もずいぶんとゆるくなりましたが、新型コロナウイルスが消滅した訳ではありません。特に、高齢者は感染すると重症化はさけられないので、定期的なワクチン接種を余儀なくされます。

私の場合、過去6回の新型コロナワクチン接種をしましたが、注射した箇所の軽い痛みが少しあるだけで、そのほか大きな副反応は全くありません。しかも、ワクチンはファイザーとモデルナ共に接種しています。当初ファイザーに統一しようと思っていましたが、自宅から遠くになったりするので、接種会場を優先したためです。ワクチンはファイザーとモデルナのどちらの接種しても効果に差はなく、交互に接種した場合でも問題はないそうです。

 新型コロナワクチン接種歴 

1回目 2021年06月 12歳~ファイザー 従来型
2回目 2021年07月 12歳~ファイザー 従来型
3回目 2022年02月 モデルナ 従来型
4回目 2022年07月 モデルナ 従来型
5回目 2022年11月 12歳~ファイザー BA4/5
6回目 2023年05月 12歳~ファイザー BA1
7回目 2023年10月 6歳~モデルナXBB.1.5(予約中)

広島市のインターネット予約で希望する接種ワクチン(プルダウンメニューからファイザーまたはモデルナXBB.1.5を選択)で検索をかけると、接種会場一覧が表示されますので、接種会場を選択後、接種日を指定します。私の場合、モデルナXBBで検索をかけると、以下の通り接種会場一覧が表示されました。

広島市の場合、ファイザーXBB.1.5の集団接種会場は、NTTクレドホール(中区)のみです。各集団接種会場の接種日は、毎日ではなく「木・金・土」又は「木・金・土・日」です。会場によって違います。

今年の冬は、第9波が予想されます。高齢者の皆さんは、若者と違って重症化リスクがあるので、基本的な感染対策(マスク・うがい・手洗い)を励行したいものです。

前立腺がん放射線治療後2年半(経過観察)前回値よりさらに下がりPSA値0.040

9/4、前立腺がん放射線治療後の経過観察のため、広島大学病院(泌尿器科&放射線科)に行ってきました。治療後は定期的にPSA検査を受け担当医より診断を受けます。前立腺がんの放射線治療してから2年半経ちましたが、PSA検査の結果、PSA値0.040でした。わずかではありますが、半年前の前回検査値よりさらに下がりました。

放射線治療後の2年間、3ヵ月毎のPSA検査をしていますが、PSA値は順調に推移しているので、前回検査から、今後は6ヵ月毎のPSA検査ということになりました。それが今回の検査結果であります。

広島大学病院 診療棟正面

広島大学病院 診療棟正面入口(診療を終えた正午頃なので人が少ない)

放射線治療の場合、全摘手術と違って、前立腺が存在しているため、PSA値は下降し続けてゼロになる訳ではありません。いずれ下げ止まりのまま推移したり、又は限られた範囲内で上がったり下がったりするようです。PSA検査値の推移は個人差があります。

放射線治療の場合、2回の検査で連続してPSA値2.0以上、全摘手術の場合、 PSA値0.2以上で 再発と判断されます。

また、治療後、晩期副作用もなく非常に安定しており、今後は自宅に近い開業医(泌尿器科)で診て貰ってもいいと思うのでと紹介状を書いて頂くことになりました。その開業医は、なんと広島大学病院泌尿器科 最初の担当医で、1年半お世話になった先生です。独立開業するお話も最後の診断のとき聞かされました。

大学病院は、紹介状がないと初診時13200円とられます。大した症状でもないのに、開業医では扱えない重篤者を扱う大病院を安易に利用させないようすみ分けをしています。コロナ禍では特に大病院がパンクしては困ります。逆に、治療後のPSA検査も、一定期間の経過観察で問題ないと判断されれば、大病院でなくても開業医で対応できるので、そうした処置をとられたのだと思われます。

 前立腺がん発覚 

*2020年7月 PSA値 13.0
*2020年8月 3回目の針生検で、10カ所の組織片採取の内、1カ所に前立腺がん

広島がん高精度放射線治療センター(通称HIPRAC:ハイプラック)にて、2021年2月1日~3月29日まで、IMRT(強度変調放射線治療)による放射線治療を延べ39回(78Gy:グレイ)を受けました。

併用したホルモン治療は、2020年9月1日~2021年3月末まで7カ月間継続。放射線治療中の2か月間は、ホルモン治療と重なりました。ホルモン治療は、精巣(睾丸)からの男性ホルモン(テストステロン)の分泌を抑制するゾラテックスというお薬を使います。

ゾラテックスは、1回の注射で4週間(28日)効果が持続するタイプと12~13週間効果が持続する二種類あります。前腹部の皮下に注射します。私は、4週間タイプ1回と13週間タイプ2回が使われました(7カ月間)。継続投与によって手術による精巣を摘出したとき同じレベルの低テストステロン状態を維持させます。

 放射線治療後のPSA値推移 

*2021/03/29 放射線治療終了(ホルモン治療も終了)
*2021/06/11 PSA値 0.147(ng/mL)
*2021/09/10 PSA値 0.092
*2021/12/10 PSA値 0.160
*2022/03/04 PSA値 0.147
*2022/06/03 PSA値 0.098
*2022/09/02 PSA値 0.065

*2022/12/05 PSA値 0.054
*2023/03/06   PSA値 0.042

*2023/09/04   PSA値 0.040

強度のランニング(有酸素運動)は、前立腺がん治療中・治療後のケアに好影響を与えているというアメリカでの論文があるそうです。私も、前立腺がん放射線治療中はもちろんのこと治療前後も週3回のマラソン練習(屋外では8km~10kmを60分~70分で走行、夏場は暑いのでスポーツジムのトレッドマシンで10分間ウォークの後、40分間走っています)を欠かさず続けてきました。多少なりともそれが功を奏しているのであればとても幸いなことであります。

白内障手術後1ヵ月が経過しました 点眼目薬が3種類から1種類になりました

白内障手術をこれからする人、検討している人に対して、少しでも参考になればと、白内障手術前から術後の経過記事を投稿しています。白内障手術は痛みもなく15分~20分で終える手術です。現在白内障手術のほとんどが日帰り手術になっており、昔は大病院でないと出来ない手術でしたが、現在では一般の眼科医院で行われており、安全性の高い手術であります。

両目の手術が終了した時点で、車でドライブをしているとき、屋外を歩いているとき、これほどまで視野にくっきり且つ鮮やかに飛び込んでくる景色に感動すら覚えました。普通に見ていた4Kテレビも、白はより白くディティールの効いたメリハリのある鮮やかな映像に、ここまではっきり映っていたとはびっくりです。

黄ばんで見えていた白も、術後は蛍光色のように真っ白に見えるので、術前はずいぶんとボケたテレビ映像を見ていたのかと改めて驚くばかりです。

一昨日 (8/8)で、手術後 両目とも約1ヵ月経過(左目7/6手術 術後33日経過、右目7/13手術 術後26日経過)しましたので、前回診察より2週間ぶりに術後経過観察のため眼科医院に行ってきました。

白内障手術後、5日間は感染防止・炎症防止のため抗生物質の服用と共に、3種類の目薬を5分間隔で1日4回(4時間~5時間毎)点眼します。

先生の診察前に、視力検査(両眼共1.2でした)や角膜検査・眼圧検査など4種類の検査がありました(術後 定期的に実施)。各検査を踏まえ先生の診察は、術後の状態は順調に推移しており全く問題ないとのことでした。今後は、1種類の目薬(青色キャップ:ジクロード点眼液)のみの点眼になると説明がありました。但し、他の二種類の残った点眼液(赤色とグレーのキャップ)は、使い切るようにとのことでした。

すでにグレーのキャップ点眼液は残り数滴もなく、これから2種類の点眼(青色と赤色のキャップ)が少しの間 続くことになりますが、赤色キャップの点眼液が無くなり次第、青色キャップの点眼液のみとなります。次回は1ヵ月後に来るように言われました。それまでに点眼液がなくなる場合は、1ヵ月を待たずして来なさいということでした。

術後、最初の一週間は毎日通院(両目で2週間)しますが、その後は1週間後、2週間後に1回と通院回数が少なくなります。さらに、その後は1ヵ月に1回の通院となるようです。その間、目薬の点眼は継続の必要があり、先生から指示あるまで点眼は続けます。点眼は術後3ヵ月間は続くと思われます。

術後、約1ヵ月経過しましたので視力もやや落ちついたような感があります。術後はずっと両眼共 視力1.2で安定しています。これで今年の自動車免許更新は安心です。眼内レンズは遠方優先の単焦点なので、術後も老眼鏡は必要になります。現在パソコン(デスクトップ)は、老眼鏡をかけなくても、23インチモニターから40cm~50cmくらいであれば支障なく文字は確認できます。

白内障手術後は、術前に使っていた老眼鏡が合わなくなります。今まで度数+2.5の老眼鏡をかけていましたが、距離を離さないとピントが合わず、最近+3.0の老眼鏡を買ったばかりでした。しかし、術後いずれも合わなくなりました。目から15cm位の近いところでピントが合いますw この距離では実用的でありません。

ずいぶん前に買ったピントの合わない+2.0の老眼鏡を一つだけ保管していたのですが、術後 かけたところ、目から30cm付近でピントが合うようになりました。現在 新聞や本を読むとき一時的に使っています。今後、老眼鏡の度数は+1.5又は+2.0あたりが合いそうです。視力が落ち着いたら改めて買い直そうと思っています。

血圧計を購入しました 高齢者の血圧・脈拍の正常値はどのくらい?

血圧計を購入しました。血圧を測る機会は色々ありますが、血圧計は生まれて初めての購入であります。現役の時も、リタイア後も健康診断で血圧や心電図検査をしていますが、おかげさまで問題なく正常であると判定されています。また、通っているスポーツクラブにおいても、血圧や脈拍も測定していますが、毎回 最高血圧は120~130、最低血圧は75~85で正常値の範囲内で安定しています。

実は、私のためではなくカミさんのために購入することになりました。結婚52年目になりますが、その間、彼女は医者嫌いで病院に行ったことがありません。お医者にお世話になったのは、お産のときとくらいですw

先日、私が白内障の日帰り手術を受けたとき、手術当日は付き添いが必要なため、カミさんをつれてゆきました。当日は4人の白内障手術患者がおり、私は二人目の手術患者だったので、夫婦で椅子に座って手術待ちをしていました。

ところが、手術を待つ間、突然カミさんの気分が悪くなり、起き上がれなくなりました。少しして落ち着いたものの、事情を知った看護士が血圧を測定したところ、そのときは何も具体的なことは教えてもらえませんでしたが、血圧が高めなのですぐ病院で治療を受けた方がいいと言われました。

手術待ちは、私はパジャマに着替えて、口はマスク、頭はキャップで覆い、額部分のキャップとの隙間はテープでバッチリ塞がれ、完全装備でゆったりしたリクライニング風の椅子に座っていましたが、付き添い人は折りたたみ式の椅子です。気分の悪くなったカミさんを折りたたみの椅子に座らせるわけにいかず入れ替わりました。どちらが患者か分からなくなりました(笑)

私の方は、無事手術も終わりましたが、自宅に帰る際に、カミさんが気分悪くなったときの血圧は200以上あり、このままほっておくと血管がボロボロになりますとも言われびっくり。翌日、近くの内科医院に行って診て貰ったところ、血圧が180前後あり高血圧の傾向ありと診断されました。医院で薬の処方はもちろんですが、血圧計もあっせんしているようで、冒頭写真にあるオムロンの血圧計(8800円)を購入した次第です。

私も、夕食後の安静時に血圧を測ったところ、以下の通りでした。最高血圧127、最低血圧78、脈拍58でした。5分後に再度測定すると117、80、60と表示されました。血圧は体調(体温など)や環境でたえず変化しています。血圧を測るときは1日の起床後、就寝前、食後など、朝夕の安静時 毎日決まった時間に測定することが必要です。1日だけの測定値で一喜一憂するのではなく、1週間、10日間、1ヵ月間の測定値のトレンド(傾向変動)で捉えることが大事であります。

前置きが長くなり、本題が遅くなりましたが、高齢者の血圧や脈拍の正常値はどのくらいなのでしょうか。高齢者の血管壁は柔軟性がないので、血圧は成人正常値*より高めであり、脈拍は50~60回/分と言われています。私の周りにいる高齢者の脈拍は80~100の人ばかりで50~60の人はいません。カミさんの脈拍も毎回80~90です。しかし、私は上記写真の通り58です。60になるときもあります。ちなみにマラソン時は150前後まで上昇します。

私は週3回のマラソン練習のおかげで、心肺機能の重要指標であるVO2MAX(最大酸素摂取量)39です。実年齢80歳ですが、VO2MAXは49歳相当のレベルです。若い20代は45~55、70代で29、加齢とともに数値は下がります。

心肺能力は同世代平均と比べると高い方なので、私の心拍数は低めなのだと思います。ちなみにマラソンのキューちゃん(高橋尚子さん)の安静時の心拍数は、30~40と言われています。

*家庭血圧の正常値は、最高血圧が135mmHg未満、最低血圧が85mmHg未満。 診察室血圧の正常値は、最高血圧が140 mmHg未満、最低血圧が90 mmHg未満。

白内障手術 両眼共に抜糸終了 車の運転OK・お酒解禁 術後の目薬は数ヵ月必要

白内障手術ネタが続きますw 白内障の手術をこれからしようと思う人、白内障で悩んでいる人に少しでも参考になればと、術前・術後の経緯を投稿しています。

最近 左目の一部が曇りガラスを通して見るよう状態になっていました。今年、車の運転免許更新があるため、眼科で視力検査をしたところ、左目0.5と右目0.7で、左右共に白内障と診断されました。現状では、左目の視力が改善することなく、右目もぼけたり二重に見えたりしており、メガネの矯正では限りがあり、手術しないと視力を回復することは出来ないと医師から言われました。

このままでは運転免許更新できず、7月6日に左目を、7月13日に右目を手術しました。術後1週間で手術時、水晶体の乳化吸引や人工レンズ交換のためメスで切開した3ミリの傷口縫合の抜糸します。抜糸後は洗髪・洗顔が可能になります。右目も左目に続き、術後1週間に当たる本日(7/19)抜糸しました。改めて視力検査をしたところ、両眼共1.2でした。本日より車の運転も問題なく、お酒も解禁となりました。

汗のでるスポーツは術後2週間経過しないとNGですが、軽いウォーキングや器具を使用した筋トレも院長から了解を得ました。もちろん入浴もOKです。今週末からスポーツジムで徐々に慣らしてゆこうと思います。ネット上では、車の運転は術後翌日からでもOKとか、汗の出るスポーツは1週間後であればいいとか、医師によって見解はまちまちです。

左目の術後翌日の視力検査1.0(1週間後の検査では1.2にアップ)、右目の術後翌日の視力検査1.2でしたので、手術翌日からでも車の運転は可能です。しかし、手術の傷口も癒えていないまま運転するのは、手や物が目に当たったりすると大変危険です。運転可能であってもやはり術後1週間が正解だと思います。

早速車に乗って運転をしましたが、両眼共視力1.2なので、景色はもとより今までぼやけていた計器盤やナビの文字がすこぶる良く見えます。

また、汗がでるスポーツが2週間後と言われているのは、皮膚を伝わって流れた汗には、雑菌が混じっており、それが術後の目に入ると炎症を起こしかねないので、傷口が塞がているとはいえ、安定期まで制限されている訳です。私の場合、1時間近くランニング(マラソン)をするとバケツの水をかぶったように汗びっしょりになります。

なので、汗のでるスポーツは2週間後OKであっても、術後約1ヵ月は、あまり汗の出ない筋トレやストレッチをしたり、トレッドマシン利用のランニングも、ウォーキングであれば、それほど汗をかかないので、徐々に慣らしながら術後1ヵ月間(8月中旬まで)は、あまり無理はせず激しい運動は控えようと思います。もちろん、術後1ヵ月過ぎたら全開であります。

術後点眼する目薬は3種類あります。目的は感染や炎症防止の為ですが、3ヵ月位は続けるみたいです。その後は1種類の目薬で済むようになり、点眼半年後には不要になると思われます。

術後1週間 ①リンデロンA液 ②ベガモックス点眼液 ③ジクロード点眼液 1回当り3種類の目薬を5分間隔で点眼、1日4回(4時間~5時間毎)行います。

術後2週間目からは、①フルメトロン点眼液(リンデロンA液を廃棄)②ベガモックス ③ジンクロード の三種類を1日4回(4時間~5時間毎)に行う。

また、術後やや青っぽく見えるのは、手術前は、加齢によって水晶体が濁っているので、黄色味を帯びており、青色をはじめとする短波長の光が目に入りにくくなっています。人工レンズに交換すると、長年見えなかった青の波長も通してしまうので相対的に青っぽく見えます。術後が正常な色合いなのです。イメージ的には蛍光灯の昼白色と昼光色の違いです。

白内障の両眼手術で飛び込んでくる景色が一変 2週間後汗の出るランニング練習もOK

白内障の両眼手術が終了しました。7月6日に左目、その一週間後の7/13に右目を手術しました。右目を手術した翌日(本日7/14)の視力検査は1.2でした。左目の手術翌日の視力は1.0でしたので、手術直後の視力は右目の方が上でした。もっとも左目も1週間後の視力検査では、1.2までアップしました。なので、現時点では両眼共に視力1.2と言う事になります。

術後の視力は、人工水晶体を通して網膜に捉えられた映像を感じ取る脳との関連性もあるみたいで、個人差はありますが、視力が安定するまで1~2ヵ月かかるそうです。それまでに老眼鏡をつくると合わなくなる可能性があります。しかしながら、今まで使っていた老眼鏡も紙面(又はパソコンモニターなど)からの距離を変えればピントは合います。

いずれにせよ、視力アップした両眼に飛び込んでくる景色は一変。屋外の見る風景はより鮮やかに見え、テレビの映像やテロップはくっきりはっきり、術前とはまさに別世界であります。気持ちがいいくらい細部までとてもよく見えます。

試しに、今まで使っていた老眼鏡(+2.5)をかけて、新聞文字を見ましたが、紙面から約30cmところで文字が大きくはっきり見えます。術前は、同じ老眼鏡で紙面から50cmくらいのところででピントがあっていたので、軽度な老眼に戻ったようです。

術後、 裸眼でパソコン作業をしていますが、モニターから約40~50cm離れたところで、デスクトップのアイコンや文字が見えますので、老眼鏡をかけなくても十分作業ができます。Chromeで開くネット上の標準サイズの文字も問題なく見えます(ズーム:100%)老眼鏡をかけると紙面同様 30cmまで近づくととピンとが合い文字も大きく見えます。今後日数経過で多少変化するかもしれませんが、裸眼でパソコン操作に支障はありません。

交換した人口水晶体は、今後入れ替えることなく、安定した視力は死ぬまで変わりません。白内障は薬では治りません。白内障と診断された方はぜひ手術をお勧めします。見る世界観が変わります。

 手術後の注意点 (手術を受けた眼科医院からの注意事項を一部抜粋)

*歯磨き・髭剃り:当日からOK
*入浴/シャワー:翌日からOK(但し、首から下だけ)
*洗面/化粧:1週間後からOK
*洗髪:1週間後からOK
*車の運転:1週間後からOK(医師の許可が必要)
*スポーツ(汗のかくもの):2週間後からOK(プール・球技は1ヵ月不可)
*煙草:翌日からOK
*お酒:1週間後からOK

1. 手術翌日から5日目までは、日中(サングラス又はメガネ:老眼鏡不可)や睡眠時(保護眼帯:写真参照)も常に目を保護する。術後の目に水が入ったり、手や物が当たらないようにする。

2. 特に大事なのは目薬で、徐々に内容を軽いものに変えたり、本数を減らしながら数ヵ月は点眼を続ける必要があるので、医院からの指示を遵守する。

白内障手術後(左目)一週間で抜糸、やっと洗髪・洗顔OK 明日は右目の白内障手術

本日、左目の白内障手術をしてから一週間になりましたので、手術時3mm開けた傷口の抜糸が行われました。ネット上に白内障手術の際に開けた傷口は、自然に閉じる記述があったように思いましたが、メスで開けた3ミリの傷口は、当然と言えば当選ですが、やはり縫うのですね。

抜糸は、麻酔用の目薬をさして、先生から「下を見たまま動かないように」と指示があり、抜糸の瞬間チリッとしますが一瞬で終わりました。抜糸されると術後禁止されていた洗顔・洗髪がOKとなります。術後一週間は、左目付近を除く顏は濡れたティッシュで軽く拭くぐらいで、本格的な洗顔や洗髪はしていませんでしたので、本日の入浴時にしっかり洗おうと思います。

術後から、冒頭写真にある3種類の目薬を4時間~5時間毎に1日4回 点眼の必要があります。本日手術した左目の抜糸をして貰いましたが、1日4回の点眼はしばらく続けるようにと先生より指示がありました。

抜糸の前に、視力検査・角膜検査を含む4種の検査がありました。なんと左目の視力検査1.2でした。術後翌日の視力検査1.0にも驚きでしたが、術後一週間後さらに視力アップしました。視力が落ち着くまである程度日数がかかると聞いていましたが、これほどまでにはっきり見えるとは正直びっくりであります。

4Kテレビを見ても、より白く鮮明に、且つ 色も鮮やかに見えます。今までどんだけ不鮮明な映像を見ていたんだという感じです。術前の右目と比べると、術後の左目はやや青っぽく見えます。ざっくり言えば、蛍光灯の「昼光色」と「昼白色」の違いです。色の青っぽさや赤っぽさを表すのに色温度というものがありますが、単位はK(ケルビン)。蛍光灯の昼光色の色温度は約6000K、昼白色は約5000Kです。色温度が高くなるほど青っぽく見えます。

昼光色」は、高い色温度で光が強く、細かな手元の箇所まで明るくなります。「昼白色」は、非常に太陽光に近い明るさであるため、目に対しても優しく人に馴染んでいるものです。ちなみに、車のライトも色温度で表現されます。純正LEDは約5000Kで、ハロゲンヘッドライトは約4500Kです。

蛍光灯の光と比べるのは論外かもしれませんが、術後の左目と術前の右目を、各々 目を塞いで物を見ると、相対的に左目はやや青っぽく、右目はやや赤っぽく見えます。術後の左目はより白く飛びぬけてくっきりはっきり見えるので、右目との視力差に驚かされます(笑)

一般的に青っぽい白と赤っぽい白を比べると、人間の目には前者のほうがより白く感じます。明日は、引き続いて右目の白内障手術です。術後は両目がくっきりはっきり見えますので、目に入ってくる景色の世界観は、一新するかもしれません。

白内障手術(左目)を終えました 術後翌日の視力検査1.0にびっくり 1週間後に右目を手術予定

7月6日午前中、左目の白内障の手術を無事終えました。手術当日は、待合フロアに4人の白内障手術予定の患者さんが、各々付き添いの方と一緒に来ていました。私を入れて5人の白内障手術が行われるようです。私は二人目の手術予定で、同じく医院側指示によりカミさん同伴できました。手術は約20分で無事終えました。

手術中は持参のパジャマに着替え、頭はキャップをかぶり隙間はテープで止められます。口は医院側用意のマスク装着、胸に心電図のパットと腕には血圧計を装着して手術に臨みます。手術中は、顏は動かさず、「明るい光の中心を見て」「右を見て」「左を見て」「下をみて」など院長の指示された通り、目だけを動かします。

明るい光の部分は3つの黒い点が三角に配置しており、光は動くのでその真ん中を追っていました。おそらく、レーザーによるメスの先端についたLEDであり、水晶体を超音波で砕いたり、乳化した水晶体を吸引したり、また新しく挿入するレンズをはさんだりする機能を、1本のメスで操作出来るようになっているのかなと思います。

痛みは全くありません。目の中を洗い流しているような感覚があったり、レーザーで水晶体の濁りを砕くときの音なのか、歯医者で歯を削るような機械的な音も聞こえました。明るい光の3カ所のぼやけていた黒い点が、レンズを入れた瞬間、黒い点の中にはさらに黄色い穴があり、まるで昆虫の眼のようにくっきりと見えました。洗浄液がでる穴かな? 手術終了時 院長より「うまくいきましたよ」と声掛けがありました。

術後はお椀のような膨らんだプラスチックカバーで目を保護され、指示により術後翌日(7/7:本日)までデープで固定されたまま来院しました。昨日手術を終了した5人の患者が随時目の保護カバーを外され、看護師により視力検査や眼圧測定などが行われました。

目の保護カバーは術後、ほぼ24時間つけていましたので、看護師さんがカバーを外した時、院内の状況が術前と一変、くっきりはっきりと明るく別世界のように目に飛び込んできました。若干青っぽく見えます。その後行われた左目の視力検査は、なんと1.0でした。視力は落ち着くまで1ヵ月くらいかかるそうですが、術前と雲泥の差でした。

術後どのくらいで、パソコン作業ができるか心配していましたが、なんと術後翌日の7月7日(本日)午前中にこのブログを投稿しています。いきなり普段と同じように長時間はモニターに目を使うのは良くないかなと思いましたので、ブルーカラー対応の老眼鏡(+2.0)を装着して適当に休みながら入力・投稿しています。

術後は、院長より中止の指示あるまで、指定された3種類の目薬(炎症防止・感染防止)を1日4回/4時間~5時間毎に点眼します。そのほかに毎食後に服用する感染防止の内服薬(1日3回/5日分)、痛み止め兼炎症防止(1日1回/3日分)の薬も併用します。術後はメスの傷がしっかり癒えるまで毎日医院に通院し、チェックして貰うことになります。

術後一週間は、アルコール飲料はNGなので、ノンアルコールのビールを飲んでいますw 左目に続いて一週間後右目の白内障手術もしますので延べ2週間は禁酒です。

そうそうサントリーのオールフリー350mlと朝日ビールのアサヒドライゼロ350mlのノンアル飲料を試飲しましたが、サントリーの方が、口当たりが限りなくビールに近くベストでした。サントリーは、原料に麦芽ホップを使っていますので、まさにアルコール分のないビールといった感じでした。アサヒは原料が大豆ペプチドなので、特有の匂いがあり口当たりはビールとは微妙に違いました。

しかし、ひと昔前のノンアルコールのビールはとてもまずいものでしたが、味もずいぶんと進化していました。好みはいろいろ別れるかもしれません。

白内障手術まであと3日 院長より術前説明あり 術後ノンアルコールビールOK

7月6日白内障手術まであと3日となりました。最初は症状がひどい左目から手術をし、その一週間後の7月13日に右目の手術を行います。7月1日院長の注意事項を含む術前説明があり、医院側の指示により、手術当日付き添い予定のカミさんと一緒に聞きました。

すでに医院より白内障手術に関する小冊子を事前に貰っていましたが、それを元に院長自ら手術内容について詳しい説明がありました。白内障手術は、簡単に言えば濁った水晶体を取り除き、代りに眼内レンズ(人口水晶体)と入れ替える手術です。

目の上部3ミリを切開し水晶体をレーザーで砕いて乳化吸引除去し、柔らかい素材の眼内レンズを折りたたんで、3ミリの小切開から挿入するそうです。図解を元に詳しい説明がありました。手術時間は15分~20分です。

現在、左目は下半分が曇りガラスを通して見る感じです。新聞や書籍の文字は老眼鏡をかけてもぼやけます。景色や道路標識、テレビのテロップなどは見えます。先生によると左目は手術しないと視力回復は不可との事、右目にも白内障があり、ほぼ見えるものの文字は二重に見えたりします。

7月6日午前8時30分からの手術受付で、私は二人目の患者になります。一人目の患者さんはもっと早く来院していることになります。ちなみに、手術当日朝は絶食で臨まなければなりません。

手術中も意識ははっきりしており、痛みもないそうです。注意すべきは点は、手術中 絶対顏(頭)を動かしてはいけません。先生から下を見てとか上を見てとか指示があるそうなので、目だけを動かすだけで顏を動かさないように注意が必要です。

術後30分は病院で安静にして、異常がなければ手術した眼には眼帯をして帰宅します。手術後1週間は、重たいものを持ったり、洗顔や洗髪は出来ません。顏はタオルでやさしく拭く程度にして、目の回りを強く押さえたりしないように、また目に中に水が掛かったりしないように気をつけなければなりません。1週間経つと切開した箇所が自然に塞がるようです。

白内障をしっかり治すために、医院から処方される内服薬(化膿防止や炎症防止)や数ヵ月間は続く点眼液は指示通り励行しなければなりません。

また、手術が成功しても、術後の視力回復はその患者の手術前の目の状態によります。白内障以外の異常(老化や眼の病気)がなければ、一般的に1.0の視力回復はあると言われています。私は遠方優先の固定焦点の眼内レンズとなりますので、術後回復しても近くをみるときは老眼鏡が必要になります。

手術3日前から、最初手術を行う左目に、指定された目薬(ガチフロ)を朝から就寝まで3時間毎に点眼します。目を細菌から守るための感染防止みたいです。この間、汗の出る運動は大丈夫でしょうかと先生に確認したところ問題ないということだったので、今日も6キロ近くを40分間、トレッドマシンで走りました。7月5日は手術前日なのでウォーキングで軽く流そうと思っています。晩酌もなしの予定です。

気になっていた手術後のノンアルコールビールの飲酒?を先生に確認したところOKでした。ネット上には、ノンアルを飲んでもいいのかどうかの紹介記事が意外にありませんでした。やはり夏は炭酸飲料がないと食欲がわきません。

ノンアルのビールはずいぶん昔に飲んだことがありますが、正直なところおいしくありません。こんなにまずいものかと思うくらい。ニコチンのないタバコと同じです(禁煙して25年ですw)。最近のものは、少しは改善されているかもしれませんが、アサヒドライゼロとサントリーのオールフリーのノンアルのビールを1本づつ買ったので、味見しておいしい方を最低2週間は続けようと思います。

拙ブログ「オヤジの悠々人生」に訪問して頂いている皆さま、ブログ投稿は術後の状況にもよりますが、しばらくの間 記事更新が出来ない可能性があり ご容赦くださいませ<(_ _)>

白内障手術まであと2週間 その後しばらくブログ投稿・晩酌・マラソンはお休みです

すでに眼科医院で白内障と診断されていますが、左目は7月6日、右目は7月13日に手術決定しています。6/7 当ブログにて紹介している通り、最近 左目が突然一部カスミがかかってぼやけたようになり、見えにくくなりました。今年自動車免許更新を控えている関係上、眼科医院で診察して貰ったところ白内障と判明した次第です。

右目は、ほぼ普通に見えますが、小さな文字はタブって見えることあります。目を細めると正常になります。これも白内障の症状のようです。白内障とは、眼の中のレンズの役割をする水晶体が濁ってしまう病気です。加齢に伴って発生する場合が一般的で、早ければ40歳から発症し、80歳を超えるとほとんどの人が何等かの白内障の状態にあると言われています。

一度発症すると薬ではなおりません。昔は総合病院とか大学病院で手術が行われていましたが、最近は開業医の眼科医院でも行われるようになりました。日帰り手術がメインで白内障手術はポピュラーなものになり、年間約140万件も白内障手術が行われています。手術件数としては一番多いそうです。交換した眼内レンズは交換後はメンテの必要がなく人間の寿命より長いとの事。

私の場合、心無しか見えにくくなる度合が、少しづつ進んでいるように思えます。最初は下側の一部だけだったのですが、冒頭の画像のごとく、見えない部分がかなり上部に上がってきました。パソコン操作するときと老眼鏡をかけますが、左側のレンズが曇ったような感じでとても違和感があります。片目づつ見ると顕著に分かります。起き掛けがひどく、夕方になるにしたがってぼやけ方がやや軽減します。なので毎日乗っている車の運転は最大限に注意を払っています。

カミさんのショッピングの待ち時間、読書で時間を潰していましたが、現時点では片目で文字を読むような感覚になるので読んでいません。スマホやテレビを見るのは大丈夫です。運転中の交通標識・交通標示なども識別はできます。新聞や書籍の小さな文字以外は問題なく識別・確認はできます。

術後、1週間はお酒NGですが、左目術後1週間で右目を手術するので、7月6日から2週間はお酒は飲めません。晩酌は毎日かかさずやっていましたので、2週間も禁酒するのは数十年間記憶にありませんw 軽いウォーキング程度であれば術後1週間から、汗をかくスポーツは2週間後からOK。車の運転も1週間後から先生の許可がとれればOKです。

力を入れる筋トレや汗だくのマラソンは、先生の許可を得ながら行いたいと思います。私的には、術後1ヵ月くらい空けた方がいいかなと思っています。ブログの記事投稿は片目でもできますが、術後の状況が想像つかないので、こちらも状況を見ながら決めようと思います。

高齢者講習の案内は運転免許更新満了日の半年前に届きます。6月初めに届きましたが、術後 視力が落ち着く2ヵ月先の9月中ごろにしようかと思っています。