【Netflix】世界94カ国で視聴回数1位になった「イカゲーム」を観ましたか?

Netflixオリジナルの韓国ドラマとして配信がはじまって、公開から26日で視聴世帯数が1億1100万を超え、Netflix史上最高の記録を作りあげたというイカゲームが、今 話題沸騰中であります。

Netflixの「今日の総合TOP10」で、世界94カ国で一位を続けており、Netflix史上最高記録になりそうです。皆さんは、もうご覧になりましたか? 多額の借金を抱えた人生崖っぷち状態にいる456人が、賞金456億ウォン(約44億円)を目当てに、危険なゲームに参加するというストーリーになっています。勝てば天国、負ければ即死~賞金を手にいれるのは生き残った優勝者ただ一人!!

「イカゲーム」を、パクリだと言っている人もいます。そもそも日本では ”ゲームに負けたら死ぬ” という設定は、すでに映画の「カイジ」シリーズや「バトルロワイアル」でおなじみのものです。一度観た人はそれほど新鮮味は感じないかもしれませんが、昔みた映画を何度見ても面白いのと同様にそれなりに楽しめます。内容は残忍極まりない内容なのに、”楽しめる” はないですが、あくまで映画としてです(笑)。

「カイジ」と同じくデスゲームをテーマにしていることには違いありませんが、次々と繰り出されるゲーム内容や人間関係など細かいシチュエーションは全く違いますので、はじめて見る人にとっては、ハラハラドキドキで面白いかもしれません。この手の映画をはじめて観た人が多かったのか、世界で最高の視聴回数になった所以だと思います。Netflixの場合「今日の総合TOP10」という視聴回数ランキングが出ますので、上位はつい観てしまう傾向があります。

サバイバルゲームなので、人を蹴落としても生き抜こうとする人間集団を描写している訳ですが、極限状態の中でも人間的な優しさを持つ人物がいたり、自分が死んでも相手を助けたりする人間の情愛みたいな展開もあります。反面 容赦なく銃器により血しぶきが飛び散り、人間が死んでゆくシーンがあるので、小さな子供には見せられないドラマです。

「イカゲーム」とは、地面にイカのような形を描き、攻守にわかれてそのエリアの中で陣取りをして勝ち負けを決めるという、韓国の子供の遊びです。日本にも「ケンケンパ」を応用した「かかし飛び」という陣取りゲームがありました。

現在1シーズンのみですが、9エピソードで構成されています。少々ネタバレになりますが、第一話「だるまさんがころんだ日」は、単なる子どもの遊びと思いきや、鬼であるロボットが振り返ったときに動きを少しでも感知すれば、容赦なくその場で射殺されてしまいます。一人死ぬごとに天井にぶら下がった大きな袋に1億ウォンの札束が溜まってゆきます。死者によって溜まった456億ウォンが勝ち残って優勝者に与えられます。

第1話 だるまさんがころんだ日
第2話 地獄
第3話 傘をさした男
第4話 チーム分け
第5話 平等な世の中
第6話 カンブ
第7話 VIPたち
第8話 フロントマン
第9話 運のいい日

物語に登場してくる人物が、なぜか日本の俳優に似ている人がいて、最後までかぶりました(笑)
妻とは離婚して、借金もあるのにギャンブルが止められず、年老いた母の金にまで手を出す主人公ソン・ギフンを演じているイ・ジョンジェが、何故か役所広司に見えたり、ソウル大学卒業の証券会社エリート社員だったチョ・サンウを演じるパク・ヘスが大森南朋に見えるのは私だけでしょうか。配役には紹介されていなかった、今や世界で活躍している韓国大物スターのイ.ビョンホンの登場にはびっくりでした。

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