ディーガの無線LAN化が壊れて、DLNA機能が堪能できなくなった

地上デジタル放送が始まった10年前(2011年)、パナソニックのディーガ ブルーレイレコーダーを購入しましたが、以来故障もなく今も現役で使っています。地デジ番組など内臓HDDに保存、HDD(ハードディスク)には容量に限界があるので、必要なものはBDに焼いて別途保存、HDDの録画映像は定期的に消去するという使い方をしています。

しかし、一番のメリットはなんと言ってもディーガのDLNA機能を重宝しています。DLNA(Digital Living Network Alliance)とはネットワークに繋がれたテレビやHDDブルーレイレコーダーといったAV家電をはじめ、パソコンおよびスマホ・タブレットなど、機器やメーカーを問わず、LANを通じて、映像・音楽・写真を、相互にやりとりできるようにするためのガイドラインです。

ソニーは「ルームリンク」、パナソニックは「お部屋ジャンプリンク」と呼ばれているものです。

DLNA機能があると、リビングにあるディーガで録画された放送番組の映像は、離れた私の部屋のブラビア(ソニー)で観ることができます。但し、相互機器がDLNA対応であることが条件になります。パソコンで同じ録画番組を見る場合は、DLNAソフトのインストールで可能になります。

リビングではカミさんがTV番組を見ていても、帰省した息子夫婦や孫がリビングを占領することがあっても、録画された映像は離れた自分の部屋で鑑賞できます。仮にリビングでレンタルビデオを再生していたり、レコーダーの同じ録画番組を見ていても、離れた部屋で関係なく好きな録画映像を鑑賞することができます。

 

DLNA機能について、概要は理解して頂けたと思いますが、10年前に購入したディーガは、無線LANが内臓されておらず、有線LANでしかDLNA機能を活かせません。LANケーブルで無線ルーターとディーガの相互のLAN端子に接続すればOKなので、有線でも機能的には何ら問題もないのですが、フローリングの床面や壁伝いに這わしたLANケーブルが、目に入り物理的にとても目障りなのです。ディーガを無線LAN化すれば、無線ルーターへのケーブルが不要になります。

そこで、バッファロー製WLAE-AG300H WiFiアダプター(ワイヤレスユニットスターター)を購入ました。無線LAN非搭載のAV機器・パソコンのLAN端子に本品を接続するだけで無線LAN化する優れものです。しかも子機(クライアント)・親機(サーバ)どちらにも対応、2台の機器まで無線化が可能になります。無線LAN非搭載のディーガーと40インチブラビア各々を無線LAN化しました(2年前にこのブラビアが故障し、現在は無線LAN内臓の4Kブラビアに買い替えましたので、ディーガのみ接続された状態でした)

ところが、先日 WLAE-AG300Hが9年目にして故障!! 購入後3年目にも一度故障しましたが、その時は、5年間長期保証で新品交換して貰いました。本品はすでに生産完了で同じ商品の入手は難しい筈ですが、ネット上で同じ商品が21,000円で売っていることにびっくりです。私は7,000円で購入しましたので3倍の価格です。製造されてから年数も経っており、商品の信頼性はきびしく買う人はいないと思います。新しい後継商品の方がお得ですが、6000円位でLAN端子ひとつだけの商品がありました。

ディーガも購入してから10年になりますので、いつ故障するかもしれず、WiFiアダプターの購入はしばらくはがまんしようと思います。最近の商品は無線LAN内臓は当たり前~4Kチューナー内蔵でDLNA機能のあるディーガにしようと思っています(OBとしてはソニー製品にしたいのですが、私が調べた限り、レコーダー全製品が何故かDLNA機能がありません)。家庭内LANを構築している人は、DLNAの利便性は理解されていると思いますが、1台のHDDブルーレイレコーダーのDLNA機能をうまく利用すれば、複数のレコーダーを買ったのと同等価値があります。購入の際は、DLNA機能つきブルーレイレコーダーがお勧めです。

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