交差点で車同士が衝突 信号機は赤色の点滅と黄色の点滅だった

 

16日未明、栃木県宇都宮市の国道の交差点で、家族5人が乗った軽乗用車と普通乗用車が出合い頭に衝突した記事が新聞に載っていました。警察によれば、16日午前0時半ごろ、宇都宮市上籠谷町の国道408号線の信号機のある交差点で、軽乗用車と普通乗用車が出合い頭に衝突したとの事です。

この事故で軽乗用車に乗っていた母親と三男が搬送先の病院で死去。父親と長男・次男は重傷を負い、普通乗用車の男性は軽傷だったとのこと。事故のあった時間帯は、乗用車側は赤色信号の点滅、普通乗用車側は黄色信号の点滅でした。

事故の原因は、警察が検証中ですが、交差点に近づく双方の車が点滅信号の意味を知らなかったか、知っていても無視していたかのどちらかだと思います。

 

 

 信号機の赤色の点滅 
1. 歩行者は、他の交通に注意して進むことができます。
2. 車両等は、停止位置で一時停止をして、安全を確認した上で進みます。

 信号機の黄色の点滅 
1. 歩行者や車両等は、他の交通に注意して進むことができます。

点滅信号無視をした場合(通常の信号無視と同様)、違反点数と反則金は科せられます。

 

点滅信号機は昼間に比べて夜間の交通量が少なくなるところに設置されます。交通量の少ないところでは、通常の信号では赤から青になるまで一旦停止するために交通に阻害が出ると判断され、少しでも交通の流れがスムーズになるように点滅信号に置き換えられます。点滅信号に変わる時間帯は、22時から翌朝の5時が多いそうです。

私もドライブが好きなので毎日運転をしますので他人事ではありません。点滅信号のルールを正しく理解している人は意外に少なく、そのため点滅信号がある交差点での衝突事故が多発しているそうです。しかし、どちらかのドライバーがこのルールを遵守していれば、相手がルールを無視しても出会い頭事故は起こらないはずです。もしくは小さな接触事故で済んだかもしれません。

軽乗用車の父親とご子息二人は、重傷で予断を許しませんが、怪我が治ってもこの事故で奥さんと三男失ったご主人のこれからの人生は、いかばかりかと思ってしまいます。ひとつの事故が一瞬にして双方の人生を変えてしまうのです。

 

毎日車ででかけても交通ルールの知らないドライバーがとても多く目につきます。特に、ご婦人のドライバーの交通標識無視はひどいです。よく目にしますが、何にも分かっていないなって感じです。タクシードライバーも高齢者が増えたせいか、プロのドライバーにもひどいのがいます。交通マナーも含めて交通ルール(交通標識・交通標示・信号機の理解など)日ごろから理解しておきたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です