本買取りサービス~文庫本4冊で千円越え

読破した直近の文庫本4冊(東野圭吾著:予知夢マスカレード・ゲーム、柚月裕子著:教誨ミカエルの鼓動)をツタヤ(TSUTAYA)に買い取って貰いました。締めて1050円也。 ここ数年間は、東野圭吾さんや柚月裕子さんの著作本を読むことが多いです。柚月裕子さんの著作本は、ほぼすべて読みました。代表作は直木賞候補にもなった「孤狼の血」は、映画化にされました。直木賞を受賞しても当然な人気作家なのに、二度目の候補「ミカエルの鼓動」に続き「逃亡者は北に向かう」が直木賞候補になるも、第173回芥川賞と直木賞の選考会は、該当なしで彼女は三度目の候補も逃してしまいました。

片や東野圭吾さんは直木賞受賞した推理作家です。彼は今や押しも押されぬ人気作家のひとりであります。彼の著作は(文庫本ですが)8割かた読破しました。「容疑者Xの献身」をはじめとするガリレオシリーズや、加賀恭一シリーズ、マスカレードホテルシリーズなどもすべて読みました。今回読んだ「予知夢」は、ブックカバーは帯は新しいもの(リニューアル)ですが、初版はずいぶん前なので、一度読んだような記憶もありますw

本の買取りも人気作家ほど高く買い取って貰えます。その傾向があるためつい好きな東野圭吾のもの買う傾向があるのですが、柚月裕子さんの著作本も読んでて面白いです。読んだ後、あまり溜めずに、4冊~5冊で買取りに出しています。以前はゴミとして出していましたが、多少なりとも買い取ってもらえるならと、新作本など早めに買取りに出すようになりました。

広島市が発祥の大型複合書籍店「フタバ図書」があり、広島市で良く知られた本屋さんで、以前はそちらに本の買取りにだしていました。2021年3月経営難からTSUTAYAのフランチャイズ加盟契約により、TSUTAYA傘下に入りましたが、フタバ図書の屋号は存続する形がとられました。

フタバ図書に買取りに出した時、利用される書籍名・価格・作者などのデータベースはそのままTSUTAYA(ツタヤ)に引きつがれたと思われます。買取り価格は、装丁やよごれなどチェックし、店員のだれでも、パソコンに書籍名や著作者を入力すれば、自動的に査定価格が算出できるシステムになっています。今回冒頭の4冊の合計購入価格は約3600円、買取り価格1050円なので約3割に相当します。妥当なところだと思います。

 

本の買取りの話題になると、いつもお話するのですが、昔、大手買取り店である「BOOKOFF(ブックオフ)」に、初版の山崎豊子著「沈まぬ太陽」全5巻(ハードカバー単行本、1巻当り定価1500円前後)を買取りに出したところ500円の査定でした。当時新刊で書店に並んでいるのに、購入後数ヵ月の初版の単行本が1巻当り100円とはびっくりでした。装丁やよごれなどチェックだけで、本のプレミア性とか人気作家・発売日などは関係なく、若い店員が査定しており、びっくりしました。

当然、アホらしくて、買取りは取りやめ、その後小さな買取り店を見つけて、オーナーと交渉し、それでも、買取り総額は5巻で計1500円(1巻当り300円)でした。現在のブックオフは、書籍の場合どのように査定して買い取っているのか分かりませんが、TSUTAYA(フタバ図書)のようなデータベースを基に、公平な査定はしていないのではと思っています。現在でも文庫本を含む書籍買取りは、10円~100円程度と言われています。ブックオフは、売り手より買い手に重宝されるお店ではないかと思います。

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