マイクロソフトの生成AIサービス「Copilot(コパイロット)」を使って遊んでみた

Windows11標準搭載の無料版の生成AIサービスCopilot(コパイロット)で遊んでみました。いろいろリクエストしてみると面白いですよ。無料版なのでミスリードがあったりしているので、大したことは出来ないかもしれませんがそこそこ楽しめます。

Windows11のタスクバーにある「Copilot」から利用すると何故かエラーが出やすいです。一旦エラーが出ると回復に時間がかかります。ブラウザやWindowsの再起動しても同じ。Edge(エッジ)内にある「Copilot」を使うと問題なく利用できます。

①片田舎にある鉄道風景の画像を作成してください

Copilotに挿入の画像サイズはすべて1024×1024で生成されます

②マラソンをテーマにした小説を作ってください

③動画配信のサブスクはどこがお勧め?

④画像が挿入された簡単なホームページを作って!!

用意して画像ファイル名(URLでもOK)HTMLプログラムに挿入し、HTMLファイルとしてブラウザで表示させましたが、文字コード(UTF-8)のエンコードによる8バイト変換がうまくいっていないのか、画像は表示されましたが、文字化けがありました。EdgeでもChromeでも同じでした。無料版ではこの程度か? 現在 原因を調査中。

⑤ロリポップのレンタルサーバーを利用したブログ「オヤジの悠々人生」について

 

P.S
「④画像を挿入した簡単なホームページを作って!!」文字化けの件ですが、もしかしたらと文字コードUTF8を削除したらうまくゆきました。Copilotに再度トライ、案内のあった以下のHTMLファイルでも同じ現象でしたので、何故かわかりませんが、文字コードUTF8を指定しない方がいいみたいです。<2025-06-12>

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