中国製 iWOWNfit i6 HR-C スマートウォッチを購入(iWOWN i6 Pro の買い替え)

 

スマートウォッチ iWOWNfit i6 HR-Cを購入しました。
2018年度最新モデルで、IPS液晶カラーディスプレーの中華製品です。

 

なんと、3,999円でした^^

 

多機能なウェアラブル端末として、スマートブレスレット、心拍計リストバンド、スポーツウォッチなど様々な呼び方のある製品です。

 

先に、心拍計リストバンド iWOWN i6 Pro(iWOWNfit i6 pro)を5,000円で購入~
今年5月で購入から約1年半 、故障もなく使ってきましたが、当初フル充電で1週間もっていたのに、最近では1日しかもたなくなりました。

 

専用アプリ(iWOWNfit Pro)は、使用期間中10回近くバージョンアップされましたが、英語表示が途中から中国語表示になったり、最新バージョン(i6 HR-Cと同じアプリ)ではUIも一新されると同時に、Bluetooth接続チェックの為に利用していた「スマホ探し」機能も出来なくなりました。
元も十分とれたのでこれを機に買い替えをしたものです。

 

前モデルは故障もなく使えたので、次も同じiWOWNfit(アイオーフィット)の後継製品を買い替えることにしました。   iWOWNfit i6 Proの後継モデルは、iWOWNfit i6 HRですが、2018年度の最新モデルとしてカラー製品(HR-C)が発売されましたのでこちらに決めました。
バンドは、前モデルより太めになりましたが、遊環も二個ついて外れにくくなりました。

 

※左:iWOWNfit i6 HR-C   右:iWOWN i6 pro  

※iWOWNfi i6 HR-C の本体パッケージ

※パッケージから出した中身(スマートウォッチ・取説・10%オフクーポンカード)

※日本語取扱説明書

※充電ケーブルは無し、本体をUSBアダプタに直接差し込み

 

私が目的とする24時間リアル心拍数モニターをはじめ、睡眠モニター・歩数計・マルチスポーツモード・日付表示・消費カロリー電話着信・メール・SNS・LINE・Gmail・Twitterなどの通知機機能、天気表示・座りすぎ注意・IP67相当の防水防塵など、前モデルの機能はそのまま継承しています。

 

アラームは、アプリのバージョンアップで様々な振動モードと回数(設定で変更可)で知らせてくれるようになりました。
新機能として光センサーにより、周囲の明るさによって文字画面の明るさを自動調整。
前モデルでは昼間の屋外では見れなかった画面表示が、かなり見えるようになりました。
心拍数も安静時・運動時など検証しましたがほぼ正確です。

 

さすがに新品なので、満充電で6日~7日はいけそうです。
充電終了になると前モデル同様、充電ストップします。
高価なiPhoneでさえ充電ストップしないのに、この価格で過充電防止機能があるとは中華製品恐るべしです。 完全日本語表示の通知機能だけでも十分重宝しています(5件まで保存)

 

 

 

 

天気予報・気温の本体表示は、仕様上の都合で3時間おきに、スマホ経由でAccuWeatherサイトから取得しています。
但し、スマホの「位置情報サービス」をオンにしておかないと表示されません。
(iphoneの場合、設定⇒プライバシー⇒位置情報サービス⇒iWOWNfit pro 使用中のみオン)

 

iWOWN i6 Proもそうでしたが、スマホとのペアリングやアプリも接続状態になっているのに正常に動作しない場合、スマートウォッチ およびスマホのいずれか、又は両方の再起動で大抵回復します。

 

※5V 100mAで充電中

※充電終了(電流が流れない)

 

 

 

 

※iWOWNfit Pro アプリ(メニュー一部)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です