南米ペールのアマゾンのジャングルで自撮りの最中500メートルの滝の下に転落、命を落とした韓国人の報道がありました。また先週も南米ペルーの世界遺産マチュピチュで警告看板や管理員の注意も無視してがけ近くの禁止区域で転落したドイツ人もいました。
スマホやSNSの普及で一般的になった自撮り(セルフィー)ですが、目立とうとするあまり危険なシチュエーションで撮影を試みたりする人が増え、世界各地で死亡事故が多発しているという。
命をかけて自撮りする人の心理状態ってどういう構造になっているのでしょうね。
※下は香港にあるビルてっぺん(346m)からの投稿自撮り映像