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「頭のいい人だけが解ける論理的思考問題」時間があっという間に過ぎる面白い本です

野村裕之著「頭のいい人だけが解ける論理的思考問題」(ダイヤモンド社:税別1,800円)という本をご存知だろうか。読書好きの私は、新聞やネットなどから書籍情報は入手、本屋さんがあれば、専門誌から雑誌まで、様々なジャンルの本を読みます。その中で興味ある本は購入しますが、こんな面白い本があったとは、ちっとも気がつきませんでした。

発売(初版)は2024年3月26日、アマゾンビジネス書売れ行き総合ランキングで、常に1位、2位に位置しています。私が購入したのは、2025年11月13日(第13版)ですが、帯にある通り、現在25万部売れています。ビジネス書として10万部超えればベストセラーと言われますが、本を読まない子供までが夢中で読んでいるという、売れ行きに拍車がかかっているのです。

購入のきっかけは、通っているスポーツクラブのジム友が、この本にある最初の問題「3人の村人」を解いてみてと、問題コピーを私に見せてくれたのが始まりです。最終的に正解したのですが、解くまでのプロセスが、頭の体操になりとても楽しめたのです。また次の問題を持ってくることになっていましたが、この問題タイトルをキーワードとして、ネット検索したらこの本がヒット、即アマゾンより購入したものです。もちろん、ジム友には買ったことを伝えました。

問題「3人の村人」の難易度は☆一つ(☆五つが最高難易度)は序の口です。問題を解くヒントや解説もあります。できればヒントだけを参考にして、問題を読み解くほうが、頭の体操(論理的思考が鍛えられます)になります。どうしてもというとき、解説を読むと言う流れにした方がよいと思います。

問題を解くのに思いのほか時間を費やし、その面白さにあっという間に時間が経ってしまいます。後半にゆくほど太刀打ちできない、かなり難易度が上がるようですが、著者曰く「こんなのわかるわけがない」と思う問題の解説を読み、答えに近づいていくときのワクワクは、まるでミステリー小説を読んでいる気分で、答えが分かった時の爽快感はたまらないそうです。

答えを言い当てることが目的ではなく、仮説や検証を繰り返し、答えを導き出すまでのプロセスが大事なのです。正直なところ、面倒くさがりの人には向いていません。直感ではなく、仮説をたてさまざまな切り口から、論理的思考で問題を解いて行くのです。

この本には、①論理的思考、②批判思考、③水平思考、④俯瞰思考(ふかんしこう)、⑤多面的思考という五つの能力に分けて、「論理的思考問題」が高められる選りすぐりの全67問を、著者が世界から収集したものを載せています。「論理クイズ」「論理的パズル」など呼び名はさまざまですが、共通していることは、「特別な知識は必要とせず、問題文を読んで論理的に考えれば答えが導ける」いうことです。要するに「考える力」があれば誰でも解けるということなのです。

Google、Apple、Micorsoftといった世界的有名企業が、こういった問題を入社試験で出題しています。「優秀な人材」を測る尺度として活用しているんだそうです。

この本には、本題に入る前、小手調べに、「5秒で考えて下さい」という3問の例題が、冒頭に紹介されています。ハーバード大学やイェール大学といった世界的超名門校の大学生ですら、全問正解は17%しかいなかったそうです。ネタバレになってもいけませんので、答えは本を買ってください(笑)

問題1
ボールペンと消しゴムは、併せて110円、ボールペンは消しゴムより100円高い
では、消しゴムの値段は? 答えは「10円」ではありません。

問題2
社員4人で作業して4日で4つ生産できる商品がある。この商品を100日で100個つくるには、
最低何人の社員が必要? 答えは「100人」ではありません。
この問題は、冒頭スクショで本を紹介してる表紙中央「Q」<Questionの意> の円の中にも記されています。

問題3
あるイベントで、開始時は観客が1人だったが、1分ごとに2倍に増え、12分で会場が満員になった。観客が会場のちょうど半分を占めたのは、開始から何分後?答えは「6分後」ではありません。

私は撃沈でした。まさにすべて上記にある答えを出してしまいました。5秒で解けと言われれば、どうしても直感による判断に頼るしかありません。しかし、一方でこれらの問題の正解を出す人たちもいるのです。これら3問は、「どれだけ直感による判断に頼っているか」を測るために作られた「認知反応テスト」と呼ばれる問題なのです。

これを3分以内に解きなさいと言われれば、人によって正解を出す人がいるかもしれませんが、それでは意味がないのです。直感的に判断せざるを得ない状況の中でも、論理的思考で答えを導くことに意味があります。物事を体系的に整理し、そこから得た情報を根拠として、矛盾なく考える。それが論理的思考なのです。頭のいい人はなんとなくの判断はしないのです。

まだすべて読み切っていませんが、読み終わるには相当時間がかかりそうです。私には興味ある本であり、とても面白いです。

PCリサイクルマーク付きパソコンの回収手続きはとても簡単でした

2012年3月に購入したPCリサイクルマーク付きのマウスコンピュータ製デスクトップパソコンが壊れたため、マウスコンピューター公式サイト(ホーム ⇒ アフターサポート ⇒ 回収・リサイクル・買取り)にて、本体回収の申込をしました。回収手続きは、以下の通り表示される手順に従って、必要な項目に入力をするだけですので至って簡単です。本人が行うのは、PC本体の梱包と個人情報漏れ防止のためHDDのデータ消去(又は物理的破損))です。

PCリサイクルマークのついたパソコンは、製造メーカーが無償で回収してくれます。返却するパソコンは購入時の構成と同一であることが原則ですが、HDDのみを外しても問題はありません。資源のリサイクルが目的なので、メモリ・グラフィックボード、CPU、電源ユニット、DVDドライブなどを抜き取ったり、パソコン自体が物理的に著しく破損しているものは、引き取りを断られる場合があります。

 マウスコンピューターの回収依頼の手続き 

1.自宅住所の入力(回収先住所)

2.回収品目(デスクトップパソコン・ノートパソコン)および台数、データ消去の選択

3.回収の希望日時の選択

4.回収先の氏名・性別・生年月日・連絡先(メールアドレス、携帯電話番号)

5.申込内容・料金の確認(私の場合)

6.回収品目/支払い合計(私の場合)

7.希望回収日時・支払いの最終確認、および 佐川急便による回収の告知

申込み終了後、記入したメールアドレス宛に、件名「お申込み完了のご案内」で、申込みを受領した旨のメールが届きます。その中に、梱包で注意すべき事として、「梱包段ボールの三辺合計140cm/重量20Kgを超えてはいけない」とありました。クッションを詰めるので、当該パソコンより少し大きめの段ボールになりますが、サイズ・重量は全く問題ありません。

「PCリサイクルマーク」は、平成15年(2003年)10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼付されているものです。このマークの付いたパソコンは、購入時にリサイクル代を支払い済なので回収費用は無料なのです。リサイクルマークのついたパソコンは製造メーカーに依頼します。

リサイクルマークの無いパソコンは「パソコン3R推進協会(一般社団法人)」に申し込みを行います。不燃物として一般ごみには出せません。

マウスコンピューター製パソコンの回収依頼は二度目ですが、以前は、回収申込後 送られてきたゆうパックの荷札(送り状)をつけて、梱包したパソコンを郵便局まで持参しました。現在は自宅に回収に来てくれるとは、ずいぶん便利になったものです。他のメーカーはわかりませんが、自宅まで回収に来てくれることが分かれば、PR材料として購入ユーザーも増えるかもしれません。

ちなみにHDDの取り外しは、デスクトップはサイドケースを、ノートパソコンは裏フタを外せば簡単に取り外しができます。外したHDDは、専用ケース(パソコンショップで数千円で売っています)に装着すれば外部ストレージとしても利用できます。

PCサイクルマーク付きのパソコンが故障 データ消去のためハードディスクを壊す

2012年3月に購入したマウスコンピューター製パソコンが壊れたため、廃棄処分することにしました。小さいトラブルはいろいろありましたが、ショップブランド製品のため、メンテナンスを含め故障などは、殆ど自分で対処しましたので、13年間も長く使うことができました。

また、複数台のパソコンを必要に応じて利用していたことも長く利用できた理由だと思います。何しろ13年前のWindows7(途中Windows10に無料グレードアップ)パソコンなので、アプリが増えてゆくにつれて、経年と共に起動や操作に対する反応がとても遅くなりました。その矢先に突然故障、ブートディスクを使用して、リカバリー(バックアップファイルにて)を試みましたがダメでした。元は十分とれましたので廃棄することにしました。

PCリサイクルマーク」シール付きのパソコンなので、製造メーカーであるマウスコンピューターの公式サイトから申し込めば、本体を無償で回収してくれます。リサイクルマークは、平成15年(2003年)10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼付されているものです。リサイクル対象製品のため、メーカーが回収の上、再資源化されます。一般不燃物としてゴミ廃棄できません。

メーカーが倒産していた場合は、一般社団法人パソコン3R推進協会(PC3R)がメーカーに代わって回収してくれます。PCリサイクルマークが付いていないパソコンは、有料で回収手続きをとることになります。

「PCリサイクルマーク」シール付きのパソコンは、購入価格にリサイクル費用が含まれていますので、パソコン製造メーカーに申し込めば、無料で回収して貰えます。但し、個人情報はじめ、漏れてはまずい情報も少なからずあるので、改修前にHDD(ハードディスク)にあるデータは消去しておく必要があります。パソコン稼働するなら、対象のHDD(ハードディスク)又はパーティションは、最低でも、Windows標準のフォーマットをしてデータを消去しておくべきです。

絶対に復元されては困るデータであれば、専用ソフト(デタラメな文字列を書き込む)を利用したり、又は、物理的に破損させます。回収時、データ消去を依頼することも可(有料)

私の場合も、パソコンが故障したため、HDD内のデータ(ファイル群)は、消去できないので物理的に壊すしかありません。

 HDDを物理的に壊す方法

1.HDDの裏ブタを止めているビス10本を外す(赤色印〇 7カ所、黄色印〇 3カ所はシールの下)

2.裏ブタを外した状態

3.プラッタ(円盤)に、ドライバーなどで複数個所の傷を入れる、磁気ヘッドを曲げる。または金づちで磁気ヘッドのアームやプラッタ(縦方向に円盤が重なっている)を叩いて壊してもOK。後者の方がシンプルでいいかもしれません。これでデータを読み出すことは不可。

HDDの内部を壊した後、裏蓋をつける。パソコンの元の場所に取り付けて、パソコン製造メーカに回収の申込をします。私が行ったパソコンの回収手続きについては、近日中に当ブログにて紹介の予定です。

サイバーリンク(CyberLink)カストマーサポートの意外に早い対応にとても満足

サイバーリンク(CyberLink)のソフトはよく利用しています。特に、動画編集ソフトPowerDirectorシリーズは操作性がいいので、この手のソフトでは以前使っていたAdobeと比べて価格も手ごろだし、バージョンアップする度に利用していた時期もありました。動画再生ソフトPowerDVDは、市販パソコンはじめサードパーティメーカー製品などにバンドルされるソフトで有名です。サイバーリンクは、台湾に本社をおく、いまや世界的に知られているコンピューターのソフトメーカーです。

今回、PowerDVD14のラインセンスに関する問い合わせを、ダメ元であまり期待せずにカストマーサポートに連絡したところ翌々日には、求めていたライセンスが復活し無事解決しました。予想外に早い対応にびっくりした次第。先方の問い合わせフォームに用件を文字入力まもなく、受付したことを連絡するメールが入りました。メールに記されたチケットID(URL)内でやりとりをします。

リアルタイムではありませんが、変則的な文字チャットという感じです。メールと違い、同じページ内でやりとりするので見やすいです。但し、問い合わせ中は、メールで案内されたURL(チケットID)を、時々チェックする必要があります。チャットほど早い訳ではありませんが、対応はとてもていねいで満足しています。

PowerDVD14は数年前に購入したものですが、今回ライセンス認証に関する問い合わせの詳細内容は、ずいぶん前にWindows10ノートパソコンにインストール済で、今回 新たにWindows10デスクトップパソコンにインストールししようとしたところ、私のパソコン操作ミスで以下の如く「プロダクトキーのアクティブ化制限回数を超えました。CyberLinkのカスタマーサポートにお問い合わせください」という、メッセージが表示され、ライセンス認証されなかったことにあります。

問い合わせフォームに、PowerDVD16のパッケージおよび印刷されたプロダクトキーを撮った写真、エラーメッセージのスクショを添付するよう指示あり。その後、どこの店で購入したのかも聞かれました。要するに本人が正規に購入したものかどうかの確認だと思われます。私は現行で利用しているソフトパッケージを習慣的に保管していたのが幸いでした。ソフトパッケージは廃棄する人が多いと思いますが、その場合でも購入店名とか、メーカーへの商品登録などで証明可能であればOKがでるのではないかと思います。

ちなみに、Windows10はデスクトップとノートと各1台ありますが、今年10月14日でサポート終了したため、基本的にはオフラインで利用。稀にネットに接続することもあるので、セキュリティソフト「ウイルスバスタークラウド」をインストールしています。現在は、Windows11デスクトップPCをメインに毎日利用しています。

私の問い合わせ内容(要望事項)

サイバーリンクサポートからの最終回答

昔、アドビ(Adobe)のフォトショップエレメントでも同様なライセンス認証の件で問い合わせたことがあります。アドビのソフトは高いので有名ですが、ライセンス認証は2台までです。2台目にインストールしたパソコンが故障したため、新しく購入したパソコンにインストールが出来なくなりました。本来は、正常なとき一旦ソフトをアンインスートールし、ライセンスを1台分確保した上で、新しく購入したPCにインストールすればOKなのですが、インストールされたまま故障したため、その旨、アドビのサポートに連絡したところ、即対応して貰えたことがありました。

アドビのサポートは、文字チャットのやりとりでしたので即日対応でした。問い合わせ内容は違いますが、マイクロソフトのサポートも対応が早くて良いです。私の時は電話対応でしたが、あまり待たされずに接続されました。自動音声で用件を数字ボタンを押すことで振り分けられ、電話はしかるべき部署に転送されます。対応する人は女性で大丈夫かいなと思いましたが、何のなんのとても詳しくプロって感じでした。

業績が伸びる会社は、サポート窓口も期待に沿うものと認識しました。

デジタル遺品の管理 トラブル防止のため終活で最低限の整理はしておこう

デジタル遺品の相続人がパソコンを開けられず問題になっています。デジタル遺品とは、故人が残したデジタル情報や電子的な資産の総称です。生前に使用していたデジタル機器(パソコンやスマホ)の中に残されたデータや、インターネット上に残されたデータが該当します。スマホ決済(PayPayなど)、電子マネー、メール送受信内容、ネットバンキング情報、SNS/Webアカウント情報、写真・動画、サブスクなどデジタル空間に存在しているものです。

総務省が2025年5月に発表した「通信利用動向調査」では、パソコンでインターネットを利用している人は46.8%携帯電話(従来型携帯電話とスマートフォン)でインターネットへのアクセスをしている人は78.6%に達しているそうです。全世代を通して、パソコンより携帯電話での利用が圧倒的に多いです。

年代別では、インターネットのスマホ利用が一番多いのは30代の96.5%、20代・40代・50代の各世代は、バラツキがあるもののすべて93%以上、パソコン利用が一番多いのは、同じく30代で61.1%、20代・40代・50代の各世代は、ほぼ横ばいで60%前後です。私の世代である80代のパソコン利用12.0%、スマホ利用24.3%となっています。私は毎日パソコンとスマホをそこそこ使いこなしていますが、かなり少数派のようです。

このように時代の流れと共に、生活の多くがデジタル化され、故人のデジタル遺品の管理は、今後ますます重要になります。デジタル遺品は適切に管理されていないと、相続トラブルや情報漏洩の原因となることがあるため、利用者は生前から整理を始めておくことが大切になります。

デジタル遺品で困るのは、アカウントが分からないと、相続人がアクセスできず、重要な情報や資産が失われるリスクがあります。パソコンが開けなかったり、オンライン上の動画配信サービス(サブスク)は、契約すると自動更新なので、ID・パスワードでログイン後に解約手続きをとらない限り、毎月定額を徴収され続けます。ネットバンキングは、相続手続きや証明書提出しても、アカウント凍結や資産移転に多大な時間と労力を要します。

PC・スマホのパスワードを解除する専門業者もいるそうですが、数万円~数十万円の費用がかかります。料金の差はパスワード解析にかける労力と時間に比例すると思われます。結果が出るとは限らないため、成功報酬を採用することもあります。このような場合、「作業費」として10万円、結果を得られた場合には「成功報酬」の20万円を追加するケースです。結果が出ない場合の10万円出費は大きいです。

相続人に残すべきデジタル遺品情報

定期的に利用料金が発生するサービス(動画配信のサブスク、レンタルサーバー、有料音楽サイト、クラウドサービスなど)のWebサイト、課金される期間(毎月又は年間)および課金費用
パソコンおよびWebサイトのログイン情報(ID・パスワード、暗証番号・PIN・二段階認証の有無・ワンタイムのスマホ電話番号)クレカ登録の有無。
キャッシュレス決済(PayPayなど)チャージ金額がある場合、「端末の認証を有効にする」をオフにしておく、またはチャージを事前にゼロにしておく。スマホが暗証番号で開けられても、顏認証の場合、PayPayが本人しか開けない。
クレジットカード情報、16桁番号、年会費の有無、有効期限、セキュリティコードなど、又は、現物クレカの所在場所を明確にしておく 年会費有料クレカは、解約手続きをしない限り、毎年銀行口座より引き落とされます。

インターネット契約と携帯電話の解約は一番最後にすることがポイントです。ウェブサイトを開くにはインターネット契約が必要ですし、ログインに二段階認証を利用していると、ワンタイムコードの連絡先をスマホにしている場合、現物がないとサイトを永久に開くことができなくなります。必要な手続きも出来なくなります。

デジタル遺品のみならず、銀行通帳・銀行印、自宅の所有権登記済証、遺書など大事なものの所在は相続人に分かるようにしておくべきだと思います。遺書を残していても所在場所が分からず、生前に聞いていた話と違うと揉めるケースもあります。

私も83歳、まだまだ元気ではありますが、いつの日かこの世から消えることになります。パソコン歴46年、ネット歴26年なので、デジタル遺品については、他人事ではありません。パソコンも何台も買い替えましたので、デジタル遺品となるべく産物が、パソコンおよび外部ストレージに、25TB(テラバイト)に存在しています。<1TB=1,000GB>

現在利用しているWindowsパソコン4台、および SNSやWebサイトのアカウント(ID・パスワード)は約140個あります。すべて一覧表(エクセル)にして印刷しており、息子にも分かるようにしています。パスワードマネージャーは、性に合わないので利用しません。もっとも、生前中に可能な限り、迷惑をかけるデジタル遺品は残さないよう心掛けるつもりです。

PayPay詐欺被害を最小限に抑えるアプリ設定にしましょう!

PayPay(ペイペイ)を使っています。利便性が高いですが、最近PayPay詐欺で被害が続発しています。代表的なのが、①返金詐欺 ②グループ請求詐欺 ③チケット詐欺などですが、これ以外にあとに述べるQRコード決済を悪用した新手のPayPay詐欺 (フィッシング) が出現。日頃からフィッシングメールにひっかからないと自負している人でも、被害に遭遇しかねないほど巧妙になっています。

①PayPay返金詐欺とは通販サイトで商品を購入したが、「欠品のため注文をキャンセルします」とメールが届き、その後「払い戻しはPayPayで返金する」と持ちかけられ、返金されるどころか、逆に送金させられてしまう手口。LINEに友達登録から指示通り操作していると、複数回の操作に惑わされ、いつも間にか送金していたという流れ。

②PayPayグループ請求詐欺とは、他人が勝手に検索でヒットした相手をグループに追加し、実際には関係のない支払い(割り勘など)を請求してくるものです。これは、初期設定のままだと、電話番号やPayPay IDを使って誰でもアカウントが検索できてしまうことが原因の一つと考えられています。

PayPayチケット詐欺とは、主にSNSやフリマアプリなどでチケットを譲ると持ちかけ、購入者からPayPay残高を騙し取る詐欺です。購入者がお金を支払った後、チケットが送られてこない、連絡が取れなくなるなどの手口

これら3つは、被害金額が事前に判明していますが、QRコード決済を悪用した詐欺(フィッシング)は、オートチャージ機能オフなのに、チャージが繰り返され、銀行口座にある残高を根こそぎ持っていかれるとんでもないPayPay詐欺なのであります。本件に関しては、被害者の方がNote記事で詳細に紹介されています。

詳細は記事を参考にして頂くとして、きっかけはパソコンに届いたPayPayカードからの月度請求金額のメールでした。金額も微妙で45,000円も使ったかなと思いつつ、「アプリで請求明細を確認する」のリンクをクリック。

現れた二つのQRコードをスマホで読み込んでも、パソコンでは何も起きず、PayPayアプリにも変化はありません。不審に思うまもなく、紐づけられた銀行から「出金のお知らせ」メールが次々と届きはじめ、ネットバンクで確認すると、身に覚えのない金額が、自分のPayPayアカウントに送金されていたのです。送金によるチャージを使って、全く見覚えのない支払が次々と繰り返されて、最終的に73万円の被害に遭ったのです。しかも、オートチャージ機能オフでした。


出典:被害者の方「Note」記事より

事の重大さに気が付いた時、PaypPayに紐づけした銀行口座を解除してこの被害金額でした。対処が遅れたら、被害金額はもっと膨らんでいたに違いありません。一般的なIDとパスワードを盗んで行うフィッシングと次元が違います。この詐欺は手法を変え、今でも続いているそうです。

QRコードをスキャンするだけで、銀行口座から残高を抜き取られるなんて、ホントに怖いお話です。ちなみに、この方はPayPay側の検証により「第三者により利用の可能性が高いと判断」されたため全額弁償して貰ったそうなので幸いでした

私は基本は現金払い派ですが、PayPayは、必要に応じて使っています。しかも、銀行口座と紐づけしています。チャージは簡単にできる反面、先に述べたようにPayPayを乗っ取られると、銀行口座残高を根こそぎ持っていかれる怖さもあります。安全なのは、コンビにあるセブン銀行やローソン銀行で現金を入れて、都度チャージする方法もありますが、その足でコンビにてキャッシュレス決済ではナンセンスです。また、場所探しや手間がかかるようでは、キャッシュレス決済のメリットがなくなります。

不審なメールのリンクは、絶対にクリックしないことが原則です。万一、PayPay詐欺に遭遇しても被害が最小限になるようPayPay側のデフォルトの設定を変更する必要があります。

 PayPay詐欺被害を最小限に抑えるアプリ設定

1.「取引履歴」は週1回および月末に1回は確認をする。月度の利用状況、金額や支払先を日ごろから把握しておきましょう。

2.冒頭 ホーム画面の右下部にある「アカウント」をタップする。画面に表示される4つの項目をしっかり設定することにより、安全性が高まり被害を最小限に抑えることができます。
①通知設定
②利用可能額の設定
③セキュリティとプライバシー
④送る・受け取るの設定

①「通知設定」(プッシュ通知)の設定。「重要なお知らせ」をタップしオンにする。オンにすると詳細7項目が表示される。すべてオンでもOKです。支払いなど設定された最新情報がタイムリーに通知されます(私は内二つをオフにしています)。

②「利用可能額の設定」 1日あたりの利用金額および1ヵ月あたりの利用金額を下げる。デフォルトは高めになっています。下記スクショは私の設定例です。これにより、1日被害額が最大1万円に抑えられますので、QRコード決済詐欺に遭遇しても少額被害で済みます(PayPayでは、第三者による不正利用は、全額弁償されます)。

併せて、「利用可能額の詳細設定」で「取引を一時保留」に設定する。
この設定で勝手に設定額を超えて、取引することができないので安全性が高まる。

③「セキュリティとプラバシー」の設定。「端末の認証を有効にする」をオンにする。
私の場合、iPhoneのロック画面解除は顏認証なので、PayPayを開くときも顏認証になります。そのほか、本人のパスワード入力や指紋認証を使って解除することになります。

④「送る・受け取る設定」携帯番号・PayPay IDの検索や連絡先からの検索をオフにする。
検索にヒットしないので、不正な割り勘請求などを防ぐことができます。

82歳にして帯状疱疹に罹患!2025年度より対象者はワクチン予防接種の一部公費負担有り

82歳にして生まれてはじめて帯状疱疹にかかっちゃいました。男性より女性の方が発症率が高く、強い痛みが伴うという話は聞いたことはあるものの、しょせん他人事と思っていました。まさか自分がこの歳になって罹患するとは夢にも思っていませんでした。おかげさまで、すでに治癒しておりますが、治療期間は約20日間でした。一般的な治療期間 平均1ヵ月と比べると少し早く治ったようです。

治療を誤ると後々まで後遺症として痛みが継続する場合があります。帯状疱疹を知ることにより、適切なタイミングで治療を受けることができたり、症状の重症化や治療事後の痛みを未然に防ぐことができますので、私の帯状疱疹治療体験を紹介したいと思います。

帯状疱疹」とは、水ぼうそう・帯状疱疹ウイルスが原因で発症する皮膚の病気です。子どもの頃に発症した水ぼうそうは1週間程度で治ります。しかし、治癒後もウイルスは、体内の神経節に長い間(数十年単位) 潜んでいます。その後、加齢やストレス・過労などが原因となってウイルスに対する免疫力が低下すると、神経節に潜伏していたウイルスが再活性化し、帯状に痛みを伴う赤い発疹を生じます。これが帯状疱疹です。

幼少時、水ぼうそうに罹患しなかった人は、ウイルスが体内に潜伏していないので、帯状疱疹にはなりません。ワクチン予防接種も不要です。ただ、罹患しても症状が出ない場合もあるので、親の伝言や罹患していない記憶がある人でも、帯状疱疹に罹らないという保証はなく微妙なところです。

データ上からは、約9割の人が水ぼうそうに罹患しているそうです。帯状疱疹は50歳過ぎると発症が増え始め、加齢と共にリスクが高まります。80歳までに約3人に1人が発症するともいわれています。身体の左右のいずれか一方の神経にそって発疹が現れます。

私の場合、治療期間は9月10日~10月1日まで約20日間でした。

診断を受ける1週間前から、 腰や下肢にかけて皮膚の表面がピリピリするような兆候がありました。皮膚の軽いヤケドのような感覚です。皮膚表面に触っても痛い訳ではなく、皮膚の下がピリピリする感じでした。その後、腰の左側後ろが痒くなり、掻いているとじんま疹のような発疹がでて、赤く濃い小さな盛り上がり範囲が、徐々に広がってゆきました。そして、下着が当たっているだけで痛みが発生するようになり、発疹はおよそ15cm四方までに広がりました。

冒頭紹介の「帯状疱疹の症状」から引用すると「みずぶくれ」の状態でした(皮膚科医院から貰った小冊子から)。写真ほどひどくはないですが、この状態のとき、かかりつけの皮膚科医院に行って診断を受けたところ(9月10日)、即「帯状疱疹だ」と言われました。原因となるストレスや過労の自覚もなく、診断を受けるまで帯状疱疹なんて、予想もしていなかったので、まさに「晴天の霹靂(へきれき)」でした。

発疹発生から1週間経過(9月半ば)で、皮膚表面のピリピリ感がより強くなり、「焼けるような」「刺すような」な痛みに変わりました。就寝時、仰向けになると患部の左腰を圧迫し、皮膚が焼けるような痛みで、とても仰向けに寝ることが出来なくなりました。眠りも浅くなります。痛い時だけ服用するようにと処方された痛み止め「カロナール」も効きが悪く痛みが取れません。横向きに寝るとガマンできる痛みでしたので、服用しない方が早く治るかもしれないと、根拠のない理由で数日間 痛み止めを服用しませんでした。

痛み止めを数日間服用していないことを先生に話したこところ、「痛みを我慢してはいけない」、ガマンするとその痛みを脳が記憶して、発疹痕が消えたあとも、痛みだけが残る「帯状疱疹後神経痛」という、場合によっては一生続く痛みになりかねないと言われ、より薬効のある同じ神経ブロック系の内服薬「プレバガリンカプセル25mg」を朝夕服用を続けた経緯があります。これにより焼けるような痛みがかなり軽くなりました。

治療開始の最初7日間は、抗生物質(アメナリーフ錠200mg)1日1回2錠 経口投与します。神経節の帯状疱疹ウイルスの増殖を抑える薬です。効果があってもなくても投与は一週間までだそうです。併せて、発疹患部には同じく、ウイルスの増殖を抑えるために、抗生物質外用薬(ゲンタマイシン硫酸塩軟膏)を1日1回風呂上りに塗布します。帯状疱疹は、皮膚と神経節の両方でウイルスが増殖し炎症が起こっているため、皮膚症状の痛みだけでなく、強い神経痛も発生するのが特徴です。

プレバガリンカプセルは治療期間中ずっと服用しました。治療中は絶対安静なので、スポーツジム通いも中止、お酒もNGです。

私の場合は、「水ぶくれ」が破れることはなく、発疹内の水分が体内に吸収され、そのまま固まり「かさぶた」になりました。治療終盤「かさぶた」に移行し始めると痛みも徐々に軽減してゆきます。治療終了の目安としては、すべての「かさぶた」がとれた時です。この頃は痛みも殆ど感じなくなります。それ以降は、抗生物質外用薬を塗布する必要はありません。痛み止め服用も辞めましたが、その後の痛みの発生はありません。

かさぶたがとれたあと、発疹痕はしばらく残りますが、日々徐々に薄くなってゆきます。10月半ばごろからスポーツジム通いを復活させウォーキングから徐々に体を慣らしています。

最近、テレビによるスポットで、2025年度4月1日から翌年3月31日まで、帯状疱疹ワクチンの定期予防接種が、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上になる人は、一部公費負担で受けることができるようになりました。但し、 定期接種による公費負担を受けられるのは生涯に一度だけだそうです。

自治体によって違うようですが、接種費用の一部公費負担があっても、個人の負担費用は思うほど安くありません。発疹が出る一週間前の兆候である皮膚にピリピリ感があるときに対処すれば、一週間以内に治癒するそうです。もちろん保険適用なので安く上がります。私の知り合いで、発疹発生前に対処して3日間の治療で治った人もいます。

イオンを騙るフィッシングメールに注意 うっかりクリックするかも!その2

今月だけでフィッシングメールが50通以上も届きました。最近届くフィッシングメールは、従来のテキスト形式のメールではなく、文字修飾や背景色な色使いが自由にできるHTML形式のフィッシングが急に増えました。

上記のスクショは、先日届いたイオン(AEON)を騙るフィッシングメールです。我が家もイオンカードでイオン傘下にある加盟店(スーパー)や直営ションピングセンターで食材を買うのでよく利用します。なので、〇〇月✕✕日のお支払い金額137,290円というメールが届けば、そんな筈はないと、うっかりメール内の「利用明細を確認」をクリックしてしまいそうです。

落ち着いてメール内容を見ればフィッシングと判断できるものですが、注意喚起を含めて以下の通りメール内容を紹介します。

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差出人:イオンカード株式会社 <no-reply-Kojm@info-recruit-card.jp>
宛先:私のプロバイダーメー
件名:次回お引落日は10月29日(水)です。
本文

イオンカードをご利用いただきありがとうございます。次回のお支払い金額のお知らせです。
10月29日(水)お支払い金額
———————–
イオンカード
137,290円
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東京都中央区神田錦町3丁目22番地テラススクエア11階

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毎回のことながら、差出人のメールドメイン(@以降)にイオンの aeon.co.jpの文字列がありません。「利用明細の確認」リンク先にイオンの文字列(ドメイン)がない。メール内の①②③④⑤⑥リンク先がすべて同じなのは不自然、企業ではあり得ません。アプリを開くだけ!と言いながら、①②③のApp Store, Google Play, LINEの画像ロゴにリンク無しというのも不自然

そのほか、引落日のメール連絡なのに、関係ない大雨災害のお見舞い文のほかハンドルネーム設定など関係ない項目を詰め込みすぎの感があります。尚、件名「10月お支払い金額のお知らせ」で同じ内容のメールが日を変えて届きました。

文末の「イオンファイナンシャルサービス株式会社」の住所は本物です。いずれにせよ、フィッシングも巧妙さが増してきています。メール事例をいろいろ学習しながら被害に遭わないようにしたいものです。メール内リンクはクリックせず、ブラウザのお気に入りなどから企業サイトを開きましょう。スマホは画面が小さく全体像が見えず、思わずリンクをクリックすることがあるかもしれませんので注意しましょう。

国勢調査2025を装うフィッシングメールに注意 うっかりクリックしてしまうかも!

先日、上記のとおり国勢調査を装うフィッシングメールが届きました。見栄えもきれいで、本当に巧妙になってきました。国勢調査は国民の義務なので、人によってはうっかりリンクをクリックしそうです。フィッシングメールも、最近はテキストメールではなく、文字色や背景色・文字の大きさや装飾など文章の体裁が整えられるHTMLメールが利用される傾向にあります。ぱっと見で、文章表現におかしなところがなければ完全に企業やお役所からのメールと思ってしまいます。メール内容は以下の通りです(色使いも合わせました)。

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差出人:国勢調査オンライン<info@creema.jp>
宛先:プロバイダーのメールアドレス
件名:【期限切迫】国勢調査2025オンライン回答のお願い
本文

 国勢調査ロゴ

 最終通知 

【最終通知】 国勢調査2025 ご回答のお願い

平素より国勢調査へのご協力を賜り、誠にありがとうございます。

重要なお知らせ
現在、お客様からの国勢調査2025の回答が確認できておりません。
国勢調査は、すべての住民を対象とした国家の基幹統計調査であり、回答は法令に基づく義務です。

回答期限について

回答期限はすでに最終段階に入っております。
このまま回答がない場合、統計法第13条に基づき、罰則(過料)の対象となる可能性があります。速やかにオンライン回答をお願いいたします。

📱 スマートフォン・パソコンから簡単に回答可能です。
下記のリンクよりアクセスし、案内に従って回答を完了してください。

今すぐ回答を完了しましょう
🔗 国勢調査に回答する
※クリックすると国勢調査オンラインサイトに移動します

回答期限
2025年10月21日 23:59まで
※期限を過ぎた場合、担当調査員による個別確認や法的手続きが行われる場合があります。

📧 本メールについて

本メールは送信専用です。ご返信いただいても対応できません。
ご不明な点は、国勢調査オンラインお問い合わせ窓口をご確認ください。

© 2025 総务省统计局

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国勢調査2025回答の経緯は、9月末 該当区役所から調査員による手渡し配布が開始されましたが、不在だったためポストに「国勢調査のお願い」という封書が投函されていました。回答方法は、同封のマークシートによる国勢調査票の郵送(調査員が回収する場合もあり)、又はインターネット回答の二通りです。回答締切りは10月8日(水)まで。前回同様、インターネットにて回答、設問は全16問。回答は最終の1問を除き、マウスクリックで選択のみ~当ブログにも紹介しましたが、私の場合 記入事項はなく約5分で終了しました。

インターネット回答は、9月25日に回答・送信済。以下のとおり、国勢調査の完了「令和7年国勢調査の回答を受付けました」のメッセージも受信済なので、フィッシングメールにあるような回答を確認できていないというのはあり得ないのです。

ただ、インターネット回答してから一週間後の10月2日、調査員とは情報共有が行われていないみたいで、自宅ポストに「調査への回答はお済ですか」のチラシが入っており、締切り10月8日までに回答が確認できない場合には、改めて回答状況を確認するとありました。確認は調査員の訪問によって行われますが、これらのしくみを悪用した悪徳連中が編み出したフィッシングと思われます。

冷静にみれば、フィッシングメールによく見られる差出人メールアドレスのドメイン(@以降の文字列)が意味不明。件名の【期限切迫】という表現もそぐわない。期限を切って回答を迫ったり、法律をチラつかせ、法的手段に問うなど脅迫まがいの表現も特徴的 国勢調査に回答する」(リンク先)のドメインが意味不明な文字列 メール文章の体裁が派手すぎ、企業・公官庁はこのような何色も利用した色遣いはしません。文末にある「総務省統計局」が「総务省统计局」になっていてフォントがおかしい。

総務省のドメインは、主に「soumu.go.jp」です。ちなみに「go.jp」は、政府機関や独立行政法人などが使用する、政府機関専用のドメインです。

また、メールにある統計法第13条は、基幹統計調査において、個人や法人等に報告を求めることができることを定めた条文です。調査を求められた者は、報告を拒否したり、虚偽の報告をしたりしてはならないという義務を負い、これに違反した場合は同法第61条に基づき、50万円以下の罰金が科されます。フィッシングも巧妙さが、増してきているように思います。

TSUTAYA「本コレ」アプリへの移行でマイショップの登録出来ずエラー

TSUTAYAアプリ「本コレ」アプリに移行されアプリが生まれ変わりました。iPhoneにインストールしていたTSUTAYAアプリのクーポンを利用するため、iPhone画面上のアイコンを探したのですが、なぜか見当たりません。ページ送りで何度か画面チェックしたところ何気に目についたのが、冒頭に紹介している見慣れない「本コレ」アプリのアイコンでした。

ネットで調べたところ、7月22日よりTSUTAYAアプリが、「本コレ」アプリに移行~アップデート開始された由。その後アクセス集中でトラブルになり、9月28日に再開されたとの紹介記事がありました。私が気がついたのは今月に入ってからですが、TSUTAYAアプリをインストール済のユーザーに対して、順次アップデートが進められていたようです。

私がこのアプリを利用しているのは、TSUTAYAのショップで、DVD/BDを借りる場合、TSUTAYAアプリから発行されるクーポンの利用でレンタル料金が格安になるからです。通常料金は、DVD/BDの新作1枚510円(2泊3日)、 準新作1枚440円(7泊8日)、旧作1枚360円(7泊8日)となっています。また、新作・準新作・旧作関係なく4枚まとめて借りると1,200円(1枚当り300円)になります。

クーポンがあると新作・準新作・旧作関係なく1枚110円になります。先の4枚まとめて借りた場合は440円也。1枚のみでもOKですし、10枚借りても1,100円なので大変お得なクーポンなのであります。クーポンはアプリで定期的に発行されており、そのほかコミック全品30冊で1,650円というものもあります。TSUTAYAの実店舗はかなり閉鎖されましたので、動画配信サービスに対抗するための戦略の一つとも思えます。

少々前置きが長くなりましたが、TUTAYAアプリから「本コレ」アプリに移行した後、マイショップの登録が消えていました。お気に入り店舗として登録をしていないと、その店でクーポンを利用することができません。早速、その店の登録手続きを手順通り行ったのですが、何度トライしてもエラーがでて登録できません。

本コレアプリを、一旦アンイストール(削除)後、ストアよりダウンロード&再インストールしたのですが、前アカウントによるログインのためなのかエラーは改善せず。別のメールアドレスで、新規アカウントを作成することで、お気に入り店舗を登録することができました。Vポイントカード(旧Tポイントカード)連携も必要です。なんだか納得できない解決方法です。せめてパスワード変更で解決すれば問題なかったのですが、アプリ内でログイン・ログアウト画面ページが見当たりません。

「本コレ」アプリは、「TSUTAYAアプリ」がリニューアルされたもので、全国の書店と読者をつなぐ本のポータルサイトです。書店検索、書籍の在庫検索、レビュー機能、ランキング、おすすめ機能など、読書生活を便利にするための様々な機能が提供されています

NetflixやPrime Videoなど動画配信サービスも利用していますが、本コレアプリも活用しながら、TSUTAYAのショップで、最新のDVD/BD鑑賞も楽しみたいと思います。

 P.S 
「本コレ」アプリは、新規登録後はログイン状態のままになります。ログアウトするためには、アプリの「マイページ」に移動し、画面下部にある「アカウント情報を削除して退会」から退会手続きをしないとログアウトできないようです。

退会後は、ログインではなく再度新規登録となります。登録せずに以前のアカウントでログインしてもエラーになります。 私の場合、別のメールアドレスで新規登録できたのですが、その後、再びログイン画面が現れたので、新しいアカウントでログインしたのに何故かエラー。

結局 最初に登録したメールアドレスとパスワードでログインできました。何だかバグの多いアプリです。その後調べてみると、最初に登録したメールアドレスは変更不可みたいです。その後、3週間経過しましたが今のところ問題はありません。(2025年11月25日)。