ガソリン代 暫定税率廃止でどこまで安くなる?12月22日現在 全国平均158円/L

上記写真は、2025年12月17日、行きつけのセルフGS(出光興産)で給油したときのガソリン代の看板表記です。一般ユーザー151円/L、会員価格146円/Lとなっています。12月22日現在、ガソリン代全国平均は158円/Lと比較しても十分安くなっています。

出光の「Drive On」アプリを利用し、スマホ決済する会員には、発行されるクーポンにより、1リットル当り3円引きとなるため、会員価格146円/Lからさらに値引きされ143円/Lになります。毎月1回給油していますが、今年8月~10月はダブル値引きでも157円/Lでしたので、この時期の一般ユーザー価格は165円/Lだったと思います。

ガソリンには様々な税金が課されています。暫定税率は、1974年に道路整備を進めるための財源として導入されたのが始まりです。ガソリンの販売時に課される揮発油税などに含まれるもので、1リットル当たり25.1円です。

私の行きつけのGSの場合、直近のガソリン代最高値は、8月~10月の165円/Lでしたので、これより暫定税率廃止分の約25円を値引きすると最終価格は140円/Lになります。経産省資源エネルギー庁は、2025年11月中旬ごろから段階的に補助してゆき、12月31日までに現状価格から暫定税率廃止分である25.1円の値引きを実現させる見込みと公表していました。12/22現在の全国平均価格158円/Lが最終価格なのか、もっと安くなるのかは不明です。

政府は12月11日に暫定税率25.1円の支給を打ち出しています。全国にその恩恵が、12月末にかけて徐々に反映してゆくものと思われます。12/22日現在、地域別では、北海道が159.0円、東北は156.1円、関東が157.3円、中部は155.9円、近畿で157.1円、中国は158.6円、四国が157.8円、九州沖縄で162.5円。都道府県別では、最高値は鹿児島県の170.6円で、最安値は愛知県の151.2円。

私の住む中国地域が158.6円とは、意外に高いのにびっくりです。ガソリンスタンドはセルフ+有人GSの全国平均と思いますが、やはりセルフの方がかなり安いと思います。暫定税率分の支給があっても、すぐには反映しないので、現在よりさらなる値引きがあることを期待したいところです。

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