「彼岸花(ヒガンバナ)」は、秋のお彼岸にあわせるように咲くところからそう呼ばれています。
別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」とも呼ばれています。 例年より少し早く開花しているように思いますが、自宅近所を歩いていると道端の所々に咲いているのが見受けられます。
花が散ると、細長い艶のある緑色の葉が出てきて、冬の間はついていますが春になると枯れてしまいます。 花があるときは葉がなく、葉があるときに花がないという不思議な花なのです。
先日購入したソニー一眼デジα65で撮ってみました。 AF(オートフォーカス)が、気持ちいいほどバシバシ追従し、評判通りのレスポンスの良さに納得。 被写界深度の浅い90mmマクロレンズを使った撮影も、液晶を見ながらでもAFモードで思うところにピントが合わせられました。 α100では、マニュアルフォーカスでないと無理。 しかもファインダであわせるので、老眼にはきついです。
TAMRON AF18mm-250mm F/3.5-6.3
TAMRON SP90mm F/2.8 MACRO