大腸検査の事前準備~7年ぶりに検査を受けることにしました

 

11月中旬に大腸検査を受けることにしました。

2013年(71歳のとき)に、大腸検査を受けてから7年ぶりになります。
5年ごと検査を受けるのがベストのようですが、検査結果に異常がなかったことから、以降は便潜血検査をしていたので、ま、いいかと思っていました。陽性がでてから受けても遅くはないかと、高齢にもなるので積極的に検査をするつもりはありませんでした。

今年8月に前立腺がんが見つかりました。70歳ごろからPSA値が少しずつ上昇し、経過観察中でしたが、PSA値13.2になった時、3回目の針生検で罹患が判明、現在ホルモン治療中です。

来年早々には、放射線治療を受けますが、治療後1年間は腸管が弱っているので、必要性が生じた際の大腸検査ができないこと、治療の副作用として晩期出血(治療数年後に直腸出血するケースがある)があったとき、大腸がんとの識別ができない等々があるので、事前に異常ないことを確認しておくため、大腸検査を受けることにしました。私の知り合いに、前立腺がんの放射線治療後、晩期出血と思っていたら大腸がんだったという事例がありました。

検査を受ける医院は、前回と同じ自宅の近くにある専門医院で、愛想は良くありませんが、とても上手な先生ですので信頼しています。看護師さんがとても親切です。

 

冒頭写真にあるのは、検査前日に食べる三食分の食事と、検査当日の朝6時~8時(2時間)に飲むムーベン配合内服液(経口腸管洗浄剤)の原液です。原液45mlを4倍に薄め180mlを一杯とし1時間に6杯(約1L)、2時間で12杯(約2L)を飲まなければなりません。この経口洗浄剤を飲むことが苦痛で大腸検査をしたくないという人も少なくありません。うちのカミさんも一度だけ検査を受けたことがありますが、二度と飲みたくないと言っていました。

 

前回大腸検査の経口洗浄剤は、正味2Lだったので、コップに小分けして飲みました。味は生理食塩水に近いので、おいしくはありません。口に含むと余計まずく感じるので、ビールを飲むがごとく、喉越しに飲むとあまりまずく感じません。私は抵抗なく飲むことができました。

今回の原液は、看護師さんのお話だとかなり飲みやすくなった由。ネットで調べるとレモン臭がわずかにあり、甘味と塩辛さがわずかにあるということらしい。検査当日に確かめたい。

前回検査では、前日の食事は二食提供されたと記憶しているのですが、今回は朝食を含む三食になっています。それ以外に水やスポーツ飲料はもちろんですが、コーヒーも飲んでOKだそうです。メニュー内容を見ると食事量が分かりませんが、意外にしっかりした食事です。

 

 

男性のかかるがんのトップ5は、1位 前立腺がん、2位 胃がん、3位 大腸がん、4位 肺がん、5位 肝臓がん となっています。大腸がん・胃がん・肺がんについては順位は違いますが、男女ともにランキングに入っています。ちなみに女性の罹患一位は乳がんです。( 国立がん研究センター:2020年度がん統計予測)。

二人にひとりが、がんで死ぬ世の中。願わくば少しでも健康寿命が延びるよう、日頃から適度な運動や食事にも配慮しながら、限りある人生をせいいっぱいエンジョイしたいものです。大腸検査では異常ないことを願っておりますが、私にとって人生最後の大腸検査になると思います。経口腸管洗浄剤の飲みやすさ、提供された食事の味覚などについては、後日紹介したいと思います。

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