Amazon「サクラチェッカー」でやらせレビューが丸見え!!

 

Amazonに特化した「サクラチェッカー」をご存じだろうか。
アマゾン通販を利用する人には、かなり知られたツールです。大手IT企業のSEでもあるユウさんが開発し、2019年7月10日公開されたものですが、NHKをはじめ各放送メディアや雑誌・新聞などで紹介され、かねてより話題になっています。

近年問題視されているやらせレビュー。
たくさんある星5のAmazonカスタマーレビュー評価を信じて購入したら、ひどい粗悪品だったという事がないよう、事前にやらせレビュー(サクラ度)を見抜くことができるのが「サクラチェッカー」であります。アマゾンを利用している人にとっては強い味方になります。

使い方は簡単で、Amazonの商品URLをコピーして、サクラチェッカーにペーストしGoボタンをクリックするだけです。判定スピードも速いです。

 

Facebookの不正レビュアーグループ(18000人)に潜入して得た情報をもとに製品の価格やショップ情報、レビュー分布といった6項目を分析。製品URLを貼り付けると、「サクラ度〇〇%」やスコアに応じて「危険・警告・合格」が表示されます。
開発者のユウさんは「分析結果は予想」としつつも、「Amazonのサクラレビューをかなりの精度で見抜く」と自信を見せています。

 

「イヤホン・ヘッドホン」のアマゾン売れ筋ランキングを例にとると、1位はDelitoo(デリトゥ)の中華製ワイヤレスイヤホンになっています。基本的な機能は備えており、高額商品と比べても遜色ないスペックで、星5評価のレビューも多く価格も安いことから、殆どの人は買ってみようかという気持ちになります。

 

ところが、この商品をサクラチェッカーで判定すると・・・
なんとサクラ度99%!スコアは1.79で「危険」と判定されました。
ランキング1位なのに、買うに値しない商品と判定された訳です。

 

ランキング2位のアップル製品は、同じ分析方法でもサクラ度は低く、見事合格と判定されました。

 

サクラチェッカーの精度はかなり高いものですが、鵜呑みするのも問題ありのケースもあります。
同じ商品であっても、販路(アマゾン・正規販売代理店・一般の販売代理店等)により、価格やカスタマーレビュー数もまちまちであります。ロング商品だと販売時期によって評価が微妙に分かれますので、サクラチェッカーでの判定は確かでも、タイミングによっては、私の体験では実体と違う結果がでる場合もあります。

 

中華のスマートウォッチは、高機能・高性能なアップルウォッチの比ではありませんが、私のもっている中華のスマートウォッチは、3台目ですが1台目と2台目は同じメーカーで価格は約5000円。

故障もなく性能も侮れず機能も十分過ぎるほど備えており、バッテリの持ちも抜群で期待通りでだったので2台続けて購入したのに、サクラチェッカーの判定はサクラ度90%!
実感としては悪い商品という印象はないのに、判定されたサクラ度と乖離しているように思います。要するに事例としては少ないかもしれませんが例外もあるということです。

 

ちなみに今使っている3台目のスマートウォッチは、1台目2台目同様にマラソン練習時に心拍計として利用~ 当ブログでも紹介しましたが、最近日本に進出した中国企業「シャオミ」Xiaomi Mi Smart Band4という製品です。アマゾンのスマートウォッチのランキング1位の商品。

サクラチェッカーで判定してみました。実際の商品と違わず良い判定がでました。

 

中華製品にもシャオミ製品のような安くても性能の良いものもあります。
中国企業はピンキリなので、安かろう悪かろうという粗悪品も多くあるのも事実です。

サクラチェッカーのやらせレビューの精度ついて異存はありませんが、鵜呑みにするだけでなく、上手に利用することが大事だと思います。

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