ガ~ン! YouTubeがアカウント停止!! これで8回目です^^;
私のYouTubeチャンネルにアクセスすると・・・
チャンネルのコンテンツ(URL)に直接アクセスした場合・・・
1回目の警告を受けてから3ヶ月間何もなければ、ノーペナルティとなりクリアな状態になります。
但し、3ヶ月以内に著作権侵害の警告を3回以上受けるとアカウント停止となります。
アップするコンテンツは気をつけていたので、チャンネル開設以降3年半で著作権侵害による削除は、ニ度あったものの都度3ヶ月間を乗り越えクリア~
しかし、今年8月中ごろ三度目の削除が・・・登録メールに案内がきます。
今回、1回目のペナルティが解除されるのは11月14日だったのですが、あともう少しというところで、2回目のコンテンツが削除されるハメに~アカウント停止にリーチがかかりました。
まさに戦々恐々の日々であります。
2回目削除があっても、ノーペナルティになる日(2018年1月23日)までに、著作侵害の警告がなければ順次解除されクリアな状態になる予定でした。
しかし、体験上から2回目を削除されると大抵一週間も経たないうちにアカウント停止になる確立が高いです。 今回もまさにその通りになりました。
事前に一部コンテンツを非公開設定にしましたが予想が外れました^^;
アカウント停止になったチャンネルは「昭和の歌人(うたびと)」(HN:uta bito)として公開していたもので、2014年1月開設してから今年10月で3年10ヶ月でした。
総再生回数53,967,292件、チャンネル登録者43,169人、 毎日の再生回数(視聴回数)は平均11万件あり、ピーク時は13万件になる日もあり、好評博しただけに正直がっかりです。YouTube側は、アクセス件数が増えてくると必ずマークするので、その対象になったのかもしれません。
アカウント停止になるとアップしたすべてのコンテンツは一瞬にして削除され、同じメルアドでの再登録はできません。
私の場合テレビの音楽番組の編集したものをアップしていたのですが、少なからず著作権には触れますので、残念ながら今回の処置に対して抗議することはできません。
2012年10月以降、著作権法改正により第三者に著作権のあるコンテンツのアップロードやダウンロードは違法となります。
しかし、YouTubeには著作あるコンテンツが毎日のようにアップされています。 厳正にこの法律を適用したら、Tubeにある9割以上のコンテツは削除対象になります。
私のアップしている映像はほとんど20年~30年以上前のもの。
しかも、広告がはいったり、再生回数(視聴回数)による収益化は著作元になっているので、閲覧者になつかしい映像を楽しんで貰うためにもGoogle側に配慮がほしいところです。
事実、一番組をそっくりアップしているチャンネルもあったり、削除された同じコンテンツをアップしているのに健在なものもあるので基準がよく分かりません。
Tubeは、2007年ごろから映像をアップしています。
皆さんに楽しんで頂くために、懲りずチャンネル開設の予定です^^