年別アーカイブ: 2025年

日本人の平均寿命(平均余命)・健康寿命はどのくらい? 90歳まで元気かも?

今や人生100年と言われている時代。厚生労働省 最新の発表(2024年7月26日)では、日本人の平均寿命は、男性が81.09歳、女性が87.14歳となっています(令和5年<2023年>簡易生命表より)。前年と比べほぼ横ばいです。国別では、女性は40年連続で世界1位だそうです。男性は5位から6位になりました(2025年7月26日現在、本件に関する発表はまだありませんが、昨年に近いデータではないかと言われています)。平均寿命を40年前(1983年)と比較すると、男性6.89年、女性7.36年延びています。

【女性】
1位 日本 87.14歳、2位 韓国 86.4歳、3位 スペイン 86.34歳、4位 スイス 85.8歳、
5位フランス 85.6歳 6位 イタリア 85.49歳
【男性】
1位 スウェーデン 82.29歳、2位 スイス 82.2歳、3位 ノルウェー 81.59歳、4位 イタリア 81.43歳
5位 スペイン 81.11歳、6位 日本 81.09歳

「平均寿命」とは、ある年齢の人が、その後何年生きられるかを示す平均的な年数です。実際には0歳の平均余命を指しています。そこで、令和5年簡易生命表から、主たるリアル年齢時の平均余命をみてみると、男性65歳は19.52年、女性65歳は24.38年、男性75歳は12.13年、女性75歳15.74年です。男性80歳では8.98年、女性80歳では11.8年となっています。

私の年齢に近い、80歳男性の場合、余命8.98年を加えるとほぼ89歳まで寿命があるということになります。その年齢に達するとさらに余命が延びるロジックなので、じきに83歳になる私の場合、平均寿命90歳までは生きられるということです。


出典:厚生労働省(令和5年簡易生命表より)

平均寿命(平均余命)には、介護や介助を必要としたり、寝たきりも含まれています。一方、介護等を必要とせず、自立して健康な状態で過ごせる期間である「健康寿命」があります。

厚生労働省が発表した最新(令和4年<2022年>)の健康寿命は、男性72.57歳、女性75.45歳です。平均寿命との差は、それぞれ、男性8.52歳、11.69歳です。この差が介護が必要な期間とみなされます。平均寿命は伸び続けているものの、健康寿命の伸びは緩やかであるため、介護の需要は増え続けると予想されています。

私の場合、リアル年齢=健康寿命であり、おかげさまで男性の平均寿命81.09歳と健康寿命72.57歳はクリアしています。色々とガタはきていますが、前立腺がんも何とか乗り越え、病気をしても介護や介助もされることなく元気で過ごしています。年齢を重ねるほどに、人の交流や趣味があることは大いにプラスになります。健康であることは何にも変えがたい財産であります。

「出光カード」タニタデジタル温湿度計とポイント交換

ガソリン給油専用に利用している出光カード(年会費有料)のポイントが溜まってきたので、タニタデジタル温湿度計とポイント(3500pt)交換しました。もっとポイントを溜めてちょっとマシなものをと思うのですが、有効期限があるので適当なところで手を打つしかありません。1ポイント=1円相当の商品が交換できます。なので、タニタ製の本品は3500円相当の商品になります。

なくても影響はありませんが、エアコンのある部屋に温湿度計があると重宝します。ポイント交換したタニタデジタル温湿度計は、私のパソコンルーム(6畳)に置いています。他にニトリで購入した格安のデジタル温湿度計(約1000円)は、リビングや寝室に置いています。当然ながら体感する不快指数と気温・湿度は関係があります。

我が家では、エアコンの設定温度は、27℃に設定していますが、部屋に置いている温湿度計(エアコンの風が当たらない壁際の飾り棚の上)の表示は、室温25.5℃ 湿度53%です。エアコンをつけている間はほぼ変化はありません。誤差を考慮しても思いのほか冷えています。

温湿度計を設置して分かったことは、測定箇所による影響はあると思いますが、エアコンの設定温度より室温は若干低くなるようです。我が家にあるエアコン3台の内1台はウィンドウタイプ(冷房のみ)残り2台は、オールシーズンタイプですが、夏シーズン(7月~9月)しか利用しませんので、冬季については分かりません。

出光カードによるポイント交換は他にもあり、当ブログに投稿した記憶があったので、調べたら2019年8月6日にタニタ製クッキングスケールと交換していました。

クレジットカードについては、私が3枚、カミさんが2枚持っています。すべて年会費有料のクレカです。いずれも現役時代からの流れで所有しているので利用期間は長いです。いずれも目的別に特化しているクレカなので、解約すると日常で不便になる事の方が多く、しばらくはこのままにしておく予定です。せめてポイント交換があることで、自己満足しているところであります。

クレカの勧誘は、色々なシチュエーションの中で受ける機会がままありますが、年会費無料であっても、これ以上増やす積りはないので、いつも丁重にお断りしています。また、Vポイント(旧Tポイント)やPontaポイントは、提携店が多く購入時付加されるポイントを有効に活用しています。

本買取りサービス~文庫本4冊で千円越え

読破した直近の文庫本4冊(東野圭吾著:予知夢マスカレード・ゲーム、柚月裕子著:教誨ミカエルの鼓動)をツタヤ(TSUTAYA)に買い取って貰いました。締めて1050円也。 ここ数年間は、東野圭吾さんや柚月裕子さんの著作本を読むことが多いです。柚月裕子さんの著作本は、ほぼすべて読みました。代表作は直木賞候補にもなった「孤狼の血」は、映画化にされました。直木賞を受賞しても当然な人気作家なのに、二度目の候補「ミカエルの鼓動」に続き「逃亡者は北に向かう」が直木賞候補になるも、第173回芥川賞と直木賞の選考会は、該当なしで彼女は三度目の候補も逃してしまいました。

片や東野圭吾さんは直木賞受賞した推理作家です。彼は今や押しも押されぬ人気作家のひとりであります。彼の著作は(文庫本ですが)8割かた読破しました。「容疑者Xの献身」をはじめとするガリレオシリーズや、加賀恭一シリーズ、マスカレードホテルシリーズなどもすべて読みました。今回読んだ「予知夢」は、ブックカバーは帯は新しいもの(リニューアル)ですが、初版はずいぶん前なので、一度読んだような記憶もありますw

本の買取りも人気作家ほど高く買い取って貰えます。その傾向があるためつい好きな東野圭吾のもの買う傾向があるのですが、柚月裕子さんの著作本も読んでて面白いです。読んだ後、あまり溜めずに、4冊~5冊で買取りに出しています。以前はゴミとして出していましたが、多少なりとも買い取ってもらえるならと、新作本など早めに買取りに出すようになりました。

広島市が発祥の大型複合書籍店「フタバ図書」があり、広島市で良く知られた本屋さんで、以前はそちらに本の買取りにだしていました。2021年3月経営難からTSUTAYAのフランチャイズ加盟契約により、TSUTAYA傘下に入りましたが、フタバ図書の屋号は存続する形がとられました。

フタバ図書に買取りに出した時、利用される書籍名・価格・作者などのデータベースはそのままTSUTAYA(ツタヤ)に引きつがれたと思われます。買取り価格は、装丁やよごれなどチェックし、店員のだれでも、パソコンに書籍名や著作者を入力すれば、自動的に査定価格が算出できるシステムになっています。今回冒頭の4冊の合計購入価格は約3600円、買取り価格1050円なので約3割に相当します。妥当なところだと思います。

 

本の買取りの話題になると、いつもお話するのですが、昔、大手買取り店である「BOOKOFF(ブックオフ)」に、初版の山崎豊子著「沈まぬ太陽」全5巻(ハードカバー単行本、1巻当り定価1500円前後)を買取りに出したところ500円の査定でした。当時新刊で書店に並んでいるのに、購入後数ヵ月の初版の単行本が1巻当り100円とはびっくりでした。装丁やよごれなどチェックだけで、本のプレミア性とか人気作家・発売日などは関係なく、若い店員が査定しており、びっくりしました。

当然、アホらしくて、買取りは取りやめ、その後小さな買取り店を見つけて、オーナーと交渉し、それでも、買取り総額は5巻で計1500円(1巻当り300円)でした。現在のブックオフは、書籍の場合どのように査定して買い取っているのか分かりませんが、TSUTAYA(フタバ図書)のようなデータベースを基に、公平な査定はしていないのではと思っています。現在でも文庫本を含む書籍買取りは、10円~100円程度と言われています。ブックオフは、売り手より買い手に重宝されるお店ではないかと思います。

「中型車(8t)に限る」記載の運転免許証は50万円もお得なプレミア免許だそうな

普通自動車の運転免許証を取得して約60年になります。若い頃から車いじりや乗るのも見るのも大好きで、現在も毎日ドライブを楽しんでいます。私の運転免許証には免許の条件に「中型車は中型車(8t)に限る」と言う記載があります。これは、2007年(平成19年)6月1日道交法改正により、「中型免許」が新設された為、改正前に取得していた普通免許(普通自動車第一種運転免許)は、「8t限定中型免許」とみなされることになりました。あとに述べる理由から、この表記のある免許証にプレミア感があるというのです。

普通自動車免許を取得した当時は、自動車の運転免許は、普通免許と大型免許の二種類でした。2007年6月中型免許の新設より、運転できる自動車の範囲を変更してしまうと、これまで普通免許で運転できた車載総重量8t未満の車を運転できなくなってしまうため、改正以前に取得した普通免許は「8t限定中型免許」に区分され、引き続き車両総重量8t未満の車を運転できるようにした訳です。

8t限定中型免許」で運転できるのは、車載総重量8t未満、最大積載量5t未満、乗車定員10人以下の自動車です。ちなみに新設された「中型免許」は、車載総重量11t未満、最大積載量6.5t未満、乗車定員29人以下の自動車で、8t限定中型免許より上限が大きくなります。

現在、中型免許を取得するためには、普通免許を取得(教習所費用約30万円))した上で、2年以上の運転経験と20歳以上であることが条件。中型免許取得には、さらに約20万円追加費用がかかるため、トータル50万円の費用と日数(延べ約1ヵ月)が必要です。2007年6月1日道交法改正前の普通免許取得者は、8t限定ではあるものの、これら費用を負担することなく中型免許取得ができることから、プレミア価値があるということであります。

2007年6月2日以降(道交法改正後)に普通免許を取得した場合、運転できる中型車の範囲は、車両総重量5t未満、最大積載量3t未満、乗車定員10人以下の自動車に限られます(5t限定中型免許)。

2017年(平成29年)3月12日準中型免許」が新設されました。普通免許と中型免許の中間に位置する免許で、車両総重量3.5t以上7.5t未満、最大積載量2t以上4.5t未満、乗車定員10人以下の自動車が運転できます。18歳以上であれば取得可能です。この準中型免許の新設に伴い、各免許で運転できる車両の最大積載量と最大重量等に変更があり、普通免許で運転できる車両の上限が小さくなり、車両総重量3.5t、最大積載量2t、乗車定員10人以下の自動車になりました。

改正前に普通免許を取得した方は、車両総重量5t未満、最大積載量3t未満の自動車を運転できましたが、準中型免許の新設により、これらの自動車を運転するには準中型免許が必要になります。


出典元:愛知県警察

2007年6月1日以降、2回の道交法改正で自動車免許が、普通・準中型・中型・大型と4つになり細分化されました。普通免許でメリットを感じるのは、中型のトラックを運転する機会があるときだと思います。20代の頃、大阪から広島に引っ越しするとき、積載量2tのロング(荷台が長い)で往復したことがあります。2tトラックまでは、何度か運転経験があります。乗用車には乗り慣れていても、トラックの運転は怖いと言う人はけっこういます。運転席は高いし、荷台も長いので追い抜き・追い越し・車線変更などは乗用車の感覚と違いますので注意が必要になります。

冒頭に紹介している運転免許証の有効期限が、存在しない平成32年(令和2年)になっていることにも、自己満足の世界ですがレアな存在になっていますw 最新の運転免許証は以下の通りです。71歳以上は運転免許の有効期間が3年になります。来年 運転免許証の更新をすると、87歳まで運転可能になります。元気であれば、87歳をもって運転免許証の返納を考えています。

車のスマートキーを紛失した場合の鍵作成費用にびっくり!

友人が仕事に使っている車両(プリウスα)のスマートキーを紛失しました。車両は中古車の購入だったのかスペアキーはありません。ガソリンスタンドで洗車したときはあったようですが、移動してドアロックの後、用事を済ませて車のドアを開けようとしたらロックがかかったまま開けることが出来ず、スマートキーの紛失に気づく。

その後、紛失した考えられる場所など色々あたってみたようですが出てきませんでした。友人が、知り合いの業者に鍵作成の見積額を聞いたところ、ディーラーにお願いすると、なんと約20万円かかるとのこと。鍵専門業者であれば7万円。スペアキーがあると1万5千円で済むようです。それでもかなり高い費用と思いますが、スペアキーを持っていない友人は、結局 鍵業者に費用7万円を支払ってスマートキーを作成しました。

最近の車は、普通自動車だけでなく軽自動車もスマートキーを利用しています。エンジン始動やドアの施錠・解除はスマートキーを所持することで作動します。私も車で出かけるとき、日々 当たり前のように利用しています。スマートキーは落とさないよう紐つきにしていますので、紛失は想定していませんでしたが、あらためて紛失した場合の鍵作成費用にびっくりさせられました。高額な鍵作成費用を考えると、今更ながら絶対に紛失しないようしなければなりません。

一般的に、車に搭載されているイモビライザー(車両の盗難を防ぐためのセキュリティシステム)とスマートキーのIDが一致しないとエンジンがかからない仕組みになっています。不正なキーでドアを開けられても、IDが一致しないとエンジンはかからず盗難対策がとられています。

なので、スペアキー作成といっても、ディーラーに依頼すると、イモビライザー搭載車の場合、コンピューター交換作業を伴うので20万円になる訳であります。スペアキーの有無や車種・年式・イモビライザー搭載の有無などによって鍵作成費用は異なります。スマートキー本体の費用のほか、登録費用、鍵番号確認費用(鍵番号が分かっている場合は不要)などが含まれます。ディーラーに依頼すると、費用は数万円~数十万円になります。また、スマートキーのスペアがあれば、追加登録だけで済む場合もあります。

友人のようにスペアが全くない場合、(イモビライザー搭載の車種だったので)本来、コンピューターの交換が必要になります。鍵専門業者に依頼して7万円の費用で済んだのですが、スマートキーとイモビライザーのIDが一致しないとエンジンはかからない仕組みをどうやって解除したのか興味があるところです。ドアのシリンダーを替えることなく、費用内でメカニカルキーも作成して貰ったそうなので、かなり技術のある鍵専門業者でないと無理ですね。

車の鍵にはメインキーとスペアキーがあります。メインキーは車を購入したときに渡される主要な鍵ですが、スペアキーは予備なので紛失時や追加の鍵が必要な場合に使用します。ディーラーに鍵作成を依頼する場合、その車の鍵だと特定するための「キー番号」「車の所有権証明書」「車体番号」がわかれば、スペアキーやメインキーをスムーズに作成できます。

但し、すべての鍵を紛失し、「キー番号」もわからないと、ディーラーによっては、スペアキーの作成はできてもメインキーの作成は難しいようです。新たにメインキーを作成する場合、鍵の施錠や解錠を行うキーシリンダーの交換も必要になるため、さらに費用がかさむことになります。ちなみに、私はスペアキーを常時利用し、メインキー(キーナンバープレート付)の方を保管しています。

アマゾン(Amazon)パスキー設定で安全性が一段とアップ

最近は少し下火になったように思いますが、アマゾン(Amazon)をはじめ有名企業を騙るフィッシングメールがあとをたちません。大手通販であるアマゾンを利用している人は多いと思いますが、フィッシングにより偽サイトに誘導され、個人情報を盗まれてしまうと、アカウント情報はじめクレジットカードの悪用からとんでもない被害に繋がります。

最近、アマゾンにログインすると、パスキー利用のウィンドウが表示される場合があります。すでに二段階認証はしていますが、パスキー設定で更なるセキュリティ強化が図ることができます。

パスキーとは、従来のパスワード認証に代わる新しい認証方式で、指紋認証や顔認証といった生体認証、またはPINやパターン認証を使用してログインを行います。複雑で推測されづらいパスワードを設定することも不要となり、複数のサービスでパスワードを使い回すといった問題への対策にもなります。また、なりすましによるアカウントの不正ログインといったセキュリティリスクも回避できます。

パスキーはパスワードマネージャーの利用による管理が可能なので、同一アカウントでログインしているデバイス(パソコンやスマホなど)間で使用できるのも特徴であります。

また、Webサイトごとに設定した認証情報を用いるため、公式サイトに偽装したフィッシングサイトではログインができず安全性が高まります。そのため、フィッシング詐欺や不正ログインのリスクを軽減できます。

アマゾン公式サイトにログインすると、(私もそうでしたが)パスキー設定のウィンドウが表示される場合があり、指示に従って行えば簡単に設定できます。または、アマゾンにログイン後、「アカウントサービス」⇒「ログインとセキュリティ」⇒「パスキー」 横の「設定」を選択し、画面上の指示に従って設定を完了することが出来ます。

Windows11パソコン(デスクトップPC)にログインする場合、同じくセキュリティ強化のため、パスワードではなくPIN(暗証番号)でログインしています。スタート⇒設定⇒アカウント⇒サインインオプション⇒ PIN (Windows Hello)でパスキー設定が出来ます。このWindows11パソコン(デバイス)で開くサイトのパスキーは、すべてWindows Hello PINになります。アマゾンへのログインは以下の通りです。

(1). 携帯電話番またはメールアドレス入力の後 次に進む。

(2). 「ユーザーを確認しています」のウィンドウが現れますので、PIN(パスキー)入力でログインをします《パスワード入力は不要》。

私の場合、ニ段階認証設定のままなので、PIN(パスキー)入力後 続けてワンタイムパスワード入力画面が表示されます。スマホに届いた6桁のワンタイムパスワード入力の上、サインインでAmazonサイトが開きます。※パスキーを設定した場合、ニ段階認証は不要ですので、解除すればこのウィンドウは現れません。

ただ、手順 (2).「ユーザーを確認しています」のパスキー入力画面で、右下の「キャンセル」をクリックすると、以下のようにパスワード入力が可能である現状では、万一の漏洩防止ために二段階認証をそのまま併用しています。

少し専門的になりますが、パスキーは公開鍵と秘密鍵を用いる「公開鍵暗号方式」に基づいた認証方法を採用しています。サーバ側に保存されるのは公開鍵のみで、秘密鍵はユーザーのデバイス内に安全に保存されます。秘密鍵を使用して認証を行うには、生体認証(指紋認証や顔認証)、またはPINやパターンを使用して本人確認を行います。

仮に公開鍵が漏洩しても、秘密鍵がなければ認証は成立しません。また、秘密鍵はデバイスごとに異なるため、あるデバイスから秘密鍵が盗まれても、他のデバイスでは利用できません。そのため、不正アクセスのリスクを大幅に軽減できます。

PIN(パスキー)は、すでに Microsoft、Apple、Yahoo で利用していますが、今回、Amazon に追加設定しました。パスキーを利用できるサイトはまだ少なく、特にクレカを登録しているサイトは、セキュリティを高めるためニ段階認証を利用したり併用しています。

ちなみに、先に生体認証でロック解除しているスマホでパスキーを設定した場合その後パソコンから対象サイト(アマゾンなど)にログインすると、PINやパスワード入力の代りに、QRコードが表示されます。そのQRコードを(パスキーを設定した)スマホで読み込むことで安全にログインできます。

日立ルームエアコン(RAS-22DMNE3)購入後2年で2回目の故障 ガス抜けで冷えず

2023年6月に購入した日立ルームエアコン(白くまくん:RAS-DM22NE3)が、突然 冷えなくなりました。一週間前のお話になりますが、日中は扇風機で凌げましたが、就寝時の蒸し暑さにはガマンできず、今年になってはじめて、試運転のため和室兼寝室用(6畳間)のルームエアコンのスイッチを入れたところ、吹き出し口の風が全然冷たくないのです。リモコンで温度20℃まで下げてしばらく運転してもナマ暖かい風が吹き出すだけ。さらに最低の設定温度16℃まで下げても全く変わらず。

次に、電源リセット(室内機の電源プラグをコンセントから抜いて数分後に差す)も試みましたが、正常復帰することもなし。室外機のファンも温度設定を変えてもゆっくりファンが回っているだけで、回転数が変化する気配もありません。

本機は購入して満2年しか経っていないのに、昨年に続き2回目の故障です。1回目の故障は、購入・据付した当日、電源を入れると室内機からカタカタ音が発生就寝時とても耳障りで眠れず、買ったばかりでこの調子だと先が思いやられ、差額を払うので他のメーカーのものに買い替えたいと申し出たが、故障症状を確認してからでないと対応できないと言われた。しかし、深夜には聞こえるカタカタ音も、昼間だと周囲の複合的な音もあって、耳を近づけても非常に小さなメカ音にしか聞こえません。訪問して貰ってもこの程度の音ではと言われる可能性があり。最初の30分間だけのカタカタ音発生だったので、不本意ではあったけれどしばらく様子見ることにしましたが、結局そのままワンシーズンが終わりました。

翌年(2024年)7月、このカタカタ音が一段と大きくなり、途切れることなくずっと持続するようになりました。とても眠れる状況ではありませんでした。最終的にメーカーから来てもらいましたが、カタカタ音が風量に比例することから、室内機の横流ファンからの異音と判明。横流ファンの羽根等には損傷がないので、ファンモーター交換と横流ファン軸受けの注油等で対処。その後、メカ音はなくなり一件落着しましたが、今年(2025年)6月中頃 電源オンで、冒頭の通り 購入後2回目の故障、「冷えない」症状が発生した次第。

冷えない原因は、冷凍液のガス抜けでした。室内機の冷凍サイクルユニット(熱交換器)のパイプのピンホールから冷凍ガスが、オフシーズンにじわじわ漏れたようです。本来、熱交換器の交換になりますが、ピンホールがかなり小さいものなので、内側から補修すればいけるようでした。タイヤのパンク修理剤のイメージです。内側から専用液を注入してピンホールを埋める処置です。

ただ、処置後にまたガスが抜けるようでであれば熱交換器をそっくり交換するそうですが、まず大丈夫だろうということでした。しかしながら、部品製造上の品質に問題ありですね。ひと昔ならともかく今日のエアコンでガス抜けはあり得ません。ただ、冷凍サイクル関係の部品はメーカー保証が5年間ありますし、エディオンによる購入後10年間保証(購入後1年間を除きメーカ保証できないものを保証)がありますので、その間 費用がかかることはありません。

マンションに入居以来、リビングおよび和室兼寝室のルームエアコンは、すべて三菱製ルームエアコン(霧ヶ峰)でした。リビングのエアコンは3台買い替えましたがノントラブルでした。オールシーズンタイプのルームエアコンであっても、我が家では夏季3ヵ月(7月~9月)しか利用しません。

和室兼寝室の前ルームエアコンも霧ヶ峰でしたが、こちらも夏季3ヵ月の就寝時しか利用しないので、リビングよりもっと稼働時間が少なく、入居から36年間一度も故障したことがありません。ファンの音が少し大きくなったことで、今回はじめて日立ルームエアコンに買い替えたのに、毎年のトラブル続きは予想外でした。

実は、電子レンジはシャープ製のものを何度か使ってきましたが、3年前にはじめて日立製電子レンジに買い替えました。しかし、購入まもなく前面扉(二重ガラス)の隙間から接着剤?が溶け出し、白く細い糸くず上のものが、数センチ徐々にじみ出るようになりました。購入3ヵ月後に商品交換になった経緯があります。商品交換にせよ、修理であっても責任をもって治してもらえば文句を言うつもりはありませんが、日立の家電製品はダメですね。甥っ子が日立に勤務しているので悪く言う積りはないのですが・・・w

セキュリティ対策ツールVer19がリリース!スタートアップツール「お知らせ」からでは遅い

最新版であるNTT西日本セキュリティ対策ツールVer19が、6月10日リリースされました。ご存知のように、NTT(西日本/東日本)では、「 フレッツ 光ネクスト 」、 「 フレッツ 光ライト 」 に加入すると、「セキュリティ対策ツール」の1ライセンスが無料(2台目から有料)で提供されます。セキュリティ対策ツールの中身は、トレンドマイクロのウイルスバスタークラウドと同じものです。

メインパソコンでNTT西日本セキュリティ対策ツールを利用しています。他のサブパソコンはウイルスバスタークラウド(ライセンス3台用)を利用しています。

最近 複数のPCを同時に併用することが少なくなりました。サブPCのOSは、Windows10であり、今年10月14日でサポート終了になります。しかも、Windows11へのアップデートは、UEFI・セキュアブートとTPM2.0に対応していないため、アップデート不可(裏ワザで可能ですが意味がありません)。

メディア (USBメモリなど) の貸し借りやPCをオフライン(インターネット&メールを利用しない)しておけば大丈夫なので、この際 ウィルスバスタークラウドのライセンス数は減らそうかなと思っています。

毎年「NTT西日本セキュリティ対策ツール」の更新案内は、スタートアップツール(NTTアプリ)の《お知らせ》からあります。昨年、《お知らせ》による「セキュリティ対策ツールVer18」の更新案内は9月末でした。

案内があった時点で、NTT西日本公式サイトにて調べたところ、すでに 2024年4月23日 Ver.18への更新案内がされていました。つまり、スタートアップツールの《お知らせ》には、正式なリリース発表から5ヵ月遅れの案内でした。ちなみに、一昨年のVer17へのスタートアップへの更新案内は、8ヵ月遅れの12月でした。いち早く最新Verにアップデートするのであれば、NTT西日本の公式サイトからの確認が必須です。

で、NTT西日本公式サイトにて、セキュリティ対策ツールVer19への更新案内を今年4月末に確認したのですが、なぜか毎年4月にあるリリース案内がありませんでした。その後、5月~6月 定期的に確認をしていたところ、今年に限ってなのか、6月10日にリリースがありました。

新しいバージョンにダウンロード&インストールするには、NTTWアプリ(NTT西日本セキュリティ対策ツールアプリ)にある「セキュリティ申込・設定ツール」ショートカットから行います。又は、NTT西日本公式サイトから、Ver19のファイルをダウンロード後、インストールも可能です。以下の通り、今年はリリースまもなく最新バージョンのセキュリティ対策ツールVer19のアップデートが出来ました。

※NTTW(NTT西日本)アプリ「セキュリティ申込・設定ツール」のショートカット

※NTT西日本サイトのセキュリティ対策ツールVer19ファイルのダウンロード画面

セキュリティ申込・設定ツール」をクリックすると、バージョンアップ画面が表示されますので、指示(手順)に従って操作をすればVer19への更新が終了します。

1.「セキュリティ申込・設定ツール」クリックによるVer19へのバージョンアップ画面

2. ファイルのダウンロード&インストール(アップデート)が行われます

3. 手順に従って操作するとセキュリティ対策ツールVer19への更新が終了します

4. 最新バージョンになったNTT西日本セキュリティ対策ツールVer19

駐車場の車止めにタイヤを当てないほうが良い理由とは?

駐車場の車止めにはタイヤを当てない方が良いという記事がよく目につきます。ひと昔前にはそんな記事はひとつも見当たらず、駐車場では殆どのドライバーが、車止めに当てて車を止めていたのではないでしょうか。一番の理由は、タイヤやサスペンションに、僅かとは言えストレス(負荷)を与え、その積み重ねが車にダメージを与えてしまうという事なのです。

車の性能も上がり、日本車は品質も高く頑丈にできているので、滅多なことでは故障せず、海外でも人気車としてメイドインジャパンは折り紙つきです。なのに、最近になって何故このような記事が目につくようになったのか不思議ですが、現在では 車止めにタイヤを当てて止めないほうがよいというのが定説になっているようです。

駐車場の車止めがある理由は、これ以上(バックまたは前進)超えると壁や他車に当たる可能性がある境界位置であり、後輪または前輪を当てて止めれば、ベストな駐車になるよう位置決めをされているからです。

アメリカのショッピングセンターでは、一台当りの駐車場や通路が広く、斜め駐車なのでヘッドインパーキング(前向き駐車)が主流になっています。1週間~2週間分の食料を大量に買うケースが多く、前向きの方がトランクとショッピングカートとの食糧の出し入れがたやすくなります。また、駐車場を出るときはバックなので、防犯・盗難防止にもなっているようです。

車止めに押し当てたまま、長期間駐車しておく事は、タイヤの変形およびサスペンションにダメージを与えるのは理解はできます。角のある車止めにも注意が必要です。また、勢いよくバック(または前進)して、勢いよく当てて止めたり、車止めを乗り越えるような行為も 同様にダメージを与えます。

これらの理由を踏まえ、車止めのある駐車場では、ゆっくりバックして、車止めに当たる少し手前で車を止めるのがベストであるということなのです。結論から言うと、是非論はありますが、私も数年前から、駐車時間の長い自宅の駐車場では、毎回 車止め当てることなく、少し手前で止めるようにしています(冒頭の写真:車止めから数センチ空けています)。

ゆっくりバックして車止めに一度タイヤを当てて、その後 車を少し前進させて駐車すればよいという紹介もあります。ただ、この場合、ゆっくりバックして(スピード感は個人差があると思いますが)タイヤを車止めに当てた際、ド~ンとショックを感じるような止め方は避けなければ、その後前進させても効果が半減します。

車止めに当たったときのショックを防ぐには、(クリープ現象のバックでもスピードが早すぎるので)ブレーキ操作を併用しながら、超スローで車をバックさせる微妙なブレーキングが必要になります。この場合、車止めに当たってもショックもなく車が静かに止まるので、その時点でフートブレーキを強く踏み、シフトチェンジをドライブ(D)に入れ、クリープで車を 少し前進させればOKです。

この駐車方法だと何回繰り返してもタイヤやサスペンションにダメージを与えることはないと思います。もっとも一番のいいのは、車止めに当てることなく少し手前で止めるのがベストであることは言うまでもありません。

サスペンションは上下のストレスには強くても前後・左右のストレスは弱い?そうです。でも、運転操作時(直進・右折・左折)に、急ブレーキはもちろんですが、通常の運転操作でブレーキを踏んだ場合、運転状況によりサスペンションには、上下・左右・前後の物理的なストレスが都度かかります。私の車のそうですが、最近の車は運転支援機能があり、一般道の通常走行でも車間距離が縮まったり、障害物が近くにあると強いブレーキが 勝手にかかります。

運転歴59年間で複数台の車の乗り換えましたが、致命的なタイヤの損傷やアライメントずれ、サスペンションの不具合は、耐久年数や寿命による原因もあるので、ゼロではありませんが、致命的な不具合やそのために大きな出費をした記憶はありません。そのためにディーラー車検に高いお金を払って受けていますし、車の技術は日進月歩でめざましいものがあり、今の車は品質も高くそんなにヤワではないと思うのですが・・・

ショッピングセンターなど毎日のようにカミさんのお伴で食料の買い出しに行きますが、車止めにはゆっくり当てて駐車はしますが、短時間(2時間)なので毎回車止めには当てたままです。このような駐車方法の繰り返し程度で、タイヤとサスペンションに致命的なダメージを与えるというのは、個人的にはやや疑問に思ってしまいます。

無料で使える「Google AI Studio」 の静止画生成AI・動画生成AIがハンパない

上記スクショは「Google AI Studio」に、Googleアカウントでログイン後の画面です。翻訳すると以下のようになります。

左側の「メディアを作成する」をクリックすると、以下の通り 静止画像生成AI「imagen (イマジン)」と動画生成AI「Veo (ベオ)」が現れますのでこの二つを利用します。

静止画や動画を生成するとき、日本語でプロンプト(キーワード)を打つと、目的とする画像ではないものを生成する場合があり、AI Studioの利用は、英文サイト且つ英語で打つのがベストです。各プロンプトはカンマで区切ります。日本語を英訳したものをコピペすればOKです。

例えば、「カフェ、若い日本女性、コーヒー、ケーキ」のプロンプトを英訳してプロンプト欄にペーストし静止画のAI作成すると以下のように表示されました。2枚のうち左の静止画像を利用して動画作成してみます(利用する静止画はダウンロードしておきます)。

選択した静止画像

動画生成AI (veo2) のプロンプト欄に予めダウンロードしていた写真を選択しアップロードします。Run Ctrlをクリックすると、約40秒後に以下のような動画が作成されます。フルスクリーンで再生してみるとそのクォリティに驚かされます。

 

開発者専用に用意された制限付きの「Google AI Studio」の存在を知ったのは Youtuber「パソコン博士TAIKI」さんのチャンネルからです。PCはもちろんのことIT全般にとても詳しく、この歳で勉強させられることが多いです。

生成AIサービスには、「ChatGPT(チャットGPT)」、「Microsoft Copilot(コパイロット)」や、Googleにも「Gemini(ジェミニ)」があり、実際に試してみましたが、無料での利用には限界があり物足りなさを感じるのはやむを得ません。

しかし、AI Studioによる画像生成AI・動画生成AIサービスについては、AIで生成された静止画を元に、さらにAIによる動画生成にも驚きですが、生成後のコンテンツのクォリティにもびっくりさせられます。本来は有料利用のものなので当然かもしれません。

TAIKIさんのお話では、Google AI Studioを経由では制限つきという条件はあるものの、無料利用が可能なのだそうです。無料でここまでのクォリティが確保できるのであれば、ブログツールとしても十分利用できそうです。画像生成以外にも使えるAI生成機能がたくさんあるので、興味ある方はぜひトライしてみる価値はありそうです。