Netflix「愛の不時着」で韓流ドラマ人気再燃?~観たら絶対ハマります

 

今、韓国ドラマ「愛の不時着」が日本のみならず世界で大ヒット中であることをご存じだろうか。
昨年12月韓国のケーブルテレビで放送開始されましたが、今年2月末からNetflix(ネットフリックス)オリジナル作品として全世界に動画配信されています。
日本では現在までサイト内の人気作品10位以内に入っており、1位にもなった時期もあります。

北朝鮮軍のエリート将校と韓国の財閥令嬢の愛の行方を描いたラブコメディですが、脚本やストーリーの構成がしっかりしているので、ドラマの完成度も高く、安っぽいメロドラマとは違います。アクションあり、笑い・涙もあります。全16話(エピソード)ありますが、女性は間違いなくこれでもかと言うほど涙腺崩壊します。

 

私も映画はよく観ますが、若者が見て絶対泣けるという邦画やTVドラマも何度か見ましたが、どこが泣ける?というものばかりで、世代が変わるとそんなものかと思っていました。
しかし「愛の不時着」は別格ですね。今回は70代の私が見ても恥ずかしながら久々に涙するシーンがけっこうありました。多分映画好きの若者が見ても涙腺崩壊です。

 

 

韓国有数の財閥令嬢ユン・セリを演ずるソン・イェジンのただただ会いたいと折に触れ涙する演技が、あまりにもナチュラルで思わず涙腺が緩んでしまいます。
北朝鮮の将校ジョンヒョクを演ずるヒョンビンも、ハーフ系ではなくいわゆるしょうゆ顔の日本的イケメンで背も高く(185cm)カッコいい役どころです。

不要不急の外出禁止で、芸能界やスポーツ界の男女問わず多くの著名人がこのドラマにハマったそうです。ちなみにソン・イェジンは韓国映画「私の頭の中の消しゴム」に出演していた女優さんで、泣き演技は折り紙つきです。

 

Netflixに加入している人でしか鑑賞できませんが、絶対お勧めの作品です。
画質と視聴端末数により、800円・1200円・1800円(税別)となっていますが、1ヵ月単位でいつでも加入・退会が自由なので、映画好きの方はぜひ加入を検討してみてください。
約1年前にAmazonプライムを含む動画配信サービスに加入してから殆どTSUTAYAに行くことがなくなりました。

 

振り返れば、韓国に潜入した北朝鮮の女性工作員と、韓国諜報部員との悲恋を描いた韓国映画「シュリ」(1999年公開)がきっかけで、以降日本に韓流ブームを巻き起こしました。
2004年には「僕の彼女を紹介します」はシュリを越える興行収入を得た韓国映画でしたが、これも涙腺ゆるみっぱなしの映画でした。バックに流れるX-Japanの「Tears」が拍車をかけたせいもあります。その後、TVドラマも公開され「冬のソナタ」や「チャングム」なども大ヒットしました。

2006年~2007年ごろにはTVドラマ「朱豪(チュモン)」(全81話)も韓国で凄い視聴率を取り、日本にも紹介されました。老後に見ようと81話すべてを録画してDVDにしたものの、一度も見たことがありません。「朱豪」は、現在Netflixで配信されておりアホみたいです^^;

 

なので、「愛の不時着」は、はじめて韓流ドラマを見た人がハマったらしいので、ブーム再燃の気配がなきにしもあらずです。冬ソナの第一次韓流ブームの後、第二次韓流ブームと言われたK-POPは日本の若者にもとても人気がありました。政治の世界では韓国とはうまくいっておらず、映画・ドラマにも秀逸な作品がありますので、これを機会に文化交流だけはうまくやってほしいものです。

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