3月4日リリースの24(トウェンティ・フォー)リブ・アナザ・ディを観ました。
舞台はロンドン。 テロ対策ユニットはCTUでなくCIAが中心となって活躍しています。 無人爆撃機を使った遠隔操作テロで、次から次へと展開するシーン、ハラハラドキドキ感は期待通りでした。 映画鑑賞は主に深夜に観る私にとって、まさに眠れない夜が続きました^^
1~2年毎に1シーズンずつ公開されシーズン8で終了した24でしたが、日本上陸して10周年記念ということもあり4年ぶりに復活。
今回は12話完結(全6巻)で、従来のものは1話1時間のリアルタイムで24話完結(全12巻)ですが、最後話のところで12時間ひとっ飛びします。 キャストは、ジャックとイメチェンした天才ハッカークロエの他にシーズン4のヘラー長官が大統領に出世し、娘のオードリーもジャックの元恋人として登場します。
CIA美人捜査官ケイト(イヴォンヌ・ストラボスキー)が初登場~ジャックの相棒としてストーリーを盛り上げてくれます。 いやぁ おもしろかったです。 24初体験の人にもお奨めです。