マラソン練習日記 その98 体重が3キロ増えて時速8kmでもきつい

前立腺がん放射線治療終了後、20日が経過しました。治療中は時速6.5kmのゆっくりしたスピードで30分間走っていましたが、治療終了後から徐々にスピードを上げて、現在は時速7.5km 傾斜1.5%で走っています。元気のある時は時速9km~10kmペースで走れますが、来年80歳を迎える私には、時速8.5km(7分/km:キロ7分)が無理なく走れて妥当と思っています。

キロ7分で10kmコースを走った場合、70分かかると言う事でもあります。ハーフであれば147分。本来であれば、キロ6分(時速10km)をキープしたいところなのですが、年には勝てず加齢と共にきつく感じるようになりました。5月から屋外練習をしたいと思っていますが、最低でも時速8.5kmのペースで走れるようにしたいので、本日は いつもの時速7.5kmから時速8kmに上げて走ってみました。

ところが、走っていて思いのほかきつかったので、トレッドミル(ランニングマシン)で心拍数をチェックしたら147(bps)もありました。時速7.5kmで走っているときの心拍数は130です。私の時速10km走行時の心拍数は153なので、しんどさはこれに近いですね。

 

私の年齢の最大心拍数は153bpsですので、この心拍数に近くなるほど、もしくは超えて走るととてもきつくなります。最大心拍数の約85%以下(私の場合130以下)だと無理なく走ることができます。心拍トレーニングたるゆえんですが、私の年齢79歳ではのり代がないので、トレーニングしても160がいいところです。若い人だと最大心拍数は高く180~190くらいになります。
※(最高心拍数=208-0.7×年齢)計算式は他にもありますが、あくまで参考値として活用。

実は、昨年8月から今年3月までの7カ月間、ホルモン治療の影響で、ウエスト84cmから89cmになり、体重57kgが60kgになりました。ウェストは5cm、体重は3kgも増えました。3kgの鉄アレイをもって走っているのと同じなので、スピードを上げるほどにきつい訳であります。

※ ウエストが合わなくなったズボンを処分

 

私の身長170cmからすれば57kgは細身ですが、マラソンをするには56kg~57kgがベスト体重なのです。胃下垂気味なので、太りにくいこともあるかもしれません。しかし、ウェスト84cmは10数年変わっていませんが、治療中後半に89cmになったのは驚きです。体重3kg増の正味はほとんどウェスト回りです。これから屋外を走りはじめると発汗もハンパではないので、元に戻る可能性はありますが、これを機に体重60kgあっても良いかもしれません。

今月もあと4回~5回走れそうですが、月間走行距離100km越えはしばらくお預けです。マラソンは健康維持のために走っているので、無理のないマラソン練習を心掛けたいと思っています。

※ すべてトレッドミルによる室内練習

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