BDメディアの品質

5~6年前にレンタル版から映画をリッピング(コピー)したBDが、1時間以上過ぎたあたりでストップモーション(静止画)と共に操作不能(プレイ・早送り・巻き戻し不可)になる・ストップするところは同じ位置で一箇所だけ。 チャプタを一つ先に飛ばすと再び再生が始まりエンドまで問題なく再生します。 今のところ 不具合BDは4枚ですが、他にも出てきそうです。 保存用の地デジ録画BDもあり心配です。

問題のメディアは、すべて50GBタイプのBDの為、記録面は2層構造であり、折り返し部分で何らかの記録がらみの不具合かなとも思いましたが、発生位置はBDによりまちまちで一定ではありません。 全部はチェックはしていませんが、正常に再生するBDもあります。

BDはTDK製(台湾生産)。 記録面を目視しても傷や曇りがある訳でもなく、物理的に傷もなく鏡のようにきれいです。 コピー時、すべて再生を行い正常であることは確認していますので、メディアもしくは記録レベルのいずれかに問題ありと思いますが、はっきりした原因は分りません。
BDはTDK製を、DVDは信頼性ある「太陽誘電」製のみを使っています。  ちなみに11年前(2004年)にコピーしたDVDを数枚再生しましたが全く問題ありません。 

DVD/BDは、保管状態がしっかりしておれば20年、30年は問題なしと言われていますが、こういう現象に出くわすと歴史の浅いメディアだけに品質や寿命に疑問を持ってしまいます。 メディアの保管はハードケースに入れ、扉付の書庫で保管~除湿剤も入れています。 5年くらいで不具合になるとは・・・想定外です。  

映画のようなBD/DVDはレンタルで再鑑賞は可能ですが、大事なデータや写真など場合は、失うと大変なので、メディア(BD/DVD)に保管したからと言って過信は禁物です。
私の場合、大事なデータは複数のメディアと外付HDDに保管しています。

※問題のBDは、新著作権法が施行された2012年10月以前のものばかりですが、施行以降のコピーは私的目的であっても違法になります。

copyBD
不具合のあったコピーBD(もったいないけど廃棄しました^^;)

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