【2020年7月】旧バージョンのストリームレコーダーをAvgleで検証

 

ストリームレコーダー(ストレコ)は、HLS形式(m3u8+Ts)のストリーム動画を保存できるChromeの拡張機能です。特に、無料アダルトサイト「Avgle(エーブイグル)」がダウンロード出来ることで、かって多くの男性諸氏から支持がありました。

当ブログでも、Avgleやストレコの話題を何度か取り上げましたので、関連記事はSitemapから参照して頂くとして、ストリームレコーダーは2019年3月ごろ、一旦配布中止となりましたが、その半年後2019年9月14日に、機能一部を修正の上、ストレコ新Ver1.2.0が公開されました。

配布中止期間中も、インストール済PCのストレコ(Ver1.1.3)は、そのまま継続利用が可能で、暗号化HLS動画もダウンロード可能でした。ところが 2019年9月ストレコ復活と同時に、インストール済のストレコ(Ver1.1.3)も、自動的に新バージョン1.2.0に更新されてしまいました。

 

新バージョンでは、 暗号化HLS形式の動画は、ほぼ「キャプチャモード(録画モード)」でしか 利用できなくなりました。Avgleをダウンロードしようとすると冒頭のメッセージが表示され、大抵 キャプチャモードの移行を促されます。

キャプチャモード」は、再生時間と同じ分だけ録画時間がかかるのでかなり効率が悪いです。
一方「通常モード」でダウンロードすると2時間~3時間の動画でも、10分~15分でダウンロードできます。

 

 

旧バージョンのストレコで、ダウンロードできた Tver(ティーバー)、ニコニコ動画、Gyao(ギャオ)は、以下の通りダウンロード不可です。

 

キャプチャーモードしかできないストレコにメリットはなく、アダルトサイトも若い人ほど興味がある訳でもないし、そのままにしていましたが、暗号化HLS形式の動画が、問題なくダウンロードできた新Verに変わる前のストレコ(旧バージョン1.1.3)を、Chromeにインストールすると問題なく使えるのか、Avgleで検証してみました。

巷では、旧Verは問題なく使えると言われていました。しかし、昨年9月ストレコ新Verが公開されてから約10ヵ月経つので、以前のように使えるかどうか期待は半々でしたが、ブログネタとして敢行してみました。結果は後程~(笑)

 

Chromeウェブストアにあるストリームレコーダーのバージョンは、復活時の1.2.0から現在1.2.2に更新されています。当然ながらこちらからは旧バージョンの入手はできません。

入手先は、今回 “MediaFire“にある”Stream Recoder zip”を入手。”Virus Total”のチェックではソースファイルの汚染はない模様。

手順は、拡張機能にストリームレコーダー(1.2.2)がある場合は削除します(あとから、Chromeウェブストアから復活可能)。

旧バージョンのインストールは、拡張機能画面右上の「デベロッパーモード」をオンにして、「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックし、解凍した”Stream Recoder”フォルダを選択するとインストール完了です。

 

※ ストリームレコーダー(旧Ver1.1.3)は7個のファイル構成

※ 拡張機能に追加されたストリームレコーダー(旧Ver1.1.3)

 

早速、インストール後のストレコ旧バージョンで、Avgleの任意動画をダウンロードしてみましたが、キャプチャーモードに移行する場合が多く、新Verとなんら変わりありませんでした。
以前は問題なく出来ていたので、
Avgle側でエンコード形式の変更など何らかの対応を施した可能性があります。

※ ビデオキャプチャモードを検知した場合 

 

また「キャプチャモード」を検知した同じ動画なのに、誤動作するのか 時に「通常モード」でダウンロード出来ることがあります。但し、1~2時間の動画であっても、再生時間に関係なく1分間づつ小分けした12個分(計12分)のmp4ファイルをダウンロードしてしまう意味不明な現象が起きます。Avgleの他の動画も「通常モード」を検知した場合はすべて同様な現象がおきます。
小分けされた12個の1分間動画は、連続再生する訳ではないので、実用的ではありません。

新バージョンのストレコでも同様なことが起きるので、新旧バージョンともに実質同じ状況にあり、暗号化HLS動画をダウンロードすることは出来ないようです。

※(FLS)通常モードを検知した場合

 

※ 意味不明な12個(1個分は1分の動画)のファイル(保存釦のクリックでPCに取り込まれる)

 

長いことひっぱりましたが・・・ <(_ _)>

結論!!!
ストレコ旧Ver(1.1.3)は、新Ver(1.2.0 ⇒ 1.2.2)同様、暗号化FLS形式のダウンロードは出来ません!
 Avgleは、キャプチャモード(録画モード)で保存するしか手はなさそうです。

 

※ Ver1.2.0より、暗号化HLS動画のDLは無効化されています

当ブログの記事は、あくまで検証の為の紹介記事であり、ダウンロード(キャプチャー保存含む)は、自己責任でお願いします。

2 thoughts on “【2020年7月】旧バージョンのストリームレコーダーをAvgleで検証

  1. 金田

    7月当時ですと、暗号化に対して旧バージョンならできたはずですが。Tverで可能でした。
    2020/11/21?午後から、
    旧バージョンでは、動画ポイントが、把握できないように、Googleが、改造した模様です。

    暗号化対応で妨害し、旧バージョンでも妨害。粗悪ダウンローダーを定着させて、
    最優良ソフトを、アジア人だから?つぶそうとしているみたいに見えるんですよね。

    返信
    1. ヒデタン男爵 投稿作成者

      金田様

      そうでしたか、コメントありがとうございます。
      複数回試みましたが、私の検証時点ではTverやGyaoもダウンロード不可でした。

      HLSファイルは、技術的には目次にあたるインデックスファイル(m3u8)を読めなくするだけで、ダウンロード不可になります。旧バージョンのストレコでダウンロードできないのは、コンテンツ提供側がm3u8を読み取り不能にしているのかなと思っていましたが、デベロッパーモードでも新バージョン同様ストレコ側に細工しているとは意外でした。

      2012年10月著作権改正で、第三者に著作権のあるコンテンツのダウンロードやアップロードは、罰則の対象になっていますので、Googleの立場としてはやむを得ない決断かもしれませんね(^^

      返信

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