ジオン注射(ALTA療法)から6年~イボ痔再発?

 

国民病といわれる「痔」ですが、3人に1人は地主からぬ痔主であります。
部位が部位だけに受診率50%以下と低く、ある程度症状が進まないと医者にかからない人が多いと思います。

 

私もその「痔主」のひとりですが、長年の不摂生がたたり「イボ痔」になり、私にとってまさに持病となりました。時に便器内が真っ赤になることも・・・酒を痛飲した翌朝など、痛みはないのに出血が派手でポタポタと瞬く間に便器内が真っ赤に染まります。長年 座薬や漢方薬などの治療でつないできましたが、根治治療は外科手術しかないと医者からかねてより言われていました。

 

古希を過ぎるころから、座薬で一時的に収まっても、薬をやめるとすぐ出血することが多くなり、このまま続くと貧血にもなりかねない状況になりました。
そのころ、外科手術以外にベストな治療法はないものかとネットを調べていたら、痔を切除せずに局所注射を行い硬化・縮小させるジオン注射(ALTA療法:アルタ療法=内痔核硬化療法)なる画期的な治療があると分かりました。

 

で、約6年前(厳密には5年9ヶ月前、2013年12月)に、自宅の近くにある専門医院(胃腸科・肛門科)で1泊2日にてジオン注射治療を受けたのであります。当ブログにも治療経過は何度か記事にしていますが、治療後5年間は排便時の出血もなく快調でした。
ただ、6年目に入ってハードなストレッチやマラソン練習で長距離を走ったときなど、まれにパンツにわずかな血がつくことがありました。

 

お酒は好きなので、晩酌は欠かさず毎日飲みます。仲間うちの飲み会なども、3ヶ月に1度はあるので、年齢のわりにはそこそこ飲んでおります^^

パソコンの前には、毎日3時間~4時間は椅子に座っています。
食事は、納豆や豆腐、野菜や魚が中心で、肉はたまに食べるという感じ。
便秘はなく排便は毎日あります。 医師からのアドバイスから排便時間は3分以内。

生活習慣の観点からも、めちゃめちゃなことをやっている訳ではありません。

 

結論が遅くなりましたが、そんな生活習慣の中で、一昨日(土曜日) 排便中におしりを拭いたところ、トイレットペーパーが真っ赤、便器内を見るとこちらも真っ赤っか!
ジオン注射治療してから約6年~初めての痔出血です。

翌日から祝祭日が続くので、土曜日でしたが午前中やっていた医院に行ってきました。
もちろん、ジオン治療を受けた医院です。
触診と内視鏡の診察を受けましたが、腫れや飛び出しはなく少し出血が見られるとの事でした。
今回は止血と腫れを小さくする二種類の座薬30日分(就寝前1回)処方されました。

 

先生の話では、ジオン注射は、外科手術のような根治治療ではないので3年位で再発するそうです。
私の場合、治療からほぼ6年、痔出血もなく過ごせたことは幸いであり、現時点の所見も出血のわりには軽度のようで安心しました。
激しい運動やマラソンもやりすぎてはいけないことと、お酒も飲みすぎたり、椅子に長いこと座り続けることも良くないとのことでした。過度なストレスも大敵です。

 

ハーフマラソンや10キロマラソンは、健康維持のためこれからも続けてゆくつもりだし、パソコンも趣味なので長時間椅子に座ることもあり、仲間との飲み会は楽しいし、毎日の晩酌はやめられない・・・はてさてどうしたものか。

人間には自然治癒力もあり、医者の処方とは言え、薬の副作用や習慣性もあるので、座薬治療は1週間で止めるつもりです。痔は血行不順やうっ血からおこるので、そこそこ気をつけながら自然体でゆきます。

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