プレイステーション

私にとって、プレイステーションゲームはボケ防止であります^^

プレステ2(PS2)をはじめ、プレステ3(PS3)、プレステ4 Pro(PS4 Pro)、PSVR、と揃っておりますが、すべて正常に動いています。

興味あるゲームだけを購入していますが、最後までやり切ったものはありません^^; 1時間もやれば十分なので、月に数回やる程度ではなかなか前へ進めません。でも十分楽しめます。ボケ防止目的なのでそれでいいのであります(笑)・・・でしたが、文末(下にスクロール)に紹介していますが、なんとPS4ゲーム「ライアンワークス(VR)」ほか2本をクリアしました(2021年7月現在)

2000年3月、ソニーが満を持して次世代プレーステーションとして、最初に発売されたのがPS2でした。中でもゲーム機であるにもかかわらず、39,800円でDVDプレーヤー機能があるのは魅力的でした。当時、標準的なDVDプレーヤーは10万円前後、格安でも6万円はしたので、映画好きの私としてはそちらの機能に魅力を感じて即購入した次第。

※ PS2(Playstation2:SCPH10000)2000年3月購入 <2022年10月故障発生:画面表示せず

※ Playstation2 (PS2) が、購入後22年目にして初めて故障しました。修理不能のためゲームソフトや付属品一式すべてを廃棄処分することにしました(2022/12/20)

 

※ PS3(Playstation3:CECH-2100A) 2010年4月購入

プレステ3になって映像解像度は格段によくなり、GRAN TURISMO 5」のグラフィックをはじめて見たときはびっくり~リアルでとてもきれいでした。HDMI端子やLAN端子も装備されバージョンアップやWebコンテンツなどすべてインターネットを通して可能になりました。 DVD(720×480)再生出力がアップコンバート出来るようになりフルハイビジョン(1920×1080)で楽しめるようになり、BD再生と比べても遜色ありません(もちろんBD再生も可能)

モーションコントローラーとカメラを使ったPlay Station Move専用ソフトは、体を使うリアルで楽しいゲームです。例えば卓球などコントローラがラケットになり相手とリアルに対戦できたり、大人も十分楽しめます。年2回帰省する当時10歳の孫には格好のオモチャになりました。

 

※ PS4 Pro(Playstation4 Pro_1TB:CUH-7000B)+PSVR 2017年7月購入

兼ねてよりバーチャルリアリティー(PSVR)に興味があり、2016年10月に売り出されたPSVRは、入手が困難でその後ロット単位で追加製造されてもすぐ売れてしまったり、業者が大量に抑えてしまうのでなかなか手に入りませんでした。

9ヶ月後の2017年7月、やっと入手することができました。その際、PS4Proも合わせて購入。PSVRは噂に違わず没入感がすごいです。

360度上下左右すべてが別世界に入り込み没入感がハンパではありません。ただ、レースものなど動きの早いゲームは「VR酔い」をしますので、長くやると気分が悪くなります。個人差はあるでしょうが20分位がいいところです。

2018年1月26日発売の「モンスターハンター:ワールド」に目下挑戦中です(2018-1-27)
2018年3月22日発売のPSVR版「ARK Park」は、すべてやった訳ではありませんが、ゲーム内容や操作性は少々期待外れでした。

PSVRシューティングゲーム「ライアンマークス」にハマっています。スパイ映画さながらの現実では絶対味わえないスリルと興奮を体験できます。VR酔いもありません。現在、PS4ゲームソフト10本(内7本がPSVR用)になりました(2020年5月)

以下のゲーム3本、「ライアンマークス」「アンチャーテッド(海賊王と最後の秘宝)」「アンチャーテッド(古代神の秘宝)を数ヵ月かけてエンドまでクリアしました。やっているうちにゲーム脳になってきますね。シーンによってはコントローラー操作の俊敏性を問われるし、銃撃戦のない静かなシーンでもどうやったら前に進めるか頭の体操です。間違いなくボケ防止になります。

ぶっ続けてミスなくクリアしたとしても、ゲーム1本クリアするのに8時間~10時間かかるらしいので、喜寿をすぎたジジイがよくクリアできたなと我ながらびっくりです。PS4ソフトは現在13本、時間はかかりますが、順次クリアしてゆこうと思います(2021年7月)

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