洗濯機、エアコン、冷蔵庫が3週間のうち立て続けに・・・真夏の家電トラブル3連発と驚きの結末

6月27日から7月18日までの約3週間に、我が家の家電製品が立て続けに壊れました。最初に壊れたのは、日立製NW-6FY型全自動洗濯機でした。6月27日朝、前日まで動作していたのに、急にうんともすんとも動作しなくなりました。故障は突然やってきます。

ここ数ヵ月、洗濯終了まぎわに物理的なゴトゴト音がしていましたが、洗濯の仕上がりも良く、正常に動作していました。今思えば、故障の前兆だったのかもしれません。2007年2月購入なので、19年間以上使用しています。十分もとは取れていると言えます。

長期間使用できた実績から次も日立製にすることしました。故障した翌日(28日)、エディオンでモデルBW-G70型インバーター式全自動洗濯機を購入。店の納品スケジュールの空きがあり、購入翌日(29日)にセッティングが可能になり、日常生活に支障をきたすことなく納品・設置が終わりました。納品時、提案があり、洗濯機用ナノバブルニップルを水道の蛇口つけました(約8000円)。汚れ落ちが違うそうです。インバーター方式なので不要だったかもしれませんが、防振対策としてインシュレーター(4つ)も追加しました。

インバーター非搭載モデルはモーターが一定回転で回るのに対して、インバーター方式は効率的な運転(回転)により、電気代・水道代の節約と高い静粛性を実現します。

モーターと洗濯槽が直結(DD方式)していることが多く、ベルト駆動の非搭載機に比べ、振動や運転音が非常に静かです。夜間や早朝でも気兼ねなく洗濯できます。インバーター非搭載のものより、本体価格は高くなりますがその価値はありそうです。

次に壊れたのが、寝室兼居間の日立製RAS-DM22NE3型エアコン(白くまくん)でした。2023年6月購入で取り付けて3年しか経っていません。取付けた当日から、常時カタカタ音がなったり、昨年(2年目)は「冷えない」症状でエバポレーター(熱交換器)の不良個所を補修、今年購入3年目 電源を入れたところ、冷気が全くでず、昨年同様「冷えない」症状が再び発生。

昨年、「冷えない」症状の原因は、エバポレーターのピンホールが原因でした。パイプから溶剤?を注入しピンホールを埋めるというもの。タイヤのパンク修理剤と同じ発想です。大丈夫であると説明ありましたが、メーカー保証が5年あるため、再発したときはエバポレーター交換するということになりました。

エアコンはオールシーズンタイプですが、我が家では夏季(3ヵ月間)しか使用しません。昨シーズンはOKでしたが、今年も「冷えない」症状が発生したので、7月13日メーカーより訪問、エバポレーター交換となりました。以降、順調に冷えています。今度こそ三度目の正直であってほしいものです。

※ 分解されたエアコンの室内機

最後に壊れたのが、パナソニックの3ドアタイプ(3段ケース)のNR-C375型冷凍冷蔵庫の下段冷凍室の引き出しが、突然開かなくなりました。冷凍冷蔵庫の構成は上段.・中段が冷蔵室で下段が冷凍室になっています。上二つはドア開閉ですが、下段ケースは引き出し式です。発生したのは3連休の前日の7月18日(金)でした。

購入店のエディオン経由でその日のうちにメーカーから連絡があり、修理訪問は連休明けの7月21日と決まりました。この冷凍冷蔵庫も先に故障した日立全自動洗濯機と同時期に購入しており、こちらも19年間ノントラブルで使用している冷凍冷蔵庫です。

冷凍冷蔵庫の引き出しが開かない原因としては、物を詰めすぎて中で引っかかる場合が多いそうでです。カミさんは詰めすぎたつもりはないと言うし、昨日までは問題なく開けていたので、故障というものは兆候なく突然発生するものだと実感させられます。

訪問したパナソニックのサービスマン曰く「物がひっかかって冷凍室が開かない場合、壊して開けるしかありません」と説明あり。しばらくゆすったり、上下左右にガタガタさせていましたが、そのうち 右側だけ5cm程度開き少し中が見えるものの、左側は物がひっかているのか全く開きません。斜めに引き出された状態で先に進まず。

対処方法としては、①冷凍室(下段)そのままにして、上段。・中段を冷蔵庫としてこのまま利用する又は、②新しい商品を買い替える 二択しか方法がないという。買い替えの場合、納品時に旧冷凍冷蔵庫の下段の引き出しを壊して中身を取り出す。

6年以内に発売されたモデルであれば、壊してもレールやケースなど部品が入手でき修理可能ですが、19年経ったモデルなので、壊しても修理ができない。仮に、壊して中の食材を取り出すことができても、修理しない限り、冷気が漏れたり、冷気循環が正常に行われず、冷蔵庫としての機能も失われる可能性があるとのこと。

説明を聞いて、新しい冷凍冷蔵庫を購入するしかないかと決断しかけたていたのですが、サービスマンが、説明しながらもごそごそ引き出しをいじっていたところ、下段の引き出しを引っ張り出すことに成功! 冷凍保存していたおむすび大のラップに包まれたご飯が製氷室のケースに挟まっていました。

本来、製氷された氷を入れるスペースなのに、冷凍ご飯を詰め込んでいたのが原因でした。もともと氷以外を入れるところではないのに、食材や炊いたごはんの残りを小分けしてラップに包んで入れたらしく、上部にはみ出てケースの隙間にひっかかったようです。

今後は氷以外のものは入れなよう、カミさんは肝に銘じたようです。ノントラブルで今まで利用してきた経緯もあり、今回の故障は電気系や機能的なものではなく商品は正常だったので、しばらくは使えそうです。工賃と出張料とで約9000円でしたが、買い替えを考えれば安いものです。

真夏の家電トラブル3連発でしたが、すべて解決しほっとしています。

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