自動車運転免許の高齢者講習の案内が届くも「運転技能検査」が追加されハードルが高くなりました

広島公安委員会から高齢者講習の案内が届きました。75歳以降の高齢者講習は4回目になります。3年毎の免許更新なので早いです。自動車運転免許の更新は、70歳以上は「高齢者講習」の受講が必須となりますが、75歳以上はさらに「認知機能検査」が加わります。私の場合、75歳以降3回の運転免許更新は、「高齢者講習」+「認知機能検査」を都度クリアしてきましたが、この度 4回目の更新は、交通違反をしたため、さらに「運転技能検査」が追加されました。連絡記号「G」というのがその意味のようです。

昨年12月、交通違反(信号無視)を起こし、今年3月「臨時認知機能検査」を受けました。75歳以上のドライバーが特定の交通違反(18種類)した場合に、運転に必要な記憶力・判断力を確認する為、臨時に行われる検査です。運転免許更新時に受ける認知機能検査と同じ内容の検査です。こちらは問題なくクリアしましたが、「運転技能検査」も合格しないと運転免許の更新が受けられません。

尚、「運転技能検査」は不合格になった場合、その都度費用(3,650円)は発生しますが、運転免許更新前6ヵ月間は何度でも受けることができます。

「運転技能検査」は、高齢者講習時に行われる実車指導とは別物です。脱輪や一時停止しなかったとしても、高齢者講習ではなんのお咎めもありませんが、運転技能検査で同じこと行えば、間違いなくアウトになります。

「運転技能検査」は、過去3年間に一定の交通違反(11種類)をした75歳以上のドライバーが対象になります。令和4年5月13日から施行されているものです。100点満点から減点方式で採点され、合格ラインは70点以上です(第二種免許は80点以上が合格)。以下の通り、7つの課題があり、一つの課題違反で「-10点」「-20点」「-40点」とあるので、違反によっては一発不合格になります。

1.指示速度走行
制限速度40キロ制限の道路で、50キロ走行または30キロ走行すると減点対象になります。走行は早すぎても遅すぎてもNGです。
2.一時停止
停止線手前で停止。(交差点内での停止は-40点)
3.右左折走行
右左折走行時、中央線を越えてはいけない。(右側車線に入ると逆走となり-40点)
4.信号通過
赤信号時、交差点手前(停止線)で止まる。信号無視は―40点
5.段差の乗り上げ
段差部分に前タイヤを当て、アクセルを踏んで段差を乗り上げすぐブレーキ、前タイヤが段差から1m以内にあること。
6.路外逸脱
縁石に乗り上げ、コースから逸脱
7.検査員補助
検査員に補助ブレーキを踏まれたり、ハンドルを修正して貰ったりすると-30点

今回は、ハードルの高い高齢者講習になりましたが、車の無い生活はまだ考えられませんので、奢らず気張らず一発合格を目指したいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です