iPhoneは標準の「メモ」または「ファイル」アプリで、高機能なスキャナーになります

ご存知の方もいると思いますが、タイトルにある様に、iPhoneは「メモ」また「ファイル」アプリ高機能なドキュメントスキャナーになります。書類をカメラにかざすだけで自動的に枠を認識し、PDFとして保存・送信可能です。また、デフォルトは「PDF」ファイルとして保存されますが、設定により 写真アプリのフォトアルバムに「JPEG」ファイルとして保存も可能。編集を必要とする場合、JPEGファイルの方が都合がよろしいかと思います。

すでにたくさんの方がネット上で紹介されていますが、数年前の投稿が多く、私の持っているiPhone12 mini(OS 26.4.2)の最新OSバージョンと画像の保存操作が少し違うみたいなので、参考なればと投稿することにしました。多くの訪問者は高齢者の方が多いと思われますので、興味ない方はパスしてください。

スーパーのレシートや書類のコピーが必要な場合、真上からカメラで撮ればスキャナーと同等になりますが、光源が入ったり、被写体に光が反射したり、状況により真上から撮れないこともあります。机や平面なところに書類などおいて普通にカメラで撮ると、斜め上からのアングルになりますが、角度調整や修正をした上で、しっかりスキャンしてくれる優れものアプリです。

1.iPhoneの「メモ」アプリ(アイコン)を長押しすると、メニューが現れるので「書類をスキャン」をタップ。

2.カメラモードになり、被写体が黄色枠で囲まれる。画面の中央くるよう位置を決める。すぐに自動的にシャッターが切れる(デフォルト:「自動」に設定)。補正された画像が取り込まれる。続けて、右上の「チェック」ボタンをタップして画像を保存する(この操作をしないと保存されません)。

3.「メモ」アプリ内にPDFでスキャナー画像が保存されます。保存されたファイルはメールなどで送信可能です。

iPhone OSの最新バージョンは、4/29現在「iOS 26.4.2」ですが、書類のスキャンができるのは、OS11以降からです。OS16以降はさらに精度や機能がアップ。OS18以降では機能が強化され、とても快適に利用できます。要するにOSのバージョンにより微妙に違いがあるということであります。今回紹介したものは、最新バージョンのものです。

なお、デフォルトでは、「メモ」アプリ内に保存されるPDFの画像のみですが、設定により、「写真」アプリ内にJPEGファイルとして保存され、それぞれにPDF&JPEGファイルとして保存されます。

※ スキャナー画像を写真ファイルとして保存する設定
「設定」⇒「アプリ」⇒「メモ」下にスクロールして「 ”写真”に保存」のボタンをオンにする。

「メモ」アイコン長押しによるメニューからのスキャナー操作を紹介しましたが、「メモ」アプリの新規メモからも可能です。メニュー内容が少し違います。また、書類・レシート・書籍などのテキストはもちろんですが写真もスキャンできます。

1.右下の「新規作成」ボタンをタップ

2.新規作成の入力画面が現れるので、右下の「クリップ」印のボタンをクリック

3.書類のスキャンが現れます。

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