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13年ぶりに買い足したウェブカメラC270n(ロジクール) Zoomで知った利便性

先日、ロジクールのウェブカメラ「C270n」を購入しました。昔、Skype(スカイプ)を使ってフランスに赴任した甥っ子や、時には国内の友人たちや息子とはよくパソコンでビデオ通話をしたものです。国内・海外問わず画面越しに盛り上がったのはもうずいぶん昔のことのようです。

最近はLINEなどスマホで手軽に顔をみて話せるようになり、プライベートでパソコンを開いてビデオ通話をする機会はすっかり減ってしまいましたしかし、ビジネスの世界ではパソコン利用はかかせません。

Webカメラを購入したのは、映像もさることながら、カメラ内蔵マイクにも、十分利用価値があるからです。いまや、ブラウザでのネット検索はじめ、ChatGPT(チャットジーピーティー)やCopilot(コパイロット)、Gemini(ジェミニ)といった生成AIへのプロンプト(指示文)も、キーボードなしの音声入力ができる時代です

私はキーボード入力に抵抗はないのですが、高齢者にとって音声入力はとても便利がよろしいと思います。マイク性能にもよりますが、よほど活舌が悪くない限り音声入力の識別はかなり正確です。マイクのみを購入するのはコスパが悪くもったいない感がありますが、マイク内臓のWebカメラであれば、利用範囲がぐっと広がります。

対話型AIボットと言われるツールを相手に、相談ごとや悩みに対して、人口知能が考えて的確に答えてくれますし、高齢者が会話して癒されている話も納得できます。

ノートパソコンには最初からカメラ搭載のものが普通ですが、デスクトップPCの場合は、後付けWebカメラが多いと思います。デスクトップの場合は、モニター画面が大きいので、小さなスマホより対話向きだと思います。私は21インチと23インチのモニターを利用していますが、リアルに対話している雰囲気になります。

Webカメラもピンキリですが、私はWindows7、8.1のころからロジクールのC270(解像度720P)を利用しています(2013年2月購入)。現在デスクトップPC(Galleria)につけています。その後、Windowsは、7、8.1、10,11と変遷してきましたが問題なく利用できましたが、Windows11のアップデートを機に認識しなくなったとか使えないという話がネット上に紹介されていました。解決策は色々あるようですが、私の場合OKでした。但し、Windows10までは可能だったカメラの細かい設定が出来なくなりましたが、基本的なことは問題なく利用できます。

今年3月、マウスコンピューターのゲーミングパソコンNEXTGEARを購入したので、こちらにもつけようと調べたところ、現行Webカメラ「C270n」としてあったので2700円で購入。13年前購入した「C270」は当時1300円でした。基本性能は全く同じです。ドライバーなど新しいOSに利用できるようにしたのだと思われます。「C270n」にはカメラ正面右にロジクールの「Logi」とロゴが入っています。

※ロジクール新旧モデル「C270」と「C270n」 外見は全く同じ

Webカメラの一番の利用目的はオンラインビデオ・Web会議ツールであるZoom(ズーム)です。パソコンやスマートフォンなどのデバイスを使って、世界中どこからでも複数人での同時ビデオ通話やセミナー(ウェビナー)を開催・参加できます。ネーミングからしてもビジネス利用が圧倒的に多いと思いますが、個人(プライベート)として、1対1でビデオ通話ができます。

無料でも参加者100人まで会話時間40分間が可能(ログアウト後、再ログインで再び40分可)。1対1であれば無制限です。「Skype」「LINE」はお互いのアプリをインストールしておく必要があります。あとで分かったことですが、ホスト側のみZoomアプリをインストールすれば、参加者はアプリのインストールは不要です。ホストからメールに送られてくるリンク(URL)をクリックするだけでミーティング(会話)に参加できます。

30年ぶりの再会が教えてくれた、Zoomの「本当の手軽さ」

実は、現役時代に加入した生命保険のファイナンシャルプランナー(現在は保険代理店の社長さん)から、なんと30年ぶりに連絡があったのです。定期的なDM(店便り)での繋がりはあったものの、会話をするのは生保加入以来はじめてで「広島に行くのでぜひ会いたい」と言われたのですが、お互いの効率を考え、ビデオ通話でということになりました

Zoom利用にあたって「招待された側は、Zoomアプリのインストールは不要」ということを始めて知りました。Zoomはホスト(主催者)さえ準備していれば、参加者はメールで送られてくるURL(リンク)をクリックするだけでいいのです。

約束の当日、届いたリンク(URL)をクリックすると、一瞬で相手の画面が現れました。途切れることもなく、滞りなく用件を済ませることができ、その手軽さに感動してしまいました。もっとも、参加者もアプリをインストールしておけば、画面共有などホスト側と同じことが出来ますので利便性が上がります。

事前にビデオの画角や音声テストもできます。都合の悪い部屋の背景をぼかしたり、他の画像に入れ替えたりすることも可能です。私がビデオ通話したい相手のメールアドレスさえ知っていれば、事前に送るメールリンクをクリックして貰えば、たちまちビデオ通話が可能になります。ビデオオフにすれば音声だけの通話やチャットも可能です。

※ゲーミングPC(NEXTGEAR)23インチモニターに接続のWebカメラ「C720n」、映っているのはZoom画面(画面サイズを縮小しています)、自分の部屋にいる私の映像ですが、背景は植物のある写真に入れ替えています。

※ゲーミングPC(GALLERIA) 21インチモニター接続のWebカメラ「C270」、カメラの設定画面が映っています。

かつて赴任先フランス在住の甥っ子とSkypeで繋がったときも「世界は狭くなった」と感嘆したものですが、技術の進化はそれを遥かに超えていきました。今やSkypeに時代遅れ感すら覚えてしまうほど、Zoomの利便性は際立っています

たった2,700円のWebカメラですが、人との繋がりをより身近にしてくれる、最高の相棒になってくれています

4年前に投稿した動画が突然消えた!YouTubeの削除(ペナルティ)とブロックの教訓

「1年経ったからもう大丈夫」——そんな風に油断していませんか?

私めが2010年5月に開設したYouTubeチャンネル「777mylene」 、おかげさまで登録者数19.8万人、総視聴回数1億回を超えました。運営歴は約16年になりますが、先日、まさに「青天の霹靂」と言うべき事態が起きました 過去にアップロードして4年以上が経過し、120万回以上も再生されていた動画が、前触れもなく突然削除されたのです 最後の動画削除から10年、久々に突きつけられた「著作権侵害の警告」のパンチでした

しかも今回のケース、削除されたのは「海外のアーティストや楽曲」を扱った動画 。本来ならペナルティのない「ブロック(視聴制限)」で済むはずの洋楽コンテンツが、なぜ一発で「動画削除&ペナルティ」になってしまったのか

今回削除された動画は、2022年2月20日にアップしたもので4年と3ヵ月経過しています。アップロードまもなくとか数ヵ月後に削除される場合の方が多いのですが、今回のように数年以上経って削除されることもゼロではありません。過去 何度か洗礼は受けています。削除される場合、公開後数年経っていても前ぶれもなく突然に削除されます。

合わせて、登録メールアドレスにも削除した旨連絡が届きます。同時にチャンネル内のダッシュボードにも案内表示されます。

チャンネル内のダッシュボードの動画一覧、動画削除された画面(サムネイルも消えます)

ダッシュボードの「著作権侵害の警告」、90日後ペナルティ失効(クリア)するまでのカウントダウン日数も表示されます。

主に1950年~1970年代の昔懐かし映画や映画音楽のチャンネルですが、DVD・BDや地デジ番組の録画などから、動画編集したものをアップしています。2012年10月著作権法改正以降、第三者に著作権あるコンテンツのアップロードやダウンロードは禁止されました。以前OKだった個人で楽しむものであってもNGとなります。。この改正で追加された刑罰は、2年以下の懲役もしkは200万円以下の罰金が科せられます。

私の場合、すべて第三者に著作権ある動画コンテンツなので、当然ながら収益化はしていません。Youtubeに公開されたものの多くは、圧倒的に第三者に著作権あるコンテンツばかりで、広告が貼られたり、収益は著作権元に入ることで、悪質なケースを除き法律違反に問われることはありません。数千万人の愛好者がいて、個人が動画をダウンロードしても手が回る筈もありません。

日本国以外の国、つまり外国のコンテンツ(動画・音楽)の場合は、例外なくブロック(本人以外の視聴を禁止)です。特定の国とか全世界が対象になります。自分しか視聴できないので、実質削除と同じではあるのですが、ペナルティがありません。

一方、日本国内の場合は、JASRACはじめ、業界の著作権団体が当該コンテンツが見つかった場合、容赦なく(著作権元に収益化されていた場合でも)削除されます。削除回数が失効するのは90日後です。2回目の追加削除があれば、そこからさらに90日間のペナルティ。その間に3回目の動画削除があると、チャンネルもろ共、永久に一発BAN(アカウント削除)されます ブロックはありません。

そのアカウントでYoutubeにログインすることも永久にできません。但し、ログインID(メールアドレス)がGmailの場合、メール機能のみ利用可能です。

私のYouTubeチャンネル「777mylene」は、外国の俳優やアーティストが登場する洋画や洋楽なので、著作権元も外国なのに、ブロックではなく何故削除なのか?と思いました。今回の削除依頼元は、公共放送事業体であるN××でした。削除動画は、日本国内で行われた来日公演で主催者はN××で、放送番組のコンテンツでもあったためです。

N××に絡む動画が数点ありましたので、いずれも投稿してから数年経過していますが、念のため非表示にしました。非表示した場合、該当動画の視聴回数分減りますが、トータルで250万回の視聴回数が減りました。公開すれば視聴回数も復活します。無事にペナルティクリア後、安全を確認しながら公開しようと思います。

削除されてからすでに1ヵ月経過しました。あと約60日でペナルティがクリアします。こういうケースは何度か経験していますが、運営も16年以上経過しているので、一発BANからの出直しはハードルが高く無理だと思います。まさに戦々恐々たる思いであとの60日間を過ごすことになります。

かって、1960年~1970年代のN××の放送番組を数多くアップしていましたが、マークされ10回のアカウント停止を経て邦楽系チャンネルを閉鎖した経緯があります。昔は民放の方が著作権がきびしかったのでそうしたのですが、今は逆になったみたいで民放の音楽番組が多くベタアップされていますw

私の場合、邦楽の動画アップについては(洋楽・洋画系チャンネル「777mylene」もそうですが)。殆ど40年~50年以上前の放送番組(映画)なので、収益化もしておらず大目に見て貰いたいものです。ベタではなく編集アップしてPVとして宣伝しているようなものなので尚更です。

13年間使ったパソコン切替器の再購入と「Vista機」を活かすPC環境の再構築

13年ぶりの買い替え、選んだのは「変わらない信頼性」

長年愛用してきた周辺機器が寿命を迎えたとき、あなたなら何を選びますか? 私が選んだのは、決して大きな会社ではありませんが、使用感から「絶対的な信頼性」を誇る同じメーカーの後継機でした 。

今回は、13年間ノントラブルで働き続けてくれたパソコン切替器(KVM切替器)の買い替えを機に、我が家の少し特殊な「3台のデスクトップPC環境」を再構築したお話をお届けします 。

※商品パッケージ内の切替器本体、接続ケーブル、電源アダプタ、取説

今年の2月、それまで約13年もの間、一度も故障することなく我が家のパソコン画面を切り替え続けてくれたラトックシステムのDVIパソコン切替器(モデルREX-230UDA)が、ついに大往生を迎えました 。その驚異的なタフさと信頼性から、迷うことなく同じラトックシステムの後継モデル「RS-230UDA」(8,354円)の購入を決定しました 。しかも運が良いことに、Amazonで新品を最後の1台でしたが、メーカー販売価格の半額という破格の安さで手に入れることができました 。

新しいモデルは、基本性能や中身の安心感はそのままに、新たにワイヤレスのキーボードやマウスに対応するという嬉しい進化を遂げていました 。本体の物理ボタンだけでなく、キーボードの「ホットキー」でレスポンスよく切り替えられる快適さは健在です 。電源アダプターも付属していますが、ハブなどを繋がない限りはUSB端子からの5V給電だけで十分に動作する手軽さも魅力です 。画面出力はDVI端子によるフルHD(1920×1080)に対応しており、実用性も十分です 。

※新旧モデルの取説(赤枠 新モデル名)

※旧モデルREX-230UDA保証書

我が家の「3台のデスクトップPC」と、手放せない伝説のVista機

現在、私の部屋では全部で3台のデスクトップPCが稼働しています 。ドスパラの「ガレリア(Galleria)」:メインで活躍中のパワフルなゲーミングPC、マウスコンピューターの「ネクストギア(NextGear)」:今年初めに壊れたPCの代わりに、3月に新調した最新のゲーミングPC、パソコン工房ベースの「Windows Vista機」:購入から17年が経過した、我が家の最高齢にして最古参のPCです 。

「今どきVistaなんて廃棄すればいいのでは?」と思われるかもしれません 。しかし、この17年間もののVista機は、私にとってどうしても手放せない「超レアな愛着の塊」なのです 。その理由は、PC自作派の間で今なお根強い人気を誇る伝説のチューナーカード、アースソフトの「PT2」を追加搭載しているからです 。2012年に生産終了となったこのカードは、地デジやBS/CSを最大4番組同時に、コピー制御を解除・回避した状態でタイマー録画・視聴できる(いわゆるTS抜き)という唯一無二の性能を持っています 。チャンネル切り替えのレスポンスも驚くほど高速です 。

さらに、このVista機には途中で2TBの内蔵HDDを追加して計3TBに増強し、メモリ追加やグラフィックボード、ブルーレイドライブなども交換しながら大切にメンテナンスしてきました 。CPUは年季の入ったPhenom Ⅱ(クワッドコア)ですが、今でも問題なく元気に動いています 。

また、現在ではサポートが終了して使えなくなった「Adobe Flash」が動く貴重な環境でもあります 。私が23年前に作った拙ホームページ「オヤジのらくがき帳」には多くのフラッシュコンテンツがあり、当時の姿のまま閲覧できるのは、世界中でこのVista機だけなのです 。ちなみに、このホームページの傘下に当ブログ「オヤジの悠々人生」があります。

端子とスピーカーのジレンマ:導き出した最適解

これまではPC2台を切替器に繋ぎ、Vista機には専用のモニター1台を割り当てていました 。しかし、最新のNextGearが仲間入りしたことを機に、メインのGalleriaとNextGearの2台のゲーミングPCにそれぞれモニターを割り当てることにしました 。

そうなると困るのがVista機の居場所です 。必要に応じテスト用のスクエアモニター(IIYAMA製・1280×1024)で凌ごうかとも思っていましたが、使用頻度は少ないとはいえ、やはり3台のPCを同時にスムーズに操作できないのは不便極まりありません 。常に快適に操作するためには、どうしても2台のPCを切替器で共有する必要がありました 。ここで大きな課題となったのが「端子の種類」と「スピーカー」の問題です 。

iiyamaスクエアモニター(1280×1024)DVI端子

私は音質の優れたBose(ボーズ)のスピーカーを愛用しており、キーボードやマウス、ビデオだけでなく、音声(スピーカー)も同時に切り替える必要があります。他社(サンワエレコム)にはスピーカー対応のHDMI切替器もありましたが、レビューを見ると「コードの処理が煩雑」「誤動作が起きる」「ホットキーが効かない」「BIOSが開けない」といった不具合が目立ち、購入を躊躇していました。

一方で、今回購入したラトックシステム(RS-230UDA)は信頼性抜群ですが、映像の切り替えは「DVI接続」であることが条件になります 。フルHDが切り替えられる3台のPC端子を確認すると、以下のような状況でした。

①Galleria(メイン):DVI端子、HDMI端子あり
②NextGear(最新機):DisplayPort端子、HDMI端子あり(DVI端子なし)
③Vista(レア機):DVI端子、HDMI端子あり

BoseのスピーカーをすべてのPCで使い回すためにHDMI接続の切替器(サンワやエレコム)を選ぶ道もありましたが、不安定なレビューの商品を使う気にはなれません 。そこで、映像を安定したDVIで切り替えるために、ラトックシステムの パソコン切替器には「Galleria」と「Vista」の2台を接続し、1台のモニターを共用させることにしました。DVI端子のない最新の「NextGear」にはモニター1台を専用で割り当て、お気に入りのBoseスピーカーをここで贅沢に音響を堪能するということにしました 。

※Galleria&Vistaを切替えモニター1台を共有、NextGearは23インチモニターとボーズSPを占有

※パソコン切替器本体 PC1とP2切替時のLED表示および切替ボタン

後に新しく構築したこの環境は、長年の信頼を裏切らないラトックシステムのパソコン切替器(KVM切替器)のおかげで、非常に快適に動作しています 。使用頻度は減ったものの、大切な思い出と伝説の「PT2」が詰まったVista機を、これからも現役としていつでも動かせる環境が整いました 。機器の端子特性やレビューの評価を見極め、それぞれのPCの「強み」を活かしたこの配置は、我ながら大満足であります。

前立腺がん放射線治療後3年目の直腸出血(晩期副作用)が治りました

前立腺がん放射線治療後の晩期副作用の直腸出血が、今年に入ってからウソのように止まりました。5ヵ月以上経ちますが順調です。排便後 お尻を拭きとるトイレットペーパーに血が付着しなくなりました。自分的にはほぼ治った感があります。一年前、かかりつけの肛門科医院の先生からは、直腸の組織が放射線により損傷を起こしているので、完治することはないと言われていました。直腸出血は治療できると泌尿科の先生は言うのに治ることはないと。

出血がひどい場合はレーザー治療(レザーで患部を焼く)があるのですが、その後の出血で何度もうちに来た患者がいると説明あり。信頼している先生でしたが、泌尿器科のことをあまりよく言わない印象があります。

2021年2月~3月の2ヵ月間(39回)前立腺がん放射線治療を受けました。治療後の副作用には急性期(治療中~終了後数週間)の排尿障害・排尿回数の増加・排尿痛・排便痛と、晩期(治療後数ヵ月~数年後)の膀胱炎・尿道狭窄・直腸出血があります。晩期副作用は、経過観察(無治療)や内科的治療で済む程度のことが多いのですが、稀に内視鏡的での処置(レザーなど)が必要になることもあると聞いていたので、肛門科の先生とかなり乖離があります。

私の場合、放射線治療後、副作用もなく順調に推移していましたが、およそ3年半(2024年7月)経過したころ、排便後、時々ペーパーに真っ赤な血がつくことがありました。最初 痔かなと思いましたが、ジオン注射でいぼ痔を治療して貰った肛門科医院に行って診断して貰ったところ、放射線治療による直腸出血であるといわれました。組織損傷のため直腸の充血によるものだともいわれました。一生治らないみたいなことも言われ、まずは座薬を毎日挿入する必要があると座薬と軟膏を各60日分処方されました。

処方されたヘルミチンS坐剤(座薬)とヘモレックス軟膏の一部(60日分)

2025年のほぼ一年間、断続的な座薬治療になりました。出血当日 就寝前1日1回の座薬挿入で、翌日排便の出血は必ず止まりました。先生は毎日挿入するように言われましたが、ネットで調べると当該座薬は20日以上の使用は医師に相談とあるのに、その医師が毎日使ってもいいと言うのだが・・・やたらと薬を処方する医師は信用できません。二種類うち座薬は非ステロイド系で、一方の軟膏はステロイド系薬品。

治療は座薬(非ステロイド系)のみとし、出血があったら座薬挿入(1日1回)を数日間続け途中やめて様子をみる。座薬使用中は出血がありません。時に一週間続けることもありますが、座薬使用にはかならず間をあけました。この繰り返しで、徐々に出血しない日の方が長くなり、今年に入ってほぼ出血することはなくなりました。

個人差や症状によると思いますが、断続的な座薬治療でクリアしたようです。かかりつけの肛門科の先生に直腸充血にその後変化があったかどうか内視鏡診断をお願いしたことがありますが、診察するまでもないと叶えませんでした。薬はたくさん処方するし、完治しないというしこの先生にはがっかりです。

私が受けた放射線治療は、前立腺の形状に合わせてピンポイントで照射するIMRTという最新療法であり、膀胱や直腸など周りの臓器への影響を極力少なくしたものです。日本の医者は必要以上に薬を処方する傾向があります。もちろん、素人判断は禁物ですが、薬の効能や副作用はネットなどで調べることができます。薬の過剰投与は出来るだけ避けたいものです。

放射線治療後、5年目になりましたが、PSA検査値による経過観察はかかりつけの泌尿器科医院で続けています。おかげさまでこちらは順調に下がり続けています。いつかは横ばいになると思うのですが、直近のPSA値0.029です。

Acronis True Image スタンダード2025 秀逸だけど一部使えない機能あり残念

先日、バックアップソフトAcronis True Image Standard 2025」(アクロニス トゥルー イメージ スタンダード2025)を購入しました(14,460円)。今回は家電量販店で購入。色々機能はありますが、主にバックアップやクローン作成(HDD・SSD複製)などに使っています。 パッケージの中には、プロダクトキーとソフトウェアのあるURLとインストール手順が記述されたA5の説明書一枚が同梱されているだけです。メディアディスクはありません。

Ver.2025では、パソコンのデータやバックアップファイルに対して、最新ランサムウェア脅威から保護する機能が提供されています。また、作成したクローンは、環境の違った別のPCにも利用可能。Acronis Surbival Kit(アクロニス・サバイバル・キット)を作成すれば、バックアップファイルの保存された外付けドライブを直接ブートできます(ブータブルメディア不要)。

今まで バックアップソフトとして、アクロニスのバージョン9.0、2009、2017を利用してきました。Ver.2017を9年間、問題なく使えていましたが、最新バージョン2025 は、新機能や操作性もよくなっている可能性もありこの度買い替えをしたものです。

アクロニス社は、スイスとシンガポールに本社機能を持ち、世界15か所以上にオフィスがある多国籍企業です。アクロニス・ジャパン株式会社(2008年設立、東京)が日本での販売・サポートしています。私は、設立まもなくから利用開始したことになります。

 

 

購入したAcronis True Image Standard 2025は、永続版ランセンス3台。デスクトップPC2台とノートPC1台にて利用中。下位互換なので、過去2017で作成したバックアップファイルも復元可能ですが、 Ver.2025にて、新たにバックアップファイルを作成することにしました。

PC3台の各Cドライブをまるごとバックアップします。デスクトップPC(ゲーミングパソコンGalleria:ドスパラ)のCドライブは、OSやアプリなどで約190GBの容量がありますが、Acronis2025でバックアップしたイメージファイルは、約81GBまでに圧縮されていました。圧縮率42%です。バックアップの所要時間は約40分でした。

旧Ver2017によるバックアップは、ランサムウェア対策もなく、圧縮率も小さいので所要時間は少し速かったような気がします。約30分だったかな。また、旧バージョン2017と新バージョン2025のバックアップ作成時の状況が少し違うので注意が必要です。

Acronisはバックアップや復元の際、進捗状況を示す横長のバー(プログレスバー)が表示されます。Ver.2017の場合、バックアップ開始から、バックアップ準備中のメッセージが出ますが、10分以内には進捗バーが現れ始めます。 徐々に右側にバーが伸びてバックアップの進捗状況が分かるようになっています。100GBであれば、20分~30分でバックアップ終了。

新Ver.2025の場合、バックアップ開始後、「今、バックアップの準備をしています」メッセージ表示のまま 約30分以上待機状態になります。その間なんの変化もありません。そのうち 進捗バーが現れはじめると10分位でバックアップが完了します。190GBでトータルで所要時間 約40分~50分。

ノートPCや他方のデスクップPCも、同様にバックアップ準備のメッセージと共に待機状態となりました。ランサムウェア対策や圧縮率の相違で、バックアップイメージ作成中のプロセスが旧バージョンと違う為なのかバックアップ準備中のメッセージが出たまま長いこと待機状態になるのが特徴です。しびれを切らし「✖」をクリックしないようにしましょう(「✖」をクリックしても、再びかなりの時間がかかります)。

USB接続したバックアップ先の外付HDDも動作を示すパイロットランプが作業中に消えることもあり、なにか不具合が起きたのかと勘違いします。根気よく待つことが必要です。横長バーに進捗状況が現れ始めると一気にバックファイル作成が終了します。私の場合、PC3台すべて一時間以内には処理されました。

今年3月に購入したデスクトップPC(ゲーミングパソコンNextGear:マイコンピューターのCドライブのバックアップを、外付けHDDに作成中、Acronis Surbival Kit(アクロニス・サバイバル・キット)作成のメッセージが表示されました。このサバイバルキットは、外付けHDDにブータブルメディアとバックアップファイルを一つに保存することで、外付けHDDが起動ドライブとして機能します。復元の際、外付けHDDを起動するための、ブータブルメディア(USBメモリ・ディスク)が不要になります。

「作成」ボタンのクリックで作業が進みましたが、しばらくしてエラーが表示され、Kit作成ができませんでした。「作成」ボタンはグレーになったままで、「バックアップに進む」がアクティブになっていたので、そのまま作業を継続、バックアップファイル(異常な状態をバックアップ)を作成し終了しました。その後、パソコンを起動したところ、修復を繰り返すばかり、回復モードもままならず、購入3日目で新しいパソコンが動作不能となり壊れてしまいました。経緯は過去ブログで紹介しています。

Acronis True Image Standard 2025を利用して、外付けHDDにバックアップファイルを作成する場合、必ずAcronis Surbival Kitの作成を求められます。この場合、先にバックアップファイルを作成した後に、Kitの作成することをお勧めします。Kitの作成でエラーがでたとき、バックアップファイル(又はリカバリーディスク&OSディスク)がないと初期化や復元が不可能になります。

現在、正式なバックアップファイルはあるので、いつでもKitを作成することは可能になりましたが、同じ外付けHDDでは、エラー発生の可能性も高く、原因も分かっていません。バックアップの保存した外付けドライブから直接ブートできないのは残念ですが、メニューの「ブータブルメディアビルダー」からブータブルUSBを作成。従来のブータブルメディアから外付けHDDを起動し、復元することにしています。

爺のランニング練習 No10 腰痛が解消してきたので一年半越しにランニングを開始

一昨年(2024年)10月ごろから二度目の座骨神経痛でランニング練習するとお尻から腰にかけての痛みでに思うように走れず、昨年(2025年)一年間はほぼウォーキングのみで終わってしまいました。かねてより健康維持を目的にランニングは復活したいと願っていました。ウォーキングでも十分なのですが、65歳より18年間走ってきたので、少々物足りません。1年がかりになりましたが、最近 日々のストレッチで、腰痛の痛みが解消してきたので、ランニングを少しずつ始めています。

スポーツクラブに 週3回通っていますが、座骨神経痛による腰痛があっても筋トレやストレッチをしながらウォーキングは続けていました。この手の病は、運動をやりすぎても、安静にしてばかりでもダメで、適度に動かすことが大事です。過去 五十肩や座骨神経痛は、整形外科に行っても治らず、最終的に運動をしながら治した経緯があるので経験則として残っています。

ランニング練習をやめてから1年半は経っています。急に初めても体に支障をきたすので、1ヵ月前くらいから トレッドマシン(ランニングマシン)で、少しずつランニングをはじめています。直近では、マシン利用50分間のうち20分をランニング、30分がウォーキングという配分になっています。

但し、20分間連続ランではなく、最初10分間のウォーキングの後(ウォーミングアップ)、ランニングとウォーキングを5分毎に交互に行っています。また、トレッドミルの傾斜3.5%~5%に変えながらゆっくり走っています。スピードを上げたときは傾斜1.5%に下げて走っています。

以下のスクショは、練習中 装着のガーミン製GPSウォッチ「 ForeAthrete245」からのもので、本日のデータです。

歩行&走行距離:4.46km タイム:50分10秒 平均ペース:11.15分/km (1km当りのタイム)

左側の赤枠項目は、「ペース」「心拍数」「ピッチ」(歩行/走行の1分間あたりの両足のピッチ)、「ラン/ウォーク」タイム(青色:ラン、緑色:ウォーク)となっています。ラン(青色)の部分は、ウォークより、心拍数やピッチが上がっていることがわかります。

ランニング開始といっても、慣らし運転のようなものなので、まだスロージョギングのレベルです。少しづつスピードを上げて、ランニングも連続10分、15分、20分と走れるようにもってゆきたいと思っています。心拍数を見て走っています。年齢83歳のランニング時の平均心拍数リミットは約100なのに、多少の経験があるためか、130から140で走っていますが大丈夫です。70代後半のときは155まではOKでしたが、今はちょっと無理かなと思います。

年齢の心拍数リミットを超えると息切れしてしんどくなります。常に、心拍トレーニング(心拍数を見ながらトレーニング)を、意識しながら練習しています。

マラソン大会の参加はムリかもしれませんが、5kmのランニングはできるよう頑張りたいと思っています。健康維持が目的なので無理はしないつもりです。