「泣ける」と・・話題の生保CM

もうすぐ「父の日」。

「母の日」と比べると影がうすいですが、日ごろの感謝の気持ちを伝える日でもあり、父親からの愛情を改めて感じる日でもあったりします。父親は一家の大黒柱として縁の下の力持ち的存在でもあります。

そんな父親と家族の絆を描いた住友生命保険のコマーシャル「dear my family」編が、「泣ける」、「切ない」と話題になっているそうです。

「大切な家族を失う」というCMの題材として取り上げることの難しかったテーマを描いた本作品は、放送直後から大きな反響が寄せられ、第51回ギャラクシー賞CM部門選奨を受賞。
生保会社のCMが年間の入賞作品に選ばれるのは初めてなのだそうです。

すでに父親は亡くなっているということが最後に明かされるところがミソですが、家族に変わらない毎日があるために、将来を支える保険について改めて考えるきっかけになればと(生保会社からの)メッセージをこめたCMだそうです。 ま、保険勧誘のコマーシャルですから当然ですよね^^

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です