「鬼滅の刃」何がすごいのか? 爺もリサーチ

10月16日に公開された劇場版「鬼滅の刃」の人気が、すごいことになっている。
公開3日で興行収入46億円を突破。 日本映画史上でも類を見ないスタートダッシュだそうだ。

さまざまなメディアがとりあげ、LiSAが歌う主題歌「紅蓮華」も大ヒット。
子供だけでなく、著名人や芸能人もこぞって、泣ける、感動したなど、観た感想が紹介されるので、いやがこうにも盛り上がってしまう。

吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)氏による人気漫画「鬼滅の刃」は、2016~2020年に週刊少年ジャンプで連載され、テレビアニメとしては、2019年4月~9月に放送されました。劇場版は、テレビアニメの最終話からつながる物語になっています。原作コミックスの累計発行部数が1億部を超えるなど社会現象になっています。

 


出典:「鬼滅の刃」公式サイト

 

物語の舞台は大正時代ですが、ざっくり言えば、鬼に家族を襲われ、唯一生き残った妹・禰豆子(ねずこ)が狂暴な人食い鬼に変異したため、人間に戻すため兄・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、鬼と戦うお話です。

変貌直後は兄を喰おうとしますが、なぜか鬼になりきれず、兄が傷付けられると様子が変わり、逆にかばったりします。次第に炭治郎を守る行動を見せ、共に鬼と戦うようになります。

禰豆子が不用意に人を喰わないように、いつも竹製の口枷(くちかせ)をつけています。また自身の身体の大きさを自在に変えることも可能だったり、昼間は日光を避けるため幼女なみになって炭治郎の背負う箱に入っています。

 

鬼の主食は人間で、身体能力が高く、傷を負ってもたちどころに治る。太陽の光を浴びさせるか、特別な鋼で作られた刀・日輪刀で首を切り落とさないと殺すことができません。鬼に噛みつかれた人間は鬼に変異します。バイオハザードのゾンビと同じです。

多くの鬼は元々は人間であり、炭治郎にとって鬼は仇ではあるが、倒した鬼が消滅する際には鬼の過去を感じ取り、ただ切り捨てるだけでなく、慈愛を持って最期を見送る彼の一面があります。

 

爺のくせに、何故詳しいかって?(笑)

通常、80歳近いジジイが「鬼滅の刃」なんて見ないと思います。
私は年甲斐もなく、チャレンジ精神旺盛で、時の流行には敏感なので、興味があると自分なりにリサーチします。当然ながら、10代~40代までの若者世代が見た「鬼滅の刃」の印象と、60代過ぎた高齢者が見た印象は、まったく違うと思います。映画(アニメ含む)好きかどうかでも個人差が出るかもしれません。

動画配信のNetflix(ネットフリックス)に加入していますが、テレビアニメ「鬼滅の刃」(26話)が配信されています(1話23分)それなりに忙しいので、まだ8話までしか見ていませんが、思いのほか楽しめます。

大正時代を彷彿させるノスタルジックな映像や色使いもきれいです。物語の構成もしっかりしており、子供はもちろんのこと大人が見ても楽しめます。ストーリーが進むなか、兄弟愛であったり、家族愛・師弟愛、仲間との絆など、現代社会にも通ずるものがあります。

 

「鬼滅の刃」の累計発行部数は、同じ週刊少年ジャンプの人気作品の「ONE PEACE」「進撃の巨人」を越えるハイペースだそうです。

私が言うのも何ですが、高齢者はこのようなアニメは、馴染みがなく見ないと思います。
まだ、昔の時代劇の方が、喜ばれるような気がします。今回、ブログネタとして取り上げてみましたが、少しでも概要が伝われば幸いです。

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