前立腺がん治療日記02 ゾラデックス3.6mgからLA10.8mgへ継続投与

 

今までの経過(広島大学病院)
8月4日    PSA値13.2で3回目針生検を行う(10カ所組織片を採取)
8月21日 1カ所から前立腺がんが見つかる
8月27日 骨シンチとCTスキャンを行う
8月28日 検査結果、骨やリンパ節への転移は見られず。GS7(4+3)、T2c
ホルモン治療開始 ゾラデックス3.6mgデポ(4週間持続型)を腹部皮下注射

ゾラデックスの副作用として、体のほてりや肝機能異常(γ-GTP. AST,ALT上昇)、汗をかく、倦怠感、尿が出にくい、骨が痛い(もろくなる)、性欲低下、などがあります。個人差があるようですが、私の場合大きな自覚症状はなく大丈夫でした。

冒頭の血液検査結果も、肝機能検査のγ-GTPなど、過去の健康診断時の数値と変わっていません。強いていえば、あっちの方は呼べど起こせど元気がなくなったことは言うまでもありませんがw、おしっこの勢いがなくなった(出にくい?)かなって感じはあります。

 

大きな副作用がなかったということで、あとでも述べますが、ゾラデックスLA10.8mgデポ(12週間持続型)への継続投与で、年内いっぱいホルモン治療(内分泌療法)することになりました。

ゾラデックス投与中も、マラソン練習も週3回走っていますし、お酒も毎日飲んでいます。
但し、マラソンの走行距離は5km~10kmの範囲に抑え、お酒はビール350ml~500mlまでにしています。350mlのときはワインも少し飲んでいます(^^)

 

ゾラデックス3.5mg投与から1ヵ月経った9月28日~広島大学病院の放射線科の担当医師と面談があり行ってきました。10:00の予定だったので、30分前には診察カードで端末機にて受付をします。大学病院では受付処理をすると、当日の予約内容や受診窓口への案内が紙片で出力され、バイブレーター(呼び出しをバイブで知らせる)も出てきます。

事前に予約していたので、放射線科と泌尿器科で受診することは分かっていましたが、受付処理で検尿と血液検査をするように案内があり、これで1時間くらい待たされました。
検査窓口にて受付すると番号札が自動出力され、該当番号の待ち時間を待合室のモニターで逐一知らせてくれます。すべてがコンピューター処理で流れてゆきます。

 

結局、放射線科は11時ごろからの面談になりました。担当は女医先生でした。
私の前立腺がんの悪性度を低・中・高と分けた場合、「中」リスクに位置すると言われました。
ここでも泌尿器科の先生と同じ説明を受けました。

悪性度「低」リスクは、放射線治療のみですが、「中」リスクの場合は、ホルモン治療と併用するそうです。ホルモン治療により、がんの増殖を抑え、小さくして放射線治療に入ります。

 

最終的に今年12月までホルモン治療後(4ヵ月間)、放射線治療をすることになりました。
来年1月は治療に関する事前準備等があり、最終的には2月から放射線治療開始になるだろうと説明がありました。

治療期間は土日を除く週5日の治療で正味40日間続きます。悪性度「中」リスクの場合、放射線治療後の10年生存率は95%(5年生存率は100%)と言われました。私にとっては、心強い女医先生の言葉でした。次の診断は12月になりますが、さらに具体的な放射線治療の手順について説明があります。

放射線科のあと、泌尿器科に行きましたが、血液検査結果により、肝機能に問題ないということで、4週間持続型ゾラデックス3.8mgから12週間持続型のゾラデックスLA10.8mgデポを継続投与することになりました。前回とは反対側のへそ下の腹部左側皮下に注射されました。
ホルモン治療(1ヵ月間)による、PSA値を知りたかったのですが、この時点では分かりませんでした。

 

コロナ禍中なので、特に来年の放射線治療中のコロナ感染だけは絶対気をつけなければなりません。余談ですが、8月に針生検(1泊2日)を行い、1ヵ月後に前立腺がんと判明。
私は40代にアフラックのガン保険(1万5千円/日)に加入していますが、検査入院であってもがん保険は出ます。

知人が同じ前立腺がんの検査入院で、がん保険が出たことを知ったのですが、聞いていなかったら多分手続きはしていなかったかもしれません。がん保険加入の方はぜひ忘れずに手続きを。

 

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