消費税8% 企業の悪知恵?

4月より、17年ぶりに消費税率が5%から8%にアップされました。

これからの買い物はすべて3%分余計に支払いが増えるということであります。 どこの店も値ごろ感を明確にするために、内税から外税表示に切り替えています。

「小さっ!」、いつも愛飲しているKAGOME「野菜生活(Fruty Salad)」を手に取ったときのカミさんの一声です^^  容器が小さくなっていたのです。 当然ながら価格も安くなっていました。

今まで 5%税込価格248円(930cc)だったものが、4月から8%税込価格205円(720cc)で売られていたのです。 容量は少なくなったものの新しい商品の方がなんとなく安くなった印象を受けますよね。

ところが、家に帰って計算してみると決して安くなっていないことががわかりました。
この205円(720cc)を 旧商品と同じ930ccで売った場合、計算したら265円になります。  また、5%税込248円の旧商品を 8%税込みにすると255円になります。
つまり、容量の違う新旧の商品を同じ条件にして8%消費税で比べてみた訳です。 容量が少ないから安いのだと思った新商品の方が実質10円の値上げになっているのです。 

同じく、旧商品248円(930cc)を、新商品と同じ720ccに換算して、8%税込価格にすると198円、こちらも新商品205円と比べて7円も安いのです。 (端数がつくので容量が大きいほど値上げ巾は大きくなります)。 容器が小さくなったことで惑わされましたが、まさに消費税アップに便乗した値上げ!

ま、価格が小さいので目くじらをたてるつもりはありませんが、企業の姑息な悪知恵としか思われません。 企業側からみれば、年間数百万本単位でしょうから、すごい利益増になります。 こういうトリックは他の商品でもあるかもしれませんね。

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