DVDFab11 試用期間終了後はもう使えない!

 

DVDFab11の最新バージョン11.0.6.6(2020/1/4現在)を検証してみました。
昨年4月20日にも、検証がてら使用感などを紹介しましたが、この手のソフトはバージョンが変わったりすると、仕様変更や使い勝手が変わることがよくあるので、久々になりますが興味本位にチェックしてみた次第。

このDVDFabには、言うまでもなく中華発(フェンタオ)のリッパーであり、オフラインとオンライン版、さらに32bit(×86)と64bit(×64)版があります。
いずれもサーバー上にある本体プログラムと連携して解析されます。

昨年4月に購入したパソコン~ドスパラのガレリア(GALLERIA)にDVDFab11を初導入。
早速、「DVDFab11_11066_Online.exe」をダウンロード&インストールしてみました。

 

結論から言うと、無料試用期間30日間があるものの、 3回のディスクコピーを行うと30日を待たずして、利用出来なくなります。

 

DVDFabを起動後のBDフルディスクコピーモードのスタート画面

 

最新作のBDタイトルをパソコンのBDドライブに挿入し、ディスクコピーを開始したところ、Blu-rayコピーを30日間無料試用できます。試用期間中、3回ディスクをコピーできます。無制限に利用するには、有料版を入手してください。」とメッセージが現れます。

 

「続ける」をクリックするとディスクコピーが始まります。

 

最強と言われるだけあって、最新作BDも難なくリッピング(コピー)出来てしまいます。
試しに、続けてセル版BDと地デジ録画BDのディスクコピーを行い、計3回のコピー作業を実施。
いずれも、問題なくisoファイルが作成されました。

 

しかし、ソフトを一旦終了させ、再度DVDFabを立ち上げると、有料版を入手するよう「今すぐ購入」のボタンが現れました。今までのDVDFabは、試用期間中(30日間)のコピーの回数制限はなく複数コピーしても、購入ボタンが現れることはありませんでしたが、メッセージのとおり、3回のディスクコピーを行うと30日間の無料試用期間が終わってしまいます。

 

 

また、無料試用期間終了後も、ライティングや圧縮変換など一部機能は利用できなくなるものの、今まではリッピングおよびディスクコピー(imagburnなど別途ライティングソフトが必要)は可能でした。

ところが・・・

最新バージョンのDVDFab11では、3回のディスクコピー後は、リッピング(ディスクコピー)が、全く出来なくなりました。

4回目を実施しようとすると、『 DVDFab「Blue-rayコピー」の無料試用期限が切れました。このディスクを読み込みたい場合、有料版を購入する必要があります。』とメッセージが現れます。
2回までのディスクコピー、もしくは何もしないまま試用期間30日過ぎても同様な事になるということであります。

但し、プロテクタのかかってないディスクコピーは、この状態にあっても可能でした。

 

 

かっては、DVDFabのインストール前に復元したり、IObit Unintaller(アイオービット・アンインストーラー)のパワフルスキャンを利用して、普通では削除できないファイルを削除することにより、まっさらに戻すことの出来た裏ワザも現在では全く通用しません。

バージョンを変えても無料では使えなくなりました。今後DVDFabを利用するには、有料版を購入するしか手がなさそうです。

 

2012年10月著作権改正により、第三者に著作権のあるコンテンツのコピーやアップロード・ダウンロードは個人で楽しむものであっても違法になりましたので、記事で紹介した内容については、毎回のことではありますが、自己責任でお願いします。

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