パナソニックコードレス掃除機MC-BU100Jが、1分も持たず突然止まる

 

パナソニック製コードレス掃除機(スティッククリーナー)MC-BU100Jが、半年前位から満充電後、「時々、使用中に突然止まる」ようになりました。

症状が定着するまで、しばらく様子をみていましたが、最近になって使用後1分も持たずランプが点滅して、止まるようになりました。スティックの手元のボタンを押しても反応せず。

スティックから外しハンドクリーナーだけで試みたところ、再びモーターはバンバンに回りますが、同じく30秒前後で止まってしまいます。少し時間を空けてスイッチを入れ直すと、再び動作しその繰り返しになります。

 

 

バッテリーの温度が高くなったり、ゴミがつまったりしても同様なことがおきます。
ハンドクリーナーのバッテリ接点も磨いたり、フィルター清掃やゴミもすべて取り去りましたが、まったく改善せず。使用時間は短いのでバッテリ温度が高くなる筈もありません。

 

2015年6月購入なので4年目に入っていますが、掃除機は2台あるので、パナ製はスティックが重いという事もあり、カミさんは殆ど使っていません。私が自分の部屋と書斎を3日に1回程度、Low又はHighで5~6分(10分以内)使う程度です。

仕様では、バッテリーの繰り返し充電は800回となっています。
理論的には、毎日使用しても 2年2ヶ月は使えます。満充電でHighで約15分、Lowで30分 連続使用出来ることになっています。

クリーナーの使用中、モーターはバンバン回っているので、バッテリーの寿命がきたという感じではありません。突然ストンと止まるのです。

 

結局、購入店であるエディオンに修理に出したところ、10日前後で修理されて戻ってきました。
原因はバッテリー(ハンドルユニットに内臓)の不良でした。
便宜上の表現かもしれませんが、故障原因は電気的な特性不良になっていました。
14本のセルを直列につないで16.8Vの出力電圧にしていますので、14本の中のセルに極端なバラつきがあると出力電圧にも影響し不具合が発生します。

 

 

バッテリーは消耗品なので、一般的には修理保証対象外になります。
今回、エディオンの長期保証製品(5年間保証)が適用され、修理代は無料でした。
この製品は約3万円でしたが、バッテリー交換はハンドルユニット(単体販売7,000円)ごと交換しますので、新規購入より安いかもしれませんが割高ですよね。

 

使用頻度が少なかったとはいえ、4年半経過してところで新しいバッテリーに交換して貰ったので、お得感が強いです。交換したハンドルユニットが、2014年製になっていたのが気になりますが、きちっとパーツを保管・管理していたのであれば問題ないと思います。

 

スティッククリーナーMC-BU100Jのバッテリーは、ニッケル水素電池なので過放電は禁物です。
空から満充電するまで5.5時間要します。バッテリーは満充電の保管がベスト(充電器に載せておく)

我が家の場合、冒頭に述べたように、クリーナーの使用時間は10分以内なので、充電器に載せて充電終了まで1時間もかかりません。

つまり、浅い充放電を繰り返しているので、放電電圧が低下するメモリ現象(使用時間が短くなる)が気になるところですが、ニッカド電池ほど神経質になる必要はないと思います。
メーカーも、温度制御など充電方法は工夫はしていると思うのですが、ネット上ではバッテリーの寿命が短いという指摘が多くありました。

 

ニッケル水素電池の場合、少しでもバッテリーの寿命を延ばしたのであれば、使い切って深い充電を1~2回すれば本来の性能に戻りますので、ちょい使用が多い人は、時々(定期的に)Highで使い切って深い充電をするとよろしいと思います。
但し、長期間過放電のままにしておくと復帰は難しくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です