NHK大河ドラマ「いだてん」が全然おもしろくない!

日本ではじめてオリンピックに出場した金栗四三の半生を描いたNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」の視聴率が低迷し、4月28日第16回放送の視聴率7.1%は大河ドラマ史上最低だったそうです。

 

私もマラソン大会にも出場したり、日ごろから健康のためにランニング練習もしているので、公開前から大河ドラマ「いだてん」は非常に楽しみにしていたひとりです。

 


※ 出典:NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺」公式サイト 

 

が、年初めからドラマが解禁され、当初の1回~2回目は期待度が先行し興味をもって見ていましたが、回数も重ねて第10回あたりを迎えるころになっても、全くと言っていいほどストーリーに盛り上りが感じられないのです。
今までの大河ドラマは、物語には必ずサビがあり面白いと予感させるものがあるのですが、「いだてん」に限っては回を重ねてもまったく響きません。ドタバタ劇も入れていますが全然面白くありません。

 

これまでの大河ドラマは、どんなに評判や視聴率が悪くても、自分が観て心に響くものであれば、人がなんと言おうとずっと観てきた私であります。
結局、5月に入ってから「いだてん」は全く観ていません。

 

中村勘九郎の力演はすばらしいものですが、 合間に滑舌が良いとはいえないビートタケシ(古今亭 志ん生役)の語りが逐一はいったり、と思えば若き志ん生の美濃部孝蔵(森山未來)も物語の中に出てくるという・・・ドラマを見ていて主役が混在したり登場人物がごっちゃになって分かりにくいのです。

 

宮藤官九郎は、愛称「クドカン」と呼ばれ、マルチで有能な脚本家であり、斬新さを狙ったこのドラマは若者受けするかもしれませんが、こういうスタイルは私は好きではありません。
大河ドラマと言えば、歴史上の人物や戦国武将などが定番~来年東京オリンピックにあわせた企画だったのでしょうが、世代間によって賛否が分かれるのかもしれません。

 

私にとっては、大河ドラマから知らない歴史を知ることが出来たり、エンドでその登場人物のゆかりのあるスポットを紹介とともに薀蓄のある解説は、勉強にもなりまさに教科書でもあったのですから。少なくとも直近20年間の大河ドラマは連続してずっと見ていますのでここで途切れます。

 

ちなみに、私が記憶している中で感動したり印象に残っているNHK大河ドラマは

第49回 「竜馬伝」(福山正治)2010年、第57回「西郷どん」(鈴木良平)2018年、第47回「篤姫」(宮崎あおい)2008年、第50回「江~姫たちの戦国」(上野樹里)2011年

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