Amazonを騙る顧客満足度調査はフィッシングメール!

 

Amazon(アマゾン)を騙るフィッシングメールが届きました。
殆どの人はひっかかることはないと思いますが、年々巧妙さを増しており被害者が絶えません。
顧客満足度調査のフィッシングは今年5月ごろから拡散していますが、メール内容もいろいろ変えており、12月6日に届いた最近のものはシンプルな内容になっています。

 

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送信元:Amazon.co.jp(myinfo@amazon.com)
宛先:Reciplents

おめでとう

調査を完了し、無料のボーナスを手に入れよう!

 開始 

あなたのボーナス:¥10000

期限:2分

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Amazonからの正規メールの宛先は、登録したメールアドレス(個人名)になっています。
Reciplents(受信者の意)はあり得ません。

「調査を完了し・・・」「期限:2分」等の言い回しもおかしいですね。
外国集団のフィッシング詐欺と思われます。

誘導サイトにゆくと12月なのに「母の日セール」というのも不自然

 

「開始」「あなたのボーナス:¥10000」、「期限:2分」が同じリンク先ボタンになっており、URLのショートカット”http://ht.ly/FvkF30mSICw”が埋め込まれています。
クリックするとアンケート画面とクレジット番号の入力画面に誘導されます。
誘導サイトのURLはショートカットではなくAmazonワードを含む長いものになっています。

 

クレジットカード番号など絶対に入力してはいけません。
誘導されたサイトは、今年5月と同じものを利用しており「母の日セール 5/13まで」となっています。更新忘れなのか承知の上なのかわかりませんが、年度や元号を入れていないので来年の5/13と思う人もいるかも知れません。

 

リンクは仮想ブラウザで開いているもので、安易にクリックしないようにしてください。
メール受信直後はリンクが開けましたが、12/9 現在セキュリティソフトでブロックされています)

 

 

12/9現在、セキュリティソフトによりブロックされています。

 

フィッシングメールは、手をかえ品をかえやってきます。
過去、アップルや佐川急便、UFJ三菱銀行、楽天、楽天カードを騙るフィッシングは数々受けましたが、いっこうに減ることがありません。

 

誘導されたサイトのURLにAmazonというワードが配置されていますが、惑わさないように~本物のサイト(ホームページ)に訪問してみるとURLが全く違うことに気がつきます。

 

不用意にメール内のリンクはクリックしない事!!
万一クリックしてカード番号入力画面が現れたら間違いなくフィッシング詐欺です。
正規企業がメールを通してクレジットカード番号を入力させることは100%ありませんので、心得ておきましょう。

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