プリウス 急加速等の走行中に走行不能・・・リコール案内

 

購入先のディーラーより、プリウス(Prius)のリコール案内がきました。

【内容】
ハイブリッドシステムにおいて、異常判定時の制御プログラムが不適切なため、急加速時等の高負荷走行中に昇圧回路の素子が損傷した場合に、フェールセーフ*モードに移行すべきところ、移行できないことがあります。そのため、警告灯が点灯し、ハイブリッドシステムが停止して、走行不能となるおそれがあります。

*フェールセーフ:装置・システムにおいて、一部に故障が発生しても、安全に車両を退避操作できるように配慮した機能

【修理内容】
異常判定時の制御プログラムを対策仕様に修正。

 

平成21年~平成26年(2009年3月~2014年11月製造)のプリウス、プリウスα一部が対象となりますが、3代目プリウス全数なので対象台数は約125万台です。
過去11番目に多いリコールとなったためか、修理の準備が整い次第あらためて案内するというものです。 


今回問題なっているのは、急加速などで電気回路(インバータ)に損傷を与え、ハイブリッドシステムが停止し走行不能になることです。急加速操作の多い高速道路で発生したら危険極まりない状況に陥ります。システム停止ではなく、少なくともモータ走行に切り替える必要があります。

 

実は、本件については平成26年2月(2014年)にリコール届出(届出番号3302)されており、昇圧回路の素子の損傷を防止するように改善措置されているのですが、(まだ改善の余地があるため)より確実にフェールセーフ走行に移行させるべく更に措置を行うものです。

 

※先に案内されたプリウスリコール(届出番号3302)

 

リコールは由々しき問題ではありますが、トヨタはすみやかな公開とすぐ対応してくれるので、安心です。急加速操作はよくする方なのでしばらくは緩慢なアクセル操作に徹したいと思います^^

 

リコールではありませんが、実は約2年前にエンジン不調(EGRバルブの摺動不良)でかなり大きな異音と振動が発生! ディーラーに連絡し対応して貰いました。(2016年12月7日付ブログ紹介)

本症状については、連絡のあったユーザーもしくは半年点検や車検時にディーラーがひそかに措置していたと思われますが、私は該当の症状がもろ発生したので、無料で対応してくれました
本件に関する保証は当初5年または10万km以内いずれか早く達した方でしたが、距離は関係なく一律新車登録してから9年以内に変更になりました。

 

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