中国発「割れるガラスの空中遊歩道」、イギリス発「廊下を走れない床」にびっくり!

表題の件は、数日前某テレビ局朝の番組で、世界で話題を集めているトピックスとして紹介されていたものです。 ネット上でもそれぞれ取り上げられているみたいです。

 

2015年9月にオープンしたもので、今更感はありますが、中国発のガラス橋の空中遊歩道(スカイウォーク)は何度か見たことはあります。 それだけ注目をあびているのでしょうね。

 

赤外センサーにより、人が通ったらひび割れを起こす仕掛けがあるのですが、ガイドが演技をして恐怖感をあおっていますが、誰ものってこないw

 

高所にあるだけでも十分こわいのに、眼下がまる見えとは腰砕けになりそう~
まして、ビビ割れ仕掛けを知らない高所恐怖症の人は、恐怖感が頂点に達しそうです。
私にはとてもムリです^^

 

 

ちなみに、空中遊歩道のあるところは中国河南省の雲台山にあるガラス橋で、長さ280m、巾2m、海抜1180mのところに作られています。 

 

 

イギリス発の「絶対廊下を走らせない床」は、イギリスのタイルメーカー「Casa Ceramida」のTwitterに投稿されたものです。

 

目の錯覚ろ利用したトリックアートで、実際はまっすぐで平らな廊下であり、写真のように一部が凹んでいる訳ではありません。

 

発想がおもしろいですね。

 


出典:Twitter@casaceramica

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