月別アーカイブ: 2020年8月

マラソン練習日記 その87 検査続きで6月度の月間走行距離37.8km !

 

毎年、6月~9月を除くマラソン練習の月間走行距離は、110km~140kmを走っています。
練習メニューは、週3回のうち1回はスポーツジム屋内で筋トレ&ランニング(トレッドミル)をし、雨天を除き残り2回は屋外にて10km前後を走ります。

屋外練習で走行距離を稼ぎます。4ヵ月間(6月-9月)は、梅雨時で雨が降ったり、夏日の気温上昇で28℃越えの日は熱中症防止等で、屋外練習日が少くなるので、月間走行距離80km~90kmになってしまいます。

今月の月間走行距離は、それどころか37.8km(7回/月)しか走れませんでした。
同じ、昨年同月では92.6km(14回/月)も走っています。練習日が半分しかなかったので、当然ながらの結果ではありますが・・・やむなしです。

 

すでに当ブログで紹介していますが、7年前から半年毎のPSA検査(前立腺がんの腫瘍マーカー検査)で経過観察中、直近の数値が高くなったため、3回目になる針生検で組織片を採取・検査したところ、前立腺がんと判明しました。

冒頭カレンダーの クラブ青印()のところが、その関連検査や治療方針など説明のあった日です。4日は針生検の日で、検査後1週間は激しい運動は禁止されていました。

早期発見ではあるのですが、年齢的観点から手術せず、放射線治療とホルモン治療の併用になります。今月28日からホルモン治療を開始、すでに1ヵ月持続型の皮下注射をしています。検体検査をしながら半年継続の後、放射線治療に入いる予定です。

 

ホルモン治療期間中も、スポーツをしても良いということなので、来月からマラソン練習を開始します。お酒も適度なら良いということで、毎日ビールとワインを飲んでいます。

アースマラソンの最中に、前立腺がんを発症した間寛平さんも、放射線治療でがんを克服しました。彼もマラソン愛好者であり、現在はお酒もガンガン飲んでいるそうです。

私の残り人生も少なくなってきましたが、がんを乗り切り更なる健康維持のため、マラソンを継続してゆきたいと思っています。

前立腺がん治療日記01 77歳にして前立腺がんになっちゃいました!

 

本日より、前立腺がんの罹患を機に、「前立腺がん治療日記」をスタートします。
同じ病気を罹患された人たちのために、何かの参考になればと、「マラソン練習日記」と同様、備忘録を兼ねて、完治を目指し定期的に情報を発信したいと思っています。

8月4日 広島大学病院にて、一泊二日で通算3回目の前立腺針生検をいたしました
過去2回の針生検では異常なしでしたが、直近のPSA値13.2ng/mlと上昇し、5回目となるMRI画像も病変部が1年前より拡大し、前立腺の皮膜と広範囲に接しており、被膜外浸潤の可能性もあるため、3回目の針生検を受けることになりました。

盆明けの8月21日に、針生検の結果が判明。
ピンポイントによる病変部を含め、前回の針生検とは違う10カ所から組織片を採取したとのことでした。10カ所のうち、9カ所の組織片からはガンは見つかりませんでしたが、病変部から採取した1カ所にガン細胞が見つかりました。

ついに、私も77歳にして、前立腺がんになってしまいました!!!
前立腺がんは、加齢による要因も大なので、なるべくしてなったのかもしれません。
67歳の時、初めてのPSA検査では3.2でした。
その後70歳の時、PSA値4.28となった為、以降 半年毎のPSA検査を実施してから7年~経過観察中での早期発見だった事が救いです。

リスク分類(悪性度)は、低・中・高リスクのうち中リスクでした。
中リスクの内容は【PSA値:10~20、グリソンスコア(GS):7、T分類:T2bまたはT2c】
私は、T2c(前立腺内にとどまっているが、左右両側に及ぶガン)で、GSは4+3でした。

 

前立腺がんと確定しましたので、8月27日 広島大学病院にて、骨シンチグラフィー(通称 骨シンチ)と、CTスキャン(コンピューター断層撮影)の検査を受けました。
前立腺がんは、骨やリンパ節に転移しやすので、これら検査を受けて、その結果により治療方針が決められます。

骨シンチは、骨にがんが転移しているかどうかを、放射性物質(アイソトープ)が、がんの転移のある骨に集まる性質を利用し、全身の骨を撮影して転移箇所を判別します。検査を始める2時間前に腕に注射をしておきます。検査は20分位で終了しました。
CTスキャンも、検査時 腕から造影剤を注入し、首から下 全身のスキャンが行われ、30分位で終了。

翌28日、担当医F先生より説明がありましたが、針生検結果より緊張しました。二つの検査結果は、骨やリンパ節・臓器への転移はありませんでした!

 

引き続き、治療方針を決めるための説明がありました。
選択肢としては、手術・放射線治療・ホルモン治療の3つがあります。

手術は年齢的にギリギリのところですが、前立腺がんの全摘手術は、ロボット支援によるダヴィンチで行われます。出血は200cc以下で輸血することはないそうです。

副作用として、尿漏れ・性機能障害(ED)はさけられません。術後しばらくは、尿がダダ洩れになるので、尿パッドやおむつが必要ですが、多くの人が3ヵ月~6ヵ月位で回復するそうです。

 

年齢的観点から、放射線治療を選択しました。
ホルモン治療と併用します。週5日の通院で、計40回(8週)の放射線を当てます。

こちらも、副作用があります。頻尿、直腸出血、性機能障害があり、直腸出血は、数年後に出る場合(晩期直腸障害)があるそうです。大腸がんと区別がつかないので、内視鏡検査する場合もあります。全く同じケースで大腸がんを手術した知人もいます。

広島大学病院の放射線治療は、強度変調放射線治療(IMRT)というもので、専用のコンピュータを使い、照射の形状を変化させたビームを複数用いて、腫瘍の形に適した放射線治療を行う照射方法です。

前立腺に線量を集中させながら、直腸や膀胱など周囲の正常組織への線量低減が可能となります。治療効果を維持しつつ、長期的な副作用を低減することが可能と考えられています。副作用はそれぞれありますが、人生85歳くらいまでは、元気でいたいものです。

 

放射線治療による根治治療を目指すため、ホルモン治療を併用し病変部を縮小した上で、照射を行うことになりましたので、放射線治療開始は半年先となりました。
早速 ゾラデックス3.6mgデポ(1ヵ月持続型)をへそ右下あたりの皮下に注射されました。

体内に入ると1ヵ月かけて、徐々に放出し、脳下垂体に働きかけて、こう丸からの男性ホルモン分泌を止めます。副作用(顔のほてり、汗がでる 肝臓機能障害GOT,GPT上昇)が少ないようであれば、3ヵ月持続型のゾラデックスLA10.8mgデポに1ヵ月後切り替えるとのこと。

ネットで調べて分かったことですが、4週目位になるとこう丸を全摘したと同等の効果がある事にびっくり! 要するに去勢されたと同じ状況になる訳であります。半年間継続するのでこう丸が少し小さくなるそうです。何となく聞き流していましたが、治療中は 男性機能は完全に消失します。
治療後、復活もヤバそうです。

こんなにも早く望むことではなかったけれど、注射当日から薬の効果がでました。
ナニを見ても、ナニをしても全く反応なし (-_-;) 性に目覚めてから以降、生まれてはじめての経験です。EDで悩む方の気持ちが分かりました。男性にとってはかなり深刻な話です。

実は、針生検後の精液には、血が混じり濃い茶褐色になりますが、数回放出しても元に戻るのに2か月はかかります。なので、恥ずかしながら、強制的に放出するべく、マイハンドで行為に及ぶのですが、ウンともスンとも全く反応なし。

このままでは、精液が茶褐色のまま体内(前立腺の精嚢)に留まったままになっています。
自然吸収はしてくれるのでしょうが、放出しないので1年以上はかかるかも。ホルモン治療中はどうすることもできません。命との天秤ですから、あきらめるほかありません。
男はいくつになってもアレだけはなぁ・・・情けない話であります。

 

前立腺がんは、初期は自覚症状がなく、進行が遅いがんではありますが、骨やリンパ節に転移し易く、気がついたときは手遅れということもありますので、50歳過ぎるとPSA検査はしておいたほうがよろしいです。早期発見であれば、100%治癒するガンでもあります。

高齢化、食事の欧米化、PSA検査普及により、前立腺がんは、1位胃がん・2位大腸がん・3位肺がんを抜いて、男性がんの罹患率のトップ(2017年)になっています。

かなりの長文になりました。ここまで読んで頂きありがとうございます。

【24時間テレビ43】高橋尚子さんの新企画「募金ラン」に思う

提供:報知新聞

 

毎夏恒例の第43回を迎えるチャリティー番組「24時間テレビ43 愛は地球を救う」(日本テレビ系)が、22日(土) から23日(日) にかけてありました。 
コロナ禍で例年の密になる形では行うことができず、何もかも異例づくめの内容でした。特に高橋尚子さん(Qちゃん)が、持ち込んだ新企画「募金ラン」は、初めての試みで番組の中でも目玉だったように思います。

24時間テレビは、べったり見ている訳ではありませんが、難病で苦しむ子供に対して、憧れのタレントが訪れて願いを叶えてあげたり、病でハンディを抱えているのにタレントと共に目指している目標をクリアしたり等々~世の中には大変な思いをして生きている人もいるんだと、逆に元気を貰ったり、健康であることへの感謝の気持ちをこの番組で再認識する人もいると思います。

堀ちえみちゃんが、舌癌で舌の6割を切除、腿(モモ)の皮膚を移植して、血のにじむようなビハビリを乗り越えて、自分の歌を披露している場面がありました。
思うほど違和感もなく立派に歌い切っていました。歌い終わると同時に、感動のあまり一人泣き崩れて号泣するシーンがありましたが、コロナ感染予防のため、誰も近寄ることが出来ず、アナウンサーの徳光さんが「コロナで近寄れないんだよ ごめんね」と慰めていたのが印象的でした。

 

ブログ表題の、高橋尚子さんの新企画「募金ラン」については色々賛否もあるようです。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、沿道に人が集まり「密」状態にならないよう、公道ではなく、1周5キロの私有地を周回する形がとられました。しかも、1周毎にランナー自身が10万円を募金するという

ランナー自身が10万円を募金?とは・・・募金は ”お金を募る” という意味ですが、ランナーが走ることにより、賛同した有志・スポンサー・企業などに、1周ごとに募金をお願いするのかなと思っていました。

ところが、「ランナーのポケットマネーで募金する」という~つまり5キロ1周ごとにランナー自身が10万円を寄付する」ということなのです。走ってつらい思いをした上に、さらに自らお金を寄付するのですから大変です。ランナーひとり一人の一生懸命走る姿をみて、スポンサーから募金するならば、批判も少なく納得する視聴者は多かったと思います。外国ではそういうスタイルが多いそうです。

 

走らなくても、普通に寄付(募金)だけでいいのではと意見があるのも当然です。そこが、ランナー高橋尚子たる所以で、偽善と言われようとも、チームQ(5人)の皆さんと共に、アクシデントにも負けることなく走る姿勢を示したということでしょう。コロナ禍の多くの日本人が元気を貰ったに違いありません。

Qちゃんが、個人で116kmを走り募金額230万円、チームQ(120km)と合わせて合計470万円の募金をしました。

≪チームQメンバー≫
*土屋太鳳  30km(60万円)
*吉田沙保里 25km(50万円)
*陣内貴美子 10km(20万円)
*松本薫   15km(30万円)
*野口みずき 40km(80万円)

 

私もマラソンランナーの末席を汚す一人ですが、チームQの皆さんが予定周回をさらに増やし、(周回を増やすということは、自ら寄付金をつり上げる事になります)限界に挑戦する姿に感動しました。

Qちゃんは、116kmを走り切りました。中には痛々しいとかいう人もいたようですが、私は全然思いません。過去の24時間テレビのチャリティーマラソンに参加したタレントや俳優などたくさんいましたが、にわか練習ということもあり、時間内にゴールしなかったり、後半は笑顔も少なくなりヘロヘロ状態だった人たちばかりです。その点、Qちゃんのゴールはゆとりでしたね。

彼女の現役時代は、毎日40キロ以上を走り、現役を退いた今でも毎日20キロ走っています。起き掛けの安静時の心拍数は35。80キロ以上の距離は未知と言っていましたが、足のアクシデントはあったものの、走りながら調整の出来るプロなので、走り切ると確信していました。

 

ちなみに、サロマ湖100kmウルトラマラソン(公式)がありますが、男女共に優勝者タイムは6時間台前半ですから、Qちゃんだけでなく、世の中には凄い人たちがいます。

無線LANルーターをバッファロー製WSR-2533DHPL2に買い替えました

 

現在利用しているWi-Fiルーター(無線LANルーター)は、故障もなく8年間利用しました。
息子夫婦や孫が帰省したとき、多人数による同時使用も問題ないのですが、設置しているリビングから離れている私の部屋内の位置により、スマホのWi-Fi感度がやや悪く4Gに切り替わるのが少々難点でした。

8年も経つと、無線LAN規格も進化しており、最新モデルでは通信速度もずいぶんと速くなりました。ここらが買い替えどきかと、2020年5月発売のバッファロー製WSR-2533DHPL2(約9,000円)に買い替えました。同年1月発売のWSR-2533DHP3(約10,000円)の方が売れ筋ではあるのですが、コロナ禍で家電量販店店頭では、どこも品切れで入荷の見込みがないところばかりでした。

WSR-2533DHP3が欲しかったのですが、性能上の違いは、中継器機能およびキッズフィルターの有無とCPUスペックが若干違うだけだったので、やむなくDHPL2の方にしました。

それでも、私の購入したモデルは、店頭在庫 最後の1台でした。購入商品の色はブラックでしたが、ホワイトはたくさん残っていました。また通販(アマゾンなど)との価格差もないので、5年間長期保証の地元の家電量販店で購入の方がお得でした。

 

※ 8年間利用したWZR-HP-AG300H(左)と購入したWSR-2533HPL2(右)共にバッファロー製

 

無線LANルーターの購入時のポイント 

通信規格(最大速度):Wi-Fi 5以上の商品を選ぶ(現時点でWi-Fi 6を選ぶ必要なし、対応端末が少い 商品価格も高い)
電波強度:アンテナの多いものを選ぶ 4×4の表記は受信アンテナと送信アンテナを各4本装備
内蔵又は外部取付がある。複数の方向に電波を飛ばすことができるため、広い部屋や上の階など電波を遠く広く飛ばしたい場合は、アンテナの本数が多いWi-Fi ルーターが有利
有線LANの通信速度:有線LAN端子はすべて「Giga(ギガ)」ポートであること(1Gbps対応)
CPU:デュアルコアまたはクワッドコアを選ぶ
付加機能:iPv6対応、ビームフォーミングなど

 通信規格は、6種類あり 

周波数5GHz帯:障害物に弱いですが、電波干渉が少ない特徴があります。
周波数2.4GHz帯:障害物に強いですが、同一周波数帯を利用する電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetooth・コードレス電話などと干渉しやすい

・IEEE802.11b(最大通信速度 11Mbps)2.4GHz帯
・IEEE802.11a(最大通信速度 54Mbps)5GHz帯
・IEEE802.11g(最大通信速度 54Mbps)2.4GHz帯
・IEEE802.11n(最大通信速度 300Mbps)2.4GHz/5GHz帯【Wi-Fi 4】
・IEEE802.11ac(最大通信速度 6.9Gbps)5GHz帯【Wi-Fi 5】
・IEEE802.11ax(最大通信速度 9.6Gbps)2.4GHz/5GHz帯【Wi-Fi 6】

 

IEEE802.11b ⇒ (アイトリプルイー・ハチマルニ・テン・イチイチビー)と読みます。
通信速度単位 〇〇bps(ビーピーエス)⇒ ビット・パー・セコンド(1秒間に〇〇ビットのデータを送信)最大通信速度は、あくまで理論値ですので、実測スピードは半分以下もしくは1/3位になります。

 

光回線は、「フレッツ光ネクスト マンション・スーパーハイスピードタイプ隼」(1Gbps)です。
フレッツのひかり電話を利用していますので、今回購入の無線LANルーターは、アクセスポイント(ブリッジ接続)として使用しています。ルーターの各種設定は、アプリをインストール後、PCまたはスマホから出来ます。併せて各端末側の設定も必要です。

無線LANとしての端末機器は、スマホ・Fire TV Stick・IPad・モバイルPC・ディーガ(ルームリンク)・PS4・ブラビアなどがあります。有線LAN(HUB追加)には、8台の端末機器が接続されており、家庭内LANを構築しています。

 

※ Wi-Fiルーター-WSR-2533DHPL2(左)とひかり電話対応ホームゲートウェイ(ルーター)

 

新しいWi-Fiルーターにより、私の部屋でのスマホの電波強度が上がり、どの位置にいても4G回線に切り替わることはなくなりました。通信速度が上がったおかげで、動画配信サービスもますます快適になりました。

渡哲也さん逝く~同世代だけど憧れの人だった

 

また、昭和の大スターが消えた。渡哲也さん、享年78歳だった。
私にとって芸能界では石原裕次郎さん、高倉健さんに続く衝撃な出来事であります。高倉健さんほど孤高の人ではなかったけれど、後輩から慕わられ、口数は少なくとも、所作や行動でやさしさが伝わる人だった。

年は私と一つしか違いませんが、若い頃から憧れの俳優さんでした。まず背が高く男前(今で言うイケメン)で、若い頃は裕次郎二世とも言われ、外見が似ているところがありました。
年を重ねるごとに人間味が増し、枯れた魅力というか、映像からはまさにいい年のとり方をされていると思いました。彼の映画やTVドラマほぼ見ています。彼はアクションスターでデビューしましたが、大河ドラマはじめシリアスな作品にも存在感がありました。

デビュー4年目に吉永小百合さんと被爆者との悲哀を描いた「愛と死の記録」という映画にも出演。
2人の話す広島弁がとてもうまく似合っていました。

 

 

「くちなしの花」も、歌は決して上手ではないけれど、個性的で彼が歌うと映画のイメージと重なり、とにかくカッコいいのであります。あくまで映画からくるイメージですが、彼のような年の重ね方としたいといつも思っていました。こんなに早く突然に逝くなんて信じられません。

倒産寸前の石原プロモーションの社長であった石原裕次郎さんに、180万円(当時サラリーマン年収の2倍)を提供したという話は有名です。気持ちだけを頂くと言って断った裕ちゃんもすごいです。その後はご存じの通り、渡哲也さんの入社で、ド派手な企画で当たった「西部警察」など破竹の勢いで石原プロは躍進しました。

北原三枝夫人も「彼は石原プロを救った恩人です」とコメントをされています。石原プロ社長の重責は大変だったと思います。俳優だけに専念していればもっと長生きできていたかもしれませんが、そこが彼の責任感の強いところだと思います。

彼には大手ゼネコンに務めている一人息子さんがいます。理由はあったと思いますが、未だ独身の由。孫を抱くのは夢だったかもしれません。

私生活はベールに包まれ最後の旅立ちも、派手なことを好まず、静かに逝かれた渡哲也さん~
みんなに迷惑かけたくないとマスコミに連絡するのは葬儀がすべて終わった後にと遺言されていたようです。彼の生きざまは、裕ちゃんとの絆は言うまでもありませんが、もうひとり敬愛していた孤高の人 高倉健さんと被ります。最後まで男気を通した渡哲也さんに、心よりご冥福をお祈りします。

 

知らない間にユーチューバー(Youtuber)になっていた?

 

現在、YouTubeに二つのチャンネルを開設しています。
一つは、主に60年代~70年代の良き映画時代のビデオクリップや洋楽をアップしています。
もう一つは、同じく同年代の歌謡曲・フォーク(和製ポップス)など音楽番組をアップしたチャンネルです。いずれのチャンネルも毎日約3万件のアクセス(再生回数)があります。

私が、YouTubeにアップしているのは、第三者に著作権のあるコンテンツが多いです。
なので、私自身 収益化はいっさいしておりません。
第三者に著作権のあるコンテンツは、法律的にネット上へのアップは認められていませんが、アクセス(アフィリエイト)による収益が、著作権元に入ることで運用上認められています。また、広告挿入によるアフィリエイトでも著作権元(またはGoogle?)が潤うようになっています。

著作権のある映像をアップする場合、一部を切り取りベタでアップしている人が殆どですが、私はタイトルをつけたり、オリジナル映像を尊重しながらエフェクトをかけたり、BGMを別途挿入したり、見る人に楽しんで貰うために色々工夫をしています。

 

先日、我がブログやYouTube関連の記事を、何気に見ていたところ、知らない間にいろいろとネット上で取りあげられているのにびっくりしました。私ごときブログや開設しているYoutubeのコンテンツが、様々なところで紹介されたり、非難・中傷もどきもあることに認識を新たにしました。

 

冒頭の如く、いつの間にか私の開設したチャンネル「映画と音楽」(HN:777mylene) が、ネット上で取り上げられ、再生回数やチャンネル登録者数、累計収入・推定年収などユーチューバー(YouTuber)として、紹介されていました。

それによれば推定年収35万5204円となっており、月収を算出すると約3万円ということになります。Youtubeのアフィリエイト収入は「再生回数× 0.05円~0.1円」と言われていますので、ざっくり、10.000回再生で1,000円ということになります。

動画投稿数131本の月間総アクセス数は約80万~90万件。取らぬ狸の皮算用でゆけば、全部がアフリエイト対象であれば、月間8万~9万円の収入になります。

しかし、動画投稿数の半分以上が著作権元への収益化が計られていますので、それらを除いたものが対象とすれば、紹介された月収もあながち外れてはおりません。
もっとも、収益化の気持ちは毛頭ないので、私にとっては、ただただYouTubeに訪れた皆さんに、懐かしい動画をみて楽しんで貰えばそれで良いのです。ちなみに、チャンネルのサムネイルは、若いころファンだったフランスの女優ミレーヌ・ドモンジョです。

 

もうひとつのチャンネル「昭和の歌人(うたびと)」(HN:utabito2017)も、同様にYoutuberとして同様に取りあげれていました。こちらのチャンネルは、7回アカウント停止をされましたので、運用期間が短くなっています。

 

また、ネット記事の中に、私のブログに対して「冴えんオヤジのフリしやがって」という興味深い記事があり、開いてみたのですが、すでにサイトは閉鎖されていました。

このタイトルからは、暗に褒められたのか非難されたのかは分かりませんが、喜寿も過ぎた私めが冴えないオヤジのフリをしている訳ではなく、悔いのない人生を送るべくこういうシルバーもいるのだと情報発信しているだけであります。

10km・20kmマラソン大会を完走したり、ある時はPSでゲームを楽しみ、車に乗れば老人らしからぬ現役バリバリのドライバーだったり、iPhoneのバッテリーを自ら交換をしたり、アダルトサイトの紹介等々、自分で言うのも何ですが、ブログ記事を読んで頂ければ、同世代の爺(ジジイ)よりは、少しスーパーシルバーに近いかもしれません。
もっとも、自分ではカッコいいちょい悪オヤジを目指しているのですが・・・(笑)

ノンアルコールビールはなんで不味いのか~ガマンの一週間だった!

 

先日、3回目の前立腺針生検をしたことを当ブログで紹介しましたが、毎回の事ながら 生検後1週間はマラソンなど激しい運動とお酒は控えなければなりません。

毎日の晩酌は私にとって至福のひと時であり、よほどの理由がない限りお酒を飲まない日はありません。本来 日本酒党ですが、焼酎、ビール、ワインなどお酒は何でもいけます。
夏はビールで、冬は燗のついたお酒と決めていましたが、ここ数年は1年中ビールを飲んでおり、完全にビール党になりました。

若い頃は、ニッカウイスキー(サントリーではなく)のストレートを好んで飲んでいました。
空きっ腹に飲むのが災いして、二十代で十二指腸潰瘍をやってしまいました^^;

 

瓶ビールしかなかった数十年前と比べると、今では様々な商品があり、酒税の関係で価格にも反映される麦芽比率によって、ビールと発泡酒に分かれています。
メーカーの工夫で味も進化しており、発泡酒でもビールと大差なくずいぶんとおいしくなりました。冬にビールを飲むなんて昔は想像もしませんでしたが、雪がシンシンと降る夜でも、ほどよく冷えたキレの良いビールを、ぐいっと飲むノド越しの味はこたえられません。

家ではもっぱらビールとワインで晩酌していますが、針生検の行われた8月4日から1週間はノンアルコールビールを飲むことにしました。車の運転の必要性があって過去にもノンアルコールビールを飲んだことはありますが、あの不味い味が蘇りました。何度飲んでも不味いです。やはり別物です。

 

今回購入したのは、味を試す意味でキリンの零ICHI(ゼロイチ)アサヒのDRY ZERO(ドライゼロ)サントリーALL FREE(オールフリー)の3本を買ってみました。

相対的に比べると、キリンとアサヒがまあまあマシで、サントリーは味が薄いというか本当に不味かったです。ビールは口に含んで飲むものではなく、ノド越しにぐいと飲むといいますが、それでもノンアルコールビールは、風味や旨味がなくなんとも形容しがたい不味い味です。
これだったら、コーラかジンジャエール飲料の方が、断然おいしいと思います。

 

ノンアルコールビールについてネットで調べると、完成品のビールからアルコールを抜くのではなく、ビールと同じ原料である麦汁を使い、これをビール発酵させずに、炭酸や合成調味料・合成香料その他を加えて、ジュースもどきを造るというものらしいです。つまり、ビールとしての発酵プロセスを経ていないので、味がまずくなるのは当然かもしれません。

メーカーも色々工夫しているようで、麦汁を用いてビール同様の発酵プロセスを取らせながら、アルコールの度数が高くならないように、またはアルコールができないような酵母を使うなどして、ビール風飲料を作るというものもあるらしいですが、基本的にビールとは全く違うものを作っていることには違いありません。

 

ドイツのノンアルコールビールは、本来のビールからアルコール分だけを抜いているので、風味や香りを損なっていないので、日本のように不味いビールではないようです。

ガマンの1週間でしたが、本日からやっとビールとワインが飲めます。
メーカーの企業努力には敬意を表しますが、下戸の人もこの味では飲まないのではと思います。
法律の絡みがあるのかもしれませんが、本来のビールから脱アルコールの商品を作ってもらいたいものです。

Windows10 May 2020 Update 再配布? 更新したが起動が遅くなった

 

「Windows10 May 2020 Update (Ver2004)」が、再配布(2回)されたと思われるような標記になっていますが、以下のような事情があります。

Windows10は、年2回(春・秋)の大型更新があります。
6月初めに、Windows Updateにて手動で「更新プログラムのチェック」をしたところ、「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」がヒットしました。

早速 新しいバージョンに更新したのですが、Adobe Photoshop Elemments14の一部機能に不具合が出て、操作できなくなりました。Windows10の大型更新で過去こんなトラブルはなかったし、よく利用しているソフトで買い直しするにも高いという事もあって、結局 前のバージョン1909に戻した経緯があります。(OSが変わる度にPhotoshopを含めてPhotoshopElementsは4回買い直しています)

 

前バージョン1909(Windows10 November 2020 Update)に戻した後は、再び 「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」が、ダウンロード・インストール待ちの状態になっていました。

この状態のまま、前Ver1909関連のプログラム更新案内だけはありましたが、 約2週間後にこのVer2004の更新プログラム(待機状態)の案内が、なぜか画面からか消えていたのです。
その後も手動で「更新プログラムのチェック」を定期的に試みましましたが、「最新の状態です」のままで、Ver1909関連の更新情報以外のものはヒットしませんでした。

それから2か月経った8月に入って、なぜか「Windows10 バージョン2004の機能更新プログラム」が、再び自動配信されていました。もともと問題のあったバージョンでしたので、多少なりとも改善されたものが、再配信された可能性があると思い、今回 二度目の更新を試みた訳であります。

 

ダウンロードに少々時間がかかり、更新には45分かかりました。
結論から言えば、今回 Ver2004に更新した結果は、最初の更新のときよりもひどいものになりました。

電源オンからログイン画面が表示されるまで、かなりの時間がかかるようになりました。さらにログインしてもなかなかデスクトップ画面が現れないこともあります。最初の更新ではこのような現象はありませんでした。

 

デスクトップ画面が表示されないときは、「Ctrl」+「Alt」+「Delete」キーの同時押しで以下の画面を出し、サインアウトでログイン画面を出し、強制的に電源オフする始末。

再度、電源オンするとHDDなみに起動時間がかかった上に、やっとログイン画面が現れ、PW入力してもデスクトップ画面は数秒経って現れます。OSはSSDにインストールしているのにこれでは使いものになりません。

 

結局、再び 旧バージョン1909に戻しました。
秋の大型更新で改善あるかどうかにかかっています。

ちなみに、メインに使っているデスクトップPCは、SSD(SATA)+HDD×2台内臓 (4TB)なのですが、本来の起動時間およびシャットアウト時間は以下の通り。

電源オフからログイン画面が表示されるタイム:17秒
ログイン(PW入力後)からデスクトップ画面タイム:瞬時(クリックと同時)
シャットダウンクリックから電源オフタイム:7秒

デスクトップ画面を開いた後は、時間を置かずどのアプリもすぐ使えます。
Ver2004に更新後に、この体感スピードが味わえないとは論外であります。

3回目の前立腺針生検~体験レポート

 

昨日(8月4日)広島大学病院にて、1泊2日の3回目前立腺針生検をしてきました。
本日10時に諸々の事務手続きを終え、昼前に帰宅しました。。

2回目までの針生検に対する印象は、組織片を採取する際、チクッと一瞬痛みは感じるものの、それほど抵抗感はなかったのですが、3回目になる今回の針生検体験は、麻酔が本当に効いているのか?と思われるほど、めちゃくちゃに痛かったです。生検用プローブでポジションを決めるまで、肛門部を軸に直腸内をゴリゴリ動かすとき痛いのなんのって・・・位置を決めてパチンと採取する瞬間以上に痛かった。

 

ここ10年来、半年毎にT病院にてPSA検査をし経過観察中ですが、検査値は上昇傾向にあります。
直近のPSA値が13.2ng/mlとなり、MRI検査においても病変部が、以前より拡大していることから「前立腺がんの疑いあり」の所見があった次第。そこで3回目の前立腺針生検を行うことに。

広島大学病院では、T病院で撮ったMRI検査画像と針生検用プローブの超音波エコー映像と同期(合わせて)をとって、病変部の組織片をピンポイントで採取することができます。

精度の高いピンポイント採取は専門医と設備がないので出来ません。このようなMRI同期生検は、日本国内でも大学病院はじめ大きな病院でしかやっていないようです。

10~12カ所ランダムに組織片を採取して、「異常なし」と結果が出ても100%安心できませんが、ピンポイントで採取した病変部を含む検査結果が、「異常なし」であればひとまず安心できます。

 

昨日、針生検直後の尿状態をチェックするために、排尿を試みたのですが、尿意はあるのにどうやっても、出そうで出ないという感覚で全く尿が出ません。
無理して出そうとすると、肛門に力が入りお尻からヌルっと血のり(生検時に使ったゼリーと血液が混ざったもの)が出てきました。同時に下半身にどんよりとした痛みが襲ってきます。

生検直後なので当然ではあるのですが、そういう痛さは毎回体験しているものの、今回はそれに輪をかけたように下半身に重い疼痛を感じました。必要であれば痛み止めはあると言われましたが、今まで利用したことはありません。

入院病棟に戻ってきても、尿意がずっと続いているのに、どうしても排尿できない事を伝えると、担当医の指示により、若い看護婦さんが、顔色ひとつ変えず、私の一物をもってカテーテルを一瞬のうちに挿入し、尿を出してくれました^^ さすがプロですね 250CCも溜まっていました。

あとで先生に聞いたところ、針生検により前立腺が一時的に肥大するので、そういうケースもあるそうです。過去2回の針生検ではそういう経験は一度もなかったので少々びっくりしました。
2度目の排尿から自分で意思で出来るようになり、3度目になる本日早朝の排尿あたりから、血尿ではなく茶色っぽい尿になってきました。帰宅後は、ほぼ普通の尿の色に戻りました。

大学病院の朝食後、トイレにも行きましたが、朝の排便も血のりはなく問題なし。針生検後の程度の差はあるものの、1泊2日で大抵の人は元に戻ります。
直腸越しに、直径約1.5mmの針を前立腺に向かって10~12カ所刺し、組織片を採取しますが、生検前後に抗生物質の点滴はするものの、人間の復元力ってすごいなと思います。

これから一週間、お酒と激しい運動はご法度です。マラソン練習もしばらくお休みです。
お盆明けに、針生検結果が判明しますが、覚悟を決めてしっかり受け止めたいと思います。

 

※ 大学病院入院病棟9F食堂から見た広島駅方面、手前は外来病棟屋上にある庭園?です。

爺が iPhone6のバッテリー交換をやってみた

 

iPhone6を使い始めて5年半~故障したことは一度もありません。
数回、手がすべって、マットや固い道路上に落としたこともありますが、今日まで壊れることもなく愛用してきました。iPhoneの使い勝手に慣れたら、Androidは使う気になれず、今では古い機種に相当しますが、機種変更の必要性もなくとても重宝しています。

 

 

同世代と比べれば、スマホは使いこなしている方だと思いますが、私にとってデジタルツールメインはパソコンであり、スマホはあくまでサブ的存在です。

一度も故障しないiPhone6でしたが、冒頭の如くバッテリーが著しく劣化していると表示され、ついに年貢の納め時が来たようです。バッテリー残量50%位になると、突然 使用中に電源が落ちるようになりました充電は真っ暗な状態からスタートし、バッテリー容量が徐々に1%、2%と上昇し、2時間位でフル充電します。しかし、使用時間は待機時間を含めて半日も持ちません。

大抵の人はこの時点で機種変更をして、新しいスマホを購入する気持ちになります。
機種変更するならハイスペックのiPhoneⅪ(Pro)か、型落ちで安価なiPhone8、コスパの良い新型機種iPhoneSEあたりが選択肢になります。ほしいのはⅪですが、経済的観点と新機種であることからiPhoneSEがベストセレクトかなと思います。

しかしながら、

機能や性能に問題はなく、バッテリー交換できれば、さらに使い続けることができます。
Apple正規サービスプロバイダにiPone6のバッテリー交換を依頼すると5,400円(税別)です。
アマゾンからバッテリーを入手し、自分で行うと1,500円でできます。

失敗のリスクを考えると、決して高い料金ではないAppleに依頼する方が得策です。
だけど、十分元は取れているので、作業中スマホ本体を壊すようなことになっても、その時は機種変更するつもりで、今回思いきって自らバッテリー交換を敢行しました。
事前に、iCloud および PCへの完全バックアップ、Lineのトークバックアップを手動で実施。

 

使用するバッテリーや工具は、アマゾンで吟味した結果、以下のものに決定。
IBESTWINバッテリー iPhone6専用(iOSアップデートに対応)工具・取説付き 1,480円
iSclack&iPhone6専用工具一式:1,199円 合計 2,679円。

但し、どちらかに配送料500円が必要だったのですが、同額料金で配送料が無料になる上に、ビデオ見放題・音楽聴き放題のAmazon Primeに再加入しました。すでにNetflixに加入していますので、1ヵ月で解除の予定です。

 

結論としては、バッテリー交換は大成功に終わりました。
作業は、慎重に進めましたので約30分かかりました。

喜寿を過ぎて、視力も遠くなった爺(ジジィ)が、iPhone6のバッテリー交換をしたのですから、我ながらあっぱれであります。これであと2年は使えそうです。
もっとも、私はエンジニア出身なのでド素人ではありませんが、若い時のようにはいきません。

 

以下の通り、バッテリー交換に使った工具や専用バッテリー、分解したIPhone6など写真を紹介します。交換手順の詳細は、YouTubeなどで紹介されていますので、興味ある方はそちらを参考にしてください。

※互換専用バッテリー、粘着両面テープ(予備含む)、取説、付属工具(チャチで使いにくい)

※ iSclack (吸盤予備含む)、iPhone6専用工具キット(帯磁ドライバー)、作業シート付、

※iSclackを使うと簡単に開けられます

※ アップル純正バッテリーと互換専用バッテリー
写真では大きさが違うように見えますが、実際は全く同じです