月別アーカイブ: 2019年7月

人騒がせな「VLC media player」脆弱性ありの誤り報道

 

数日前、米Gizmodo(ギズモード)など一部メディアが、動画再生メディア・プレイヤーとして広く使われているVLCに、潜在的に重大なセキュリティー上の脆弱性が新しく見つかったので、VideoLAN Projectスタッフがパッチを当てるまでは、アンインストールしたほうがいいかもしれないという主旨の記事がありました。

 

「VLCメディアプレイヤー」は高機能なメディアプレイヤーで多くの動画・音声コーデックを内蔵しており、各種コーデックを別途インストールすることなしに、動画ファイルのドラグ&ドロップで簡単に動画や音声を再生できる無料の万能プレイヤーです。

画面サイズもウィンドウ枠のドラグで自由自在に変更できますし、インタレースの解除、アスペクト比の変更、明るさやコントラストの調整、映像の回転など多彩な機能を備えています。XPからWin10まで32bit/64bitに対応。私もずいぶん昔から愛用しています。但しBDは再生できません。

 

 

この記事を見たとき「えーっ、ホントかいな」と真意のほどを疑いましたが、1日おいて報道が誤りであることがわかりました。7月24日(現地時間)VideoLAN Projectは、一部メディアで報じられている「VLC media player」の致命的な脆弱性について、報道は誤りでありすでに修正されているものであると公式の“Twitter”アカウントで声明を発表しました。

 

 

報じられている脆弱性はサードパーティー製ライブラリに起因するもので、16カ月以上前にすでに修正されており、「VLC media player」のVer3.0.3から修正されているとのことです。
報告者は古いOS「Ubuntu 18.04」(ウブントゥ)を利用しており、この外部ライブラリが適切にアップデートされていなかったようです。
VLCの最新のものはVer3.0.7.1です。

 

状況をみて場合によってはアンインストールも考えていましたが、案の定誤りと聞いてほっとしました。一部メディアの早トチリで、人騒がせな報道ですよね。
事実であればリモートコード実行(RCE)が可能であり、VLCの脆弱性(セキュリティホール)を狙って遠隔操作が出来てしまいます。
知らない内にプログラムを改ざんされて、PC内の個人情報など盗まれるので、アンストールした方がよいと推奨していた記事でしたから、よく使うプレイヤーでもあっただけに少々気にはなりました。杞憂に終わりよかったです。

 

「VLC media Player」は、メジャーで有名な万能動画プレイヤーですが、中には最初からマルウェア(スパイウェア)を仕込んでいる動画プレーヤーもあります。
今はどうか知りませんが、けっこう有名なGOMプレーヤー(韓国製)も、昔そういう噂があったことがありました。 VLCは全く仕込みがないので、今後も安心して使えるイチ押しの動画プレーヤーであります。

人生100年時代を生き抜く為に~お金?健康?

100年時代を生き抜くために「夫婦そろって65歳から30年間生きると、老後資金が総額で2000万円不足する」との試算を発表した金融庁の金融審議会報告書も話題になりました。

 

70歳まで働くためにも余命を生き抜くためにも健康とお金は不可欠ですが、1に健康、2にお金といったところで優先すべきは健康だと思います。

 

 2017年度

「平均寿命」 男性:81.09歳 女性:87.26歳 (2018年に公表されたもの)

 2016年度

「平均寿命」 男性:80.98歳 女性:87.14歳
「健康寿命」 男性:72.14歳 女性:74.79歳

 

健康上の理由で日常生活が制限されることなく過ごせる「健康寿命」が、平均寿命との間に男性で約8年、女性で約12年の差があります。(健康寿命は3年毎に公表されますが、2019年データはまだ未公表)

 

平均余命」というものがあります。
統計的にあと何年ぐらい余命があるのかという期待値が計算されています。この数字をまとめた表を「生命表」と言い、厚生労働省が毎年発表しています。
平均寿命から、今の年齢を引けば、平均余命が出そうな気がしますが、そうではありません。

「平均寿命」というのは、現在0歳(出生時)の人の平均余命なのです。
人の死亡率は幼少時の方が高いので、ある程度生き延びると、その人は平均寿命よりも長く生きる可能性が高くなります

 


※出典:厚労省「簡易生命表」

 

例えば現在75歳男性の平均余命は12.18年なので、簡易生命表から87歳まで生きられることが判ります。しかし、病気をしては意味がなく、元気であってこそ人生が謳歌できます。

 

いつも見ている朝7時30分に始まるTBS系「サワコの朝」の本日ゲストは、長野県諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さん(71歳)でしたが、脳卒中死亡率が全国ワースト2位だった長野県を日本一の長寿県へと導いた医師です。

100年時代を元気で生きるために「老後に必要なのは貯金ではなく貯筋」とかねてより提唱されており、本も出されていますが「鎌田式スクワット&かかと落し」なる体操を紹介していました。

 

スクワットは、ご存知の方も多いと思いますが、両足を肩幅に開き腰を落とし、ヒザをつま先より出さないのがコツです。かかと落しは以下のように行います。

1. 背すじを伸ばし足を肩幅に開いて立つ。
2. 両足のかかとを上げ3秒間保つ。
3. 両足のかかとを床にストンと落とす。

 

ジャンプで骨に衝撃を与えれば、骨を作る骨芽細胞が活性化して骨が丈夫になりますが、ジャンプは高齢者にとってリスクが大きい。そこで誰にでも安全にできる方法として、このジャンプを応用したのがかかと落としなのだそうです。

スクワットもかかと落しも、1セット10回を3セット(計30回)します。連続でも良いし、時間をおいて1セットずつ分けてやるのも良いと思います。

 

ちなみに私はマラソン練習のストレッチでスクワットはやっています。ヒザはつま先より出さずヒザの角度90度以下に腰をしっかり落として実践しています。
ジムでは30キロのバーベルを肩にかついでスクワットをしますが、さすがにバーベルが重たいので腰は深く落とせません^^

私の場合、走ること自体が骨密度を上げていることになるので、体にはいい影響を与えていると思います。高齢者といわれる皆さんにはぜひ「鎌田式スクワット&かかと落し」はお勧めです。

マラソン練習日記 その62 トレッドミルで1時間以上走ってみたら・・・

 

昨日の間歇的な土砂降りに続き、今日も朝から雨が降っています。
7月に入ってからの屋外練習は2回ほど行いましたが、梅雨時期であったり天気が良くても気温28℃を越える日が続く季節柄なので、マラソン練習はもっぱらトレッドミル(ランニングマシン)による屋内練習(週3回)に専念しています。 9月中旬までは屋内練習が続きます。

 

上記写真は、私が通っているスポーツジムの一部ですが、窓側にあるのがトレッドミルです。
25台並んでいます。私が通う午前中はウォーキングする人が多く、ランニングする人は大抵3人前後です。70代で走っているのは私くらいのもので、高齢者で走っている人はまず見当たりません。

 

トレッドミルの設定は、時速8.5km~10km、傾斜1%~10%で緩急つけながら40分~60分走っています。その後マシンを使ったストレッチやベンチプレスを約30分位行っています。

 

現在のスポーツジムは2007年8月開設以来ずっと通っており今年で約12年になりますが、トレッドミルで1時間以上走ったのは過去1回のみです。
屋外練習では1時間以上の走りは十分体験しているのに屋内練習では意外に実績がありません。

 

トレッドミルの練習は動くベルトの上を飛びながら走るので、道路を足で蹴り上げて前に進む屋外練習と比べて、一見楽のように思えますが体感的にはトレッドミルの方がしんどいです。
また、屋外を走るような移り変わる景色が目に入って来る訳でもなく、黙々と走る訳なのでどうしても時間を短く切り上げる傾向があります。

傾斜を1%~3%にすると実際の道路を走る状況に近くなりますが、しんどさはそう変わりません。ベルトは動いているので着地した足が後ろに流されるのを防ぐ労力が無意識に負荷になっているのかもしれません。実際の地面では着地した足が後ろに流されることはありませんので。

 

前置きが長くなりましたが、今月はトレッドミルによる1時間の走行を本日を入れて2回もやりました。長時間走行はスピード上げるときついので時速8.5Kmで走りました。(実際のスピードは設定より少し速めです:キロ6分15秒位:時速9.6kmになります)

 

スポーツジムのトレッドミルで1時間以上走るとどうなるか?
走ってみないと分からない事ですが、実際に走ってみて分かりました^^
予想では1時間過ぎても連続で走れると思っていましたが、1時間を過ぎた時点でクールダウン開始~同時に経過時間表示が、5分間タイマーに変わりカウントダウンが始まります。1分毎に現在の設定時速より0.8kmづつスピードダウンしながら最後に止まります。

走行距離は当然ながら8.5kmでした。(私のGPSウォッチでは9.5km:屋内ではGPS測定が出来ないので、屋外練習のGPSデータを基にトレッドミルを走る腕振りのピッチを計算して時速を算出しているようです)

 

現在のトレッドミルは1年前に総入れ替えされたのですが、それ以前のトレッドミルは1時間過ぎてもクールダウンすることなくそのまま走ることができました。
走行距離は1時間越えてもそのまま加算され連続表示されていましたが、時間表示は60分過ぎるとゼロリセットされるので、1時間××分にはなりませんでした。

以前のトレッドミルは、時速や走行距離もGPSウォッチの測定データとほぼあっていましたので、入れ替えされたトレッドミルは時速設定より早いと感じているのは私だけでなく、スタッフもその傾向があると説明していました。
もっとも、各マシンのクールダウンの時間設定などどうにもなるのでしょうが、多く殺到してきたときの為にデフォルトでは使用時間上限が1時間になっているようです。

購入したゲーミングPCの性能をチェックしてみた(FF14ベンチマーク)

 

今年4月末に購入したドラスパラのゲーミングPC「ガレリアXT(GALLERIA)」の性能チェックをしてみました。CPUやグラボなど単体のベンチマークスコアが、パソコンメーカーやBTOショップによりネット上で公開されていますが、こういうものは自らチェックしないとなかなか実感が沸きません。

 

ドスパラのゲーミングPCは定評がありますが、ゲームをするために購入した訳ではありません(ゲームはもっぱらPS3やPS4で楽しんでいます)
パソコンゲームに特化したPCであれば、ゲームと同等なマルチタスクを含めた映像編集も問題なく出来るであろうと購入したものです。

ガレリアXTはミドルクラスPCの位置づけですが、オウルテック製650W PLATINUMの電源ユニットにしたり、BDドライブ追加やSSD仕様変更などで、標準価格より約4万円高くなりました。
映像編集作業ではファン音やHDD回転音も殆ど聞こえず、ソフト操作のレスポンスも良く使用感に満足しています。OS起動も電源スイッチを入れて10秒以内でWindows10のログイン画面が現れます。

 

パソコンの性能チェックするとき、「ベンチマーク」という言葉をよく耳にします。
ベンチマークはもともとはものごとの基準や指標のことですが業界によって解釈が異なります。

パソコン業界で使われる「ベンチマーク」は、特定の環境下でパソコンの持つ性能をスコア化したものです。CPU、グラボ、SSD・HDD、メモリの各スペックや容量などがパソコン性能を左右します。これらデバイスをチェック(スコア化)することで、パソコンの性能が把握することができる訳であります。

 

色々ベンチマークソフトはありますが、今回性能チェックに使ったのは評判の「ファイナルファンタジーXIV  漆黒のヴィランズ(反逆者) 」を使ってみました(約7分間の再生)
実際のゲームソフトを使ってベンチマークをチェックすることで、手持ちのPCが該当ゲームに対して問題なくパーフォマンスが発揮できるのか事前に判断が出来ます。
ゲームメーカーがベンチマークソフトを無料公開しています。

 

ガレリアXTのベンチマークスコア:15,056(Full HD1920×1080) 「非常に快適」とでました。
CPU:Corei7 8700 3.2GHz、グラボ:Gforce GTX1660Ti(6GB)、メモリ:8GB

 

7年前のマウスコンピュータ製PCのベンチマーク:2,600  「やや快適」とでました。
ガレリアとかなりの差です。スコア的には1/6です。
CPU:Corei7 2600 3.4GHz、グラボ: Geforce GTX550Ti(1GB)、メモリ:8GB
FuII HDでもカクカクはありませんでしたが、実際操作するとパーフォマンスは落ちるかも。
シーンが切替わるときのダウンロードも遅いです。

 

スコアの評価は相対的なもので単体だけのスコアにそれほど意味はありません。
同じ条件下で測定した他のスコアと比べてどのランクにあるかが評価のポイントになります。
ゲームを使ったベンチマークは主にグラボのスペックに負うところが大きいですが、ゲーム購入前のPC性能をチェックするには適しています。

ファイナルファンタジーXIV(14)によるベンチマークの場合、下記の通り7000以上のスコアであれば、FF14は「非常に快適」に動作するということになります。

 

 

4K対応のファイナルファンタジーXV(15)のベンチマークソフトもありますが、グラボRTX2070でも「快適」をとるのが難しいとされています。

その場合は画質(4Kを2Kに)を落として楽しむという風になります。高品質の映像に設定すると、ハイスペックのグラボでないとフレームレート(fps:1秒間のフレーム数 ⇒ 画像の枚数)が落ちます。コマ落ちのない映像は1秒間に60枚が切り替わって動画になっていますが、30枚以下になるとカクカクした動画になってしまいます。

ゲームするのに2K(1920×1080)で十分と思いますが、パソコンゲームもすごい進化しているのにびっくりします。私めのPS4 Proは 4K出力対応していますのでプレステで十分です^^

4回目の録画済みVHSテープ処分~動画配信サービスの到来

 

録画済みVHSテープ(ビデオテープ)は、全部で約500本ありました。
最後に処分したのは2017年11月で、残ったテープをすべてを処分の予定でしたが、貴重な映像もあったりDVD化の後に処分しようと思いつつも、つい優先すべきことがいろいろあって、まだ80本くらい残っています。

今回、映画など内32本を処分し、現在残っている録画済みVHSテープは約50本となりました。
これらはDVD化する必要のあるものばかりなので処分はもう少しあとになりそうです。
ちなみに、VHSビデオデッキは正常に動作するものが2台あります。
録画済みVHSテープの古いものは25年前(1994年)のものもありますがカビや貼りつきもなく正常に再生します。

 

録画済みVHSテープの処分方法は、過去ブログにも紹介していますが、一番簡単で手っ取り早いのは、ビデオカセットケースの蓋をあけて、ハサミで磁気テープ(磁性体部分)を切断!
次に、左右のリール台を回し切断されたテープを巻き取って終了です。
インデックスがあれば剥がしておくか、消すとかしておいた方が良いと思います。

 

 

この方法で処分したVHSテープは、当然ながらビデオデッキにかけても再生できません。
蓋をあけないと切断されたことは分からないので素人にはまず判断できません。

切断したところを専用のスプライシングテープで接続すれば再生できますが、記録部分の接続は回転ヘッドが当たると接着剤で一瞬で汚れてしまいます。
接続できるのは、センサーによって回転ヘッドに当たらない位置で止まる数十センチのテープトップとテープエンドだけです。

切断されていると分かったとしても、録画済テープをテープを引き出してまで接続する人はいないと思います。

 

子供の成長記録やテレビ番組の録画したものもありますが、映画(洋画)が好きなので9割はレンタルショップから借り、ビデオテープのプロテクタ解除してコピーしたものです^^;

 

現在さらにライブラリーとしてDVD/BDが約1000枚あります^^
約8割は同じくTSUTAYAで借りた洋画DVDやBDをDVDshrinkやDVDFabでコピーしたものです^^
2012年10月著作権法改正前にコピーしたものですが、改正前にコピーしたものを個人で楽しむのはOKとなっています。但し改正以降のプロテクタ解除したコピーディスクは個人で楽しむものであっても違法になります。

 

老後楽しむために完全保管をしていたのに、15年前のTDK製DVD数十枚と13年前のBD数枚が見た目は新品ディスク同様なのに、記録面劣化により再生できないものがありました。
25年前のVHSテープが大丈夫なのに、光ディスクの寿命が予想より短く安心できません。
大事なものは定期的にコピー継続した方がよろしいです。
※同年数経過の太陽誘電、ソニー、日立マクセル、三菱製DVDは現在のところ問題なし。

 

また、動画配信サービス(オンデマンド)は、何度でも好きなときにいつでも高画質映像を見られる醍醐味を知ってしまうと、DVDやBDで鑑賞するのももはや時代遅れと感じてしまいます。
インターネット上の4K映像が、WiFiでコマ落ちなく普通に見れるのですから驚きです。
最近 Netflix(ネットフリックス)にハマって、TSUTAYAに行くことが殆どなくなりました。

 

DVD/BDの普及はもちろんですが、テレビやインターネットでデジタル映像が当たり前になった昨今、VHSテープの録画映像は保存していてもとても見れるものではなく過去の遺物となりました。
さらに動画配信サービスの出現で光ディスクのメリットも感じられなくなり、自分の生きているときにこんな時代が来ようとは想像していませんでした。

動画配信サービスだけでなく、IoT(Internet of Things)などインターネット技術はまだまだ進化しそうです。

「Windows10 May 2019 Update」(1903) の 配信があり更新しました

 

「Windows10 May 2019 Update」(メジャーアップデートVer:1903)が、2019年5月22日にマイクロソフト社よりリリースされましたが、Windowsの更新プログラムに配信がありましたので、Windows10パソコン3台のすべてをWin10 May 2019 に更新しました。

 

年に2回ある大型更新プログラムの作業時間は、クリーンインストールと同じくらいの時間を必要としますが、インターネット環境やPCスペックにより更新時間はまちまちです。
2ヶ月前にWindows10 October 2019 Update(1809)を更新したばかりなのに、どこがどう変わったのか細かく確認しないままいつも更新しています^^;

 

 

リリース発表があると、「Windows10 更新アシスタント」を使って手動で更新する場合と、Windows Update「更新プログラム」に配信されたものを更新する二通りがあります。
急ぐ場合は前者ですが、配信までに2~3ヶ月後になりますが、急がないのであれば後者の方が問題解決したものが入手できると思われます。

 

最初は「Windows10更新アシスタント」を使って、毎回人よりいち早く手動更新していましたが、一部動作しないソフトもあったり、問題点があとから解決されることもあり、何の得にもならないので最近は更新プログラムへの配信を待って、インストールすることにしています。

 

Windows Updateの「更新プログラム」に配信されたものを更新する場合、「今ダウンロードしてインストールする」をクリックすると、①事前準備 ②ダウンロード ③インストール ④再起動(数回)の流れで作業完了します。

 

Win10搭載PCは、デスクトップ2台、モバイルノート1台あるのですが、うちデスクトップ1台は今回の大型更新で更新完了するまで4時間近くかかりました。
ダウンロードに1時間、インストールが2時間40分もかかりました。途中ダウンロード保留中とかインストール保留中とかあったりするので時間をとられるのですが、それにしてもインストールが長すぎです。

PC内にかなりのアプリがあるのでそのせいなのか?「プログラムと機能」で調べると157個のプログラムがインストールされていました。因みに、7年も使っているパソコンでCPU Core i7 2600 3.4GHz(4コア)TDP 95W です。

 

もう1台のデスクトップは今年4月にドスパラで購入したばかりのパソコンでCore i7  8700 CPU 3.2GHz(6コア)TDP 65WでSSD512GB搭載のものですが、ダウンロードからインストールまで10分で終了! 再起動もあっという間に終わり更新のすべてが終わるまで15分もかかりませんでした。
信じられない速さです。

6年目を迎えるモバイルノートの Core i5 3210M 2.5GHz(2コア)TDP 35Wは、更新完了するまで3時間20分かかりました。

 

更新する際は、事前にCCleanerでゴミを削除し、HDDのデフラグも定期的に行っています。

マラソン練習日記 その61 令和元年7月はじめての屋外練習

毎年7月から9月上旬まで、30℃を越える真夏日が多くなるので、脱水症状による熱射病を避けるため、7月に入いると屋外練習は少なくなり、室内練習の頻度が高くなります。

 

7月~8月は無理をすると危険なので原則屋外練習はしないことにしているのですが、曇り空で気温25℃前後、風が少しあるような日があれば、頻度は少ないですが屋外練習をすることはあります。
冬場の気温3℃~5℃の日や夏場30℃を越える日に、10km程度の屋外練習は過去に何度かあり、自分の限界はある程度分かっていますので、条件により都度対応しています。

 

本日は、午前中は気温28℃、曇り空であり風も少々あり、ひょっとしたらいけるかもと一旦屋外練習の準備をしていたのですが、時々雲間から太陽がのぞくこともあり、日差しが強くなる可能性があったので、最終的に本日の屋外練習は辞めと決めていましたが・・・

 

スポーツジムで顔なじみの女性スタッフから「MさんとOさんが20分前に出発されましたよ」と話しがあった。元々、本日はどうしたものかと迷っていた経緯もあり、仲間が本日は走れると判断したのであれば、夏場は走れるときに走らねばと気持ちを切り替え急遽屋外練習モードに!

本日は室内練習としていたので、キャップもサングラスもなくシューズは室内で使用しているものでしたが、屋外練習の定番コースをノーガードで走ることになりました。
途中仲間と合流しましたが、結果は以下の通り~

 

タイム:46分、走行距離:7.5km、平均ペース:6分11秒/km

 

 

夏場の屋外練習は発汗もはげしく、予想はしていたものの路面の熱気がすごくきつかったです。
それを乗り越えて走りきるのも醍醐味なのであります。いわゆるランナーズハイという奴です^^ 本日の気温は28℃でしたが、体感気温は30℃以上に感じました。

 

向い風のときは熱気が抑えられますが、折り返しで追い風になると思いきや無風のような状態になるので、路面の熱気がむっときて体感温度がいっきに上がります。
練習では毎回給水なしで走っていますので、発汗状態を考えながら走行ペースを調整します。
それで、キロ6分11秒は年齢的には上出来かも。

結局、本日は暑くて体力が続かず約7.5kmしか走れませんでした。
ジムに着いたころは汗だくだく~ウェアはべったり体にはりつき、更衣室でスポーツ飲料をいっき飲み! シャワーと冷たい水風呂にも入り爽やかの気持ちで帰宅した次第。

 

別口の仲間ですが、たまたま夜は若い女性たち?との飲み会があり、生ビールのうまかったこと!
こちらも、楽しいひとときを過ごしました^^

【注意】日本郵便を騙るSMSがiPhoneに届く!

 

突然、「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。下記よりご確認下さい。」というショートメッセージ(SMS)を受信しました。
※ショートメッセージ:電話番号宛にキャリア関係なく70文字以内の文字を送信できるもの。

 

メッセージ受信当日は朝から家にいたのに、マンション入口にあるインターフォンから一度もコールはなかったし、同様な手口を使った佐川急便の例も知っていましたので、リンク(URL)をみて日本郵便(jppost)を騙る詐欺メールとすぐわかりました。

 

パソコンメールにはスパムはじめとした有名企業(Apple、Amazon、Facebook、楽天、三菱UFJ銀行など)を騙る詐欺メールは、受信する機会も多く当ブログでも事例を紹介させて頂きましたが、ショートメッセージ(SMS)によるフィンシング詐欺メールの受信は初体験であります。
しかし、このショートメールを見たら、知らない人はひっかかりそうですねぇ。

 

注意することは、ショートメッセージ内のリンクは絶対クリックしてはいけません。
iPhoneの場合、クリックすると偽ウェブサイトに誘導され、Apple IDやパスワード入力を求められフィッシング被害にあってしまいます。

アンドロイドの場合は、アカウント取得ではなく不正アプリ(個人情報取得)のダウンロードを目的としたページになるようです。

 

 

ちなみに、正規の日本郵便のウェブサイトは下記の通り。
ドメイン(URL)も違いますし、本物のサイトはSSL化(暗号化)されていますので、偽サイトにあるような「安全ではありません」という表示はされません。

 

 

運送会社を使った被害では、運送屋を装いドアを開けさせる居直り強盗や偽物品を渡して小口料金(2000円前後)の現金詐取される例などがありました。
被害は忘れた頃やってきますので注意をしましょう。
私がネット通販で頼んだものは、カミさんにも伝えお互いの情報は共有するようにしています。

インターネットをはじめとする通信インフラが格段に進化した現在、特に 的にされ易い高齢者の人は気をつけなければいけませんね。

PSA検査10.2により、4回目MRI検査の結果は?

 

1週間前に行ったPSA検査10.2と高値だったこともあり、昨日 経過観察をしている病院で 4回目のMRI検査を受けました。診断結果は、3回目MRI検査の時と同様、前立腺ガンの疑いあり」でした。(70歳以上の正常なPSA値は4.0以下)

 

MRI検査医師の画像診断報告書をそのまま引用すると~
前立腺のinner glandの腹側(頭側寄り)に、拡散強調像で高信号(図1)、ADC mapで低信号(図2)を呈する部位が認められます。 T2WIでは、同部がわずかに低信号に見えます(図3)。
同部にprostatic cancerが存在することが疑われます。 同部が腫瘍とすると、TstageはT2a程度と思われます。骨盤内に有意なリンパ節腫大は認めません。 撮影範囲内の骨に転移を疑わせる所見はありません」
※図(MRI写真)は省略

 

医学用語が並んでいますが~
inner gland:「内腺」のこと。部位を高信号で描出する方法は拡散強調像(DWI)と言われ、低信号で描出する方法はADC mapと言われます。この二つの描出法は前立腺ガンの診断には不可欠なものらしいです。prostatic cancer:「前立腺ガン」のこと。
 T2WI:描出方法の1つです。辺縁域で高信号域内の低信号腫瘤として描出される。

 

Tステージは「T2a」程度とは~
TNM分類によるステージ表現です。

 

MRI検査医師所見の「前立腺ガンの疑いあり」を踏まえ、私の担当医である泌尿器科S先生の判断は、今回4回目のMRI画像と3回目MRI画像(2017年6月)を比べても、問題の部位は大きくなっておらず、もう半年(2020年1月まで)経過を見ようということになりました。

実は以下に述べる経緯(2回の針生検実施するも異常なし)があり、直近の針生検から日が浅く、今回 針生検をしても異常が出ないことも予想されるので、やみくもに針生検をしても時期尚早と思われたようです。

 

3回目MRI検査(PSA検査値:7.6でした)の時も、MRI医師所見は「前立腺の疑いあり」でしたが、その時も担当医の判断で針生検は行わず。 半年経過観察後の2017年12月にPSA検査値9.2と上昇したため、通院している中電病院ではなく、担当医S先生の依頼で翌2018年1月に広島大学病院にて針生検を行いました。

 

大学病院での針生検は先進医療と言われるもので、MRI画像と針生検プローブのエコー映像と同期をとり、前立腺ガンの疑いのある部位の組織片をピンポイントで採取するもので、通常行われる任意の箇所からランダムに採取する針生検と比べて検査精度はかなり高くなります。

1回目の針生検(中電病院)に続き、針生検としては2回目となりましたが、広島大学病院の針生検結果も異常ありませんでした。

 

問題の部位が良性のものであることを願うばかりですが、昔から食事は野菜中心でタンパク源は魚や豆腐が多いです。前立腺ガン予防に良いという納豆も毎日朝夕2食は食べています。
目的は健康維持のためですが、週3回のマラソン練習も足腰を鍛えると共に運動不足を解消。

 

前立腺ガンの罹患率は欧米では1位になっているそうですが、日本男性のかかる病気のトップにくるのは時間の問題だと言われています。加齢、食事の欧米化、PSA検査の普及、遺伝、運動不足等、色々言われていますが、明確な原因は分かっていません。

 

PSA検査にまつわる備忘録として引き続きブログに記してゆきたいと思っています。
今後どんな展開になるか判りませんが、こういう事例もあるんだなとか、私を含む前立腺ガン罹患の予備軍とも言われる65歳以上高齢者の共有情報として参考になればいいかなと思っています^^

話題の「レンタルなんもしない人」の発想にびっくり!

今朝テレビ(TBS:あさチャン)を見ていたら「レンタルなんもしない人」なるサービスの話題を取り上げていた。依頼者のそばにいるだけの対価のないビジネス?なのであります。

*一人カラオケのそばにいてほしい。
*花見の人数合わせに参加してほしい。
*お面を被った写真のモデルになってほしい
*結婚記念日に亡くなった夫の代わりにそばにいてほしい
*離婚届提出に同行してほしい 等々

 

費用は国分寺駅からの交通費と飲食代等の諸経費(かかれば)のみでOKという。
なにかと忙しい現代社会において、こんなニーズがあるのかとびっくりしてしまう。
斬新な発想とは言え見方をかえれば、一緒にいるだけで食事をごちそうしてもらうなんてただのタカリと大して違わない。

 


※引用元:森本祥司氏Twitterより

 

ネットで調べたら、今年4月ごろからすでに話題になっており、関連記事がいっぱいありました。 関連本もすでに2冊出版されており3冊目も出版予定という。

定点カメラで映し出される人々の人間模様が面白くて時々見ているNHK総合「ドキュメント72時間」でも取り上げられました。たまたま今回は見ておりませんでしたが、人材派遣サービス「レンタルなんもしない人」の密着取材の模様が放送されたようです。

 

「レンタルなんもしない人」のサービス提供は2018年6月2日、ご本人のツィッターで告知されました。サービス開始記事から約一年経った現在、すでにリツィート19136人、Twitterフォロワーも18万人を越えています(2019年7月1日現在)途中炎上したこともあったようです。

リツィートした人の傘下には各々フォロワーがおり、記事の拡散は膨大でPR効果は絶大です。
すでに提供者の素性は公開されていますが、森本祥司さんという方で大学院を卒業、一児の父親で既婚者であります。

 

卒業後、出版社に就職はされたようですが、どこへ行ってもコミュニケーションを求められ、仕事を転々とするなかでどうしても組織になじめず「なんもしたくない」自分に気がついたという。

サービスの提供による対価は求めていないので、基本的には発生せず収入はほぼゼロ。
かって仮想通貨で一儲けした実績があり、その蓄えを取り崩して生活しているそうです。
奥様も公認しているとのこと。 最近は本の出版で多少のロイヤリティは入るようです。

 

今後、何もせず人の奢りだけで生計を立てることが可能なのだろうか?
今は話題沸騰だけど、発想はユニークであっても対価を産まない仕事?がいつまで続くのか他人事ながら心配。もし蓄えがなかったら果たしてやっていたのだろうかと思ってしまう。
もっとも本の出版でビジネスに繋がったともいえる面はありますが・・・

情報社会(デジタル社会)の時代に生きていると、YouTuberをはじめとするアナログ時代にはなかった予想外の職種をいろいろ目にする。彼は頭が良さそうなだけにただの話題で終わらないことを祈るばかりであります。