月別アーカイブ: 2017年3月

サビだらけのプリウス?

ネットニュース(dot. ドット)で紹介されていたものですが、まるで雨ざらしの朽ちた廃車が走っているよう・・・高速道路を走っているのはボロボロのサビだらけのプリウス」!


(写真は読者から「dot.」編集部に提供されたもの)

写真にあるURLから所有者に電話確認したところ、福島県郡山市在住の「カーラッピング」を専門とする業者の車と判明。 話によれば会社のPRのため走っていたのだそうです。

サビはシートに印刷されたものを貼り付けているだけで、実際に触るとツルツルで車には傷やサビはついていないそうです。。



(写真はdot.フォトギャラリより)

数十年の風雨に晒されたかのように製作された「カーラッピング」ですがとてもリアルに仕上がっています。
総費用70万円かかったそうです。 窓ふちから垂れるようなサビも、雨水が流れるイメージで芸の細かい製作がなされています。

アメリカでは、サビたボロボロのラッピングは「ラット・スタイル」と呼ばれ古くから人気のある加工なんですって。 近くに行かないととてもプリント(シート)とは思えません。

それにしても、実に見事な仕上がりですねぇ。

減らない高齢者のワンクリック詐欺被害

高額な料金を請求するアダルトサイト(ワンクリック詐欺)!
トラブルに巻き込まれる60歳以上のシニアがあとを絶たない。



国民生活センターのアダルト系の相談だけで11万1千件(2014年度)、9万5千件(2015年度)もあります。2016年度は集計途中ですが、2011年から5年連続で最多の相談テーマになっているそうです。業者にお金を支払った後のケースが増えており、16年度(10月末まで)の平均支払額は約30万円。

 

パソコン初心者が、インターネットで必ずと言っていいほど閲覧するのがアダルトサイトです。
男ですからねぇ・・・無理からぬことではありますが、欲望のあるがまま調子こいてネットサーフィンしていると突然地雷を踏んでしまうのです。 パソコンだけでなくスマホも同様です。

 

アダルト動画サイトを閲覧していて、動画再生ボタンや年齢認証ボタン(18歳以上)をクリックしたら、「登録完了!」とか「ご入会ありがとうございます!」という画面が出現するというものです。

 

※パソコンに出現するポップアップ例


※スマホのポップアップ例

 

原則は無視です。 電話やメールをしてはいけません。

 

とは言っても、パソコンやスマホを開く度に画面が出現したり、使用中でも数分毎に現れる・・・さりとて消す方法も分からず、煩わらしくなって数万円で済むならと支払う高齢者もいるのです。 この様に表にでない被害があり国民相談センターへ相談した件数は氷山の一角と言えます。

 

パソコンの場合、画面いっぱいに表示されるのではじめて体験した人はたまったものではありません。まして家族で共有しているパソコンだったら悲劇です。
アダルトサイトを密かに閲覧している人は、意外にまじめな人が多く、体面を気にして誰にも相談できず、まして身近にいる自分の子供や孫なら尚更です。

 

これら一連のポップアップの出現は、マルウェアの一種で「ワンクリックウェア」と言われているものです。パソコンのポップアップは、「ワンクリックウェア駆除ツール」で簡単に消すことが出来ます。感染前への復元やその他方法が無いわけではありませんが、使い方も簡単で確実に消えるこのツールをお勧めします。 友人から相談を受け何度か利用したことがあります^^

 

スマホのポップアップはキャッシュの消去でOKです。
iPnoneの場合、「設定→Safari→履歴とWebサイトデータを消去」
Androidの場合、「設定→ストレージ→キャッシュデータ→消去(OK)

 

昔、インターネットへのアクセス裏ランキングなるものがあって、上位ベスト10はすべてアダルトサイトだったという現実もあります。皆さんとてもお好きな様です^^

人間、精神的にも物理的にもシークレットの部分があるからこそ想像力が膨らみ楽しむものであって・・・何事もすべてさらけだすと空しい感じがします。 俺、何を言っているんだかw

リッピングソフトDVD Shrink は今?

DVD Shrink(DVDシュリンク)は、完成度の高さと操作性の良さで人気を博したリッピング定番ソフトです。



DVDコピー、リッピング、片面二層DVD(8.5GB)を片面一層(4.7GB)に容量圧縮、言語選択、不要映像削除、リージョンコードフリーなど出来るのでマニア間では重宝されたフリーソフトでした。

 

2004年7月(日本語版Ver3.2.0.16)で開発終了になったものの、以降もDVDの殆どがCSS(コピープロテクタ)を採用しているため、問題なくリッピングおよびエンコードできましたので、2012年10月著作権法改正でプロテクタ解除を目的とした使用が禁止されるまで利用した人は多いと思います。

 

尚、自作DVD2枚を1枚したいとき、DVD Shrinkの圧縮機能を利用することで可能ですが、この場合の活用は違法にはなりません。

 

 

映画好きの私も改正前までは、「TSUTAYA」で借りたDVDが、忙しくてレンタル期間中にすべて見れないとき、isoイメージでリッピングしておき、あとからパソコン上でゆっくり鑑賞する使い方をよくしていました。
別途ライティングソフトで、そのまま焼けば簡単にDVDが作成できました(当時は自分で楽しむ分にはOKでした)。

 

現在、公式サイトからの配布はなく、使い方やリンクを紹介した関連本もぱったりと発売されなくなりました。 2012年10月著作権法改正以降、当該ソフトの提供・使い方など掲載した雑誌発行元や自らファイルをアップしてリンクで紹介した人が逮捕され、すでに罰則が適用されたケースがあります。

 

ネット上では改正前の投稿なのか使い方やリンクの紹介しているサイトが一部見受けられますがリンク先は消滅しているものが殆どです。 つまり、現在は入手不可能になっています。

 

DVD Shrinkの味を知った人が、ぜひとも入手したいとネットを探せばあるにはありますが、変なところからダウンロードするとマルウェアやウィルスに感染しかねません。
英語版Ver3.2.0.15 は入手できるところもあるものの、国内でのリッピングを目的とした利用は、個人で楽しむものであっても違法になるので内緒で使う人はいるかも。

開発終了されたと言え、現在でも十分利用できる秀逸なフリーソフトなので、本音のところ少なからず「隠れDVD Shrink 愛用者」はいると思います。

私はどうかって? もちろん現在は使っていませんよ^^

ロックンロールの創始者、チャック・ベリーさん死去

ロックンロールの創始者のひとりで、まさにロックンロール界のレジェンドでもある米歌手のチャック・ベリーさん(Chuck Berry)が3月18日に亡くなった。 享年90歳。

「ロックンロールの父」と言われ、エルヴィス・プレスリーやビートルズ、ローリングストーンズなどに大きく影響与えました。 1958年にシングルとして発売されたチャック・ベリーの楽曲~特徴あるイントロで代表されるジョニー・B・グッド(Johnny B. Goode)」はあまりにも有名です。

演奏中、片足を上げて腰を落としアヒルのようにステージを移動する演奏スタイルは「ダックウォーク」と呼ばれ生涯のトレードマークとなりました。

この曲は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back To The Future)」の中で、マイケル・J・フォックスが歌っています。

さけて通れないとは言え、昭和時代を駈け抜けた国内・海外の俳優やアーティストが年々亡くなってゆくのはさびしいものがあります。 近いところでは、松方弘樹さん、渡瀬恒彦さん、かまやつひろしさんなど・・・チャック・ベリーも昔はみんな若かった!

2016年に最も多く使われたパスワード

パスワード管理アプリで有名な「Keeper」の公式サイトで、「2016年で最も多く使われたパスワードトップ25」が公表されています。

トップ5は「123456」、「123456789」、「qwerty」、「12345678」、「111111」

Keeperの調査チームが、2016年に発生したさまざまな情報流出により公開されたパスワード1,000万件のデータを基に分析した結果なので、使ってはいけない危険なパスワード(PW)と言えます。

セキュリティ関連企業の調査結果でも、数字配列やキーボード配列を使ったものが多く、毎年同じ傾向が見られ、良く使われるパスワードのリストはこの数年間変わっていないそうです。
「123456」については全体の17%を占めることにびっくりです。
また、数字だけのパスワードは上位20件中13件を占めています。

一見、ランダムに見えるパスワード「18atcskd2w」、「3rjs1la7qe」は、スパムメール送信用のボットが、作成した架空アカウントを繰り返し使うためにランクされているようです。

「1q2w3e4r」、「123qwe」は、数字列を並べただけのものと比べれば、予測不可能なパスワードのパターンを使おうとするユーザーの意思が感じられますが、辞書攻撃(不正にPWを入手するために、使用されることの多い単語や人名を組み合わせ、繰り返しログインを試行する)のパスワード破りにかかれば数秒で解読されてしまいます。

ランキングにあるようなパスワードは、辞書攻撃や総当たり攻撃(パスワードに使用できるあらゆる文字列を試行する)などのクラッキングソフトやハードにより、すぐ解読できてしまうので無防備なパスワード設定はとても危険。

1:123456
2:123456789
3:qwerty   
4:12345678
5:111111
6:1234567890
7:1234567
8:password
9:123123
10:987654321
11:qwertyuiop 
12:mynoob
13:123321
14:666666
15:18atcskd2w
16:7777777
17:1q2w3e4r
18:654321
19:555555
20:3rjs1la7qe
21:google
22:1q2w3e4r5t
23:123qwe
24:zxcvbnm
25:1q2w3e

解読されにくいパスワードとは

・長いパスワードほど、解読が難しいので、最低でも12文字は確保。
・名前、場所、辞書に載っている単語は避ける。
・大文字小文字アルファベット、数字、記号を混ぜて使う。

パスワード管理アプリでは、何桁もある複雑なパスワード(PW)作成や何種類ものPWを覚えていなくても簡単に管理・入力出来る便利なツールもあります。

2017年道路交通法改正~75才以上高齢運転者に厳しくなりました!

改正道路交通法が3月12日より施行。

大きくは次の2点。

「準中型免許」制度の新設高齢運転者の認知機能検査」が強化されました。

 

「準中型免許」:車両総重量 3.5t以上7.5t未満(最大積載量2t以上4.5t未満)の貨物車が対象で、18歳以上であれば普通免許の経験がなくても取得できるようになりました。

この改正には、平成29年3月12日以前に普通自動車免許を取得した運転者は、既得権保護として5t未満の車まで運転できます5t 限定準中型免許)。

同様に、平成19年6月1日以前に普通自動車免許を取得した運転者も影響を受けません(8t 限定中型免許) 施行後も8t未満の車まで運転できます。

 

70歳以上の免許更新には事前に「高齢者講習」の受講が必要ですが、75歳以上になると「高齢者講習」+「認知機能検査」の両方を受けなければなりません。

さらに、認知症が原因となることが多いとみられる18項目の違反行為のいずれかをおこした場合は、更新時に”認知症の恐れあり”とされていなくても「臨時認知機能検査」が義務化されました。

更新時や臨時検査で1分類 ”認知症の恐れあり”とされた全員の医師による診察を義務化。
そこで認知症”と診断された場合は「免許取消し」となります。
(改正前は3年に一度、免許更新の際に認知機能検査を受けるだけでよかった)

高齢者でなくても 街中でよく目にする違反行為が網羅されており、罰金・減点の上、講習会費用負担など 後期高齢者はうっかり交通違反も出来ません。

※18項目の違反行為
・ 信号無視(点滅信号も対象)
・ 通行禁止違反(一方通行の道路を逆から通行するなど)
・ 通行区分違反(逆走や歩道の通行など)
・ 横断等禁止違反(禁止場所での転回するなど)
・ 進路変更禁止違反(黄線を越えてレーンを変更など)
・ 遮断踏切立入り等(踏切で一時停止しないなど)
・ 交差点右左折方法違反(徐行せずに左折するなど)NEW
・ 指定通行区分違反(右折レーンから直進するなど)
・ 環状交差点左折等方法違反(徐行しないで右左折するなど)NEW
・ 優先道路通行車妨害等(交差する優先道路の車の通行を妨害など)
・ 交差点優先車妨害(対向車の直進を妨げて右折するなど)
・ 環状交差点通行車妨害等(環状交差点内の通行妨害など)
・ 横断歩道等における横断歩行者等妨害等(横断歩道で一時停止しない妨害など)
・ 横断歩道のない交差点における横断歩行者等妨害等
・ 徐行場所違反(徐行すべき場所で徐行しないなど)
・ 指定場所一時停止等(一時停止など)
・ 合図不履行(右左折などの際にウィンカーを出さないなど)NEW
・ 安全運転義務違反(わき見や操作ミスなど)NEW

(駐車違反とスピード違反は対象外)

私も今年免許更新! ついに後期高齢者の仲間入りするので「認知機能検査(講習予備検査)」を受けなければなりません。 三つの問題で構成され、所要時間30分だそうです。

その一つに「手がかり再生」というのがあるのですが、4種類のイラストが描かれたボードを示し「これは大砲です」「これはラジオです」・・・と説明を受けながら、4枚のボードで計16種類のイラストの記憶を促すテストがあります。 

覚えてすぐ書かせるのではなく、間に別の検査をかませたのちに実施するので、認知症でなくてもハードルが高そうです^^ 下記はパターンA(16種類のイラスト)ですが、パターンDまでありいずれかが出題されます。 1ボードに1分(4枚で計4分)かけるそうですが・・・大丈夫かな

ドライブや運転は大好きでスピードレーダは私の必需品。
スピードもそこそこ出しますが、視力も心配だし少しずつガタが来ています^^;
長く運転するためにも安全運転を心がけたいものです。


まもなくWindows Vistaサポート終了!

10年経ったWindows Vista(SP2)が、4月11日でサポート終了になります。

あと一ヶ月でおさらばです。

ブラウザ「Chrome(クローム)」やPDF閲覧「AcrobatX」・「Adobe ReaderX」などのアプリも、一年前からVistaへのサポートは終了しています。

3年前 XPの時もそうでしたが、サポート期間が終了すると、マイクロソフト(MS)からのセキュリティ更新プログラムの提供が終了してしまうため、OSに脆弱性があった場合は非常に危険な状態となります。

トレンドマイクロ社(ウィルスバスター)は、4月11日以降もサポートを続けるようですが、アンチウィルスソフトではOSやアプリのセキュリティホールはもちろんのことゼロディ攻撃には対応できませんので過信は禁物です。

4月11日以降は、オフライン(インターネットに接続しない)で利用すれば問題ありません。
ただ、メディア(USBメモリ、SD)などを介入してのウィルス感染もあるので、メディアのやりとりは慎重に対応する必要があります。 メールを利用する場合は、受信はテキストモードにし、知らない送信元からのリンクや添付ファイルはクリックしないようにしましょう。

インターネットを利用するならば、Vistaしか持っていない人は、Windows10パソコンへの買い替えしかありません。 OSのアップデートの選択肢もありますがパソコンのスペックによります。

2014年サポート終了した後もXPマシンはサクサクと快調~アプリがらみもあって重宝していましたが、先般突然マザーボードが故障! OSのバックアップはとっていたものの復元困難となり廃棄処分(結局XPは10年間使いました^^)。

Widows7も3年後の2020年1月にサポート終了になりますし、8/8.1も入手できませんので最後のバージョンと言われるWindows10 が今後継続されます。

購入8年目のVista_PCのスペックはPhenomⅡ×4クワッドコア3.0GHz メモリ4GB 内臓HDD_3TBなのでWin10へのインストは可能ですが、ソフトがらみの問題もあるのでスタンドアロンとしてこのまま使う予定です。

現状のまま使えるPCはWindows7 / Windows10パソコンとモバイルノート(Win10)になりました。




Window10は、今春 3D関連などクリエイティブ機能が強化された3回目の大型更新「Creators Update(クリエイターズアップデート)」が予定されており、魅力的な機能が拡張されるので楽しみにしています。

HDD(ハードディスク)の寿命ってどのくらい?

パソコンに使われているパーツの中でも、常に高速回転(毎分5400回転~7200回転)しているHDDは、数年も経てばいつ故障してもおかしくない環境にあります。

USB接続の外付HDDにおいては、最近のものはファンレスタイプが多く、夏場は思いのほか温度が高くなります。

外付HDDには、バッファロー、IOデーター、エレコム、ロジテックなどの製品がありますが、中身はWD(ウェスタンデジタル)、シーゲート(Seagate)製がほとんどです。
国内メーカパソコンの内臓HDDは、信頼性の高い日立製(現在はWDが買収)がよく使われています。

HDDは実際のところ、どの位の寿命があるのでしょうか?

ネット上にもいろいろ見解が紹介されていますが、般的には市販HDDクラスで1万時間くらいが無難なところかなと思います。 一日8時間使用で3年、5時間であれば5年いったところでしょうか。

現在使用しているデスクトップPC2台は、購入後満8年(Vista)と5年(Win7/10デュアルブート)になりますがHDDは健在です。 昨年壊れたXPパソコンは10年使いましたがHDDは問題ありませんでした。

いずれのPCも当初搭載HDD(1TB)に2TBを増設し、それぞれ3TB(1TB+2TB)内臓HDDパソコンにしています。 増設時HDD冷却用のファンも別途工作して取り付けていますので真夏日でも40℃をこえることはありません。

私の場合、用途により複数のパソコンを使い分けており一台だけを使い切る形ではないので多少HDDへの負荷は少なくなっているかもしれません。

「CrystalDiskInfo(クリスタルインフォ)」というソフトを使ってHDDの電源投入回数や使用時間、温度などのS.M.A.R.T(スマート情報)一覧が確認できます。 HDDメーカによって表示される項目は違います。
特に05、C5、C6はHDDのダメージに影響ある項目になります(0であれば問題なし)。

「正常」「注意」「異常」の3段階で評価した健康状態と、現在の温度は大きな文字で別途表示されるため、ドライブを交換する時期の参考になります。

下記は8年使用のVistaパソコンのS.M.A.R.T情報ですが、当初搭載の日立製HDD(1TB)の総使用時間は11,010時間なので、3.8時間/日になります。

※増設HDD2TB(シーゲート製)

※当初搭載HDD1TB(日立製)

HDDの寿命を延ばす為には、温度管理と電源のオンオフの回数(スリープも含む)を少なくすることです。 

HDD稼働中の磁気ヘッド(データの読み書き)とプラッター(円盤上の磁気ディスク)は、数ナノメートルの隙間を保ち非接触で高速回転をしています。 この隙間は髪の毛の太さの約100万分の1、タバコの煙の粒子の100分の1程度しかありません。

リアル空間に置き換えれば、大きなジェット機が地上数ミリをすれすれ飛行しているのと同等だそうです。

HDD高速回転中に衝撃があるとヘッドが磁気面を大きく傷をつけてしまうのは言うまでもありませんが、電源のオンオフや、スリープ状態(省電力)になると磁気ヘッドはペタッと接触します。 物理的に接触回数が多くなれば磁気面へダメージも大きくなります。 HDDにとっては回しっぱなしの方が寿命的には好影響となります。

HDDの温度は「室内温度+本体(筐体)発熱温度」で決まりますが、冬場は25℃前後であっても夏場は45℃くらいになります。 40℃~45℃は安全圏ですが、50℃を越えるとHDDの故障率は著しく上昇します。

それほど神経質になる必要はありませんが、使用方法や環境を少し気をつけるだけで寿命を延ばせるのは事実ですが壊れるとき壊れます(笑) 耳知識として少しでも参考になればと思います。

「第11回錦帯橋ロードレース大会」ハーフコース(21km)を完走!!

初参加の「第11回錦帯橋ロードレース大会」ハーフコース21kmを完走しました!

疲れたぁ~ほんと疲れました。

でも、走り切りましたので気分はとても爽快です。

目標タイム2時間15分もクリアしました。

記録証のタイム2時間13分は、グロスタイム(スタートのピストルが鳴ってからゴールまでのタイム)です。 今回は最後部の方に並んでいましたのでスタートラインに達するまで数分かかっています。

私のGPSウォッチのデータですが、ネットタイム(スタートラインからゴールラインまで)は、
2時間10分(6分12秒/km)でした。
ちなみに「ひろしま平和マラソン」の記録証は、グロスとネットタイムの両方が記載されています。

順位は127位でした。
60歳以上の参加者数は223名なので真ん中辺りになります(ハーフコース総参加数は2122名)。
70代半ばの年齢を考えれば上出来だと思います。

初参加でもあり、駐車場も混雑すると聞いていたので、前日 岩国市在住の妹宅に泊まりました。
開会式は8時半、ハーフコーススタートは9時20分ということもあり、7時半には指定駐車場のひとつに到着。 すでに半分くらいは埋まっていました。

雨天決行とは言え雨も懸念されましたが、曇り模様だったのでこちらも一安心でした。
来年も目指したいと思います。



データ保存やバックアップに最適なメディアは何がいい?

皆さんは大事なデータやビデオファイルのバックアップはどうしていますか?

バックアップメディアには、RAIDEアレイ(ディスクアレイ)のような本格的なものからパソコン内臓HDD ・外付HDD ・光ディスク(DVD/BD)やフラッシュメモリのUSBメモリやSDなど色々ありますが、各々寿命もあり一長一短があります。

大事なデータは、複数のメディアに保管が原則です。


私の場合、バックアップは外付けHDDとDVD/BDを併用しています。
編集映像やビデオカメラ映像など容量の大きなビデオファイルやOS丸ごと(パーティション)などは外付けHDDにータファイルは光ディスクにバックアップしています。

大事なデータはHDDと光ディスク(DVD/BD)両方にバックアップしています。
NAS(ネットワークHDD)に保管しているものもあり、要は本編が消えても問題がおこらないようにしています。

2TB以上のHDDにバックアップする場合、必ず複数のパーティションを切ることが必要です。
故障したときのダメージが少なく済みます。
以前、数百時間しか使っていないバックアップ用の外付けHDD_2TBに、突然不具合が発生したのですがパーティションを分けていたので被害が少なくて済んだ経緯があります。

実は私、大の映画好きでして映画館にも行きますが、レンタルショップ(TUTAYAなど)から借りた映画DVD/BDでお気に入りはダビングしビデオライブラリーとして所有しているものが1000枚位あります(笑)
もっとも著作権法が改定された2012年10月以降のリッピングは違法行為になりますのでNGです。

で、先日2003年10月(15年前)にリッピングして焼いたDVDを鑑賞したところ問題なく再生できたのですが、それ以降2008年(10年前)に焼いたDVDで再生できないものがあり、同じメディアでもバラツキがあることが分かりました。

何点かサンプリングチェックしたところTDK製DVDの一部(特定ロット?)にその傾向にありました。 記録面も新品のようにきれいでカビやシミ・ムラないので素材劣化と思われます。
SONY、Maxell(マクセル)、太陽誘電製のものは大丈夫でした。

光ディスクは、太陽誘電製のものが信頼性が高いと言われています。(安価な海外メディアはバックアップ用としてはお勧めできません)

光ディスクの耐久性は体験上から、10年~15年以上は大丈夫と分かりました。
私は日の当たらない風通しのよいところに専用BOXや専用棚で保管し湿気取りも入れています。
また、光メディアはハードケースに入れるのがベスト。

不織布(ふしょくふ)ケースは、布柄が転写したり、反りも発生しやすいので長期保管には要注意です。 10年くらい経過したDVDはかなりの枚数が読み取り不能になりました(TDK製ばかり)。

昔、光磁気ディスク(MO)に写真など30枚くらいにバックアップしたことがありますが、耐久性は良いもののの、読み書きするドライブが減衰の一途だったのでDVD-Rなどに切り替え、MOはすべて廃棄しました。

意外なのがDVD-RAMです。 私も利用していますが10万回の読み書きが可能で耐久性も抜群!
操作もフラッシュメモリと同じドラグ&ドロップで書き込みOK。
個人的にはデータファイルのバックアップ用ディスクとしてお勧めです。
こんなに優秀なのにメジャーなメディアと言えずドライブが消滅しないことを祈るばかりです。