日別アーカイブ: 2015年4月7日

3.5インチHDDを分解・廃棄

seagate(シーゲート)製IEDタイプの3.5インチ内臓型ハードディスク(以下HDD)廃棄処分しました。
10年以上前、増設用として購入した60GBと40GBのHDDなのですが、本体PCが壊れた為、既設HDDはそのままにし、増設したHDDだけを抜き取り、まだ問題なく使えるのでなんとなく今日まで持っていました^^;

今は、2TBクラスの内臓HDDであれば1万円以内で入手できる時代なので、数十GBのHDDなんてと思いますが、1GB当たり1万円という時代もありました。 つまり4GBのHDDであれば4万円! 当時はそれでも買ったものでしたが・・・

以前、WD(ウェスタン・デジタル)製2TB(WD20EARS)が、フォーマット上のトラブルで壊れ、一年位の使用で同様に分解・廃棄したことがあります。 XPでの使用に限りメーカの提供するソフト(WD align:英文)でフォーマットする必要があるのですが、バルク品の場合はその説明もなく(通販であればなおさら)、読み取りが遅い等で巷では初期不良と間違われずいぶん問題になったHDDでした。 私の場合 所定のフォーマットしたのでうまく動作していたのですが、内臓したPCが壊れ、他のPC(XP)の外付使用でおかしくなりました。

少し話しがそれましたが、HDDは消去やフォーマットしてもデータは残っています。 つまり復元可能なのです。  企業所有のPCならともかく個人ユースのPC(HDD)から個人情報をなど抜き取るケースもないと思うのですが、今の時代何でもありですから、きっちり処分しての廃棄は当然だと思います。

私は、フォーマットした上で、物理的に壊します。 コントロール基板を壊し、ディスクに傷を入れドライバーでこじ開けプラッターを変形させます。 消去ソフトも所有していますが、2TBクラスになると時間もかかるので使っていません。  消去ソフトはデータを消すのではなく、ランダムな意味不明なデータを何度も上書きすることにより復元を不可能にしています。

HDD_01
開けるには星型(T8)特殊ドライバーが必要

HDD_02
開けたHDD、裏側にコントロール基板があり。

HDD_03
プラッタ(磁気円盤)に傷を入れヘッドなど切断・変形

HDD_04
右側はプラッタ2枚構成のHDD