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【2019年11月】”Windows10 November2019 Update”(1909)に更新しました!

 

昨日、Windows10 の更新プログラム(Windows Update)をチェックしたところ、バージョン1909 の機能更新プログラムの配信がありました。
春の大型更新「May 2019 Update」(バージョン1903)に続く、秋の大型更新「Windows10 November2019 Update(Ver.1909)」の配信であります。

11月13日より配信開始され、11月19日には更新アシスタント(手動によるアップデートツール)も案内がありました。

 

大型機能更新プログラムは、クリーンインストール同等の時間がかかり、再起動も数回伴う大がかりなものです。インターネット環境やPCスペックなどにより、一般的に1時間~2時間かかることもめずらしくありません。
今年春の大型更新では、3台あるWin10PCの1台が通常1時間で終了するのに3時間以上もかかりました。今年4月に購入したドスパラのSSD搭載パソコンは同じネット環境の中25分で完了、その速さを実感しました。

 

毎回、大型更新は時間がかかるものといつも臨んでいますが、なんと、「Novenber 2019 Update (1909)」の更新作業はあっという間に終了しました! 更新後も、特に不具合はありません。

ダウンロード・インストール・再起動1回で、SSD搭載パソコンで2分、他のパソコン2台は約10分終了しました。Windows10がリーリース後、年2回配信される大型更新で、こんなに短い時間で更新が終了したのはじめてです。

年2回の「機能更新」というより、毎月案内される「品質更新」の細かい不具合やセキュリティ問題の修正プログラム(パッチ)の処理に近いイメージです。

 

実は、今回リリースされた”Ver.1909” は「機能更新」と銘打たれていますが、実質は「品質更新」とあまり変わっていません。機能追加も、通知設定が増えたほかそれほど多くはなく、”Ver.1903″ と “Ver.1909″ のOSコアは共通のものとなっているそうです。
これから毎月配信される「品質更新」パッチの内容も”Ver.1903” と”Ver.1909″でまったく同じものになるとの事です。

 

昨日、 Ver.1909 に更新後、「バージョン情報」を確認したところ、バージョンは新しいものに変わっていましたが、更新日は、Ver.1903 の更新日2019年6月21日のままになっていました。
これも、OSコアが共通であり、大きな機能更新はなかったのだという現れかもしれません。

 

 

Ver.1909に更新して、気がついた変更箇所。

*タスクバーにある日時領域をクリックすると、カレンダーが表示されていましたが、イベントやリマインダーを記入出来るポップアップが出るようになりました。

 

 

*[スタート]メニューの左端には設定や電源などのアイコンが用意されていますが、ここにマウスカーソルを移動させるとナビゲーションペインが展開されます。

 

 

 

*タスクバーの通知アイコンをクリックすると現れる「アクション センター」の上部に[通知の管理]ボタンが追加されました。これをクリックすると、スタートメニューの「設定」⇒[システム]⇒[通知とアクション]の手順を踏まずに、「通知とアクション」へ一発でアクセスできます。

 

ビデオキャプチャーGV-USB2(Light Capture)の映像が出なくなった!

 

VHSビデオをパソコンに取り入れDVD化するために、I-O DATA(アイ・オー・データー)のビデオキャプチャーGV-USB2を久々に利用~アプリのLight Capture(ライトキャプチャー)を立ち上げ、途中までは順調に使えていたのに、外出の用事があったので一旦スリープにし、帰宅後 再び使おうと思ったら、音声は出ているのに、画面が真っ黒で映像が出なくなりました。
本来 映像信号がない場合、以下のようにブルーバックになりますが、真っ黒になった次第。

 

 

利用OSはWindows10(Ver1903)です。別のWin10 PCのLight Captureでは問題なく動作します。OSのバージョンも同じ1903(Windows 10 May 2019 Update)なのに。
Windows7にもこのアプリ入れているのですが、同様に久しく立ち上げたところ、以前は使えていたのに、以下のように「GV-USB2が見つかりません」とメッセージが現れました。

 

 

以前はプリンストン(デジ造)のビデオキャプチャーを使っていましたが、不具合が多いので、今年1月に、I-O DATAのGV-USB2に買い替えたのに、何の意味もなくなりました。

同じVerのWindow10 PCで使えるものと使えないものがあるのも理解できないし、直前まで使えていたのに、数時間後には音のみで映像が出ないというおかしな現象~どう判断したものか?
I-O DATAのQ&Aを調べたり、いろいろトライしたところ一応解決しましたので、参考にして頂ければと思います。

 

一般的に考えるとGV-USB2のドライバーが何らかの原因で壊れた可能性ありと思い、ドライバーの削除(プログラム一覧に「Windows ドライブパッケージ・・・IO DATA GV-USB2・・・」があるのでアンイストールする)およびLight Captureも併せてアンインストール後、再インストールしましたが全く変わらず効果なし! ところが、I-O DATAのサイトより入手したGV-USB2サポートソフトの新しいバージョン(Ver.1.11)の再インストールで無事解決しました。

Windows7のLight Captureは、ドライバーの再インストールのみでこちらも正常に復活しました。問題はドライバー?(事前にデバイスマネージャーを確認していればビックリマーク!が出ていたかも)

※ 再インストールにあたり、DVDオーサリングソフト「PowerProducer5 I-O DATA」は、キャプチャー機能には全く関係ないソフトなので、事前のアンイストールの必要はありません。

 


今年1月購入のGV-USB2付属ソフトCDのバージョンは(Ver.1.10)でした。
「I-O DATA」サイトより、該当OSを選択し商品のシリアル番号を入力するとバージョンアップされたドライバーおよびLight Capture(Ver.1.11)が入手できます。Win10 1809(Windows10 October 2018 Update)に対応のためです。

 

 

Windows10において同じバージョン(1903)にもかかわず、動作する場合と動作しない場合があり、不具合がある方は、新バージョンのドライバー再インストールで解決しましたが、I-O DATAサイトにて以下のような説明もありますので、不具合がある場合、先にこちらの設定を確認した方がよいかもしれません。セキュリティ上の問題から、デフォルトはカメラ設定がオフになっているようです。

【Windows 10ご利用時のご注意】
Windowsの設定において、アプリのカメラへのアクセス許可オフになっている場合、キャプチャーデバイスを使用する事が出来ません。
タスクバーから検索ボックスをクリックし”プライバシーの設定”と入力→「カメラ」→「アプリがカメラにアクセスできるようにする」と進み、設定をオンにしてください。
※スタートメニューから、「設定」 ⇒ 「プライバシー」 ⇒ 「カメラ」 でも可能です。

 

ドスパラガレリアXT(ゲーミングPC)HDD増設で4TBに!

 

今年4月にドスパラ通販で購入したガレリアXT(ゲーミングPC)HDD1TB+SSD512GBに、HDD3TBを増設し、HDD4TB+SSD512GBになりました(SSDは購入時オプションで追加)
増設したHDDは、
安定性と耐久性を両立したNAS用HDD「WD Red」 3TBです。
*WD(ウェスタンデジタル:米国のストレージ製造会社)

先日、メモリも8GB(4GB×2)から16GB(8GB×2)を増設し、メモリ24GBと内蔵HDD4TBと合わせて、やっと当初希望していた仕様になりました^^

 

*静電気防止袋に入った3TB HDD

 

WD Red 3TBの購入にあたり、安かろう悪かろうでは困るので、どこから購入するかを検討。
ドスパラ 広島店は、通販同様10,998円(税込)バルク品らしく1年保証。
アマゾンは、10,898円(税込)メーカー3年保証付ですが、レビューをみても精密製品にもかかわらずエアパッキンが入っていなかったり、梱包が雑で初期不良が散見。

地元の家電量販店エディオン 本店は、パッケージ品で12,100円(税込)メーカー3年保証付。
当然 精密機器を扱う店とメーカー間
物流は配慮されているだろうし、約1000円の価格差なので、結局エディオン店頭にて購入。エディオン保証書にも3年保証と明記あり(店はメーカー保証書を使わない)。

 

HDD増設作業は、工具フリーでとても簡単でした。
ガレリアXTのサイドパネルを外し、3.5インチベイのHDDホルダー(アタッチメント)を外し、増設するHDDを装着して、そのホルダーをべイに差し込むだけ。反対パネル側からシリアルATAケーブルと電源ケーブルを接続して完了。(シリアルATAケーブルは、別途準備する必要があります)

 

*3.5インチシャドウベイ5基を装備(増設前はSSDとHDDで2基使用中、空ベイは3基)
上部は、5インチドライブベイ5基装備(BDドライブで1基使用中)

*ホルダーに3TB HDDを装着(ホルダー側の固定ネジ4本を、HDDの取付ネジ穴に合わせて装着)

*放熱対策面から1つ置きにベイ間を空けて取付けたかったのですが、電源コネクタの位置関係から下記のように3基が並びました。空ベイは一番上と下の2基となりました。

 

当然ながら、HDDを取付けただけでは、使用できません。
複数のパーティションを切ったり、データを書き込んだり読み出したりするためにフォーマットもしなければなりません。

HDD 3TBの「ディスクの初期化」では、必ずGPT形式にする必要があります。
従来のMBR形式で初期化すると、2TB以上を認識しません(1TBが利用できない)。
MBRはどのマザーボード(BIOS またはUEFI 対応)でも利用できますが、2TBしか使えずパーティションも4個しか作成できません。

HDDの大容量化に伴い、新しいパーティション形式がGPTで、2TB以上(最大8.5ZB)のHDDが利用可能。最大128個のパーティションを分けることができます。
但し、64bit環境とマザーボードがUEFIに対応している必要があります。



*ディスクの管理画面にてGPTに設定

*GPT形式でディスク初期化すると、3TB(2794.50GB)すべてが未割り当てとして認識される

「2794.50GB未割り当て」上で右クリックするとボリュームウィザードの開始画面が現われる。

*ボリュームサイズを設定して「次へ」をクリック。《 500,000MB(500GB)に設定 》

*ドライブ文字が自動的に割り当てられる。確認のみで「次へ」をクリック

*フォーマット内容を確認して「次へ」をクリック

*設定内容を確認、「完了」をクリック

 

ボリュームウィザードにより、3TB(2794.50GB)を500GBのパーティションに小分けをし、K~Pまで6個のパーティションが作成できました。パーティション5個は500GBに設定しましたが、各容量は488.28GBと表示されます。最後6個目は余りの353.10GBとなっていますが、すべて加算すると2794.50GBになります。

※ コンピューターの世界では1KB(1000B)⇒ 1024Bとして計算しますので、実際の容量は少なく表示されます。

 

ドライブレターもK~Pまで6個追加されており、データの書き込みや読み出しが出来るようになりました。ボリューム名は変更できます。

 

Windows10のメモリ診断ツールでメモリをチェックしてみた

 

4月に購入したドスパラのガレリアXT(ゲーミングPC)メモリ24GBに不具合がないかチェックをしてみました。購入時 搭載メモリ8GB(4GB×2)だったサムスン製メモリに、Micron製(Crucial)のメモリ16GB(8GB×2)を増設したものです。

OSやメモリに不具合があると、画面が突然ブルーバックになったり、フリーズして固まるという現象など起こり得ます。購入以来 約半年、正常に動作しているので、搭載メモリに異常ある筈もないのですが、今後のトラブルに対してメモリが正常であることの事前確認があってもいいかなと思い実行してみました。

 

Windows10の「Windowsメモリ診断」機能を利用してメモリチェックを行います。

*起動方法は、スタートメニューの「Windows管理ツール」⇒「Windowsメモリ診断」を選択。(同じプルダウンメニューの中の『イベントビューアー』はメモリチェックの後に使用します)

 

*メモリをチェックするために、再起動を促すウインドウが現れます。
「今すぐ再起動して問題の有無を確認する(推奨)」をクリック。

 

パソコンが再起動すると、冒頭に紹介した「Windowsメモリ診断ツール」によるメモリチェックが始まります。標準のテストパスは2周(1/2および2/2)行われます。下記の画像は2周目(2/2)の状態です。搭載メモリ24GBのチェック中は何事もなく、終了するまでの所要時間は45分でした。
メモリテストが終了すると自動的に再起動します。

ちなみに、別のWindow10 デスクトップPCの搭載メモリ8GBのチェックは6分で終了

 

画面下左にF1=オプションがありますが、より細かいチェックしたいときに利用します。
オプションの「拡張」を選択すると20%あたりで進捗バーが止まったまま(実際にはテストが行われている)、終了するのに半日位(10時間前後)かかることがあるので、通常は標準のチェックで十分だと思います。泥沼にハマった場合(メモリが正常であれば)ESC=終了で抜けることができます。

 

テスト終了後、自動的に再起動あり。
その後、ログインしたのですが、デスクトップのどこにもテスト結果は表示されていません。
ガレリアXTはSSD仕様 であり、10秒位でWindows(デスクトップ画面)が起動し、すべてが敏速に反応するので、見落とす筈はないのですが・・・

2度目のメモリチェックをして分かったことですが、デスクトップ画面が現れて、しばらくしてから(1分~2分経過)、右下の通知エリアに「Windowsメモリ診断:メモリエラーは検出されませんでした」と表示され、5秒位ですぐ消えました。

 

実は、「Windwosログ」でもメモリテスト結果を知ることが出来ます。
スタートメニューから「Windows管理ツール」を開き、「イベントビューアー」 ⇒ 「Windowsログ 」⇒ 「システム」を選択。

 

右側ウィンドウから、テストした該当日付と時間から、「情報」の「Memory Diagnostics Results(メモリ診断結果)」を選択すると、イベント内容「Windowsメモリ診断により、コンピューターのメモリテストが行われましたが、エラーは検出されませんでした」と確認できます。

MS OfficeでなくともWPS Officeで十分! 令和対応もOK!

 

現役時代は、Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)は必需品でありましたが、退職後 プライベートとして使う分には、KINGSOFT(キングソフト)の WPS Officeで十分まかなえます。

 

WPS Office(KINGSOFT Office)は、中国製ですがMicrosoft に次ぐ世界シェア2位の統合オフィスソフトなのであります。中華恐るべしですね。MSと比べて価格が安い(5000円~6000円)ので利用されている方も多いと思います。

ユーザーインターフェースや操作性はMS Officeと極めて近いですし、操作も迷うことはありません。互換性も、標準的な活用であれば全く問題ないレベルであります。
私の購入しているものは、MS Office2016 対応(MS Office 2007以降の形式に完全対応)しています。ファイルのPDF出力も可能です。

Word、Excelの書体やPowerPointのレイアウトなど細かい部分は、完全互換とはいかないケースもありますが、価格を考えればコスパの良いソフトだと思います。
尚、ライセンス認証はPC1台のみ(スマホとは併用可)です。

 

2016年11月にリブランドしたため、ソフト呼称名が、「KINGSOFT Office」から「WPS Office」と変わりました。ネーミングは、ワープロ(Writer:ライター)、プレゼンテーション(Presentation)、表計算(Spreadsheets:スプレッドシート)からつけたと思われます。
MS Officeの代替として使える機能は以上の3つだけですが、価格を考えれば十分満足できるものです。

日付表示ですが、新元号「令和」にも、アップデートで対応
但し、WPS Officeが対象で、旧KINGSOFT OfficeはNG。(移行期間中はWPSへの無料アップグレードがありました)

 

ちなみに「Microsoft Office」とは、Professionalエディションを例にとると、Excel(表計算)、Word(ワープロ)、PowerPoint(プレゼンテーション)、ACCESS(データーベース)、Publisher(DTP)、Outlook(メール・個人情報管理)がパックになっているものです。

 

無料で済ませたいと思う方には、フリーソフトのオフィスもあります。
お勧めは、Libre Office(リブレオフィス)です。
Excel ⇒ Calc、Word ⇒ Writer、PowerPoint ⇒ Impress になります。更新頻度も高くVBAも使えますが、MS Officeとの互換性は完全ではありません。

MSで作成したものをLibreで開いた場合、レイアウトが大きく崩れたり、日付表示されなかったりするケースもあるので、KINGSOFTほどの再現性はありません。
MS Officeと操作性も違いますし、MS Officeファイルの読み書きができるくらいに思っていたほうが良いかもしれません。

 

会社で働いていた頃は、Windows XP全盛期で、MS Office95、Office97、Office2000を使っていました。当時はライセンス認証制度はなかったので、厳密には違法であるもののコピーは可能でしたので、私用パソコンにもインストールして、自宅と会社とでファイルを共有しながら仕事をしたものです。その後、退職してからは大枚を払ってMS OfficeXP (2002) Proを購入しました。

 

MS Officeでは、このバージョンからランセンス認証が適用されたため、2台のパソコンにしかインストールできませんでした。OfficeXPもサポートは2011年で終了してからは、KINGSOFT Officeに切り替えました。
膨大にある過去のMS Officeの関連ファイルも開けますし、修正も可能なので重宝しています。

ドスパラ ガレリアXT(ゲーミングPC)メモリ増設で24GBに!

 

今年5月に購入したドスパラのGALLERIA XT(ガレリアXT)搭載メモリDDR4-2666(PC4-2130) 8GB(4GB×2枚)に16GB(8GB×2枚)を増設しました。結果、搭載メモリ24GBになりました。
スピードアップに繋がるデュアルチャネル仕様のため、2枚使いになります。

メモリにはサムスン、Corsair、SKhynix などありますが、品質や互換性の面でも定評のある世界最大級のメモリメーカーMicron(マイクロン)のブランドCrucial(クルーシャル)にしました。
もちろん永久保証となっています。

 

ゲーミングPCといえばドスパラのガレリアシリーズはゲーマーの中でも有名です。
ビギナーからヘビーユーザーまでカスタマイズできるBTOパソコンがラインアップされています。
マウスコンピューター、パソコン工房と比べて同じグレードでもコスパの良い製品があります。
期間限定のキャンペーンなど、値引きや無料アップグレード(実質値下げ)を狙って購入すれば、予算以上(コスパに優れた)のパソコンを入手することができます。

 

私が購入したモデルは、発売まもなく購入したので、まだ無料アップグレード対象になっておらず、HDD1TB、メモリ8GBという標準的な仕様でした。ドスパラの場合、同じモデルでも中身はアップグレードを通じて進化してゆきます。
ガレリアXTの現在は、購入時のHDD1TBとグラボGTX1660Tiはそのままですが、同じ価格で、CPU Corei7 8700から9700Fに、メモリ16GB、512B NVMe SSDに無料アップグレード中です。

 

無料アップグレードのキャンペーン(時期により内容は色々)まで待てば、HDD2TB メモリ16GBにできたかもしれないのですが、すぐほしいのが先立ちお金がかかってもあとから増設すればいいと割り切ってそのまま購入してしまいました。

 

増設メモリはアマゾンより約9000円で入手。
ドスパラで購入すれば、使えなかったときの相性保証もついているのですが(ドスパラのモバイル会員登録が必要)、先日 広島店で増設用メモリを購入しようとした際、相性保証の確認したところ購入しようとしたメモリは、ガレリアに対して以前使えなかったことを説明してくれたのはよいが、別メーカーのメモリを勧める訳でもなく、店員の対応が非常に消極的だった。

実際にはマザーボード(MB)との相性になる訳で、ガレリアにも色々なMBが使われているので、すべて合わない訳でもないと思いますが、店員の対応に少々がっかり。

ドスパラ通販で入手しても相性保証はしてくれますが、結局アマゾンに注文しました。理由を説明すればすぐ返品できるアマゾンの方が手っ取り早いです。
もっとも互換性のすぐれたCrucialメモリなら大丈夫だと思い増設しましたが、予想通り全く問題ありませんでした。

 

*ガレリアXT 増設前は、メモリスロットに8GB (4GB×2枚)サムスン製DDR4

*実装RAM 8.00GBとなっている

 

※ 空きスロットにメモリ基板8GB×2枚を挿入(16GB)

メモリ16GB(8GB×2枚)とメモリ8(4GB×2枚) =24GB

*メモリ16GBの増設で、実装RAM 24.0GBになる

 

ゲーミングPCを購入したからといって、ゲームをする訳ではありません。
ゲームに対応できるPCであれば、映像編集などもサクサクといけるだろうと購入したものです。
通常の映像編集ではメモリ増設後の実感は感じられませんでしたが、マルチタスクでパーフォマンスが落ちなければ効果があったことになるので、悪い方向にはならないと思います。
メモリ増設は、意外にゲームの方が実感できるかもしれませんね。

 

また、永久保証を受ける場合、同梱のラベル(保証書と兼用?品番や固有番号記載)は、保管しておいた方がよいかもしれません。

 

DVD-RとBD-Rの書き込み速度について

 

パナソニック製BD-R DL 50GB(1-4倍速)のメディアを、日立LG製BH16NS48(SATA接続)で焼くと、なんと倍速の8倍速記録が可能となります。パナ製6倍速のBD-Rを使えば12倍速になります。焼いたものはPS4、市販BDプレーヤー、ほかのパソコンBDドライブで問題なく正常に再生します。

 

*パナソニック製BD-R 50GB(1-4倍速)のライティングが8倍速に!

 

DVD/BDドライブのファームウェアとメディア(パナソニック・ソニーなど)で条件が合えば倍速書き込みが可能になります。
昔、パイオニア製BDR-SO6Jドライブでも、パナソニックやソニーの6倍速BD-Rで12倍速での記録が可能でありました。

 

パソコンなどに搭載されるDVD/BDドライブは、現在では16倍速記録は当たり前、24倍速記録の商品もあります。
一方 光学メディアは、16倍速DVD-Rはありますが、BD-Rは6倍速までとなっており、8倍速以上のBD-Rは、店頭でお目にかかったことがありません。発売されていたとしても、かなり高価なものになると思います。

どういう仕組みでそうなるのか分かりませんが、4倍速・6倍速のBD-Rが、光学ドライブのファームにより、倍速の8倍速、12倍速でライティングできるのであればけっこうなことであります。

 

ところで、「〇〇倍速書き込み」って何?

 

CDの場合は、650MB(74分)で記録する速度を1倍速としています。
650MB × 1024(1MB=1024KB)÷ (74分×60秒)=149.9KB/s(約150KB/s
1秒間に150KBのデータが記録されるという意味です。
※ MB:メガバイト、KB:キロバイト

DVDは、市販DVDビデオの再生速度を基準として算出されており、1倍速は1,385KB/sに相当します。DVDの書き込み速度はCDの約9倍になります。
逆算すると、DVD 4.7GBへの1倍速記録は約60分になります。

 

DVD4.7GBの1倍速書き込みが60分なので、2倍速で30分、4倍速で15分、8倍速で7分30秒、16倍速で3分15秒で書き込みが完了します。あくまでディスクの内周から外周まで同じ速度で書き込んだ場合の理論値なので、実際には後に述べる理由で各々約50%増しの時間がかかりますし、ベリファイ作業をすればもっとかかります。

 

光ディスクの回転方式は大きく二種類あり、一定の回転数で回転する回転方式(CAV方式)と、一定の線速度になるよう回転する回転方式(CLV)があります。前者は高速アクセス(シーク)に強く、後者は映像や音声の様な固定ビットレートで記録する場合に適した回転方式で、ディスクのどの場所でも1ビットの記録面積は最小かつ一定となり記録密度が高くなります。

 

一見、CLV方式が安定した書き込みが出来るように見えますが、線速度を一定にするためには、光ディスク自体は外周よりも内周部の方が円周が短いため、内周部に書き込むときは外周より回転速度を上げなければなりません。

仮に、最内周部分を16倍速で焼くとなると、毎分1万回転を軽く越えてしまい、物理的にディスクを損傷させてしまいます。DVD/BDメディアが安全に使用できるのは約1万回転までですので、内周部では4倍速くらいに落し、外周側で16倍速にするといったCAV方式が採用されています。
16倍速記録であっても内周から外周まで一律ではなく外周側の一部エリアだけなのです。
近年では、両者の長所をとったZCAV方式やZCLV方式というのもあります。

 

十数年前は、書き込み速度は遅いほど良いと言われていた時代もありましたが、ディスクの製造技術向上によって、16倍速で書き込んでも何の問題もありません。
私はDVDの書き込みはすべて16倍速です。ベリファイでチェックしてもエラーはありません。

 

光ディスクの回転に応じて、ピックアップのレザー光の強さはコントロールされており、回転が上がれば強くなり、下がれば弱くなるよう調整されていますので、高速記録であってもデータ抜けはなく、低速記録と同等な記録深度・密度は確保されています。

 

記録データの品質を安定させるためには、「低速度で記録する」事ではなく、「メディアとドライブに合った速度で記録する」事が大切と言われています。

人騒がせな「VLC media player」脆弱性ありの誤り報道

 

数日前、米Gizmodo(ギズモード)など一部メディアが、動画再生メディア・プレイヤーとして広く使われているVLCに、潜在的に重大なセキュリティー上の脆弱性が新しく見つかったので、VideoLAN Projectスタッフがパッチを当てるまでは、アンインストールしたほうがいいかもしれないという主旨の記事がありました。

 

「VLCメディアプレイヤー」は高機能なメディアプレイヤーで多くの動画・音声コーデックを内蔵しており、各種コーデックを別途インストールすることなしに、動画ファイルのドラグ&ドロップで簡単に動画や音声を再生できる無料の万能プレイヤーです。

画面サイズもウィンドウ枠のドラグで自由自在に変更できますし、インタレースの解除、アスペクト比の変更、明るさやコントラストの調整、映像の回転など多彩な機能を備えています。XPからWin10まで32bit/64bitに対応。私もずいぶん昔から愛用しています。但しBDは再生できません。

 

 

この記事を見たとき「えーっ、ホントかいな」と真意のほどを疑いましたが、1日おいて報道が誤りであることがわかりました。7月24日(現地時間)VideoLAN Projectは、一部メディアで報じられている「VLC media player」の致命的な脆弱性について、報道は誤りでありすでに修正されているものであると公式の“Twitter”アカウントで声明を発表しました。

 

 

報じられている脆弱性はサードパーティー製ライブラリに起因するもので、16カ月以上前にすでに修正されており、「VLC media player」のVer3.0.3から修正されているとのことです。
報告者は古いOS「Ubuntu 18.04」(ウブントゥ)を利用しており、この外部ライブラリが適切にアップデートされていなかったようです。
VLCの最新のものはVer3.0.7.1です。

 

状況をみて場合によってはアンインストールも考えていましたが、案の定誤りと聞いてほっとしました。一部メディアの早トチリで、人騒がせな報道ですよね。
事実であればリモートコード実行(RCE)が可能であり、VLCの脆弱性(セキュリティホール)を狙って遠隔操作が出来てしまいます。
知らない内にプログラムを改ざんされて、PC内の個人情報など盗まれるので、アンストールした方がよいと推奨していた記事でしたから、よく使うプレイヤーでもあっただけに少々気にはなりました。杞憂に終わりよかったです。

 

「VLC media Player」は、メジャーで有名な万能動画プレイヤーですが、中には最初からマルウェア(スパイウェア)を仕込んでいる動画プレーヤーもあります。
今はどうか知りませんが、けっこう有名なGOMプレーヤー(韓国製)も、昔そういう噂があったことがありました。 VLCは全く仕込みがないので、今後も安心して使えるイチ押しの動画プレーヤーであります。

購入したゲーミングPCの性能をチェックしてみた(FF14ベンチマーク)

 

今年4月末に購入したドラスパラのゲーミングPC「ガレリアXT(GALLERIA)」の性能チェックをしてみました。CPUやグラボなど単体のベンチマークスコアが、パソコンメーカーやBTOショップによりネット上で公開されていますが、こういうものは自らチェックしないとなかなか実感が沸きません。

 

ドスパラのゲーミングPCは定評がありますが、ゲームをするために購入した訳ではありません(ゲームはもっぱらPS3やPS4で楽しんでいます)
パソコンゲームに特化したPCであれば、ゲームと同等なマルチタスクを含めた映像編集も問題なく出来るであろうと購入したものです。

ガレリアXTはミドルクラスPCの位置づけですが、オウルテック製650W PLATINUMの電源ユニットにしたり、BDドライブ追加やSSD仕様変更などで、標準価格より約4万円高くなりました。
映像編集作業ではファン音やHDD回転音も殆ど聞こえず、ソフト操作のレスポンスも良く使用感に満足しています。OS起動も電源スイッチを入れて10秒以内でWindows10のログイン画面が現れます。

 

パソコンの性能チェックするとき、「ベンチマーク」という言葉をよく耳にします。
ベンチマークはもともとはものごとの基準や指標のことですが業界によって解釈が異なります。

パソコン業界で使われる「ベンチマーク」は、特定の環境下でパソコンの持つ性能をスコア化したものです。CPU、グラボ、SSD・HDD、メモリの各スペックや容量などがパソコン性能を左右します。これらデバイスをチェック(スコア化)することで、パソコンの性能が把握することができる訳であります。

 

色々ベンチマークソフトはありますが、今回性能チェックに使ったのは評判の「ファイナルファンタジーXIV  漆黒のヴィランズ(反逆者) 」を使ってみました(約7分間の再生)
実際のゲームソフトを使ってベンチマークをチェックすることで、手持ちのPCが該当ゲームに対して問題なくパーフォマンスが発揮できるのか事前に判断が出来ます。
ゲームメーカーがベンチマークソフトを無料公開しています。

 

ガレリアXTのベンチマークスコア:15,056(Full HD1920×1080) 「非常に快適」とでました。
CPU:Corei7 8700 3.2GHz、グラボ:Gforce GTX1660Ti(6GB)、メモリ:8GB

 

7年前のマウスコンピュータ製PCのベンチマーク:2,600  「やや快適」とでました。
ガレリアとかなりの差です。スコア的には1/6です。
CPU:Corei7 2600 3.4GHz、グラボ: Geforce GTX550Ti(1GB)、メモリ:8GB
FuII HDでもカクカクはありませんでしたが、実際操作するとパーフォマンスは落ちるかも。
シーンが切替わるときのダウンロードも遅いです。

 

スコアの評価は相対的なもので単体だけのスコアにそれほど意味はありません。
同じ条件下で測定した他のスコアと比べてどのランクにあるかが評価のポイントになります。
ゲームを使ったベンチマークは主にグラボのスペックに負うところが大きいですが、ゲーム購入前のPC性能をチェックするには適しています。

ファイナルファンタジーXIV(14)によるベンチマークの場合、下記の通り7000以上のスコアであれば、FF14は「非常に快適」に動作するということになります。

 

 

4K対応のファイナルファンタジーXV(15)のベンチマークソフトもありますが、グラボRTX2070でも「快適」をとるのが難しいとされています。

その場合は画質(4Kを2Kに)を落として楽しむという風になります。高品質の映像に設定すると、ハイスペックのグラボでないとフレームレート(fps:1秒間のフレーム数 ⇒ 画像の枚数)が落ちます。コマ落ちのない映像は1秒間に60枚が切り替わって動画になっていますが、30枚以下になるとカクカクした動画になってしまいます。

ゲームするのに2K(1920×1080)で十分と思いますが、パソコンゲームもすごい進化しているのにびっくりします。私めのPS4 Proは 4K出力対応していますのでプレステで十分です^^

「Windows10 May 2019 Update」(1903) の 配信があり更新しました

 

「Windows10 May 2019 Update」(メジャーアップデートVer:1903)が、2019年5月22日にマイクロソフト社よりリリースされましたが、Windowsの更新プログラムに配信がありましたので、Windows10パソコン3台のすべてをWin10 May 2019 に更新しました。

 

年に2回ある大型更新プログラムの作業時間は、クリーンインストールと同じくらいの時間を必要としますが、インターネット環境やPCスペックにより更新時間はまちまちです。
2ヶ月前にWindows10 October 2019 Update(1809)を更新したばかりなのに、どこがどう変わったのか細かく確認しないままいつも更新しています^^;

 

 

リリース発表があると、「Windows10 更新アシスタント」を使って手動で更新する場合と、Windows Update「更新プログラム」に配信されたものを更新する二通りがあります。
急ぐ場合は前者ですが、配信までに2~3ヶ月後になりますが、急がないのであれば後者の方が問題解決したものが入手できると思われます。

 

最初は「Windows10更新アシスタント」を使って、毎回人よりいち早く手動更新していましたが、一部動作しないソフトもあったり、問題点があとから解決されることもあり、何の得にもならないので最近は更新プログラムへの配信を待って、インストールすることにしています。

 

Windows Updateの「更新プログラム」に配信されたものを更新する場合、「今ダウンロードしてインストールする」をクリックすると、①事前準備 ②ダウンロード ③インストール ④再起動(数回)の流れで作業完了します。

 

Win10搭載PCは、デスクトップ2台、モバイルノート1台あるのですが、うちデスクトップ1台は今回の大型更新で更新完了するまで4時間近くかかりました。
ダウンロードに1時間、インストールが2時間40分もかかりました。途中ダウンロード保留中とかインストール保留中とかあったりするので時間をとられるのですが、それにしてもインストールが長すぎです。

PC内にかなりのアプリがあるのでそのせいなのか?「プログラムと機能」で調べると157個のプログラムがインストールされていました。因みに、7年も使っているパソコンでCPU Core i7 2600 3.4GHz(4コア)TDP 95W です。

 

もう1台のデスクトップは今年4月にドスパラで購入したばかりのパソコンでCore i7  8700 CPU 3.2GHz(6コア)TDP 65WでSSD512GB搭載のものですが、ダウンロードからインストールまで10分で終了! 再起動もあっという間に終わり更新のすべてが終わるまで15分もかかりませんでした。
信じられない速さです。

6年目を迎えるモバイルノートの Core i5 3210M 2.5GHz(2コア)TDP 35Wは、更新完了するまで3時間20分かかりました。

 

更新する際は、事前にCCleanerでゴミを削除し、HDDのデフラグも定期的に行っています。