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新しいMicrosoft Edgeでえらい目にあった!もう使いたくない

 

先月(6/10)、半期に一度の大型更新である「Windows10 May 2020 Update (Ver.2004) の機能更新プログラム」の配信があったのですが、更新後 一部ソフトに不具合が発生し、元に戻した経緯があります。なので、メインで使っているデスクトップPC(GALLERIA:ガレリア)は、現在 前バージョンの「Windows10 November 2019 Update (Ver.1909)」の状態になっています。

この時、Windows Updateの画面を開くと、「Windows10 バージョン2004 の機能更新プログラム」をダウンロードしてインストールの待機画面になっており、いつでもVer.2004に更新できる状況にありました。ところが、この待機画面がいつの間にか消えてしまい、「更新プログラムのチェック」をクリックしても「最新の状態です」のままで変化なし。
以前はヒットしていたのに、何の反応もしなくなりました。Ver.2004には問題が多く、時期尚早だったのかもしれません。

 

前置きが少々長くなりましたが、数日前 冒頭示す通りWindows Updateに「Windows10 バージョン1909向けMicrosoft Edge Update (KB4559309)」の案内がありました。
電源をシャットダウンしようと思ったら、「更新してシャットダウン ( 又は再起動)」になっていましたので、すでに自動的にインストールされていた次第。

このアップデートでMicrosoft Edgeロゴが、平面的から立体的に変わり、内容も新しく生まれ変わったようです。それでもGoogle Chromeに慣れている私としては、Edge(エッジ)を使う気はさらさらなかったのですが、ロゴも一新されたくらいなので使い勝手の確認だけしてみようと・・・

しかし、「お気に入り」をChrome(クローム)からEdge(エッジ)にインポートしたことで、とんでもないことが発生しました。Edge側には問題発生しないものの、何故そうなるのかは分かりませんが、Chrome側に悪影響を及ぼすことが分かりました。

 

更新後、ログインすると冒頭から「新しいMicrosoft Edgeのご提示」が現れ、強制的にEdgeを既定ブラウザにするべく誘導されてゆきます。

 

次の画面で、お気に入りなどをGoogle Chromeからインポートしたのですが、これが大失敗のもとでした。

 

更新後のEdgeの使い勝手は、画面も見やすく悪くはなかったです。Chromeから、お気に入りもインポートされ、こちらも問題ありません。根本的なところでいろいろ改善されているのでしょうが、Chromeを長いこと利用していますし、不自由を感じている訳ではないので、気持ち的にはChromeを続けることに変りありませんでした。

 

ところが、Edge にインポート後に、Chromeのブックマーク(お気に入り)を開いたところ・・・
約100件のサイトを登録していますが、なんと一つの登録サイトが8件~12件コピーされて、お気に入り件数がダブって膨大に増えているのです。ざっとトータル500~600件位に増加~
「一体これは、何なんだ!」 と叫びたくなる。もちろん、Edgeにインポートする直前まで、こんな風にはなっていませんでした。しかも、削除してもブラウザの再起動で、重複件数は前と同じではなく変則的に復活します。

 

Google Chrome をアンインストールした後、再インストールするも変わらず。
アップデート前の復元ポンイントに戻してみたが、件数は半分くらい減ったものの、同じ登録サイトがダブって並ぶ現象は変わらず、削除しても都度変則的に一部が復活してしまう。もう訳が分かりません。

もう、丸ごとバックアップデータから、元に戻すしかないかもと思いましたが、Chromeの再インストールにあたり、前回はアンインストールする際、その理由を聞かれ「再度使う」「もう使わない」の設問があったのですが、「再度使う」と答えたので、ひょっとしたらその回答で「お気に入り」データが残された可能性もあり、今回は「使わない」と回答の上アンインストール。

またChrome設定でブラウザへの同期をオフ。キャッシュ・クッキー・履歴・インターネット一時ファイルなどすべてクリアの後、Chromeを再インストールしたところ、ビンゴ! OKでした(^^)
何が功を奏したのか分かりませんが、お気に入りや拡張機能もない素のChromeが復活しました。

 

併用している別のWindows10パソコンがあるのですが、ブラウザのトラブルを想定してChromeの同期はオフにしています。想定が的中した訳であります。こちらのPCの同期をオンに切り替えて、今回問題のあったパソコン(GALLERIA)のChromeの同期をオンにしたところ、既定のお気に入り・拡張機能・履歴情報などと同期がとれ、すべての情報が取り入れられました。

 

Edge側には、問題おきていませんが、こういうことがあると積極的に使う気持ちになりませんね。

ちなみに、Chromeのお気に入りは、かって利用していたIE(インターネットエクプローラー)からインポートしたもので、IEブックマーク(フォルダ)として取り込まれます。

「Windows10 May 2020 Update (Ver2004)」更新するも不具合で元に戻した!

 

6月10日ごろ、半期に一度の大型更新である「Windows10 May 2020 Update(バージョン2004)機能更新プログラム」の配信がありました。私の場合、手動更新にしているので、自動的に更新されることはありません。

5月28日に公開されましたが、Windows Updateに配信されるのはしばらく遅れます。
その時点で更新プログラムのチェックをしても「最新の状態です」と表示されヒットしません。
私も、他に2台Window10のPCがあるのですが、この時期でもヒットしません。
1年前、ドスパラ通販で購入したガレリア(GALLERIA)に配信がありました。

 

早速、ダウンロード&インストール~ SSD搭載PCですが30分で完了しました。
ところが、一部ソフトに不具合が発生し、使えなくなりました。

 

Windows10の大型更新は、自動配信を待たずWindows10更新アシスタントで手動更新をすることもありましたが、今まで問題が生じたことは一度もありませんでした。
自動配信を待った方が、問題点を解消されている場合もあるので、2年前からはWindows Updateに配信があってからダウンロード&インストールするようにしました。

今回もそれを踏まえて行ったのですが、更新後 Adobe Photoshop Elements14に不具合が発生し操作することが出来なくなりました。終了も通常の方法では不可で、タスクマネージャーからでないと終了できません。Windows10の前バージョン(1909)では全く問題ありませんし、Widows7でも正常に動作するのに、今回「互換性モード」でも試してみましたが、Windows8もWindows7も正常に動作しません。

 

まだチェックはしていませんが、Adobe Premiere Elements14などにも不整合やドライバーにも問題があるかもしれません。ネット上でもVer2004は不具合が多数あることも指摘されているので、結局前のバージョン1909に戻すことにしました。セキュリティ上のことは心配ですが、パッチが出るのを待っても遅くないかと。もし改善がなければソフトの買い直しが必要になりますが、Adobeはソフトがやたらと高いですからね。困ったものです。

 

更新後、10日以内であれば前のバージョンに戻すことができます。
Windows Update のサイドメニューの「回復」を選択し、「前のバージョンのWindows10に戻す」の≪開始する≫をクリック。

 

該当理由を選択し「次へ」

アップデート確認で改善することもありますが、事前チェック済のため「行わない」をクリック。

 

以上の手順で元のバージョンに戻ります。
私の場合、「以前のビルドに復元する」をクリックしてからの所要時間は、通常の再起動とさほど変わりませんでした。(1分以内)

もちろん、Adobe関連ソフトは正常に動作するようになりました。

ドキュメントフォルダを誤って移動、元に戻せなくなった!

私は、パソコンを新しく購入した際に、最初にすることは、PCトラブル時のデータ救済のために、HDDのパーティション分割とCドライブにあるユーザーフォルダ(ドキュメント、ビデオ、ピクチャ、ミュージックなど)を他のドライブに移動する作業をします。

PCトラブルで、最悪OSのクリーンインストールになった場合でも、データを失うことなく該当ドライブ(1パーテション)だけの修正で解決するからです。

 

当ブログでも紹介しましたが、1年前にドスパラより、新しくゲームパソコンGALLERIA(ガレリア)を購入しました。搭載のインテル製SSD 512GBが、まるごと「C」ドライブになっていましたので、パーティション分割を行い、「C」、「G」ドライブ(すでにドライブレター「D」が割り当て済だった為、「G」になる)としました。

事前準備した上で、Cドライブにある「ドキュメント」をGドライブに移動したのですが、過去一度もミスったことがないのに、なぜかポカをしてしまいました。年なのかも ^^;

実際には、半年前のできごとですが、同じようなミスをした人もいるかもしれませんので、備忘録を兼ねてブログネタとして紹介することにしました。

 

実は、移動先のGドライブに同名のフォルダを作成をせず、そのままGドライブのルート直下に移動(G:¥)してしまい、Gドライブそのものが「ドキュメント」になってしまいました。
しかもアイコン表示だけで「ドキュメント」というフォルダ名称もありません。

アイコンをクリックすれば、ドキュメント内のフォルダやデータは問題なく閲覧できます。ただ、アプリなど通してデータを取り込む場合、通常は何もしなくても、ドキュメントやピクチャなどに振り分けられて保存されますが、移動以降 保存の都度どこのフォルダにするかを参照してきます。

このままでは使いにくいので、元のCドライブに戻そうとG:¥になってしまったフォルダプロパティの「標準に戻す」を選択すると、「元の場所のすべてのファイルを新しい場所に移動しますか?」とメッセージ。続けて「はい」を選択するとフォルダをここに移動できません。アクセスが拒否されました」と表示され、それ以上前に進めません。

 

解決策は「マイクロソフト コミュニティ」にヒントがありました。
「標準に戻す」⇒「元の場所のすべてのファイルを新しい場所に移動しますか?」とメッセージが表示されたとき、「はい」ではなく「いいえ」を選択すると場所の設定だけが、元のCドライブに戻ります。その後、移動先のドキュメント内のフォルダやファイルを手動で元の場所に戻します。

 

正常に戻ったCドライブの「ドキュメント」フォルダを、再度 移動先のGドライブに同じ名称のフォルダ「Documents」を作成した上で移動させました。この状態だと「標準に戻す」を選択しても問題なく元のCドライブに移動します。

 

Gドライブ移動後のプロパティ。(以前はG:¥となっていました)
この状態で「標準に戻す」を選択すると元のCドライブ(C:¥User¥xxx)に戻ります。

 

ユーザーフォルダの場所の確認・移動は、右クリックでプロパティの選択からできます。
ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック、ダウンロードなど各フォルダはGドライブに移動しました。

「Driver Update」がログインするたびに画面に現れる

 

先日福岡に住む友人から、Windows10にログインのたびに、デスクトップにスキャンを促すポップアップが現れ、右上の「✖」で消しても、その後のPC利用中にも現れるので、根本的に消す方法を教えてほしいと相談を受けました。

スマホでやりとりし、スクリーンショットを送って貰ったところ、 Driver Update(ドライバーアップデート)であることが分かりました。しかも、Microsoft Partner(マイクロソフトパートナー)の表記を大きく前にだしMSロゴまで使用、会社名とソフト名を小さく表示(閲覧者には会社名なのかソフト名なのか分かりずらい表記)しています。

いかにもマイクロソフトと関係あるソフトとであるがごとく振舞っていますので、多くの人が信用してしまいます。しかし、今風に言えばマイクロソフトとは1ミリも関係ないソフトであります。
彼らの常套手段です。2018年から広まっています。

 

PCにインストールされた「Driver Update 」は、ウイルスそのものではありませんが、スキャンさせることにより、古くなった複数の *ドライバーを見つけ、あたかもPCが危険な状態に陥っているように思わせて不安を煽り、デバイスドライバーを有料更新(ソフト購入)させるためのアドウェアであります。(*ドライバー:PC内蔵の機器・デバイス、周辺機器などを使用できるようにするソフトウェアのこと OSのWindowsと機器の橋渡しをする役割もあります)

同時に「Slim Cleaner」もインストールされる場合もあり、「あなたのパソコンはウイルスに感染している」とポップアップで警告をし、スキャンさせた結果に対し、駆除するためには当社の勧める有料ソフトでないと解決しないと、同じく購入を勧めるものです。

 

解決策は、プログラム(アドウェア)の削除もしくはアンインストールです。
「Driver Update」は、コントロールパネルより「プログラムと機能」の一覧の中に、インストールプログラムとしてありますので、あとに示す方法でアンインストールすればOKです。

 

こういった手法は中華に多いのですが、「Driver Update」は、米国にあるSlimware Utilities(スリムウェア ユーティリティズ)が開発元です。
「Driver Update」や「Slim Cleaner」は、悪質なアドウェアを使って誘導しており、スパイウェアやアドウェアに属する悪意ある有害な迷惑ソフトには違いありません。

 

プログラム本体は、以下のように公式サイトに商品として紹介していますが、アプリの実力がどれだけのものかは不明です。アドウェアを利用し、不安を煽って購入させること自体が、会社として信用なりません。まともな会社であれば、そんな手段は使わないと思います。

 

 

ところで、どういタイミングでこんなものがインストールされるのでしょうか?

ブラウザで閲覧中、メジャーでないフリーソフトをインストールしたり、怪しいサイトなどに現れたポップアップ内のタブやボタンを何気にクリックしたりすると、ソフトウェアにバンドルされた悪意あるプログラムが、知らない間にPCに潜り込みます。アドウェアやスパイウェアは、ウイルスバスターやノートンなどセキュリティソフトにはひっかかりません。

 

Windowsに提供されたドライバーは、製造メーカーからの提供で、大抵は自動的にアップデートされます。プリンターなど周辺機器は、ユーザー登録しておけばドライバー更新があれば、連絡がありますし、周辺機器メーカーのホームページにゆけば、更新情報は簡単に入手できます。
パソコンを買い替えて、ドライバーが古くプリンターが使えなくなったとか、よほどのことがない限り支障はおきません。その際でもドライバーを更新するようメッセージが出ます。

 

「Driver Update」の削除方法

Windows10で説明します。
コントロールパネルから入る方法もありますが、以下の方法が簡単です。

スタートボタン ⇒ 設定(歯車マーク) ⇒ アプリ ⇒ アプリと機能 ⇒ 一覧から「Driver Update」を選択 ⇒ アンインストール

友人の場合も、「Driver Update」のアンインストールで無事解決しました^^

 

「Slim Cleaner」も「アプリと機能」の一覧にあります。
アンインストールしてもかなりゴミが残り、悪さをする可能性もあるので、アドウェアやスパイウェアに特化して削除する「AdwCleaner」を利用して、完全にクリアすることがベストです。



ちなみに、「r」がついた「Driver Updater」というのもありますが、こちらはインド製の別物です。勝手にスキャンして、解決するためにはと有料ソフトを勧める手法は全く同様です。

【Windows10】 画面中央に「あ」や「A」の文字が表示される

 

Windwos10を使っていると、マウスを任意にクリックした時に、画面中央に「あ」とか「A」の文字が、時々出ることはありませんか?

分かっている人には、何の問題もありませんが、マウス操作中に一瞬ではあるものの、時々現れるので、なんだろうと思いつつも、ウザく感じている人もいるかと思います。

 

これは、画面右下にある通知領域(通称:タスクトレイ)に、Microsoft IME(マイクロソフト日本語入力システム)の入力モードの表示がありますが、文字をクリックするごとに「あ」と「A」が交互に切り替わり、画面中央にもその文字に合わせて表示されるものです。
クリックで切り替わる入力モードは「ひらがな」と「半角英数」だけです。それ以外は右クリックのIMEのオプションメニューで設定します。

 

キーボードの「半角/全角 漢字」ボタンでも同様のことが出来て、同じく画面中央に文字を表示します。右下の通知領域を見なくても入力モードが分かるようにしたのでしょうが、煩わしく感ずる人の方が多いのではないかと思います。
2017年4月のWindows10 Creators Update(1703)の更新時以降から採用されているようです。

 

この文字を消すのは簡単です。4ステップで完了します。

1. 入力モードの「あ」(又は「A」)の文字を右クリック
文字が表示されていないときは、ブラウザかメモ帳など開けば現れます。

 

2. ポップアップメニュー(IMEオプション)の「プロパティ」をクリック

 

3.「 Microsoft IMEの設定」IME入力モード切替の通知
「画面中央に表示する」のチェックを外し「OK」をクリック

Windows10 NAS(ネットワークHDD)や共有フォルダが見えない

 

1月14日以降、それまで併用していたWindows7では問題なかったので気にも止めていませんでしたが、Windows10をメインとして本格的に使いはじめてみると、使い勝手において色々気づかされることがあります。

 

そのひとつに、4年前(2016年2月)に購入したバッファロー製LS210D0201 Link Station(NAS:ネットワークHDD)がネットワーク上から見えなくなりました。
VistaやWindows7、8.1では全く問題なかったのに、NASだけでなく複数のパソコンの共有フォルダも、Windows10(Ver.1909)では見えなくなりました。もちろん、すべて同じネットワークグループになっています。

以前のVer(バージョン)では、見えていたように記憶しているのですが、Win7をメインにしていた関係上、Win10の利用頻度が少なかったので、はっきり覚えておりません。アップデートにより、セキュリティ上の問題で見えなくなった可能性はあります。

 

調べてみると、Windowsのファイル共有やプリンター共有などに使われている通信プロトコルSMB1.0が起因しているようです。SMB1.0は、すでに脆弱性が見つかっており、Windows10ではこれを無効にしているためです。

2017年、SMB1.0の脆弱性を狙ったランサムウェアにより多くの被害がでた為に、2017年10月提供された大型アップデートWindows10 Fall Creators Update(Ver.1709)から、SMB1.0はインストールされないようになりました(無効化)。

 

私が、4年前購入したNASはSMB1.0だったために生じた現象といえそうです。
しかし、NAS側の設定でSMB2.0にすることができましたが結果は同じでした。
結局、SMB3.0以上に対応しているNASでないと改善しないのかもしれません。

 

NASをみえるようにするためには、以下の手順で、SMB1.0を有効化(インストール)することにより解決します。

 

1. 画面左下のスタートボタンより、Windowsシステムツールの「コントロールパネル」をクリック

 

2.「プログラム」をクリック

 

3.「Windowsの機能の有効化または無効化」(リンク)をクリック

 

4.「SMB 1.0/CIFSファイル共有サポート」にチェックマークを入れる

 

5. 今回必要なのは「SMB 1.0/CIFSクライアント」のみですが、3つチェックを入れておいてもかまいません。但し、一番下にある「SMB 1.0/CIFS 自動削除」にチェックがあると、15日間(電源OFF時は除く)経過すると、自動的にアンインストール(無効化)されます。チェックを外すと自動削除はされません。「OK」タブをクリックするとインストールが開始されます。

 

6.「今すぐ再起動」をクリック

 

SMB1.0を有効化にした結果、LAN傘下にあるNASやパソコンが見えるようになり、共有フォルダにアクセスできるようになりました。

 

実は、まだ問題がありまして、現在Windows10パソコンは3台あるのですが、OSバージョンはすべて1909なのに、メインに使っているドスパラのGALLERIA(ガレリア)のみ、SMB1.0を有効にしても、なぜかNASやPCが見えません。

レジストリ設定で解決する可能性はあるのですが、SMB1.0の脆弱性を知ると常に有効化することは、セキュリティ上 非常に問題ありなので、すべてのパソコンからアクセスできるようにする必要はないと思いました。従って、3台のうち1台からのみNASにアクセスできるようにしました。
または、必要時のみSMB1.0を有効にするという手もあります。

NASも常時電源をオンにしている訳ではありませんので、他の共有フォルダを含めて、必要な時にのみアクセスできれば良いと思っています。

ドスパラGALLERIA(ガレリア)突然 SDカードを認識しなくなった!

 

今年、1月14日にWindows7サポート終了してからは、Windows10デスクトップPC2台を用途に応じ、切り替え利用しています。それまでは7:3の割合でWin7がメインでしたが、現在はもっぱらWin10を利用することが多くなりました。

特に、昨年4月に購入したドスパラのゲーミングPC、「GALLERIA XT(ガレリアXT)」をメインに使っています。電源投入後、10秒以内にOSが起動するのでストレスなく利用できます。

 

ところが、先日 突然 パソコン内臓のカードリーダーに不具合が発生!
SDカードを挿入しても認識しなくなりました。
数時間前までは問題なく読み込んでいたSDカードだったのに何故?
って感じです。もちろん、他のPCでは全く問題ないのでSDカードの不良ではありません。 新しいSDカードなので接触不良はなく、マザーボードへのUSBケーブルをチェックするも問題なし。

数回の再起動にもまったく変化なく、「* デバイスマネージャーを都度確認しても、「!」(エクスクラメーションマーク:通称ビックリマークとも言います)や「?」のあるデバイスは見当たりません。*スタートボタンの右クリックで表示されます

SDカードを認識していないので、デイバスマネージャーの「ディスクドライブ」内にカードリーダーデバイス名の表示もありません。
ドライバーを更新しようにも、「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」にあるデバイスポートもどれなのかも不明。

 

まだ購入して一年も経っていないのにカードリーダーの不良はないと思うのですが、ゼロとも言い切れません。ガレリア内臓のカードリーダーは、利用できるのは *SDカード(SD,SDHCはOK、SDXC?)とmicroSDの二つだけです。

SDカードの表裏を逆に(金属端子側を上に向けて)挿入します。中身はマザーボードUSB端子に接続されていますので、実質 外付けのUSBカードリーダーと同じです。

 

 

ここまでチェックした限り、カードリーダー不良の可能性が濃厚になってきました。

ガレリアは今年4月までは、保証期間中なので本体を持ち込めば修理対応してくれるかもしれませんが、重量もあるのでこの位のトラブルで店頭にもってゆくのも面倒だし、ほかに外付けのマルチカードリーダーもあるのですぐに困る訳ではありません。
もしくは、有料でもかまわないので、カードリーダーだけドスパラから取り寄せて、自分で取り付けようかとも考えました。

 

半信半疑ではありますが、最後残っているのは、パソコンの放電作業があります。

パソコン本体に不必要な電気が帯電していると、正常に動作しないことがあると言われています。
この場合、帯電している電気を放出するために、放電を行う必要があります。
電源オフにして電源ケーブルも外し、LANケーブルや接続されている周辺機のケーブルをすべて外し、数分間放置するというものです

パソコン歴はそこそこ長いですが、こういう対処で解決したトラブルは記憶の中にはありません。
一応やるだけはやってみようと、もともと期待していない方法なので、シャットダウン後、電源ケーブルのみを外し、すべての周辺機は接続したままで、約5時間PCを放置しておきました。

 

なんと、その後電源を入れたところ、復活することができました! やってみるものですね。

電源投入後、まずデバイスマネージャーを確認したところ、再起動毎に都度確認しても表示されていなかったのに、「ユニバーサルシリアルバスコントローラー」「USB大容量記憶装置」に、ビックリマーク「!」がついていました。

 

 

「USB大容量記憶装置」をクリックすると、以下のメッセージが表示されました。

 

 

内臓デバイスを取り外すことは出来ないのでふたたび再起動をかけました。
すると、USB大容量記憶装置の「!」が消え(ドライバーが更新された)、ィスクドライブ」内に「Generic – Multiple Reader USB Device」が現れました。つまり、カードリーダーが認識された訳であります。

 

 

その後、問題なくSDカードを読み込み・書き込みが出来るようになりました。

 

余談ですが、Windows10(バージョン1809以降)では、SDカードを抜くとき、安全な取り外し手順を踏まなくても、いきなり抜くことが出来るようになりました。外付けUSBカードリーダーも同様です。

ディスクドライブのカードリーダー名を右クリックし、さらにプロパティをクリックします。

 

 

上部タブの「ポリシー」を選択する。

クイック取り外し(既定)」の場合、キャッシュを無効にしているので、書き込みはスピードは遅くなりますが、安全な取り外しを省略できます。
もし、安全な取り外しをした場合、デバイスごと削除されるので、再度SDカードを挿入する時は、再起動が必要になります。

書き込みスピードを上げるには、「高パーフォマンス」を選択(既定)し、書き込みキャッシュを有効にします。この場合、SDカード取り外しの際は、安全な取り外しの手順を踏まねばなりません。

 

Windows10 スポットライトのロック画面が変わらない

 

1月14日 Windows7はサポート終了となり、現在は Windows10にほぼ移行しましたが、操作していると今まで気がつかなかったことや、問題点があったりしているので、現在それらをひとつひとつ解決し、使い勝手を改善しております。

 

Win7では「Windows Live Mail 2011」(無料)にて、複数あるメールの一括管理していましたが、Win10では、「Mozilla Thunderbird」(無料)に切り替え、7つのメールアカウントを一括管理をしています。一部メールで送信に問題ありましたが、こちらは無事解決しました(当ブログ2020-1-25付で紹介済)。

 

次に気がついたのは、Windows10パソコン3台のうち、毎日メインで使っているPC1台のロック画面の背景画像が、毎回同じで変わりません。Windows10では、起動後 ロック画面(サインイン時の背景画像)が表示されますが、通常は日替わりで変わるようになっています。 

以前は定期に変わっていたと記憶していますが、少なくとも直近数ヵ月は全く変わっておらず、いつも同じロック画面です。ちなみに、他2台の予備PCでは、2~3日毎に電源を入れていますが、ロック画面の背景映像は問題なく定期的に変わっています。

 

「ロック画面が変わらない」症状については、「マイクロソフトコミュニティ」にトラブルシューティングがありました。 その中のひとつの対処方法で、1週間後にロック画面が初めて変りました。今まで数ヵ月間変わらなかったとことを考えるとうまくいったのかも?
今のところ日替わりにはなっていないので、気になるところですが、もう少し様子を見てみようと思います。

 

「ロック画面変わらず」の対処方法としては以下4つの項目があります。
私の場合 、第1項~2項は不発に終わりましたが、第3項の対処方法が功を奏しました。

 

1. Windows Update を実行し、PC を最新の状態にする
2. ロック画面の設定を再設定する
3. Windows スポットライトのキャッシュ (一時ファイル) を削除する
4. ロック画面の動作に関連するレジストリを編集する

 

対処方法 1. Windows Update を実行し、PC を最新の状態にする

スタートをクリックして [設定] を開き、更新とセキュリティ > Windows Update の順に進み [更新プログラムのチェック] をクリックする。

「最新の状態です」と表示されていれば、必要な更新プログラムはすべて適用されています。

最新の状態に更新しても同じ状況が続く場合には、対処方法 2 の実施に進みます。

 

対処方法 2. ロック画面の設定を再設定する

一時的な現象の場合、ロック画面の設定を Windows スポットライト以外の設定にしてから、再度 Windows スポットライトに戻すことで現象が解消することがあります。

<手順>

1. [設定] > [個人用設定] > [ロック画面] の順に進み、「背景」のプルダウンをクリックし、「Windows スポットライト」から「画像」または「スライドショー」のいずれかに変更する。

2. [設定] を右上の「×」で閉じ、スタート > 電源 > 再起動 の手順で、PC を再起動します。

3. 再起動後、1 と同じ手順でロック画面の設定を「Windows スポットライト」に戻します。
もう一度 PC を再起動して表示を確認します。

対処前と同じ状況が続く場合は、対処方法 3 の実施に進みます。

 

◆ 対処方法 3. Windows スポットライトのキャッシュ (一時ファイル) を削除する

Windows スポットライトのキャッシュ (一時ファイル) が要因になっている可能性があります。

<手順>

1. [設定] > [個人用設定] > [ロック画面] の背景を「Windowsスポットライト」から「画像」(または「スライドショー」) に変更して、設定画面を閉じる。

2. エクスプローラー上部にある「表示」タブを選択し、「隠しファイル」にチェックを入れて隠しファイルを表示する設定にする。

3. 次の順番(パス)でフォルダーを開く。

左サイド画面の「PC」をクリック > Windows (C:) > ユーザー (Users) > 自分のユーザー名のフォルダ > AppData > Local > Packages > Microsoft.Windows.ContentDeliveryManager_cw5n1h2txyewy > Settings

4.「Settings」 フォルダー内にあるファイルを右クリックで削除します
(ファイルは 1 種類だけの場合もあります)

 

 

5. [設定] > [個人用設定] > [ロック画面] の背景を再度、「Windowsスポットライト」 に戻し、再起動して現象が改善するか確認します。

なお、この対処方法の実施結果が Windows スポットライトの動作に反映されるまでに、数日かかることがあります。再起動後も同じ状況が続いている場合は、数日間 (最大で 1週間程度) 様子を見てください。

数日間様子を見ても同じ状況が続く場合は、対処方法 4 の実施に進みますが、こちらはレジストリを編集する必要があり、難易度が少し上がります。

「Thunderbird」メール送信時にパスワードを要求され送信できず

 

令和2年1月14日より、Windows7がサポート終了となり、メインで利用していた「Windows Live メール」が使用できなくなりました(送受信は問題なく出来るので、使えないことはありませんが、セキュティ上 危険に晒されるということです)。

XP時代はOutlook ExpressやOffice付属のOutlookを利用し、Windows7から、無料で使えるWindows Essentials 2011にあったLive メールを利用しました。
後続のWindows Essentials 2012も、2017年1月でサポート終了しており、基本的にはWindows10では使えません。

MS NET Framework3.5のインストールやMessengerの削除等、ワザを使えば利用できないことはありませんが、サポート終了のため、動作不良や脆弱性があっても保証は全くありませんので利用にあたっては注意が必要です。

 

先日、当ブログでも紹介しましたが、私の場合 複数あるメールアカウントは、レイアウトや使い勝手が似ているThunderbird(サンダーバード)で一括管理すべくすべてを移行しました。
7個あるすべてのメールアカウントの設定も滞りなく終わり、その際、各メールサーバーにあった受信メッセージが、受信トレイにぞろぞろ出てきましたので、送信も問題ないと勝手に判断していました。

ところがその後、プライベートで利用しているプロバイダーメールの受信については全く問題ないのに、送信テストを行ったところ、冒頭のパスワード要求のウィンドウが現れ、送信できない事が判明しました。もちろん、パスワードを入力しても、送信エラーがでて送信できません。

 

ちなみに、Thunderbirdで一括管理している、他のメールアカウント(Gmai、MSNなどのWebメール、ロリポップのレンタルサーバー系メール)は、問題なく送受信できております。
プロバイダーメールの送信だけができないのです。

 

実は、Thunderbirdにおいて、Webメール、レンタルサーバーで作成したメールは、メールアドレスを指定すれば、メールアカウント設定は自動で行われますが、プロバイダーメールのみ、自動ではうまくゆかず、手動でアカウント設定した経緯があります。

 

このままでは、メインのプライベートメールが使えないのは問題ありなので、早速 原因を探すことにしました。手動で設定した送信サーバーの設定になんらかのミスがあるのではと思いました。

 

1. Thunderbirdの左側にある、プロバイダーメールアドレスを右クリックするとウィンドウメニューが現れますので、一番下にある「設定」をクリック。

 

2. アカウント設定のウィンドウが現れるので、右下にある「SMTPサーバーを編集」タブをクリック。送信(SMTP)サーバーの編集ウィンドウが一番前に現れます。
当然ながら、ここのサーバー名の入力を間違うと送信エラーになります。

 

Windows Liveメールにあるプロバイダーメールのメールアカウントと照合したところ、なんとSMTPサーバー名が間違っていました! 再度、修正入力してこれでイケると思ったのですが・・・喜びも束の間、同じく送信エラーになりました。まだほかに問題がありそうです。

 

サンダーバードにあるSMTPポート番号は「587」ですが、LiveメールにあるSMTPポート番号は「25」。 いずれもSMTPで使われるポート番号ですが、25番ポートには、ユーザーの認証機能がありません。つまり、SMTPの手順に従いさえすれば、だれでも認証なく簡単にメールが送れる代物で、セキュリティ上 問題があります。なので現在あまり使われておらず、587の方を利用します。

ポート番号「587」を使うとユーザーIDやパスワードを要求するようになるとのことで腑に落ちました。しかし、パスワードを入力してもうまくゆかず、やむなく、Liveメールにあるアカウントと同様、SMTPのポート番号を「25」に変更することで送信できるようになりました!

 

プロバイダーが、SMTPサーバーのポート番号「25」を利用して送信している以上、こちらに設定するしかないようです。

【2020年1月】本日をもってWindows7はサポート終了となります

 

2020年1月14日の本日をもって、Windows7のサポートが終了になります。
2009年発売以来10年以上に渡って使われてきたOSでありますが、ついにひとつの節目を迎えたことになります。すでにWindows 10へ移行した人も多いと思われますが、未だWindows 7を使っている人のPC台数は、約1400万台あるといわれています。全体利用者の20%に相当します。

かく言う私もWindows10とWindows7を併用して使っていましたので、明日以降からWindows7パソコンは、ネットから切り離しオフラインでの使用に切り替えます。
Vista(今も時々使っています)の時もそうですが、Windows7でしか使えないアプリもあったり、稼動した10年間に膨大なファイル群やライセンスのあるアプリもたくさん使っていますので、基本的にはオフラインで引き続き利用します。

 

サポート終了になると、マイクロソフトからのセキュリティ更新プログラムの提供はなくなります。OSの脆弱性があっても公表はされず、外部からの攻撃に対して無防備になります。

知らない間に個人情報を盗まれたり、マルウェアに汚染されたりします。
あるいは、PC端末が犯罪の片棒に利用されたりすることも発生しますので、大変危険な状態になる訳であります。

 

私の場合、Windows7のセキュリティソフト(ウィルスバスタークラウド)はインストールしたままにします。稀にネットにつなぐこともあったり、メールメッセージも相当数あり、複数のメールアカウント設定もそのままにしています~リスクなど心得えてやっていることなので、マネはしないでください^^;

 

ウィンドウズ10パソコンは、おかげさまでデスクトップ2台とモバイル1台がありますので、全く問題ありません。Windows7も併用して行き、ときどきVistaも使うという感じです。

 

 

Windows10への切り替えで、困ったのがメール管理です。
現在、プロバイダー系、Web系、レンタルサーバー系を含む、7つのメールアカウントを目的別に利用しています。個々に都度開くのは面倒なので一元管理をしています。
メーラーは、Windows7では「Windows Live Mail(ウィンドウズ ライブメール)」で一元管理を行っていました。ところが、Windwos Live Mailは、Windwos10では使えなくなります。

 

遡ればメーラー(メールソフト)ついては、XP時代はWindows付属のOutlook Express、Microsoft Office(有料)付属のMicrosoft Outlookなどを利用していました。

OSが、VistaやWindows7に移行されてからは、「Windows Essentials」(無料) のソフトウェアセットに含まれた「Window Live Mail 」に切り替えました。
ウィンドウズライブメールも、2017年の初めに公開終了となりましたが、ただインストール済みのものはそのまま使えていました。しかし、Windows10では使えません。

 

「Windows Live Mail 2012」が入手できれば、裏ワザを使って利用できないこともないのですが、本来Win10に使えるものではないものを利用するのでお勧めはできません。

かと言って、「Microsoft Outolook2019」(ライセンスPC2台まで)であれば申し分なく利用できますが、アマゾンでも約15,000円します。 スケジュール管理もできるというもののメーラーでこの価格は少々高すぎです。

 

結論が最後になりましたが、お勧めのメーラーは、知る人ぞ知る定番ソフトMozilla「 Thunderbird(サンダーバード)」であります。
実は、すでにWindows10で試用していました。

 

使い勝手も、Windows Live Mailに近く、一元管理もできます。
アドオンを使えば、機能拡張もできますし、一応無料で利用できます。
圧倒的シェアのあるGmailより、個人的にはこちらの方が使い易いです。
私は、MSNやGmailの送受信も、サンダーバードで管理しています。