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DVD-RとBD-Rの書き込み速度について

 

パナソニック製BD-R DL 50GB(1-4倍速)のメディアを、日立LG製BH16NS48(SATA接続)で焼くと、なんと倍速の8倍速記録が可能となります。パナ製6倍速のBD-Rを使えば12倍速になります。焼いたものはPS4、市販BDプレーヤー、ほかのパソコンBDドライブで問題なく正常に再生します。

 

*パナソニック製BD-R 50GB(1-4倍速)のライティングが8倍速に!

 

DVD/BDドライブのファームウェアとメディア(パナソニック・ソニーなど)で条件が合えば倍速書き込みが可能になります。
昔、パイオニア製BDR-SO6Jドライブでも、パナソニックやソニーの6倍速BD-Rで12倍速での記録が可能でありました。

 

パソコンなどに搭載されるDVD/BDドライブは、現在では16倍速記録は当たり前、24倍速記録の商品もあります。
一方 光学メディアは、16倍速DVD-Rはありますが、BD-Rは6倍速までとなっており、8倍速以上のBD-Rは、店頭でお目にかかったことがありません。発売されていたとしても、かなり高価なものになると思います。

どういう仕組みでそうなるのか分かりませんが、4倍速・6倍速のBD-Rが、光学ドライブのファームにより、倍速の8倍速、12倍速でライティングできるのであればけっこうなことであります。

 

ところで、「〇〇倍速書き込み」って何?

 

CDの場合は、650MB(74分)で記録する速度を1倍速としています。
650MB × 1024(1MB=1024KB)÷ (74分×60秒)=149.9KB/s(約150KB/s
1秒間に150KBのデータが記録されるという意味です。
※ MB:メガバイト、KB:キロバイト

DVDは、市販DVDビデオの再生速度を基準として算出されており、1倍速は1,385KB/sに相当します。DVDの書き込み速度はCDの約9倍になります。
逆算すると、DVD 4.7GBへの1倍速記録は約60分になります。

 

DVD4.7GBの1倍速書き込みが60分なので、2倍速で30分、4倍速で15分、8倍速で7分30秒、16倍速で3分15秒で書き込みが完了します。あくまでディスクの内周から外周まで同じ速度で書き込んだ場合の理論値なので、実際には後に述べる理由で各々約50%増しの時間がかかりますし、ベリファイ作業をすればもっとかかります。

 

光ディスクの回転方式は大きく二種類あり、一定の回転数で回転する回転方式(CAV方式)と、一定の線速度になるよう回転する回転方式(CLV)があります。前者は高速アクセス(シーク)に強く、後者は映像や音声の様な固定ビットレートで記録する場合に適した回転方式で、ディスクのどの場所でも1ビットの記録面積は最小かつ一定となり記録密度が高くなります。

 

一見、CLV方式が安定した書き込みが出来るように見えますが、線速度を一定にするためには、光ディスク自体は外周よりも内周部の方が円周が短いため、内周部に書き込むときは外周より回転速度を上げなければなりません。

仮に、最内周部分を16倍速で焼くとなると、毎分1万回転を軽く越えてしまい、物理的にディスクを損傷させてしまいます。DVD/BDメディアが安全に使用できるのは約1万回転までですので、内周部では4倍速くらいに落し、外周側で16倍速にするといったCAV方式が採用されています。
16倍速記録であっても内周から外周まで一律ではなく外周側の一部エリアだけなのです。
近年では、両者の長所をとったZCAV方式やZCLV方式というのもあります。

 

十数年前は、書き込み速度は遅いほど良いと言われていた時代もありましたが、ディスクの製造技術向上によって、16倍速で書き込んでも何の問題もありません。
私はDVDの書き込みはすべて16倍速です。ベリファイでチェックしてもエラーはありません。

 

光ディスクの回転に応じて、ピックアップのレザー光の強さはコントロールされており、回転が上がれば強くなり、下がれば弱くなるよう調整されていますので、高速記録であってもデータ抜けはなく、低速記録と同等な記録深度・密度は確保されています。

 

記録データの品質を安定させるためには、「低速度で記録する」事ではなく、「メディアとドライブに合った速度で記録する」事が大切と言われています。

人騒がせな「VLC media player」脆弱性ありの誤り報道

 

数日前、米Gizmodo(ギズモード)など一部メディアが、動画再生メディア・プレイヤーとして広く使われているVLCに、潜在的に重大なセキュリティー上の脆弱性が新しく見つかったので、VideoLAN Projectスタッフがパッチを当てるまでは、アンインストールしたほうがいいかもしれないという主旨の記事がありました。

 

「VLCメディアプレイヤー」は高機能なメディアプレイヤーで多くの動画・音声コーデックを内蔵しており、各種コーデックを別途インストールすることなしに、動画ファイルのドラグ&ドロップで簡単に動画や音声を再生できる無料の万能プレイヤーです。

画面サイズもウィンドウ枠のドラグで自由自在に変更できますし、インタレースの解除、アスペクト比の変更、明るさやコントラストの調整、映像の回転など多彩な機能を備えています。XPからWin10まで32bit/64bitに対応。私もずいぶん昔から愛用しています。但しBDは再生できません。

 

 

この記事を見たとき「えーっ、ホントかいな」と真意のほどを疑いましたが、1日おいて報道が誤りであることがわかりました。7月24日(現地時間)VideoLAN Projectは、一部メディアで報じられている「VLC media player」の致命的な脆弱性について、報道は誤りでありすでに修正されているものであると公式の“Twitter”アカウントで声明を発表しました。

 

 

報じられている脆弱性はサードパーティー製ライブラリに起因するもので、16カ月以上前にすでに修正されており、「VLC media player」のVer3.0.3から修正されているとのことです。
報告者は古いOS「Ubuntu 18.04」(ウブントゥ)を利用しており、この外部ライブラリが適切にアップデートされていなかったようです。
VLCの最新のものはVer3.0.7.1です。

 

状況をみて場合によってはアンインストールも考えていましたが、案の定誤りと聞いてほっとしました。一部メディアの早トチリで、人騒がせな報道ですよね。
事実であればリモートコード実行(RCE)が可能であり、VLCの脆弱性(セキュリティホール)を狙って遠隔操作が出来てしまいます。
知らない内にプログラムを改ざんされて、PC内の個人情報など盗まれるので、アンストールした方がよいと推奨していた記事でしたから、よく使うプレイヤーでもあっただけに少々気にはなりました。杞憂に終わりよかったです。

 

「VLC media Player」は、メジャーで有名な万能動画プレイヤーですが、中には最初からマルウェア(スパイウェア)を仕込んでいる動画プレーヤーもあります。
今はどうか知りませんが、けっこう有名なGOMプレーヤー(韓国製)も、昔そういう噂があったことがありました。 VLCは全く仕込みがないので、今後も安心して使えるイチ押しの動画プレーヤーであります。

購入したゲーミングPCの性能をチェックしてみた(FF14ベンチマーク)

 

今年4月末に購入したドラスパラのゲーミングPC「ガレリアXT(GALLERIA)」の性能チェックをしてみました。CPUやグラボなど単体のベンチマークスコアが、パソコンメーカーやBTOショップによりネット上で公開されていますが、こういうものは自らチェックしないとなかなか実感が沸きません。

 

ドスパラのゲーミングPCは定評がありますが、ゲームをするために購入した訳ではありません(ゲームはもっぱらPS3やPS4で楽しんでいます)
パソコンゲームに特化したPCであれば、ゲームと同等なマルチタスクを含めた映像編集も問題なく出来るであろうと購入したものです。

ガレリアXTはミドルクラスPCの位置づけですが、オウルテック製650W PLATINUMの電源ユニットにしたり、BDドライブ追加やSSD仕様変更などで、標準価格より約4万円高くなりました。
映像編集作業ではファン音やHDD回転音も殆ど聞こえず、ソフト操作のレスポンスも良く使用感に満足しています。OS起動も電源スイッチを入れて10秒以内でWindows10のログイン画面が現れます。

 

パソコンの性能チェックするとき、「ベンチマーク」という言葉をよく耳にします。
ベンチマークはもともとはものごとの基準や指標のことですが業界によって解釈が異なります。

パソコン業界で使われる「ベンチマーク」は、特定の環境下でパソコンの持つ性能をスコア化したものです。CPU、グラボ、SSD・HDD、メモリの各スペックや容量などがパソコン性能を左右します。これらデバイスをチェック(スコア化)することで、パソコンの性能が把握することができる訳であります。

 

色々ベンチマークソフトはありますが、今回性能チェックに使ったのは評判の「ファイナルファンタジーXIV  漆黒のヴィランズ(反逆者) 」を使ってみました(約7分間の再生)
実際のゲームソフトを使ってベンチマークをチェックすることで、手持ちのPCが該当ゲームに対して問題なくパーフォマンスが発揮できるのか事前に判断が出来ます。
ゲームメーカーがベンチマークソフトを無料公開しています。

 

ガレリアXTのベンチマークスコア:15,056(Full HD1920×1080) 「非常に快適」とでました。
CPU:Corei7 8700 3.2GHz、グラボ:Gforce GTX1660Ti(6GB)、メモリ:8GB

 

7年前のマウスコンピュータ製PCのベンチマーク:2,600  「やや快適」とでました。
ガレリアとかなりの差です。スコア的には1/6です。
CPU:Corei7 2600 3.4GHz、グラボ: Geforce GTX550Ti(1GB)、メモリ:8GB
FuII HDでもカクカクはありませんでしたが、実際操作するとパーフォマンスは落ちるかも。
シーンが切替わるときのダウンロードも遅いです。

 

スコアの評価は相対的なもので単体だけのスコアにそれほど意味はありません。
同じ条件下で測定した他のスコアと比べてどのランクにあるかが評価のポイントになります。
ゲームを使ったベンチマークは主にグラボのスペックに負うところが大きいですが、ゲーム購入前のPC性能をチェックするには適しています。

ファイナルファンタジーXIV(14)によるベンチマークの場合、下記の通り7000以上のスコアであれば、FF14は「非常に快適」に動作するということになります。

 

 

4K対応のファイナルファンタジーXV(15)のベンチマークソフトもありますが、グラボRTX2070でも「快適」をとるのが難しいとされています。

その場合は画質(4Kを2Kに)を落として楽しむという風になります。高品質の映像に設定すると、ハイスペックのグラボでないとフレームレート(fps:1秒間のフレーム数 ⇒ 画像の枚数)が落ちます。コマ落ちのない映像は1秒間に60枚が切り替わって動画になっていますが、30枚以下になるとカクカクした動画になってしまいます。

ゲームするのに2K(1920×1080)で十分と思いますが、パソコンゲームもすごい進化しているのにびっくりします。私めのPS4 Proは 4K出力対応していますのでプレステで十分です^^

「Windows10 May 2019 Update」(1903) の 配信があり更新しました

 

「Windows10 May 2019 Update」(メジャーアップデートVer:1903)が、2019年5月22日にマイクロソフト社よりリリースされましたが、Windowsの更新プログラムに配信がありましたので、Windows10パソコン3台のすべてをWin10 May 2019 に更新しました。

 

年に2回ある大型更新プログラムの作業時間は、クリーンインストールと同じくらいの時間を必要としますが、インターネット環境やPCスペックにより更新時間はまちまちです。
2ヶ月前にWindows10 October 2019 Update(1809)を更新したばかりなのに、どこがどう変わったのか細かく確認しないままいつも更新しています^^;

 

 

リリース発表があると、「Windows10 更新アシスタント」を使って手動で更新する場合と、Windows Update「更新プログラム」に配信されたものを更新する二通りがあります。
急ぐ場合は前者ですが、配信までに2~3ヶ月後になりますが、急がないのであれば後者の方が問題解決したものが入手できると思われます。

 

最初は「Windows10更新アシスタント」を使って、毎回人よりいち早く手動更新していましたが、一部動作しないソフトもあったり、問題点があとから解決されることもあり、何の得にもならないので最近は更新プログラムへの配信を待って、インストールすることにしています。

 

Windows Updateの「更新プログラム」に配信されたものを更新する場合、「今ダウンロードしてインストールする」をクリックすると、①事前準備 ②ダウンロード ③インストール ④再起動(数回)の流れで作業完了します。

 

Win10搭載PCは、デスクトップ2台、モバイルノート1台あるのですが、うちデスクトップ1台は今回の大型更新で更新完了するまで4時間近くかかりました。
ダウンロードに1時間、インストールが2時間40分もかかりました。途中ダウンロード保留中とかインストール保留中とかあったりするので時間をとられるのですが、それにしてもインストールが長すぎです。

PC内にかなりのアプリがあるのでそのせいなのか?「プログラムと機能」で調べると157個のプログラムがインストールされていました。因みに、7年も使っているパソコンでCPU Core i7 2600 3.4GHz(4コア)TDP 95W です。

 

もう1台のデスクトップは今年4月にドスパラで購入したばかりのパソコンでCore i7  8700 CPU 3.2GHz(6コア)TDP 65WでSSD512GB搭載のものですが、ダウンロードからインストールまで10分で終了! 再起動もあっという間に終わり更新のすべてが終わるまで15分もかかりませんでした。
信じられない速さです。

6年目を迎えるモバイルノートの Core i5 3210M 2.5GHz(2コア)TDP 35Wは、更新完了するまで3時間20分かかりました。

 

更新する際は、事前にCCleanerでゴミを削除し、HDDのデフラグも定期的に行っています。

「ドスパラアプリ」はクソと思っていたが・・・やっと正常になった!

 

ドスパラ(Dospara)は、パソコンを自作する人にとっては馴染みの会社(店)であります。
PCパーツ販売では国内で一番古く、BTOパソコンの通販でも有名です。
ドスパラ通販のゲーミングパソコン(ガレリア:GALLERIA)は、最新パーツを製品に取り入れるのが早く、他社の同じスペックのものよりもコスパもよく、私も1ヶ月半前にガレリアを購入したばかり。

 

自作をはじめた2000年(平成12年)からドスパラを利用~当時 店頭でのパーツ購入時にメンバーズカード(会員番号)を提示、通販も同じ会員番号で管理。
ドスパラサイトより2000年以降からのパソコンやパーツなど今回のガレリア購入まで数十点の購入履歴が確認できました。TS抜きのアースソフト社PT2もここで買いました^^

 

※ 2000年当時登録したドスパラメンバーズカード

 

いつ頃からかは知らないが「ドスパラアプリ」でモバイル会員登録すれば、スマホアプリによる購入履歴が電子保証書となり、初期不良対応期間が通常購入日より1週間以内のものが1ヶ月延長になったり、通常では保証適用外の過失故障や相性不一致の場合でも、購入した新品パーツを1ヶ月間保証するなど自作ユーザーとって魅力的な特典が受けられる。

 

すでにドスパラのPCサイトで会員登録していますが、パソコンからでも購入履歴を参照でき印刷も可能なのに、モバイル会員にならないと特典は利用できないと明記あり。
スマホ全盛の時代、モバイルアプリを広めることがドスパラの戦略でもあるようです。

 

結局、特典を利用するためにQRコードからドスパラアプリをスマホにインストール。
PCアカウントでもログインできるというので、メールアドレス(又は会員番号)およびパスワードの入力で、会員登録手続きが完了する筈が、なんと何度トライしても入力エラー!!
一旦削除し再インストールしてもダメだった。

その時点の「ドスパラアプリ」評価は星1つ半分! かなり悪い評価である。
しかも、カスタマーレビューに私と同じ入力エラーの内容があった。
曰く「パソコンの旧アカウントで入力するが、何度やって入力エラー!このアプリは糞!」ともw
まさにその通りだ。旧アカウントが使えると言いながら、その通り行っても入力エラーでは話にならない。

 

結局、新規登録するしか方法がなく所定の項目を入力し、モバイル会員登録なのでPCアカウントに使用しているPCのメルアドではダメなのかもと、スマホのメルアド(ソフトバンク)に変更しログインすると一発でモバイル会員登録完了!

但し、モバイル会員番号は新しく設定されたので、旧会員番号で購入している電子保証書(購入履歴)は反映されない。あとで分かったことだが、ドスパラアプリ(スマホ)とPCサイトは同じ会員番号で同期(リンク)されるので、PCメルアドで登録しても問題ない。

 

結局二つの会員番号が存在する事になり、電子保証書を有効にすることが出来ない為、ドスパラサポートに電話したところ、ひとつに統合することは可能らしいのだが、モバイルアプリの利用がメインになりつつあるので、新しいモバイル会員番号に統一した方がよいと説明あった。
しかし、19年間購入歴のある旧会員番号に統合するならいざしらず、新規のモバイル会員番号に統合した場合、購入履歴がすべて消えてしまう懸念があった。

 

購入パソコンが万一1ヶ月以内に初期不良がおきる様であれば、クレームでねじ込もうと腹を決めたが、1ヶ月間問題なく過ぎ特典に絡む心配はなくなったので、いずれアプリのバージョンアップで解決するかもしれないと統合しないまま放置していた。

 

で、パソコン購入後1ヶ月半経過した6月半ばに、何気に ドスパラアプリ(スマホ)のログイン画面でPCアカウントを入力したところ~なんと! PCサイトの旧会員番号で登録できたのです!
購入履歴もスマホアプリに反映し、電子保証書もスマホで提示できるようになりました。
やはりバグがあったと思われる。ドスパラアプリの最新バージョンは( Ver3.2.4)

 

※パソコンのドスパラサイト(モバイル会員未加入だったのが加入中に変わりました)

 

現在二つの会員登録が存在します。
PCアカウントの会員番号で統合可能ですが、問題ないのでそのままにしています。
同じメルマガがスマホとPCに両方に来ます^^

 

※モバイル会員(スマホによるメンバーズカード)

 

近日中、購入したガレリアの搭載メモリを増設予定です。
相性不一致でも1ヶ月以内であれば交換してくれる特典の利用価値は十分あります^^

Windows7 突然インターネットに接続できなくなった!

 

使い勝手のよいWindows7は今も使っていますが、パソコンを立ち上げChromeアイコンをクリックしてインターネットに接続したところ、昨日までは問題なく使えていたのに・・・
突然上記の如く「インターネットに接続されていません」とウィンドウが現れました。I.Eでも同様でした。

XP、Vista (32bit)時代にはこの手のトラブルはよくありましたが、Window7(64bit)になってからは、インターネットに繋がらないトラブルは記憶にないので殆どなかったように思います。

 

現在、Windows10パソコンも使っていますが、こちらもインターネットに接続できなかったことは一度もありません。Win7もついに来年1月14日にてサポート終了になりますので、来年からはWin10をメインに使うことになります。

 

今回の「インターネットに繋がらない」の原因について調べてみました。
実は、手順を追わなくても最後に述べているある操作をすれば復帰するだろうことは想定していたのですが、参考に一応どこに原因があるか追うことにしました。

 

まず疑われるのは、インターネットへ繋がるまでの経路 Win7パソコン(ネットワークアダプター)⇒ LANケーブル ⇒ HUB(ハブ) ⇒ LANケーブル ⇒ ルーター となります。この経路の本体・ケーブルのどこかに不良がある訳であります。

私の場合複数パソコンがあるので、別のパソコン(Win10)でインターネットに接続するかどうかをチェックしたところ正常に繋がりましたし、手元のスマホでもネットに接続できたので、ルーターは正常です。

HUBには、テストしたWin10パソコンほかPS3やPS4、ブラビア(TV)なども経由しており、こちらもインターネットには正常に繋がっていました。
リンクランプも点灯しているし、Win7パソコンの経路だけスイッチングしていないことは考えられないので、HUB本体を含むルーターまでの経路もOK。

残るは、パソコン(ネットワークアダプタ)とLANケーブル(HUBまで)いずれかの不良になります。LANケーブルは他のケーブルと入れ替えればチェック可能ですが、1年前に高品質の商品に交換しましたのでケーブルもOKと判断。

 

最後の残ったのはネットワークアダプター! これに問題ありそうです。

 

一応、冒頭のウィンドウ内にある「Windowsネットワーク診断ツールを実行する」をクリック。

 

 

診断ツールの結果も、ネットワークアダプター(LANアダプター)を検出できずと指摘。
つまり、LANアダプターが正常に動作していないことを意味します。
パソコンの裏側にLAN端子があります。インターネットに繋がっているときはパイロットランプが不規則に点滅していますが、確認してみるとランプが消灯したままなので、LANアダプターは動作していないことが判ります。

 

マザボード上にあるネットワークアダプターを正常に戻すためにはドライバーを再インストールするか、最悪は新しいものと交換するかのどちらかになります。
各種ドライバーはすでにOSの中にあるので、手っ取り早く再インストールするには「デバイスマネージャー」から行えます。
ドライバーがインストされていなければ、「ネットワークアダプター」にびっくりマーク(!)でもついているかなと思いましたが、アダプターそのものが見当たりません(認識されておらず)。

 

このままだと、別途PCIスロット用LANボードを購入するしかありませんが、実はこの障害状況から復帰するかもしれない操作は「パソコンの再起動」であります。
つまり、マザーボード上にあるネットワークアダプターの再起動でもあります。
ビンゴ! パソコンの再起動後、インターネットに接続できました!

 

利用しているパソコンが、ある日突然インターネットに繋がらない場合、とりあえず、基本はパソコンの再起動! かなりの確率で復帰します。

 

複数のデバイスがインターネットに接続できない場合は、ルーター(無線ルーター)の再起動で大抵は復帰します。特定のデバイスだけの時も、解決するケースもありました。
※ 再起動:一旦電源を切って、数分後に再度電源を入れる。

 

※再起動後にデバイスマネージャーに現れたネットワークアダプター

AviUtl でmp4を出力すると音声出力エラー(音声出ず)

 

「AviUtl」(エブイアイ・ユーティーエル)は、知る人ぞ知るかなり知られた無料の動画編集ソフトであります。導入には手間がかかるので、初心者には少し敷居が高いかもしれませんが、慣れると扱い方はシンプルで直感的に操作できます。

開発者は「Kenくん」という方の個人によるフリーソフトです。
文字通りAVI形式の動画を扱うソフトですが、プラグインを追加することであらゆる動画形式に対応でき、市販ソフト以上の多彩な機能を追加することができます。

Windows95の頃から使われていますので、スペックの高いPCでなくても使えます。
特徴的なのは、拡張性が高くプラグイン次第で全く別のソフトにも変身します。

 

私がAviUtlを使うのは動画編集としてではなく、動画共有サイトに音楽番組の動画をアップする際、二つのプラグインを使って局ロゴ(透過ロゴ)を消すために利用しています^^
ロゴ解析」後の〇〇〇.lgdというデータを元に「透過性ロゴフィルタ」を使って消去することが出来ます。拡張子lgdのファイルは有志によりネット上に配布されていますが、局ロゴを確実に消すためには、背景(番組によって色々)を含めたロゴ解析が必要になります。

 

局ロゴ有り(動画サンプル)

局ロゴ無し(動画サンプル)

 

 

前置きが長くなりましたが、「AviUtl」は、Windows7 (64bit)および Windows10 64bit(Ver1809)にて利用しています。

 

今回 新規にパソコン(ドスパラのガレリアXT)を購入したので、早速「AviUtl」を導入しましたが、プラグイン拡張×264出力にてmp4にエンコードしたところ、冒頭の画像にもある 以下のようなエラーメッセージが出た次第です。mp4の動画ファイルは出力されますが音声が出ません。

auo [error]:出力音声ファイルがみつかりません。qaacでの音声のエンコードに失敗しました。
auo [error]:音声エンコードのコマンドラインは・・・
auo [error]:.¥exe_files¥qaac.exe”  -q2 –abr 128 –ignorelength -o “C:¥Users¥・・・
qaac [error]:ERROR: CoreAudioToolbox.dll: 指定されたモジュールが見つかりません。

 

実は原因は分かっていまして、備忘録としてブログに取り上げました。
CoreAudioToolbox.dllは、iTunesのプログラムの中に入っているモジュールです。
iTunesのインストールでも解決するかもしれませんが、qaac.exe(エンコーダ)をサポートするQuicktimeのインストールでだけでもOKです。

 

ネット上ではqaacでうまくゆかない場合は、ほかのNeroAacEncffmpegなどのエンコーダーでうまくゆくケースもあるようですが、AviUtl(Ver1.00)フォルダをCドライブ直下(ルートディレクトリ)に置き、Windows7 PC1台とWindows10 PC2台に導入していますが、qaac音声エンコーダーにてすべて問題なく利用できています。

 

※Quicktimeインストール後、音声エンコダー(qaac)は正常に機能しました

 

※ プラグイン 拡張×264出力(GUI)Exにおいて、qaac音声エンコーダの各設定とパス

 

因みに、Cドライブ直下に置いている C:¥AviUtl¥exe_files内の実行ファイルおよびdllファイル

*boxdumper.exe
*boxdumper_r1384.exe
*libsoxconvolver.dll
*libsoxr.dll
*muxer.exe
*muxer_r1384.exe
*neroAacEnc.exe
*qaac.exe
*remuxer.exe
*remuxer_r1384.exe
*timelineeditor.exe
*timelineeditor_r1384.exe
*×264.r2638kMod.exe

Windows 10 October 2018 Update 遅まきながら更新しました!

年2回、定期的に実施されるWindows10の大型更新(メジャーアップデート)~
今年5月にインストールした「Windows10 April 2018 Update (バージョン1803)」から、やっとWindows10 October 2018 Update(バージョン1809)に更新しました。



 

昨年10月、Windows 10 October 2018 Updateの提供が始まりましたが、アップデート適用後にファイルが消失したなどのトラブルが判明しいったん提供が停止されていました。その後、11月に提供が再開され、以降は順次配信が行われていました。

 

順次配信されるとは言え、膨大なユーザーが対象なので「更新プログラムのチェック」の自動更新では配信に時間がかかり、一日も早く使いたいという人は、マイクロソフトサイトより「Windows10更新アシスタント」を使って手動によるインストールが可能になっています。
私も、バージョン1803までは毎回手動で一足先にインストールしていましたが、考えてみれば特に不便している訳でもなく、かえってファームやソフトメーカの対応が間に合わないケースもあり、順次配信されるのを待っていました。

 

4日前(5/5)、Window10 Updateは「最新の状態です」となっていましたが、何気に「更新プログラムのチェック」を手動選択(クリック)したところ、Window 10 October Update(バージョン1809)の更新プログラムがヒット! 「更新プログラムのチェック」は自動更新にしているのですが、時々 手動でクリックすることもしていました。
しかし、4月末まではVer1803の修正プログラムばかりで、Ver1809 はヒットしませんでした。

 

毎度のことですが、大型アップデートとは言え、内容的にはグレードアップに近いものなのでクリーンインストール並みの時間がかかります。デスクトップPCは、更新作業完了まで1時間半ほどかかりました。SSDやスペックの高いPCであればもう少し早いと思います。
作業は、インストール準備 ⇒ ダウンロード ⇒ インストール ⇒ システム再構築(再起動が複数回あり)にて完了。ただ見守るだけです^^

別のモバイルノート(Windows10)は、「更新プログラムのチェック」をクリックしても未だVer1809にヒットせず、こちらは更新アシスタントを使って手動でインストールしました。
時間帯が悪かったのか、こちらはダウンロードに大変な時間がかかりインストール・再構築まで3時間かかりました。

 

先日、購入したドスパラのBTOパソコン(ガレリアXT)を含めて、Window10搭載パソコンは計3台となりました。2020年1月4日に延長サポート終了のWindow7 PC、およびすでに2017年4月11日にサポート終了したVista PCも現在稼動しています。
前者は使い勝手の良さ、後者は常時ネットには接続せずソフト絡みの関係で使っていますが、2020年1月以降、Windows10しか使えなくなくなりますので、セキュリティや安全性の面から、パソコンを使う人にとっては、来年に備えてWindows10パソコンの準備が必要になります。

 

1. インストールの準備(16時30分ごろ開始)

2. ダウンロード中

3.インストール終了(17時42分)

4. 再起動(再起動後、システム構築が行われる。再起動が何度か行われ20分位で完了する)

パソコン好きの爺が、ドスパラ ガレリアXT(ゲーミングPC)を購入!

 

10日連休も残り2日になりました。
福岡の「博多どんたく」と並んでGWに開催されるビッグイベントの「ひろしまフラワーフェスティバル」も好天に恵まれ最終日となりました。 動員人数も述べ160万人突破するかも・・・

 

ゲーミーングPC(ガレリアXT)を、先月30日夜半にWebよりドスパラに注文しました。
翌5月1日組立てが始まり、2日出荷手配され、5月3日午前中には自宅に着きました。経過はWebで確認できるようになっています。ドスパラは最短当日出荷をウリにしています。

現在稼働中のデスクトップPC2台が、うち1台はPhenom II(VISTA)、もう1台がCore i7(Win7/10デュアルブート)で、それぞれ10年、7年になります。
故障は都度自分で対応、現在問題なく稼動していますが、クワッドPCもスペック的にはもう古くなりましたので、思い切って新規購入することにしました。

 

先日「ドライブ好きの爺が、高齢者運転事故に思うこと」の投稿記事を書き、今回は「パソコン好きの爺が・・・」と同様な枕で記事標題にしたものの、自らは爺とは思っておりません^^;
気持ち的にはまだまだ若いつもりです。年齢格差を感じないシルバーを目指しています^^

 

今回購入したPCは、ドスパラのゲーミングPC部門では売れ筋ランキング2位に輝いているもの。
2019年モデルです。

ガレリアXT(GALLERIA XT)スペック

  • OS:Windows10 Home 64bit(ビルド1809 )
  • CPU:Core i7-8700, グラボ :GeFoce GTX1660Ti 6GB,
  • メモリ:8GB DDR4 2666 (PC4-21333)
  • ストレージ:500GB SSD M.2 / 1TB HDD
  • チップセット:インテル B365 (マザーボードASUS PRIME B365-PLUS)
  • 電源:500W  静音電源 (80PLUS BRONZE)
  • 光学ドライブなし
  • 価格129,880円(税別)

 

この仕様をベースに、CPUグリスをノーマルから高伝導率のナノダイヤモンドグリスに変更
500GB SSDは、M.2で中華製。リード・ライトスピードも500MB/s前後で悪くはないけど、過去品質に問題があったようです。M.2 NVMe(PCI Express接続)になるとリード・ライトスピードは、1500MB/s以上と格段に上がります。最終的に信頼性あるインテル製545sシリーズ 512GB SSDに変更(SATA接続なのでストレージベイを使用)およびBlue-ray(BD-XL対応)ドライブ追加

5インチペイ5個(1個使用済み)、3.5インチストレージペイ5個(2個使用済み)あるので、今後の拡張を見据えて、電源をオウルテック 650W 80PLUS PLATINUMに変更。締めて約17万円になりました。

 

希望していたCPU Core i7- 9700K、グラボRTX2060 6GB、500GB SSD / 2TB HDD、 メモリ16GBを基本ベースにオプションを追加すると20万円越え~予算オーバーで辞めました。
ゲームはPS3、PS4で十分満足ですし、パソコンでハードなゲームする訳ではないので、CPUは8世代のCore i7になりましたが、GTX1660Ti、メモリ8GBでも動画編集 / エンコードは十分対応可能であります。

ガレリアのATXケースはミドルタワーになりますが、サイズは207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mmです。スペースは十分にあり拡張性抜群です。
今後、メモリとHDDを順次増設予定です。

 

※5インチベイ、3.5インチベイ共に拡張性十分、ケースファンは3個追加可。

 

日によって違いますが、毎日平均3時間~4時間はパソコンを操作しています^^

今回パソコン購入に当たって、BTOが可能なマウスコンピューターパソコン工房ドスパラから検討したのですが、最終的にコスパが良く拡張性の高いPCのドスパラにしました。

セットアップしたばかりですが、これからソフトのインストールやOSディスクが付属していないので、回復ドライブやリカバリーディスクの作成、パーテーション切りなどをする予定。
必要に応じてまたレポートしたいと思います。

ガレリアXTとWin7・10デュアルブートPCの2台は、パソコン自動切換器(ラトックシステム)を使って、モニター(DVI接続)・スピーカー・キーボード・マウスを共用して省スペースを図っています。

 

付属品(グラボ・マザボードのインストールディスクやケーブルなど)

※CPUナノダイヤモンドグリス、残りのグリスが同梱されていました

※他の2台(机左下:PhenomⅱPC、右下:Core i7 PC)と比べるとひと回り大きい

※何とか収まりました。机右下に設置 元あったPCは机の上に。

長文になりました。最後まで読んで頂きありがとうございます。

DVDFab11 最新バージョンを久々に使ってみました

 

DVDFab11_×64(Ver11.0.2.4:体験版)を検証がてら久々に使ってみました。

Ver11.0.2.4は、2019年4月11日更新にされたものですが、4月18日にはVer11.0.2.5に更新され、さらに4月19日にはVer11.0.2.6(最新版)にと、立て続けに更新されています。
オフラインとオンライン版さらに32bit (×86)と64bit (×64)版があります。
中華製(フェンタオ)で最強のリッピングソフトであります。

 

この手の記事を書くときはいつも申していますが、2012年10月1日から著作権法改正により、改正前はOKだった私的に楽しむ目的であっても、著作権のあるDVDやBDのプロテクタを解除したコピーは違法になります。違反者には刑事罰(3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金)が科せられます。また著作権のあるコンテンツのダウンロードやアップロードも違法です。

 

この刑罰に関して色々調べてみると、「コピーガードを解除して自分のパソコンに取り込むこと(リッピング)は違法ではあるが刑罰の対象にはならない」というなんとも微妙な内容(政府広報オンライン)になっています。但し取り込んだものを他人に譲渡したらアウト(刑罰対象)です。

 

実は、4月17日に発売されたBD/DVD「ボヘミアン・ラプソディ」を自宅で鑑賞しました。
PSVRであれば160インチ以上の大スクリーンで鑑賞することができますが、シネコンで観た映画の感動がふたたび蘇りました。最新のDVDFab11を検証するため、このBDを使ってパソコンにiso形式で落としてみました。(Fabに特化しているimgburnのインストールが必須)

 

 

 

2018年8月ごろパソコンにインストール済みだったDVDFab10(Ver10.2.0.4)では、新しいVerの製品を購入するようメッセージが表示されNGでしたが、冒頭のDVDFab11(×64)のバージョンを再インストールしたところOKでした。無料体験30日間もまっさらで復活!

 

続けてImgBurnが自動的に起動してファイルをiso形式にエンコードします

 

落としたイメージファイル(iso)をBDに焼けばコピーディスクが出来てしまいます。
DVDFabが最強たる所以です。検証だけが目的なのでisoファイルは削除しました。
ただ、今後セル版メディア(DVD/BD)が損傷しない保証はなく、予備を目的としたコピーは認めてほしいものです。

リッピング作業は違法であるものの、映像や音声の変換機能の方は処理時間も短く秀逸なソフトなので、30日間体験期間をうまく活用すれば利用価値はあります。
体験した変換機能に納得すればリッピング機能はなくともGUIが同じジャングル製品の「DVDFab X BD&DVDコピープレミアム」購入の選択肢もありかと思います。

 

 

以前は、TSUTAYAで新作のDVDやBDをよく借りていましたが、最近では全くと言っていいほど機会が少なくなりました。現在はいつでも見たいときに何度でも見れる動画配信サービスにハマっています。4Kテレビ購入時のキャンペーンで、半年間無償で鑑賞できるNetflix(ネットフリックス)のギフトに当選し、使い勝手の良さとエンターテーメントを満喫しています。

 

無償期間が終わったら有料になりますが、引き続き視聴契約しようと思っています。
4月に値上げした Amazon Prime(アマゾンプライム)も併せて加入の予定です。
これからはメディアを借りて見る時代ではなく、HDはもとより4K映像も見れる動画配信サービスの世界を知るとあと戻りできなくなりました。